[雑談] ! : !
[雑談] 仮ポリタン : !
[雑談] 仮ポリタン : 色被ってた🌈
[雑談] ! : 🌈
[雑談] 教える : 🌈
[雑談] 希望シャンいたらかわる : !
[雑談] 不法侵入 : テキストがキモかったから荒らされたんじゃあないのか!?
[雑談] GM : じゃあどうしろってんだよ!
[雑談] 不法侵入 : おれに聞くか!?
[雑談] 希望シャンいたらかわる : ぺりすとに投げる
[雑談] GM : お前しかいってねーんだからそうだろ!!
[雑談] 教える : ダメだった
[雑談] 仮ポリタン : 何で仮の段階で漫才してんすかね…
[雑談] 希望シャンいたらかわる : 配信始めてます
[雑談] ! : !
[雑談]
不法侵入 :
そうやってぇ!!
人に理由を求めるんじゃないよ!!!
[雑談] GM : わからない、俺もテキストでキモいなんて言われたのは流石に初めてなんで普通に「なんだコイツ」って思ってる
[雑談] 教える : 何言ってんだお前ェっ!
[雑談] ! : それはそう
[雑談] 仮ポリタン : パワープレイすぎる
[雑談] GM : ター坊かけたからもう5人かな
[雑談] 不法侵入 : 仕方ないだろう!なんか…なんかこう、キモかったから!
[雑談]
! :
㌧㌧
ター坊は死にました。
[雑談] GM : どうとでもいえることだろうが!!
[雑談] 教える : ター坊、死んだ!?
[雑談] GM : アイツだけキャラシなかったからな
[雑談] 仮ポリタン : 自己紹介できなかったんだろ
[雑談] GM : 他全員出したから相対的にこれで荒れたらこいつだからいいやで通した
[雑談] 不法侵入 : IQ280とはぁ!こういうものか!
[雑談] 教える : 不法侵入のテンションが始まってもいないの高すぎるんだよね
[雑談] 希望シャンいたらかわる : ルルブって配信に貼ってもいいものですかね
[雑談] ! : ター坊、消すべき灯だった!?
[雑談] GM : かまわないけどテストプレイだから予告なく多分かえるよ
[雑談] 不法侵入 : おれのテンションが高いのは、お前たちが低いからだ!わかるかぁ?
[雑談] 仮ポリタン : こわい
[雑談] ! : ワッカった
[雑談] 教える : へ〜!
[雑談] GM : 長引いてもあれなので5人ではじめる
[雑談] 仮ポリタン : わかった
[情報] 希望シャンいたらかわる : https://www.evernote.com/shard/s667/sh/22a30f41-b5cb-f201-e5e7-0d2b58e576f0/91c8a6b1fa5941c27b8501efe833d54b
[雑談] 希望シャンいたらかわる : はい
[雑談] GM : サーヴァントは1欠けになるのでよろしく
[雑談] ! : ワッカ・ター
[雑談] 教える : わかった
[雑談] 不法侵入 : 役欠けェ!そういうのもあるのかあっ!!
[雑談] GM : あるぞぉ!
[雑談] GM : RP的には「最初に死んだ奴」くらいにおもってくれ
[雑談] GM : じゃあドラフトしてく
[雑談] 仮ポリタン : わかった
[雑談] ! : 悲しいまろ
[雑談] 教える : わかった
[雑談] 希望シャンいたらかわる : わかりました
[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : はい
[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3
[秘匿(匿名,匿名さん)] 教える : ふむ
[雑談]
不法侵入 :
ところでゲーム・マスター!!
この優勝候補というのは第5次バーサーカー陣営のような、認識でよろしいのか!?
[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : セイバーとキャスターが抜かれたな
[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 他から選べ
[秘匿(匿名,匿名さん)] 教える : 取りたかったのが抜かれた🌈
[雑談] GM : それでよろしい!!
[雑談] 不法侵入 : よぉろしいかぁ!!!
[雑談] GM : 共闘して倒さないと各個撃破されてくだけだから最初コイツを倒そうっていう指針だ!!
[雑談] GM : そういうのないと普通にタートルになって場が膠着するとおもうからね
[雑談] GM : あと裏切ったりなんだりは仲良くなってからしたほうが楽しいだろ
[雑談]
! :
穴熊強いもんなー
なー
[雑談]
不法侵入 :
PvPで!明確な目標を作る!
その息やヨシ!!!
[雑談] 仮ポリタン : 元気だな…
[雑談] GM : そうだ!
[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 運がなかったな
[雑談] 不法侵入 : カジリガメをォ!!!攻撃中ゥ!!!
[雑談] GM : ユナイトしてる……
[秘匿(匿名,匿名さん)] 教える : どうするかな…アーチャーにしておこう
[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : おっけー
[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : じゃあ次いくわ
[秘匿(匿名,匿名さん)] 教える : わかった
[雑談] GM : ファーストピック終了!!
[雑談] GM : 次ィ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : お前だァ!!
[雑談]
不法侵入 :
みんなのおかげだ!
頼りになるな!
次もよろしく!
完璧な作戦だった!
助かりましたァ!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : セイバー、キャスター、アーチャーが抜かれている。他から一つ選んでくれ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 不法侵入 : そうよ!!この私だ!!!!
[雑談] 仮ポリタン : 粘り勝ちでしたね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 不法侵入 : なるほどォ!正統派二つに特殊なの一つが抜かれていると言ったところかぁぁぁ!!!
[雑談] 希望シャンいたらかわる : ドラフトってもう送ってよかったのか...遅れるすまん(thanks)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : そういうところだぁ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 最初2枚はダイスで抜いてるから、ダイスの女神の思し召しだな
[雑談] ! : 見てないけど俺余り物
[雑談] GM : いや、ドラフトは順番にやってる
[雑談] 希望シャンいたらかわる : あ、はい
[雑談] 仮ポリタン : よかった
[雑談] GM : みんなで相談してやったら「誰がなにとったか」がわかっちまう
[雑談] ! : それはそう
[雑談] 教える : まあ…そらそうか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 不法侵入 : 正直ッ!やりたいキャラを決めていないからぁ!!何を取ればいいのかァ!!!方向が定まらん!!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : じゃあ適当でOKだァ!! ドラフトで取っていった要素から逆算してつくればいい!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 一応あまりから特色を説明すると、ライダーは同盟組んで強いから一人だとあんまり強くない、ランサーはガンガンタイマン戦闘を仕掛けて殺す戦略をとりやすい、バーサーカーは全部強いけど燃費悪いから魔力確保できるアイテムやマスターがとれないとしんどい、アサシンはマスター狙い以外ほぼできない
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : そんなところだ
[雑談] GM : 暇な時間はルルブながめてデータとか確認しててくれ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 不法侵入 : やはり!!!初めてなのだから戦闘というものを多く経験したいッ!!!
[雑談] ! : ワッカ・ター
[雑談] 仮ポリタン : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 不法侵入 : ランサァ!!!君に決めたァァァァ!!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : おっけぇ!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : じゃあ次いってくるわ
[雑談] GM : セカンドピック終了! 次!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ポリタン : 来たか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : おまえだぁ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ポリタン : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 残ってるのはライダー、アサシン、バーサーカーだ
[雑談] 不法侵入 : 楽しもうではないかァ!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ポリタン : そうなるか…
[雑談] GM : 勿論だぁ!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ポリタン : ライダーにするかなァ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : おっけぇ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 次ィ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ポリタン : わかった
[雑談] GM : サードピック終了!
[雑談] GM : 次!
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] GM : きたぞぉ!
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] GM : 1d3 (1D3) > 3
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] GM : 2だったわ
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] GM : 1d2 (1D2) > 1
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] 希望シャンいたらかわる : はい
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] GM : 余ってるのはセイバー、アサシン、バーサーカーです
[雑談] 不法侵入 : 口調のせいでキャラが定まった気がするというのは、何だろうなぁ?
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] 希望シャンいたらかわる : アサシンで 癖があるやつは試運転した方が良いでしょう
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] GM : ありがてぇ~!
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] GM : じゃあ次いってきます
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] 希望シャンいたらかわる : はい
[雑談] GM : フォースピック終了!
[雑談] GM : ラストピック!
[雑談] ! : !
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : はい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ! : 俺か
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あまったのはセイバー、バーサーカー、キャスターとなります
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ! : バーサーカーやります
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : はい!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : では終わり!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ! : わかった
[雑談] 教える : 来たか ラスト
[雑談] GM : ラストピック終了!
[雑談] GM : セイバーとキャスターが余りました
[雑談]
ギム・ギンガナム :
多分今回の俺これだわ
これ以外考えられない
[雑談] GM : うける
[雑談] GM : 確かにそうだわ
[雑談] GM : では
[雑談] GM : 1d2 1セイバーで2でキャスターが死ぬ (1D2) > 1
[雑談] GM : セイバーが……死んだ!
[雑談] GM : なので優勝候補はキャスターです
[雑談] ギム・ギンガナム : セイバァァァァァ!!!!!!
[雑談] 仮ポリタン : 悲しいだろ
[雑談] ! : 主人公鯖が階段から落ちて…死んだ…!
[雑談] 教える : 主人公らしいのが…死んだ!
[雑談] ギム・ギンガナム : 優勝候補がキャスターとは、どうもしまらないものだ!!!そう思わないか!?なぁ!?
[雑談] 希望シャンいたらかわる : 歪聖盃で確定か
[雑談] 仮ポリタン : 珍しいのはある
[雑談] GM : そうおもうなぁ! まぁあれだろジルドレなんだろ
[雑談] ! : ジル・ド・レェみたいな感じか?
[雑談] GM : 優勝候補つーよりやばいの
[雑談] ! : 被った🌈
[雑談] 教える : でもなァ…zeroのときも似たようなもんだったもんな、ルフィ
[雑談] GM : 次はマスタードラフトを行う
[雑談] 教える : 🌈
[雑談] GM : 今度はケツからやる
[雑談] 仮ポリタン : !
[雑談] 希望シャンいたらかわる : わかりました
[雑談] ! : わっかった
[雑談]
教える :
!……!
よかったなァ…!
[雑談] ! : 嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ
[雑談] 希望シャンいたらかわる : いってら
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 2d7 (2D7) > 9[6,3] > 9
[雑談] 教える : ちょっと離席す・ルゥ
[雑談] 希望シャンいたらかわる : 個人的にギンガナムよりサコミズ王だと思ってたことを教える
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 3と6だからー、下級魔術師と管理者が抜けだな
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 他から選んでくれ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ! : 犯罪者やる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : まよわない!
[雑談] ギム・ギンガナム : そうでもあるがぁ!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : オッケー!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ! : 俺゛悪゛役゛に゛な゛る゛
[雑談] GM : つぎぃ!
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] GM : 下級魔術師、犯罪者、管理者が抜けです
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] GM : 他から選んでね!
[雑談] ! : 俺゛風゛呂゛
[雑談] 仮ポリタン : わかった
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] 希望シャンいたらかわる : 傭兵で魔術師殺し試すかぁ...
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] GM : 強い組み合わせだ!
[雑談] ギム・ギンガナム : にしても小生もゲーム開始前にテンション上げすぎたせいでキャラが決まるとは思っていなかったなァ!!!
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] GM : では次いってきまーす
[雑談] GM : 元気でいいことだ!
[雑談] GM : 次いくぞぉ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : きたぜ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ポリタン : !
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ポリタン : 来たか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 部外者、上級魔術師、代行者が残ってるぜ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ポリタン : 部外者を貰おうか…♠
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : おっけー!
[雑談] GM : よしつぎ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : きたぞぉ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 1d2 (1D2) > 1
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 上級魔術師、下級魔術師、代行者が残っている
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : どれか選んでくれ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ギム・ギンガナム : なんとこれはぁ!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ギム・ギンガナム : よりによって小生らしくないのばかり残ったな…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : まぁエリートだし上級がらしいといえばらしいんじゃね?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 魔力が一番多いから物量で殺すスタイルが上級魔術師だな
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ギム・ギンガナム :
小生が聖職者とか想像できないタイプのアレだが代行者も面白そうだなァ!!!
色々な意味で!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : まぁ代行者もエリートだし、違う組織の偉い人といえばらしいといえばらしいがなんかあれで面白そうだなぁ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ギム・ギンガナム :
ムーン・レィスの代行者ァ!!!ギム・ギンガナムゥ!!!
ムーン・レィスの名家ェ!!!ギム・ギンガナムゥ!!!
どちらにするか悩むものだ!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ギム・ギンガナム : ここはダイスに任せてみるのも一興と言うもの!えーい!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ギム・ギンガナム : 1d2 (1D2) > 2
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 素晴らしい!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 代行者ァ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ギム・ギンガナム : 決まったァ!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : おっけぇ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : じゃあ次いってくる
[秘匿(匿名さん,教える)] GM : またせたな
[雑談] GM : ラストォ!
[雑談] 教える : もどった
[秘匿(匿名さん,教える)] 教える : !
[秘匿(匿名さん,教える)] GM : 上級魔術師、下級魔術師、管理者が残っている
[雑談] ギム・ギンガナム : 文字ならばいくら無駄にテンション上げても疲れないというのは良いものだなァ!
[秘匿(匿名さん,教える)] 教える : ふむ…
[雑談] GM : 実際にぎやかなのはいいことだしなぁ!
[秘匿(匿名さん,教える)] 教える : 下級魔術師を貰おうか…
[雑談] 仮ポリタン : それはそう
[秘匿(匿名さん,教える)] GM : わかったぁ!
[秘匿(匿名さん,教える)] 教える : うわあり!
[雑談] GM : おわり!
[雑談] GM : 上級魔術師を管理者があまった
[雑談] GM : 1d2 (1D2) > 2
[雑談] 希望シャンいたらかわる : !
[雑談] 仮ポリタン : !
[雑談] GM : 管理者が死んだぁ!!
[雑談]
仮ポリタン :
終
わ
り
だ
[雑談] GM : まぁ管理者でセイバーなんかとりゃそりゃ殺されるわな
[雑談] 教える : ダメだった
[雑談] 希望シャンいたらかわる : 見てないけど背後から一突き
[雑談] GM : というわけで上級魔術師がキャスターとっているっていう「私タートルします」っていう組み合わせをしているので「そりゃ序盤狙われるにきまってんだよな」って話になりそうだな
[雑談] ギム・ギンガナム : まあ…そりゃそうかァ!!!
[雑談] GM : じゃあアイテムピックいくぞ!
[雑談] 仮ポリタン : わかった
[雑談]
! :
戻った
わかった
[雑談] GM : 98からまた折り返す
[雑談] 教える : わかった
[雑談] 仮ポリタン : 折り返そうが変わらない順番だァ
[雑談]
ギム・ギンガナム :
上級魔術師にキャスターか!!!
なんというかかませ臭が凄くてこれが中ボスかァという感じだァ!!!
[雑談] 教える : ドラフトって鯖・アイテム・マスターの3つだけ?
[雑談] GM : それだけ。これNPCがキャスターとってると……道具作成の強みが死んでる!!
[雑談] GM : まぁいい!!
[雑談] 教える : わかった
[秘匿(匿名さん,教える)] GM : 2d10 (2D10) > 16[6,10] > 16
[秘匿(匿名さん,教える)]
GM :
「攻撃礼装」 魔力ランクC扱いのステータスを持てる。サーヴァントのいないマスターに負傷を与えた場合死亡させる。
「エーテライト」 魔力ランクD扱いのステータスを持てる。自分の判定の達成値が常に1点追加される。
「アゾット剣」 筋力ランクE扱いのステータスを持てる。一度だけ宝具使用時の魔力消費をゼロにする。
「魔力媒体」 いつでも使用できる。一度だけ魔力を5点追加する。
「使い魔」 自分の判定ダイスが常に1個追加される。
「所縁の品」 自分が召喚したサーヴァントと契約している限り、そのサーヴァントの任意のステータス1つを1ランク上昇させる。
「武装」 筋力ランクC扱いのステータスを持てる。サーヴァントのいないマスターに負傷を与えた場合死亡させる。
「防衛拠点」 防衛時のみ魔力が2点追加される。この魔力は戦闘終了時に失われる。
[秘匿(匿名さん,教える)] GM : というわけで余りだ
[秘匿(匿名さん,教える)] GM : 1個とっていい
[秘匿(匿名さん,教える)] 教える : 攻撃礼装もらいやす
[秘匿(匿名さん,教える)] GM : おっけ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : お前だァ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
「エーテライト」 魔力ランクD扱いのステータスを持てる。自分の判定の達成値が常に1点追加される。
「アゾット剣」 筋力ランクE扱いのステータスを持てる。一度だけ宝具使用時の魔力消費をゼロにする。
「魔力媒体」 いつでも使用できる。一度だけ魔力を5点追加する。
「使い魔」 自分の判定ダイスが常に1個追加される。
「所縁の品」 自分が召喚したサーヴァントと契約している限り、そのサーヴァントの任意のステータス1つを1ランク上昇させる。
「武装」 筋力ランクC扱いのステータスを持てる。サーヴァントのいないマスターに負傷を与えた場合死亡させる。
「防衛拠点」 防衛時のみ魔力が2点追加される。この魔力は戦闘終了時に失われる。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ここから1個どうぞ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ギム・ギンガナム :
小生は武家の人間だ!!!!
黒歴史の英雄と言えど使い魔だけに戦闘を任せるほど堕ちていない!!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ギム・ギンガナム : ここは迷わず武装を取らせてもらおうかァ!!!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : きたぞ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ポリタン : !
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
「エーテライト」 魔力ランクD扱いのステータスを持てる。自分の判定の達成値が常に1点追加される。
「アゾット剣」 筋力ランクE扱いのステータスを持てる。一度だけ宝具使用時の魔力消費をゼロにする。
「魔力媒体」 いつでも使用できる。一度だけ魔力を5点追加する。
「使い魔」 自分の判定ダイスが常に1個追加される。
「所縁の品」 自分が召喚したサーヴァントと契約している限り、そのサーヴァントの任意のステータス1つを1ランク上昇させる。
「防衛拠点」 防衛時のみ魔力が2点追加される。この魔力は戦闘終了時に失われる。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ポリタン : 来たか…アイテム
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ここからどうぞ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ポリタン : 所縁の品にする 来い
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : おっけ
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] GM : おまたせ!
[秘匿(かりまん..,匿名さん)]
GM :
「エーテライト」 魔力ランクD扱いのステータスを持てる。自分の判定の達成値が常に1点追加される。
「アゾット剣」 筋力ランクE扱いのステータスを持てる。一度だけ宝具使用時の魔力消費をゼロにする。
「魔力媒体」 いつでも使用できる。一度だけ魔力を5点追加する。
「使い魔」 自分の判定ダイスが常に1個追加される。
「防衛拠点」 防衛時のみ魔力が2点追加される。この魔力は戦闘終了時に失われる。
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] GM : はい!
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] GM : ここから1個です
[雑談] GM : よしつぎぃ!
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] 希望シャンいたらかわる : エーテライトで
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] GM : あい!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : はい!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
「アゾット剣」 筋力ランクE扱いのステータスを持てる。一度だけ宝具使用時の魔力消費をゼロにする。
「魔力媒体」 いつでも使用できる。一度だけ魔力を5点追加する。
「使い魔」 自分の判定ダイスが常に1個追加される。
「防衛拠点」 防衛時のみ魔力が2点追加される。この魔力は戦闘終了時に失われる。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ここから1個!
[雑談] GM : これでラスト!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 松坂さとう : どうしましょうかね…
[雑談] ギム・ギンガナム : ロンギヌスゥ!?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : バーサーカーは魔力きついから魔力回復系かアゾット剣だろうな
[雑談] 仮ポリタン : えっ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
松坂さとう :
ふむ…そうですよね
「魔力媒体」 いつでも使用できる。一度だけ魔力を5点追加する。
これにします
[雑談] 教える : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : おっけー!
[雑談] ! : こわい
[雑談] GM : ピック終了!
[雑談] GM : あとはみんな自分で作れると思うから自分でつくっといてくれ
[雑談] GM : ただし他人にみせないようにな
[雑談] 仮ポリタン : わかった
[雑談]
ギム・ギンガナム :
初めての相手に無茶を言うものだ!
気持ちの悪いテキストを書くものは!
[雑談]
GM :
優勝候補のアイテムはこちらになります
「アゾット剣」 筋力ランクE扱いのステータスを持てる。一度だけ宝具使用時の魔力消費をゼロにする。
「使い魔」 自分の判定ダイスが常に1個追加される。
「防衛拠点」 防衛時のみ魔力が2点追加される。この魔力は戦闘終了時に失われる。
[雑談] GM : 防衛拠点もってるからかなりつえーキャスターだな!
[雑談]
ギム・ギンガナム :
なんというかァ!!!
キャスターを引いた上級魔術師!って感じの道具構成ィ!!!
[雑談] 優勝候補くん : もうコイツしかいねぇだろって感じになってしまった
[雑談] ギム・ギンガナム : そうだね
[雑談] ! : ダメだった
[雑談] 仮ポリタン : 死ぬ瞬間が見えるのだ…何故かな…
[雑談] 教える : 背後から一突き
[雑談] 優勝候補くん : 私が優雅に優勝する……それだけのことだ
[雑談]
ギム・ギンガナム :
絶対こいつだわァ!!!
小生くらいしっくり来た!!!
[雑談] 優勝候補くん : 優勝候補くんはレイドボスの都合上情報戦で最初から負けてるのでみんなそこをいかしてね
[雑談] 希望シャンいたらかわる : ちょっとまてよセイバー側誰だよ...
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ギム・ギンガナム : まずはイメージを固めるためにサーヴァントのキャラから決めよう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 優勝候補くん : すばらしい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ギム・ギンガナム : うーんガンダムのランサー…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ランサー : じゃあもうこいつじゃん
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 優勝候補くん : 決まるのが早い
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ギム・ギンガナム :
厄祭戦…まるで我らの世界の黒歴史のようだ…
ピッタリであろう!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 優勝候補くん : まさになぁ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ランサー : もうちょっと見やすくてカッコいい画像ないかな…まあいいけど
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 優勝候補くん : まぁ立ち絵表示でどうせでかくなるからいいだろう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ランサー :
えーっとキャラメイクの流れは…
まず基礎スキル…これは選ばなくていいんだよな…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : 全部もってる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : まずマスターのスキルは3個から1個選択
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : ステータスは全部Eでランクポイントを割り振る、上限はA
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : サーヴァントの専用スキルは5個のうちから2個選ぶ。名前は好きにしていい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : 原作が固有の名前多すぎてキレたんでもうこうした
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : 次にサーヴァントの汎用スキル、マスターの汎用スキル、宝具選んでおわり
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ギム・ギンガナム :
むぅっ!!!
ゲームシステムとしては令呪剥奪が強そうだが…
小生はやはり黒鍵か灰錠が使ってみたいぞォ!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : 黒鍵で相手の耐久ガタガタにして殴ると多分ダメージ通しやすい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : まぁでもランサーは魔力遣えば自前で相手の耐久3ランク下げられるんで過剰かもしらん
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
スカルシュレッダー :
『ライダー』
筋力:E
魔力:C
俊敏:D
幸運:E
宝具:D
『宝具』
【相思相殺】襲撃時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか防衛側が持たない場合、防衛側のサーヴァント1体かマスター1人を消滅させる。
『スキル』
【頭蓋砕き】取得時にステータス一つを選択する。手番を消費して使用する。そのターンの間、そのステータスはEXランクになる。魔力を3消費する。
【仮面の錦旗】手番を消費して使用する。マスター1人を対象にする。判定に成功したらそのマスターと同盟になる。相手は断れない。
【爆撃】襲撃時に使用できる。戦闘に参加しているサーヴァント1体の耐久を1ランク下げる。「気配遮断」の効果を無視する。魔力を1消費する。
【再爆装】取得時にステータスを1つ選ぶ。戦闘時、選択したステータスに++を付与する。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] スカルシュレッダー : こうやって書いておけばいいか…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : スカルシュレッダーだぁああ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : 好き
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] スカルシュレッダー : わかるぞ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ギム・ギンガナム :
やっぱりあの六爪流みたいなのカッコいいよなァ…
頂いていく!!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
松坂さとう :
【マスター】
名前:松坂さとう
『犯罪者』 何かしらの罪を犯しているおたずね者。冤罪でもいい。
基礎魔力:3
・選択スキル
「魂の冒涜」 手番を消費して行う。魔力を3点回復する。使うたびに未公開の自陣営の情報が1つ全体に公開される。
「罪の意識」 いつでも使用できる。敗北を1増やし、魔力を2点回復する。
「狂瀾」 襲撃すると魔力を2点回復する。
・所持アイテム
「魔力媒体」 いつでも使用できる。一度だけ魔力を5点追加する。
・スキル
「深謀遠慮」 非戦闘時の自分の判定の達成値が常に1点追加される。自分の判定に失敗するたび、魔力を1点得る。
「策士」 戦闘時、『真名』を知っているサーヴァントが敵陣営にいる場合、一体につき2点の魔力を得る。この魔力は戦闘終了時に失われる。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : わかる……かっこいいよなぁ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
バーサーカー :
【サーヴァント】
『バーサーカー』 マスターのあらゆる魔力消費量が2倍になる。
・行動順:2番目
・基礎スキル
「攻撃:筋力」 襲撃時に選択可能。筋力が防衛側の耐久以上なら勝利する。未満なら敗北する。
「狂化」 全ステータスが2ランク上昇する。戦闘時の魔力追加によるステータス上昇効果が全て2倍になる。
【サーヴァント】
『バーサーカー』 マスターのあらゆる魔力消費量が2倍になる。
・行動順:2番目
・基礎スキル
「攻撃:筋力」 襲撃時に選択可能。筋力が防衛側の耐久以上なら勝利する。未満なら敗北する。
「狂化」 全ステータスが2ランク上昇する。戦闘時の魔力追加によるステータス上昇効果が全て2倍になる。
真名:スペック
筋力、魔力、敏捷、耐久、幸運、宝具
C 、E 、E 、B 、E 、E
・スキル
「残虐」 襲撃時のみ使用可能。防衛側のサーヴァント1体の耐久を2ランク下げる。
「脅迫」 戦闘開始時に使用可能。戦闘に参加しているサーヴァントは全員「狂化」以外のスキルが使用できなくなる。1ターン1回だけ使用できる。
「卑怯」 ターン開始時に使用する。『真名』を知っているサーヴァント1体を対象とする。そのターンの間、そのサーヴァントと戦闘する場合、自分のステータスを全て1ランク上げる。
「根回し」 手番を消費して使用する。自分の知らない情報を2つ得る。
・宝具
・「無呼吸打撃」
襲撃時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか防衛側が持たない場合、防衛側のサーヴァント1体かマスター1人を消滅させる。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : ランサーは「自分より数少ない奴とって殺す」が得意なんで合うと思う
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : スペック……!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] バーサーカー : よろしく頼むよ、"ボウヤ"
[秘匿(匿名さん,教える)] 教える : 魔力めっちゃ使うなァ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 松坂さとう : 間違いがありましたら添削お願いします
[秘匿(匿名,匿名さん)] 時臣 : つかうねぇ
[秘匿(さとう,匿名さん)] 時臣 : 多分大丈夫
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 松坂さとう : ありがとうございます
[秘匿(匿名さん,教える)]
教える :
まずい勝てるかわからない
頑張ろう
[雑談] 時臣 : 準備出来た人はコマの画像とかいじってね
[秘匿(かりまん..,匿名さん)]
希望シャンいたらかわる :
アサシン
筋力e 敏捷e+(0.5) 耐久A(4) 魔術e 宝具e+(0.5)
アサシンスキル
「S2」 自分の敗北が1点以上増加した時に使用できる。自分の敗北を1点減らす。魔力を2消費する。
「S3」 戦闘時のみ使用可能。『真名』を知っているサーヴァントを好きなだけ対象とする。そのサーヴァントのステータスを全て2ランク下げる。魔力を1消費する。
汎用スキル
「S3」 戦闘時に使用できる。すでに自分が情報を知っているスキル1つを対象とする。戦闘中、そのスキルを効果を無効化する。魔力を2消費する。
「S6」 手番を消費して使用する。自分の知らない情報を2つ得る。
「防御系」
防衛時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか襲撃側が持たない場合、襲撃側のサーヴァント1体の全ステータスを永続的に1ランク下げる。
[雑談] 時臣 : あと、魔力、令呪、勝利、敗北は最初から開示です
[雑談] 時臣 : 行動順はサーヴァント依存だからゲーム開始するまで隠していい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ミーシャ :
『部外者』基礎魔力:3
【不屈の闘志】死亡しても一度だけ魔力1で蘇生する。
『所持品』
【所縁の品】自分が召喚したサーヴァントと契約している限り、そのサーヴァントの任意のステータス1つを1ランク上昇させる。
『マスタースキル』
【広い人脈】ターン開始時、APを1点追加する。ただし、最初からマスターの情報は全て開示される。
【精神汚染】戦闘中に使用できる。敗北と同じ点数の魔力を得る。この魔力は戦闘終了時に失われる。「精神汚染」を持つマスターとしか同盟を組むことができない。
[秘匿(かりまん..,匿名さん)]
希望シャンいたらかわる :
マスター
「エーテライト」 魔力ランクD扱いのステータスを持てる。自分の判定の達成値が常に1点追加される。
「効率防御」 防衛時、サーヴァントがいるならサーヴァント1体の耐久と幸運を1ランク上げる。
「策士」 戦闘時、『真名』を知っているサーヴァントが敵陣営にいる場合、一体につき2点の魔力を得る。この魔力は戦闘終了時に失われる。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ギム・ギンガナム :
6個のステータスに5しか割り振れないとは!
これは割とカツカツになるな!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ミーシャ : よし、書けた
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] 時臣 : サーヴァントの選択スキルと汎用スキルはそれぞれ2個とれるぜ
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] 時臣 : なのでスキルは基礎以外は4個になる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ギム・ギンガナム : クラス特性で+が割り振れるならポイントは全て整数にする!いやそうする必要があるとみた!!!
[雑談] 松坂さとう : わかりました
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : もしくh
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : 一発逆転を狙ってしまうかだなぁ!
[雑談] ミーシャ : これでよし
[雑談] ミーシャ : ちょっと離席するわ…
[雑談] 松坂さとう : わかりました
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : 攻撃宝具とかは何かしらのスキルでEXに振り抜いて通してしまえば相手が防げなきゃ即死なんでな
[秘匿(かりまん..,匿名さん)]
希望シャンいたらかわる :
ん、マスタースキルと汎用スキル逆に書いてた..
[秘匿(匿名,匿名さん)]
教える :
マスター:下級魔術師
『下級魔術師』
基礎魔力:5
・専用スキル:「豊かな発想」
自分の判定失敗時に振り直す。1回の判定につき1度使用可能。
・汎用スキル
・「連携攻撃」
襲撃時、サーヴァントがいるならサーヴァント1体の筋力を1ランク、魔力を2ランク上げる。
・「広い人脈」
ターン開始時、APを1点追加する。ただし、最初からマスターの情報は全て開示される。
・アイテム:「攻撃礼装」
魔力ランクC扱いのステータスを持てる。サーヴァントのいないマスターに負傷を与えた場合死亡させる。
取りあえずマスターとアイテム
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ギム・ギンガナム :
やはり筋力は多く欲しいところ…
だがキマリストルーパーな以上敏捷や耐久も欲しい…悩むものだ!!!
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] 希望シャンいたらかわる : 入れ替えたよ、選択汎用2個ずつなら数自体は合ってるんじゃないかな
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : かなりかつかつにしているので結構すぐ死ぬと思われる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : 場が動かないとつまらんからなぁバトロワものは
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ギム・ギンガナム : それはそうというやつだ!!!
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] 時臣 : みたいだ!
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] 時臣 : おっけーです!
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] 希望シャンいたらかわる : マスターが決まらないな...
[雑談] ミーシャ : 戻りました
[雑談] 時臣 : おかえり
[雑談] 松坂さとう : おかえりなさいませ
[秘匿(匿名,匿名さん)]
教える :
サーヴァント:アーチャー 真名「由比鶴乃」
・筋力E 魔力A+(C) 敏捷E 耐久D 幸運C+ 宝具E
・専用スキル
・「味はいかほど?」S1
戦闘が起きた時に使用できる。戦闘に参加しているサーヴァント1体の任意のステータスをその戦闘中1ランク下げる。自分が戦闘に参加していなくてもいい。魔力を1消費する。
・「炎扇斬舞」S5
指定:宝具
戦闘中、そのステータスはEXランクにしても良い。ただし、この効果を適用した戦闘で自分が敗北した場合即座に消滅する。
・汎用スキル
「情報は足で手に入れる」S6
手番を消費して使用する。自分の知らない情報を2つ得る。
「出たとこ勝負」S2
ターン開始時に使用する。『真名』を知っているサーヴァント1体を対象とする。そのターンの間、そのサーヴァントと戦闘する場合、自分のステータスを全て1ランク上げる。
・宝具:「団欒のドッペル」
「防御系」
防衛時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか襲撃側が持たない場合、襲撃側のサーヴァント1体の全ステータスを永続的に1ランク下げる。
鯖
[雑談] 時臣 : 早速テストプレイで問題が一つわかったな
[雑談] 松坂さとう : こわいです
[雑談] 希望シャンいたらかわる : !
[雑談] 時臣 : 優勝候補つくるのめんどくせぇ!!
[雑談] ミーシャ : あら
[雑談] ミーシャ : 成程…
[雑談] 時臣 : GM負担がでかい!!
[雑談] 時臣 : あとで修正しよう
[雑談] 松坂さとう : 軽量版(重い)
[雑談] ミーシャ : 偉いですね
[雑談] 時臣 : PLのほうは多分楽になってると思う
[雑談] 時臣 : そんなに数もてないから
[雑談]
松坂さとう :
実際にプレイしてみてって感じですね
RPするタイミングも見ていきたいです
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 召喚か...過去の時代を望めるのはいいけどね
[雑談] 希望シャンいたらかわる : そうだね
[雑談] 時臣 : ありがたい
[雑談] ミーシャ : ゆっくり確かめましょう
[雑談] マルクト : わかりました!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ギム・ギンガナム :
筋力C+ 魔力E 敏捷C 耐久E 幸運E 宝具D+
これで神の世界への引導を渡してやる!!!
[雑談] ギム・ギンガナム : にしても攻撃宝具怖すぎない?
[雑談] 時臣 : こわいだろう
[雑談] 松坂さとう : 一発で死んじゃいますね
[雑談] マルクト : 死んだ!
[雑談] 時臣 : ただこれで負けたところで2キャラいるうちマスターかサーヴァントは残せるんで
[雑談] ミーシャ : 流石の宝具ですね
[雑談] ミーシャ : ふむ…
[雑談] 時臣 : 「RPして残りたい方」だけ残して他の陣営にいきゃいいんだ
[雑談] 黄猿 : 赤犬がいたから便乗するよォ〜〜〜〜
[雑談]
ギム・ギンガナム :
てかちょっと待ってなんで小生以外女子なのよ!?
聞いてないんですけどォ!?!?!?!?!?
[雑談] 松坂さとう : ボルサリーノがい゛ま゛す゛よ゛
[雑談] ギム・ギンガナム : と思ったらオジキが来たー!よかったー!
[雑談] 時臣 : 私は男の子だから大丈夫だ……♡
[雑談] ミーシャ : 早速男出てきたけど
[雑談] 黄猿 : 藤虎〜〜〜〜🌈
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : よろしい!
[雑談] マルクト : ふぇ〜
[雑談] ギム・ギンガナム : いやこれは藤虎とは違うだろう!?なぁ!?
[雑談] マルクト : 3:3でちょうどいいとされています
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ギム・ギンガナム :
でも待って宝具に+つける意味なくない?
魔力量的に
[雑談] 黄猿 : 見聞色鍛えないとねェ〜〜〜〜
[雑談] ギム・ギンガナム : むぅ…小生もやってみるか、修行
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : 代行者あんまり魔力ないもんな
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : 宝具即死が怖い場合は幸運、意地でも殴り勝ちたい場合は筋力、殴られた時の保険にするなら耐久がいいぞ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ギム・ギンガナム : 幸運にするか 怖いし
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ギム・ギンガナム : 筋力C+ 魔力E 敏捷C 耐久E 幸運E+ 宝具D
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : 宝具でなぐられた時は幸運に魔力ぶちこみまくって祈るしかないからな
[秘匿(マルクト,匿名さん)] マルクト : んー、これって鯖側の駒の記入って何書けばいいんでしたっけ
[秘匿(マルクト,匿名さん)] 時臣 : 鯖はまだかかなくていい
[秘匿(マルクト,匿名さん)] 時臣 : 鯖は最初は情報が一切ない
[雑談] 松坂さとう : スキルって魔力使います?
[秘匿(マルクト,匿名さん)]
マルクト :
なるほど!
じゃあ今のところこれで完成…ですかね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ギム・ギンガナム :
ン?待てよ?
いいのみーっけ
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] 時臣 : かっこいい
[雑談] 時臣 : 魔力を使うとかかれているものはつかう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ギム・ギンガナム :
筋力C+ 魔力E 敏捷C+ 耐久E 幸運E 宝具D
三度も申し訳ないがこれで行かせてもらう!
[雑談] 松坂さとう : わかりました
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : いいぞ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ミーシャ : よく考えたら精神汚染と強制同盟大分相性悪いのでは…?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ランサー :
「決闘流儀 A」 戦闘開始時に使用できる。戦闘に参加しているサーヴァント1体を対象にする。自分とそのサーヴァント以外のサーヴァントは戦闘から除外される。
「脚部変形 EX」 自分の耐久か幸運が参照された時に使用できる。それを敏捷で代用する。魔力を1消費する。
[秘匿(かりまん..,匿名さん)]
『不敗の青年』 :
とは言っても、民主主義はあいにく専守防衛だ
せめて譲っても良い願いの魔術師ばかりだといいんだけどね...
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ミーシャ : この強制同盟にも精神汚染は適用される?
[秘匿(かりまん..,匿名さん)]
『不敗の青年』 :
まぁ、その為の協力関係を組むための情報収集って事だよ
戦闘前にやれる事があるなら越した事はないからね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : 適用される
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ミーシャ : あ~~…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ミーシャ : スキル変えたほうがいいか、流石に相性悪い
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : おっけ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ミーシャ :
『部外者』基礎魔力:3
【不屈の闘志】死亡しても一度だけ魔力1で蘇生する。
『所持品』
【所縁の品】自分が召喚したサーヴァントと契約している限り、そのサーヴァントの任意のステータス1つを1ランク上昇させる。
『マスタースキル』
【広い人脈】ターン開始時、APを1点追加する。ただし、最初からマスターの情報は全て開示される。
【深謀遠慮】非戦闘時の自分の判定の達成値が常に1点追加される。自分の判定に失敗するたび、魔力を1点得る。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ランサー :
「エイハブ・リアクター(敏捷)EX」 取得時にステータスを1つ選ぶ。戦闘時、選択したステータスに++を付与する。
「七星勲章 EX」 ターン開始時に使用する。『真名』を知っているサーヴァント1体を対象とする。そのターンの間、そのサーヴァントと戦闘する場合、自分のステータスを全て1ランク上げる。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : これで消滅はなんとか避けるって寸法だな!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ミーシャ : こうしておこう
[秘匿(かりまん..,匿名さん)] 時臣 : さすが魔術師だ……!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ランサー :
スキル名は好きにしろと言われたので好きにしたぞ!
ガンダムフレームという関係上スキルが専用の名前のものばっかでEXまみれなのは勘弁な!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : かまわない!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
時臣 :
FGOもEXまみれだ!!
[雑談] 時臣 : じゃあ皆コマとかに数字いれといてくれ
[雑談] 時臣 : 魔力、令呪、勝利、敗北、APは公開情報なので最初からいれる
[雑談] 松坂さとう : 入れました
[雑談] 黄猿 : わかったよォ〜〜〜
[雑談] 時臣 : あと「広い人脈」を持ってる奴はマスター情報もハナから公開になる
[雑談] マルクト : …(^^)
[雑談] ミーシャ : ふむ
[雑談] 松坂さとう : なんです!?(^^)なんです!?(^^)
[雑談] マルクト : これスキルとかも全部公開ですかね?
[雑談] 松坂さとう : 使用後に公開かと思われます
[雑談]
黄猿 :
おっとっとぉ〜〜〜
怖いねェ〜〜〜〜
[雑談] マルクト : ああいえ
[雑談] ミーシャ : 広い人脈でのこと?
[雑談] マルクト : 私…広い人脈持ちなので
[雑談] ミーシャ : 明かしてる…
[雑談] 松坂さとう : え、それ言っていいんです…!?
[雑談] マルクト : だって明かすじゃないですかぁ
[雑談] ミーシャ : まぁそうだけど
[雑談] 松坂さとう : 私は、どうしたら、いいのか、わかりません
[雑談] ミーシャ : 所持品とかスキルに至るまで明かすかどうかって事か
[雑談] 時臣 : 広い人脈持ってる場合は最初からスキルも全部公開だな
[雑談] 時臣 : スキルも所持品もだ
[雑談] ミーシャ : 成程
[雑談] マルクト : わお
[雑談] 松坂さとう : へ~!
[雑談] 黄猿 : へ〜!
[雑談] 時臣 : サーヴァントの情報は隠されたままだけどな
[秘匿(マルクト,匿名さん)] マルクト : 私の場合下級魔術師、スキル、攻撃礼装ですかね?
[雑談] 時臣 : まぁAP追加つえーからね
[秘匿(マルクト,匿名さん)] 時臣 : そうだぜ
[雑談] ミーシャ : そうだね
[秘匿(マルクト,匿名さん)] マルクト : あろがとございます
[雑談] ミーシャ : 明かすタイミングとかは決まってるっけ
[情報]
マルクト :
『下級魔術師』
基礎魔力:5
・専用スキル:「豊かな発想」
自分の判定失敗時に振り直す。1回の判定につき1度使用可能。
・汎用スキル
・「連携攻撃」
襲撃時、サーヴァントがいるならサーヴァント1体の筋力を1ランク、魔力を2ランク上げる。
・「広い人脈」
ターン開始時、APを1点追加する。ただし、最初からマスターの情報は全て開示される。
・アイテム:「攻撃礼装」
魔力ランクC扱いのステータスを持てる。サーヴァントのいないマスターに負傷を与えた場合死亡させる。
[雑談] マルクト : あっ
[雑談] 時臣 : メインにそこはかくか
[雑談] 松坂さとう : え?
[雑談] ミーシャ : …
[雑談] ミーシャ : せっかちだね
[雑談] マルクト : まあいいでしょう
[雑談] 松坂さとう : エッエッ
[メイン] 時臣 : スキルやアイテムは「公開」しない限り基本的にすべて効果は発揮しない
[秘匿(マルクト,匿名さん)] マルクト : 今もう公開しちゃっていいんですかね〜
[メイン] 時臣 : なので効果を発揮したいときは順次公開するように
[秘匿(マルクト,匿名さん)] 時臣 : いいよ~
[雑談] ミーシャ : 広い人脈を使うなら自動で全部明かすってわけか、そのタイミングに
[雑談] 時臣 : ではそろそろはじめようか
[雑談] 松坂さとう : !
[雑談] ミーシャ : !!
[雑談] マルクト : 公開・皇
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ランサー :
【宝具】
『破壊槍・神槍(デストロイヤーランス・グングニール)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:18mくらい 最大捕捉:1人
ランサーの持つ巨大な槍。貫く事よりも砕き破壊することを目的とする、P.D.世界の戦闘というものを良く象徴する武装。
こんな神秘もへったくれもない科学武器だが、異世界における300年前の機体であるということ、また同タイプの武器がグングニールと呼ばれていることから謎に神秘を得ている。
襲撃時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか防衛側が持たない場合、防衛側のサーヴァント1体かマスター1人を消滅させる。
[雑談] 時臣 : まだギンガナムが準備出来てないか
[雑談] 時臣 : すこしまとう
[雑談] ギム・ギンガナム : すまない!!!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : おお、すばらしい!
[雑談] 松坂さとう : いいですよ~~~~~~~~~~~~!!
[雑談] マルクト : いいですよ〜!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : よくゲーム趣旨を理解している!
[雑談] 時臣 : いいんだ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ギム・ギンガナム : こういう説明文を書くのが小生は割と好きでなぁ!!!
[雑談] ミーシャ : いいんだよ
[雑談] 時臣 : じゃあセイバー死んでるからそのへん少しRPするわ
[雑談] 黄猿 : !
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : わかるぞぉ!
[秘匿(マルクト,匿名さん)]
マルクト :
さっき公開したあと間違ってるのかなと焦りかけてしまいました
結果オーライでしたが!
[雑談] 松坂さとう : !!
[雑談] マルクト : !
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : いいPLだ!!
[雑談] 松坂さとう : 暇時のRPタブってどこです?
[雑談] ミーシャ : !!
[雑談] 時臣 : ああ、それだがな
[雑談] 時臣 : 好き放題つくっていい
[雑談] 松坂さとう : わかりました
[雑談] ミーシャ : そう来たか
[雑談] マルクト : 格が違います
[雑談] 時臣 : RPについて説明するが、このゲームは見ての通り結構行動はゲーム的処理で人数もおおい
[松坂家] 松坂さとう : ここは、あるマンションの一室。
[雑談] 時臣 : なのでメインはその手の処理だけに使う
[秘匿(体制側,匿名さん)]
『不敗の青年』 :
...とは言うけれど
せっかくアサシン選んだのに専守防衛はコンセプトが死んでないかい?
まぁいいか
[雑談] 時臣 : 暇な時間はずっとRPしてていい
[松坂家] 松坂さとう : 松坂さとうという少女が"独り暮らし"をしている……というていで、叔母から借りている部屋だ。
[雑談] ミーシャ : 成程
[雑談] 時臣 : ただし、同盟や情報交換などのゲーム的データ処理はRP中でいくらやっても手渡しはされない
[松坂家] 松坂さとう : 内装は、少女が住んでいるというのにも関わらず質素な造りとなっており。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ギム・ギンガナム :
「連携攻撃」 襲撃時、サーヴァントがいるならサーヴァント1体の筋力を1ランク、魔力を2ランク上げる。
「策士」 戦闘時、『真名』を知っているサーヴァントが敵陣営にいる場合、一体につき2点の魔力を得る。この魔力は戦闘終了時に失われる。
魔力を使うわけにもいかないのと、シナジーを考えてこれで行くッ!!!
[雑談] 時臣 : メインでその手の処理をした後にはじめて手渡しされる
[雑談] ミーシャ : 成程
[雑談] ミーシャ : そこら辺はあくまでRPでしかないという事か
[松坂家] 松坂さとう : 特にこれと言って特色のあるものはない。
[雑談] マルクト : ふむふむ
[雑談] 時臣 : RPで事前に声かけや、仲良くなったり敵対したりは自由にやってくれ
[松坂家] 松坂さとう : いや……。
[雑談]
ギム・ギンガナム :
フハハハハハハハやったぁーーー!!!
多分ついに完成したぞォ!!!
[雑談] マルクト : !
[雑談] 時臣 : すばらしい!
[雑談] 『不敗の青年』 : よかったね
[雑談]
『不敗の青年』 :
あっ
[松坂家] 松坂さとう : "少女らしくない部屋"という、異質がその部屋内には、存在した。
[雑談] 『不敗の青年』 : まぁいいか...
[雑談] ギム・ギンガナム : うわああああああなんだおまえええええええ
[松坂家] 松坂さとう : そして、よく目を凝らすと。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : すばらしい!
[雑談] ミーシャ : こわい
[雑談]
『不敗の青年』 :
気にしないでくれよ
きっと誰かの元につく
[松坂家] 松坂さとう : この部屋の、ある扉にだけ……。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : 大分好きなシートだなこれ
[雑談] マルクト : ゾッ
[松坂家] 松坂さとう : 頑丈な鍵が───────。
[松坂家] 松坂さとう :
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : べたぼめしちゃうわ
[雑談] ギム・ギンガナム : これは世に聞く黒歴史の偉大なる戦術家!!!名を確かヤン…
[松坂家] 松坂さとう : ガチャッ。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : 楽しめそうだぜ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ギム・ギンガナム : ありがとォ!!!
[松坂家] 松坂さとう : 玄関の扉が開く。
[ミーシャ] ミーシャ : 風が吹き、寒さが街に運ばれる
[松坂家] 松坂さとう : 「ふぅ……ただいま~」
[雑談]
黄猿 :
いまの聞かれてないか!?
メタ知識は死刑だろ!?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : データとRPが同居しているシートはいいシートだ!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : しかも面白い!
[松坂家] 松坂さとう : 誰もいないということになっている部屋に、声を掛ける少女……松坂さとう。
[秘匿(マルクト,匿名さん)] 時臣 : いいんだ!
[ミーシャ] ミーシャ : 寂しい街並みの中で、一人
[松坂家] 松坂さとう : バイト帰りということもあり、少し疲労が見える。
[海軍] 黄猿 : 「...」
[松坂家] : トトトトト…
[海軍] 黄猿 : 「もォしもォ〜〜〜し...」
[松坂家] 神戸しお : 「おかえりー!さとうちゃんー!!」
[ミーシャ] ミーシャ : ただ一人、少女が立っている
[海軍] 黄猿 : 「もォしもォ〜〜〜し...」
[海軍] 黄猿 : 「...」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…嫌な雰囲気が、する」
[松坂家] 神戸しお : 部屋の奥から、ここにはいないはずの、小さな小さな女の子が、さとうのもとへ走ってくる。
[松坂家] 松坂さとう : 「ふふふ♪ただいましおちゃん~!」
[海軍] 黄猿 : 「困ったねェ〜〜〜...すぐそこのはずだっていうのに....」
[ミーシャ] ミーシャ : ここ最近、胸のわだかまりのように嫌な気配を感じる
[松坂家] 松坂さとう : 玄関を閉じ、鍵を締めた後に、しおを抱き締め受け止める。
[松坂家] 松坂さとう :
[マルクト] マルクト : 魔術研究会社。
[松坂家] 松坂さとう : ……………。
[ミーシャ] ミーシャ : それは、自身の血によるものでもあるだろうし、過去にも似たような経験はあったが
[時臣陣営]
時臣 :
激しい雨が降りしきる夜。
時臣は静かに笑っていた。
[松坂家] 松坂さとう : 外の世界は、なんて汚いんだろう。
[松坂家] 松坂さとう : 苦いものばかり。
[ミーシャ] ミーシャ : 今回のソレは、これまでになく鮮明で
[松坂家] 松坂さとう : 見たくないものばかり。
[ミーシャ] ミーシャ : 色濃い、不安さを搔き立てている
[時臣陣営] 時臣 : 「……管理者は一先ず始末した、セイバーを召喚している以上、手加減はできなかった」
[松坂家] 松坂さとう : 表面ばかり見繕って
[松坂家] 松坂さとう : 中身は、ドロドロ。
[時臣陣営] 時臣 : 「大分情報が漏洩してしまったようだが……まぁいい」
[マルクト] マルクト : 独自なアプローチで魔術やサーヴァントについて研究しているとある社。
[松坂家] 松坂さとう : 辟易する。
[松坂家] 松坂さとう : 苦い……
[松坂家] 松坂さとう : 苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い……。
[雑談]
ギム・ギンガナム :
よし駒もたぶんできた!!
そして小生は小生がRPに反応がないと凹むタイプだからどんどんRPには反応していきたいぞ!!!!
[時臣陣営] 時臣 : 「これだけの魔力と装備があれば……既に優勝は私のものだ」
[マルクト] マルクト : そこの一室で、大事そうにメモ帳を抱える彼女が飛び跳ねていた。
[時臣陣営] 時臣 : 「優雅に、そして完璧に」
[時臣陣営] 時臣 : 「……そうだな、キャスター?」
[時臣陣営] 時臣 :
[時臣陣営] 時臣 :
[松坂家] 松坂さとう : ……こんな世界にも、私だけの光が、ここにある。
[松坂家] 神戸しお : 「えへへへ~!」
[時臣陣営] ??? : 「はい……時臣様」
[松坂家] 松坂さとう : ああ………。
[時臣陣営] ??? : 「聖杯はアナタの元に」
[時臣陣営] ??? :
[時臣陣営] ??? :
[雑談]
黄猿 :
しかし外でRPできるのはいい考えだねェ〜〜
コラボもできるならさっそくわっしを道案内してくれる子はいないかァ〜〜〜〜い?
[松坂家] 松坂さとう : なんて無垢で……。
[松坂家] 松坂さとう : なんて綺麗な瞳で……。
[雑談] ??? : すばらしい!!
[マルクト] マルクト : 彼女の近くのテーブルには、一つ。
[松坂家] 松坂さとう : なんて、甘い存在なんだろう……。
[ミーシャ] ミーシャ : 今や孤独の身で、しかし身体に残る"何か"に左右されていた人生だったが
[ミーシャ] ミーシャ : 一つわかる
[松坂家] 松坂さとう : この時だけ私は、外の世界を全部忘れることができる……。
[雑談] ギム・ギンガナム : 松坂家がヤバい!!!絶対ヤバい!!!精神汚染持ってそう!!!
[海軍]
黄猿 :
海軍。
海の安寧を守る軍事組織。
[松坂家] 松坂さとう :
[ミーシャ] ミーシャ : 近いうちに、良くないモノに相対するのだろう
[松坂家] 神戸しお : 「すぅ……すぅ……。」
[雑談] 時臣 : では!
[松坂家] 松坂さとう : 時刻は0時。
[雑談] 時臣 : RPと並行してゲーム処理をすすめていく!
[雑談] 時臣 : 1ターン目!
[雑談] ミーシャ : 道案内しようか?
[メイン] 時臣 : 1ターン目
[メイン] 時臣 : ターン開始時
[雑談] ミーシャ : 今外だし
[マルクト]
マルクト :
質素な部屋には似合わないものが置かれていた。
それはぼろぼろになった店のポスターのようで。
[海軍] 黄猿 : わっしはそんな所から派遣されてきたわけだけど、一手遅れたせいかめぼしい霊地は全て抑えられている。
[…………] : 聖盃戦争、前夜…
[松坂家] 松坂さとう : 晩御飯に風呂を済ませ、しおを寝かし、さとうはというと─────。
[ミーシャ] ミーシャ : ……
[メイン] 時臣 : APをまず回復する。全員陣営の数だけAPを得るといい。広い人脈がないかぎり、基本的に2のはずだ
[ミーシャ] ミーシャ : これも
[メイン] 時臣 : 私はあるので3だ
[マルクト] マルクト : 「…………」
[マルクト] マルクト : 「……ふふ!」
[メイン] system : [ 時臣 ] AP : 0 → 3
[ミーシャ] ミーシャ : 私の罪なのだろうか?
[ミーシャ] ミーシャ :
[ミーシャ] ミーシャ :
[メイン] ミーシャ : わかった
[海軍] 黄猿 : この土地の管理者と協力して融通してもらうつもりだったんだけど...連絡がつかないよォ〜〜?
[松坂家] 松坂さとう : リビングで、端末の"ある情報"を見て……。
[マルクト] system : [ マルクト ] AP : 0 → 3
[雑談] 黄猿 : !
[雑談] 黄猿 : 嬉しいねェ〜〜〜〜!
[メイン] system : [ 松坂さとう ] AP : 0 → 2
[メイン] system : [ 黄猿 ] AP : 0 → 2
[松坂家] 松坂さとう : 「……………………。」
[雑談] ミーシャ : ここで公開する感じだね、恐らく
[メイン] system : [ ミーシャ ] AP : 0 → 3
[…………] : ある、裏の顔を持つ教会の敷地内に、突如虚空から電流が走った。
[雑談] 時臣 : うむ
[松坂家] 松坂さとう : 私だけの、甘い空間、夢のような一時。
[メイン] system : [ 黄猿 ] 魔力 : 0 → 4
[メイン] system : [ 黄猿 ] 令呪 : 0 → 3
[雑談] ミーシャ : 情報に張り付ける?
[マルクト]
マルクト :
「やったぁ~~!!かの有名な聖杯戦争!
それに参加するための……触媒!」
[松坂家] 松坂さとう : 誰にも邪魔は、させない。
[雑談] 時臣 : いやぁ一杯RPみれてたのしいなぁこれ!
[松坂家] 松坂さとう : ……。
[雑談] ミーシャ : まぁそうするか
[雑談] 時臣 : 情報にはっていってくれ
[メイン] system : [ ギム・ギンガナム ] AP : 0 → 2
[情報]
ミーシャ :
『部外者』基礎魔力:3
【不屈の闘志】死亡しても一度だけ魔力1で蘇生する。
『所持品』
【所縁の品】自分が召喚したサーヴァントと契約している限り、そのサーヴァントの任意のステータス1つを1ランク上昇させる。
『マスタースキル』
【広い人脈】ターン開始時、APを1点追加する。ただし、最初からマスターの情報は全て開示される。
【深謀遠慮】非戦闘時の自分の判定の達成値が常に1点追加される。自分の判定に失敗するたび、魔力を1点得る。
[マルクト] マルクト : ちらりとそのポスターを見る。
[松坂家] 松坂さとう : 「私は………」
[雑談] 時臣 : 駒にも適当にはっとけ
[松坂家] 松坂さとう : ………この戦いに勝って。
[マルクト] マルクト : 「……他の人たちには内緒です、やっと手に入れちゃいました!」
[松坂家] 松坂さとう : 私だけの、"ハッピーシュガーライフ"を─────────。
[松坂家] 松坂さとう :
[松坂家] 松坂さとう :
[松坂家] 松坂さとう :
[マルクト] マルクト : そのことが嬉しいのか飛び跳ねている。
[海軍] 黄猿 : ...と、気配
[海軍] 黄猿 : 見聞色で、その先に目線を向ける
[情報]
時臣 :
『キャスター』 ステータスを好きに1つ選んで+を1つ付与する。非戦闘時、令呪がある限りはマスターの判定を自動成功させる。
・行動順:6番目
・基礎スキル
『時臣』
筋力:E 魔力:C
「攻撃:魔力」 襲撃時に選択可能。魔力が防衛側の耐久以上なら勝利する。未満なら敗北する。
「陣地作成」 防衛時は常にイニシアチブを得る。
「呪術」 いつでも使用できる。そのターンの間、任意のサーヴァント1体のステータスを全て1ランク下げる。魔力を2消費する。
「瘴気」 戦闘中のみ使用可能。その戦闘中、敵陣営の任意のステータスを2ランク下げる。魔力を1消費する。
「陣地強化」 防衛時のみ使用可能。味方陣営のステータスを全て1ランク上昇させる。魔力を1消費する。
「竜牙兵召喚」 手番を消費して使用する。全ステータスのランクがDのサーヴァント扱いの配下を1体召喚する。配下は「攻撃:筋力」以外のスキルを持たず、ターン終了時に1体につき2魔力を支払わないと消滅する。
「集中」 手番を消費して使用する。そのターンの間、戦闘中に魔力が2点追加される。この魔力は戦闘終了時に失われる。
「防御陣形」 取得時にステータスを1つ選ぶ。戦闘時、選択したステータスに++を付与する。(耐久)
「封殺」 襲撃時に使用できる。戦闘に参加しているサーヴァント1体の耐久を1ランク下げる。「気配遮断」の効果を無視する。魔力を1消費する。
「守護」 防衛時に使用できる。戦闘に参加しているサーヴァント1体の腕力か魔力を1ランク下げる。イニシアチブを無効化する。魔力を1消費する。
『上級魔術師』
「古き血統」 契約時にサーヴァントのステータス2つを1ランク上昇させる。
「秘伝の礼装」 宝具以外の任意のステータス一つをランクC扱いで持てる。(魔力C)自分の判定ダイスが常に1個追加される。
「強大な魔力」 魔力が尽きた時に一度だけ基礎魔力の値まで回復する。
「効率防御」 防衛時、サーヴァントがいるならサーヴァント1体の耐久と幸運を1ランク上げる。
「深謀遠慮」 非戦闘時の自分の判定の達成値が常に1点追加される。自分の判定に失敗するたび、魔力を1点得る。
「広い人脈」 ターン開始時、APを1点追加する。ただし、最初からマスターの情報は全て開示される。
「アゾット剣」 筋力ランクE扱いのステータスを持てる。一度だけ宝具使用時の魔力消費をゼロにする。
「使い魔」 自分の判定ダイスが常に1個追加される。
「防衛拠点」 防衛時のみ魔力が2点追加される。この魔力は戦闘終了時に失われる。
[マルクト] マルクト : ……疲れたのか、ぜえぜえと息を切らす。
[メイン] 時臣 : では
[海軍] ミーシャ : その視線を感じてか、見返して
[…………]
:
その稲妻はどんどん広がり…
空に黒い穴を形作る。
[マルクト] マルクト : 「……」
[海軍] ミーシャ : 「……なんだか探し物してるようですけど、何か落とし物でもしました?」
[メイン] 時臣 : ここでサーヴァント依存で行動値がかわる。栄えある行動値7、最速はアサシンである
[雑談] ミーシャ : 多い多い多い
[雑談] 松坂さとう : ギムさん反応ありがとうございます(^^)
[メイン] 時臣 : アサシンのマスター、行動宣言を
[マルクト] マルクト : 「これを使い、私が参加すれば……」
[マルクト] マルクト : 「……きっと、皆さんも私の技術を認めてくれるはずです」
[…………] : その中から、巨人とも見まごう異形の腕が、そして機械の瞳が見える。
[海軍] 黄猿 : 「おっとっとォ〜...」
[海軍] ミーシャ : 少し身を強張らせる、何せ
[マルクト] マルクト : ……そのためには……私は…
[海軍] ミーシャ : 随分と、良いトコの人に見える
[マルクト] マルクト : …頑張らないと…
[マルクト] マルクト :
[マルクト] マルクト :
[マルクト] マルクト :
[海軍] 黄猿 : 「いやねェ?わっしちょっと人に呼ばれているんだけどその子と連絡がつかないってワケなのよォ〜」
[秘匿(体制側,匿名さん)] 黄猿 : 行動は秘匿だっけェ〜?
[海軍]
ミーシャ :
「……待ち合わせ、ですか」
一応、生活の為にも広い人脈はある筈だが…
[海軍] ミーシャ : そういう話は聞いたことが無い、と思いつつ
[雑談]
マルクト :
全員スタンスが見えていいですね~
[雑談] 松坂さとう : 私も皆さんのOP見て感想書きまくりますよ~
[メイン]
時臣 :
●手番で出来る事
全てで判定で成功しないと空ぶって何も起きない。
・襲撃 特定陣営を襲撃して戦闘する。
・調査 サーヴァントかマスター1体の情報を得る。「アイテム」「スキル一覧」「ステータス一覧」「真名」「宝具」から調査項目を選ぶ。自分だけ知れる。
・交渉 同盟の提案や情報交換を行う。判定に成功したらマスター1人に対していくらでもやっていい。
・休憩 魔力を2点追加する。
手番が終わったら1APを消費して行動済みになる。
行動済みの陣営しかいなくなったらまた行動順の最初から順番に手番を行う。
[メイン] 時臣 :
[海軍] ミーシャ : 「どういった人だとか、あります?」
[…………]
ターンX :
グググググ…
その黒い穴をこじ開けるように、機械の巨人がそこへ現れる。
異形の腕をカチカチと鳴らしながら、ゆっくりとこの地へ足を伸ばし、踏み入れた。
[雑談]
松坂さとう :
ミーシャさんは何か背負ってるものがありそうですね~
意味深です
[雑談] 時臣 : やっぱ好き放題RPできるのはたのしいね
[秘匿(体制側,匿名さん)]
黄猿 :
光の速さで
「S6」 手番を消費して使用する。自分の知らない情報を2つ得る。
した事はあるかァ〜〜〜い?
[雑談] ミーシャ : そうですね
[雑談] 時臣 : いきなりターンXでて笑うわ
[雑談]
松坂さとう :
マルクトさんは聖杯戦争に選ばれて嬉しい~!っていう、楽観的な魔術師やってますね~!
こういう価値観のPCもいて当然なので、楽しいです
[雑談] ミーシャ : もうダメだった
[雑談] ミーシャ : ド派手すぎる…!
[雑談] 松坂さとう : ターンX!?
[海軍] 黄猿 : 「ん〜…といってもわっしもお偉いさんから命じられて来ただけだからねェ〜〜〜」
[海軍] ミーシャ : 「成程…」
[雑談] マルクト : 全員暗いとなぁ……
[雑談] 時臣 : 全陣営スタンス差がもうわかるのがいいねぇ
[雑談] マルクト : ええ…
[…………]
ターンX :
「ハハハハ!!!ついに……ついに来たぞ!!!」
その機械の巨人は、頭の中から声を発する。
「あの忌まわしき繭に包まれてから何年かァ!!!」
[秘匿(体制側,匿名さん)] 時臣 : いや
[秘匿(体制側,匿名さん)] 時臣 : 秘匿じゃないよ
[海軍] ミーシャ : 偉いさんに、か
[雑談] 松坂さとう : 黄猿さんは管理者死亡を拾ってめっちゃ偉い!!!
[海軍] 黄猿 : 「この辺の大地主とか名家とかの人らしいんだけど、お嬢ちゃん知ってる?」
[秘匿(体制側,匿名さん)] 時臣 : メインでやってね
[海軍] ミーシャ : …やっぱり、何か無いかと思ってしまう、が
[海軍] ミーシャ : 「…あ」
[海軍] ミーシャ : 「そういえば、ですが」
[海軍] 黄猿 : 目尻を細くさせて
[雑談] 松坂さとう : 聖杯戦争の調査というていですかね、面白いです
[海軍] 黄猿 : 「ん?」
[海軍] ミーシャ : 最近聞いた話、だが
[…………] ターンX : 「ロラン・セアックのあの繭から!!!このターンXの並行世界の運用を行う機能で!!!わざわざ異なる世界まで逃げてきたというのだ!!!」
[雑談] マルクト : ああ~だから体制なんですねえ
[雑談] 松坂さとう : 時臣は時臣ですね
[雑談] 松坂さとう : 実に時臣です
[秘匿(体制側,匿名さん)] 黄猿 : ならs6は公開すればいいのかなァ〜〜〜?
[海軍] ミーシャ : 「…ここら辺の管理をしてた人が、何かあった…という噂は聞きました」
[海軍] 黄猿 : 「………」
[海軍] ミーシャ : 「詳細は知らないんですけど、ね」
[雑談] 時臣 : 時臣だからね
[雑談] 松坂さとう : そしてサーヴァントはもう雑談でバレちゃってますが…こういう、マスターと謎のサーヴァントの余裕のある会話は素敵ですね~
[海軍] ミーシャ : 「噂ですけど、でもまぁ、その」
[秘匿(体制側,匿名さん)] 時臣 : そうだよ
[…………]
ターンX :
機械の巨人は大袈裟に手振りを行い、異形の腕を振り上げる
「この世界の下調べは!!!既に行ったァ!!!」
[メイン] 『不敗の青年』 : 『じゃあ取り敢えずは調査を行おうか』
[海軍] ミーシャ : 「先に泊まる場所を探して、確かめた方がいいんじゃないかな…と」
[雑談]
マルクト :
わかります~
[雑談] ミーシャ : わかる
[雑談] 松坂さとう : ターンXももうターンXですね
[雑談] 松坂さとう : テンションがヤバいです
[雑談] ミーシャ : スパロボ感あって好きです
[メイン]
『不敗の青年』 :
『なに、人というのは証拠を残して歩く生き物だからね
少しメディアを見るだけでも情報は集中しているものだよ』
[雑談] ミーシャ : …
[雑談] マルクト : 相変わらずすげェテンションです
[雑談] ミーシャ : サーヴァントを前に出せばだれがマスターかわからない、ということですか…
[雑談] 時臣 : 一人だけメタガなんだよな
[雑談] 時臣 : 笑うわ
[雑談] 時臣 : こういうの好きだよ俺
[雑談] ミーシャ : わかります
[メイン] 『不敗の青年』 : ペテン師:手番を消費して使用する。自分の知らない情報を2つ得る。
[雑談] 松坂さとう : わかります
[雑談] マルクト : わかります~!
[メイン] 時臣 : では情報欲しい奴に直接秘匿うって抜いておいで
[雑談] 松坂さとう : なんと言えばいいんでしょうね、シリアスとギャグのクロスオーバー、いいですよね
[…………]
ターンX :
機械人形はふわりと浮かび上がり、天を仰ぐ
「ククク、魔術、魔法!死徒に真祖!英雄たちに宇宙生命体!さらに星に自我とは!そのような御伽噺が存在する世界があるとはなぁ!!!それに黒歴史の彼方に消えたはずの西暦とはァ!!!」
[海軍]
黄猿 :
「あちゃあ〜……
どうりで電話も繋がらないわけだよォ」
[メイン] 時臣 : APがこれで1下がって手番終わり!
[メイン] system : [ 黄猿 ] AP : 2 → 1
[メイン] 時臣 : では次
[海軍] ミーシャ : 「…その、ええと」
[雑談] 時臣 : これで手番終わり、ね、はやいでしょ?
[雑談] 松坂さとう : いいですね
[海軍] 黄猿 : ぺしり、と頭に手をやる
[海軍] ミーシャ : 「もしかしたら話せない事かもですけど、一つ聞いていいですか?」
[雑談] マルクト : ははぁ~、さっくりやれますね
[メイン] 松坂さとう : 私です
[海軍] ミーシャ : …何か嫌な予感が、そこにある気がしたから
[メイン] 時臣 : バーサーカー!
[海軍] 黄猿 : 「うん、恩義があるからねェ〜〜〜」
[…………] ターンX : 「では手始めにィ!!!この世界における小生の誕生祝いだァァァァ!!!!!」
[海軍] ミーシャ : 「"此処"で、何か起きるんですか?」
[メイン] 松坂さとう : バーサーカーの顔出しですか?
[海軍] 黄猿 : 「………」
[メイン] 時臣 : いや、それは好きにしていい
[海軍] ミーシャ : その予感を口にした時
[メイン] 時臣 : 『バーサーカーがどこにいるか』ってわかればいいだけなんで
[メイン] 時臣 : では行動宣言どうぞ
[海軍] ミーシャ : 汗が一滴、零れて
[…………] ターンX : 異形の腕から光の剣を放ち、目の前の教会に突き刺す
[海軍] 黄猿 : 「殺し合い、だよォ〜〜」
[雑談] ミーシャ : きゃああ教会!!
[雑談] ミーシャ : 教会がぶっ飛んだ!
[海軍] 黄猿 : 笑顔の奥に、冷たさを讃えながら応える
[メイン] バーサーカー : 「根回し」 手番を消費して使用する。自分の知らない情報を2つ得る。
[海軍] ミーシャ : 「…」
[メイン] 松坂さとう : 顔出しはまだしません
[雑談] マルクト : うっわぁド派手
[メイン] 時臣 : こわい
[海軍] ミーシャ : 成程、という言葉は飲み込んだ
[メイン] system : [ 松坂さとう ] AP : 2 → 1
[メイン] 時臣 : じゃあ秘匿売って情報もらってきてね
[海軍] ミーシャ : でも、何か
[…………] ターンX : 「黒歴史のォ!!!異端狩りのカトリックゥ!!!」
[メイン] 時臣 : 次
[海軍] ミーシャ : 分かっていた、気もした
[海軍] ミーシャ : 「…そう、ですか」
[メイン] 時臣 : ランサー!
[…………] ターンX : 「小生に信じる神はいないが!!!その力!!!貰っていこう!!!!!」
[秘匿(さとう,匿名さん)] 松坂さとう : 時臣とマルクトさんのサーヴァントの真名、ほしいですね
[海軍] ミーシャ : だが、しかし
[海軍] ミーシャ : 当たって欲しくは…無かったのだろう
[雑談] 黄猿 : こわいねェ〜〜〜
[雑談] 松坂さとう : エッエッ
[松坂家] 松坂さとう :
[秘匿(さとう,匿名さん)] 時臣 : マルクトには直接うってきてね
[松坂家] バーサーカー : 「ミス・さとう」
[海軍] ミーシャ : 「あ、ありがとう、ございます」
[松坂家] バーサーカー : 「とっておきの情報だぜェ……?」
[海軍] 黄猿 : 「ああ、こちらこそありがとねェ〜〜〜」
[秘匿(さとう,匿名さん)] 松坂さとう : あ、りょーかいです
[海軍] ミーシャ : 「…ええと」
[秘匿(さとう,匿名)] 松坂さとう : よいしょ
[海軍] ミーシャ : 「…もし、危ないのなら…」
[秘匿(さとう,匿名)] 松坂さとう : 「根回し」 手番を消費して使用する。自分の知らない情報を2つ得る。
[秘匿(さとう,匿名)] 松坂さとう : 真名くーださい!
[秘匿(さとう,匿名さん)] 時臣 : 私のサーヴァントの『真名』はジル・ド・レェだ
[…………] ターンX : 闇夜に、光の剣の輝きがその巨体を照らす
[秘匿(さとう,匿名さん)] 松坂さとう : わお
[秘匿(さとう,匿名さん)] 松坂さとう : わかりました
[海軍]
ミーシャ :
「気をつけてくださいね、はい」
一応、そう言葉を掛ける
[海軍] ミーシャ : だが、何となくわかる
[秘匿(さとう,匿名)] マルクト : む…!
[海軍] ミーシャ : この人は…守られる側ではない
[秘匿(さとう,匿名)] 松坂さとう : 強制で~す
[秘匿(さとう,匿名)] マルクト : これって判定はなしで手渡すんですかね?
[秘匿(さとう,匿名)] マルクト : わかりました
[秘匿(さとう,匿名)] 松坂さとう : そうですね
[秘匿(体制側,匿名さん)] 黄猿 : キャスターのステータスだけでも抜いておこうかねェ〜〜〜〜
[…………] ターンX : 全くの異世界からの介入、この世界の科学では説明のつかないその力
[秘匿(体制側,匿名さん)] 時臣 : いいだろう
[海軍] 黄猿 : 「ああ」
[松坂家] 松坂さとう : 「……来ましたか、バーサーカー」
[秘匿(体制側,匿名さん)]
時臣 :
『キャスター』
筋力:E 魔力:E 敏捷:C 耐久:D++ 幸運:D+ 宝具:B
[松坂家] 松坂さとう : 暗い一室。
[秘匿(体制側,匿名さん)] 時臣 : もっていきたまえ
[秘匿(さとう,匿名)]
アーチャー :
真名「由比鶴乃」だよ~
これでいいのかな?
[海軍]
黄猿 :
「お嬢ちゃんもねェ〜〜〜〜……
何かと物騒だからねェ...」
[海軍] ミーシャ : 「…はい」
[海軍] 黄猿 : 朗らかな調子は崩さない
[松坂家] 松坂さとう : 満月の光が窓から差し込まれた、その部屋にて現れた……"巨体"。
[秘匿(体制側,匿名さん)] 黄猿 : ありがとねェ〜〜
[秘匿(さとう,匿名)] 松坂さとう : 把握しました~
[海軍] ミーシャ : ただ、返事をして
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : 手番だぞ!!
[海軍] ミーシャ : そのまま、その場を去る
[…………] ターンX : 無論、この世界はその「異端」を見逃さない
[秘匿(さとう,匿名)] 松坂さとう : ふふ、真名握っちゃったってことは~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ギム・ギンガナム : すまない!!!
[雑談] 時臣 : この方式なら恐らく暇するPLは基本出ないとおもわれる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 時臣 : いいんだ!
[海軍] ミーシャ : 「…さようなら、連絡着くことを祈ってます」
[秘匿(さとう,匿名)]
松坂さとう :
もう私、マルクトさんの運命
掌握しちゃってるんですよ~?
[雑談] 黄猿 : それはいいねェ〜〜〜
[秘匿(さとう,匿名)] 松坂さとう : 共同戦線、引きませんか~?(脅し)
[雑談] 黄猿 : 参考にさせてもらうよォ〜〜〜〜
[秘匿(さとう,匿名)] マルクト : ふふふ、せっかちですねえ
[松坂家] 松坂さとう : そして、"バーサーカー"より受け取ったその情報を一読。
[海軍] 黄猿 : にこやかに手を振る
[メイン] ギム・ギンガナム : そういえば小生の手番だったァ!!!
[雑談] ミーシャ : 良いシステムですね
[海軍] 黄猿 : 振り返って一歩
[秘匿(さとう,匿名)] マルクト : 私は構いませんよ
[メイン] 時臣 : いいRPだから見ごたえもある!
[海軍] 黄猿 : 二歩。
[秘匿(さとう,匿名)] マルクト : が
[メイン] 時臣 : お前は誇りだ!
[松坂家] 松坂さとう : 「……へぇ、なるほど……"優勝候補"のサーヴァントの真名はこれですか……」
[メイン] 時臣 : 行動宣言どうぞ!
[松坂家] 松坂さとう : 「そうなれば………ふふ」
[メイン] ギム・ギンガナム : 襲撃したいなァ!!!この状態からできるか?
[メイン] 時臣 : できる!!
[松坂家] 松坂さとう : 「対処は容易いですね」
[メイン] 時臣 : 誰を狙う?
[秘匿(さとう,匿名)] マルクト : ……共同なんですから、立場は同じにしておきましょうか
[雑談] ミーシャ : こわい
[松坂家] バーサーカー : 「クククク……!!」
[雑談] マルクト : !?
[…………]
ターンX :
しかもこの事態だ。
所謂「エリート」が送られてくるのも早い。
[松坂家] バーサーカー : 「マスター……とっとと俺に教えてくれよ……」
[松坂家] バーサーカー : 「"敗北"ってやつをよォ……!!」
[松坂家] 松坂さとう : 「……………。」
[海軍] 黄猿 : 車が流れ。人通りも少ないながらに見られ
[松坂家] 松坂さとう : ……はぁ。困ったものです。
[…………] ターンX : だが、その機械人形のパイロットは、それを知り、口角を吊り上げた。
[秘匿(さとう,匿名)] 松坂さとう : ……ええ、どうぞ、よしなに
[海軍] 黄猿 : 何も変わらない日常の陰から
[雑談] 松坂さとう : 襲撃!?
[雑談] 黄猿 : こわいねェ〜〜〜〜
[…………]
ギム・ギンガナム :
「来るがいい!!!聖堂教会!!!」
「このギム・ギンガナムとターンXが相手だァァァァ!!!」
[松坂家] 松坂さとう : 私としましては……ゆっくりと戦況を見てから動きたかったのですが……。
[海軍] 『不敗の青年』 : 『やれやれ、危なっかしいお嬢さんだ』
[松坂家] 松坂さとう : ……とんだハズレを引いてしまいましたね。
[秘匿(さとう,匿名)] マルクト : じゃあ私の手番になったら~RPでもしましょうかね
[雑談] ギム・ギンガナム : 今小生は時系列的にRPの方を先に終わらせたいという感情がえぐい
[海軍] 『不敗の青年』 : 霊体化を自然に解除して姿を表す
[松坂家] 松坂さとう : ………"狂戦士"とあれば……もう……制御は、不能。
[秘匿(さとう,匿名)] 松坂さとう : いいですよ~
[雑談] 『不敗の青年』 : なるほど、それくらいなら待とうか
[雑談] 時臣 : いいだろう
[雑談] 時臣 : 待つぞ
[雑談] ミーシャ : 構いませんよ
[雑談] 松坂さとう : いいと思いますよ~~!!
[雑談] マルクト : よよい
[雑談] 時臣 : 我々はRPが好きだ
[…………] : …
[雑談] 松坂さとう : 私も大好きです
[雑談] 時臣 : 何よりその間にRPができる!
[ミーシャ] ミーシャ : …
[雑談] 時臣 : そうだ諸君
[…………] : ……
[…………] : ………
[雑談] マルクト : 黄猿さんとミーシャさんいいですね!
[海軍] 黄猿 : 「わかったかい?」
[松坂家] 松坂さとう : 「……優勝候補を叩く方向から、行きましょうか」
[雑談] 時臣 : BGMは好きにしていいので呼鈴かわりにつかってかまわない
[松坂家] バーサーカー : 「ククク……!!クカカカカカカカカ!!!!」
[海軍] 『不敗の青年』 : 『ああ、間違いない。マスターだね』
[雑談] 時臣 : 何せタブが多いのですぐ気付けないこともあるだろうからな
[松坂家] バーサーカー : 影が、その巨体の顔を隠し。
[松坂家] バーサーカー : そして、その満月の光が、徐々に、時と共に動き。
[ミーシャ] ミーシャ : 寂れた道の先、冷たい一つの家
[松坂家] バーサーカー : その顔が、映し出される────────。
[松坂家] バーサーカー : 「ンフフフフフフフフフッッ……!!!!」
[…………] ターンX : 質量を無視し、人間大と化したターンXが、先切り裂いた青い布を投げ捨てる。
[雑談] マルクト : 暇だしちょっとRPしようかなぁ~
[…………] ターンX : 「フン…この程度か、たわいもない」
[海軍]
『不敗の青年』 :
『君の見聞色?そんな便利なものがあったら日常生活も楽そうだ...
まさか初めて効果を実感するのが隠れる時だとは思わなかったけれど』
[松坂家] 松坂さとう : ………苦い。
[松坂家] 松坂さとう : なんて苦いんだろう。
[ミーシャ] ミーシャ : 人目を憚るような一軒で、少女は息を潜める
[松坂家] 松坂さとう : この世の"凶悪さ"を詰め込んだような、そんな存在……。
[雑談] 松坂さとう : a,
[雑談] 『不敗の青年』 : ば、ばぁさぁかぁ...
[雑談] 松坂さとう : マルクトさん、あとで合流お願いします
[ミーシャ] ミーシャ : 全ては、繋がってしまった
[…………] ターンX : もはや辺り一面焼け野原と化し、生きるものはこの機械を纏った男以外いなかった。
[雑談] 時臣 : バーサーカーさん……!
[雑談] 時臣 : まぁ確かにバーサークしっぱなしだけどこいつ……
[雑談] マルクト : あーじゃあちょっと布石打ちますか…
[マルクト] マルクト : コントロール、コントロール。
[雑談] バーサーカー : よろしく頼むよォ……"ボウヤ"達ィ
[雑談] ミーシャ : こわい
[マルクト] マルクト : ……管理しなくては、落ち着かせなくては。
[海軍]
黄猿 :
不平と皮肉。
この街に入っていきなり召喚された時には随分と難儀な英霊を引いたもんだと思ったけどねェ〜〜〜...
[マルクト] マルクト : 「……はぁ、はぁ…」
[松坂家] 松坂さとう : この戦いが終われば、とっとと切り捨ててしまいましょう。
[松坂家] 松坂さとう : 「……ですがバーサーカー」
[海軍] 黄猿 : これはこれで、案外付き合いやすかったりするもんだよォ〜〜〜〜〜
[…………]
ギム・ギンガナム :
ターンXを元の大きさに戻し、そこから飛び降りる。
彼は、先ほど切り捨てた相手から何かを奪い取る。
[雑談] 時臣 : 全員好き放題やってて笑える
[マルクト] マルクト : ……セイバーの陣営。
[ミーシャ] ミーシャ : 人聞き、さらに人聞きだが
[マルクト] マルクト : あれがどうなったのかの末路を、見てしまった。
[松坂家] 松坂さとう : 「"管理者"が、キャスター陣営によって壊滅させられたことは、ご存じですよね」
[海軍] 黄猿 : 「そうはいっても人の心まで完全に見通せる訳じゃないからねェ〜〜〜」
[松坂家] バーサーカー : 巨漢は、ニヤリと笑う。
[ミーシャ] ミーシャ : ここで策される、一つの"戦争"
[松坂家] バーサーカー : 「喰らい甲斐がありそうだぜ……」
[松坂家] バーサーカー : 「お~~~っと、嬢ちゃん」
[ミーシャ] ミーシャ : それは、既に始まっていて
[ミーシャ] ミーシャ : …私も、その中の一人なのだ
[マルクト]
マルクト :
”不幸”にも、たまたま出くわしてしまっただけなのに。
運が悪かった、いや……
[海軍] 黄猿 : 「君くらい素直に言葉に出してくれるとわっしも随分楽なんだけどねェ〜〜〜」
[松坂家] バーサーカー : 「アンタの言いたいことは、俺にはお見通しだぜェ……?」
[松坂家] バーサーカー : 「んなことは理解(わか)ってんだよッッ!!ハハハハハハハッッ!!!」
[マルクト]
マルクト :
命さえもリソースにしてしまう、それが戦争と言われる所以なのだと。
…知ってしまった。
[松坂家] バーサーカー : 「俺も真正面からぶつかろうとは思っちゃいねェさッッ!!!」
[松坂家] 松坂さとう : ………。
[松坂家] 松坂さとう : うわ、唾が飛んだ……。
[…………]
ギム・ギンガナム :
彼が手に取ったのは、小さな十字架のようなもの。
見た目は何か本のページのようで、実際材質はその通りだった。
[松坂家] 松坂さとう : 「……ええ、分かっているのであれば、十分です。」
[マルクト] : 「…だいじょーぶ?」
[松坂家] 松坂さとう : 「……これより他陣営と接触……同盟を結びたいと思います」
[海軍] 『不敗の青年』 : 『違いない、世の中の不平不満を全て集めてみれば民主主義は十二分にも働くだろうね」
[松坂家] バーサーカー : ニヤリと笑う。
[マルクト] : 部屋の隅から、声が聞こえる。
[…………] ギム・ギンガナム : 「これが世に聞く黒鍵という奴か。フハハハハハハハ、問題は小生がこれを扱えるかだが…」
[マルクト] マルクト : 「……ええ、大丈夫ですよ。…アーチャー」
[松坂家] バーサーカー : 「賢い嬢ちゃんは、嫌いじゃねェぜェ」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…確かめるのは、済んだ」
[海軍] 黄猿 : うん、性格の相性は悪くないねェ〜〜〜
[海軍] 黄猿 : でも…………
[松坂家] バーサーカー : 「その顔だけは気に食わねェけどなァッ!!ハハハハハハハハハッッッ!!!」
[ミーシャ] ミーシャ : 「予感は、本物だってのも、わかった」
[マルクト] : 「…それならよかった、でもよーく聞いてね!」
[…………]
ギム・ギンガナム :
彼はそれを指で挟み、振り抜いた。
次の瞬間にはそこから刃が出ている。
[ミーシャ] ミーシャ : 「…じゃあ、これから、するのは」
[…………] ギム・ギンガナム : 「…小生ならば、当然か」
[松坂家] バーサーカー : 狂笑の中、巨漢は霊体化し、消えた。
[マルクト] : 「偉業をなす人っていうのは、1人だけがどうにかするんじゃないの!」
[松坂家] 松坂さとう : 「…………ふぅ。」
[松坂家] 松坂さとう : 「さて……向かいましょうか」
[松坂家] 松坂さとう : 「行ってくるね、しおちゃん」
[マルクト] マルクト : 「………」
[海軍]
『不敗の青年』 :
『とはいえ、叶えちゃいけない願いと叶えても良い願い位は早めに見繕っておきたい所だ
マスターには悪いけど僕はそういう戦い方しか出来なくてね...』
[…………]
ギム・ギンガナム :
彼はそのまま機械人形へ乗り込み、その場から飛び去る。
その際に広がった虹の翼は、まるで月の光のようで…
[海軍] 黄猿 : 「………」
[松坂家] 松坂さとう : そうしてさとうは、シュガールームから、戦地……いや、地獄へ、踏み出した。
[松坂家] 松坂さとう :
[松坂家] 松坂さとう :
[松坂家] 松坂さとう :
[ミーシャ] ミーシャ : 「………」
[海軍] 黄猿 : わっし、これで勝てるのかねェ〜〜〜?
[ミーシャ] ミーシャ : 俯き、声が詰まる
[マルクト] マルクト : 「ですが…私はこの戦争を勝ち取るために一人で成すことが意味があるのだと……」
[雑談] ギム・ギンガナム : ということで小生の前日譚RPは終わりだァ!!!これがやりたかった!!!
[ミーシャ] ミーシャ : 殺せ、と
[雑談] 黄猿 : えらいねェ〜〜〜
[ミーシャ] ミーシャ : 私が、生きるなら
[マルクト] マルクト : そうだ、私は…この戦争に勝ち取り、努力を、実力を見せる必要がある!
[ミーシャ] ミーシャ : 殺せ、と…
[メイン] ギム・ギンガナム : そうだな…
[ミーシャ] ??? : 「言ったはずだ」
[雑談] 松坂さとう : えらい!
[雑談] 時臣 : いいRPだ!!
[雑談] 松坂さとう : 勢いがあって素敵でした!
[雑談] ギム・ギンガナム : 好き勝手やったと思うけどどう?
[マルクト] : 「うん、でも…死んじゃうよ?」
[海軍] 黄猿 : そう言ってわっしが嘆息したのを『読み通した』ようにヤンは言ったよ
[ミーシャ] ??? : 「お前も、一人の魔術師として扱われる、と」
[マルクト] マルクト : 「………っ」
[ミーシャ] ??? : 闇の中、声が響く
[雑談] 時臣 : とてもよかった
[雑談] 時臣 : 勢いがあるし、何よりキャラ性が一発でわかる
[マルクト]
マルクト :
ぞわりと鳥肌が立つ。
……あの時の光景を思い出したからだ。
[雑談] ミーシャ : らしい始まりで、わかりやすい
[雑談] 松坂さとう : 戦闘狂って感じ、しますね~
[雑談] 時臣 : というか全員本当にスタンスがバチッとわかっていい
[ミーシャ] ミーシャ : 「…」
[雑談] 時臣 : さとうさんもバーサーカーのマスターらしい歪みを感じるし
[ミーシャ] ミーシャ : 「覚えてるよ」
[メイン] ギム・ギンガナム : choice[オジキ,シュガー,トッキー,ケンプファー,無能] (choice[オジキ,シュガー,トッキー,ケンプファー,無能]) > 無能
[雑談] 松坂さとう : ふふふふふ~~でしょ~~!!
[マルクト] : 「まあ、死ぬまでもいかなくても…」
[メイン] ギム・ギンガナム : マルクトォ!!!お前だ!!!
[マルクト] : 「勝つことだって難しいかもしれないんだしね~」
[ミーシャ] ミーシャ : 「………」
[メイン] 時臣 : よし、では戦闘だ!
[雑談] ミーシャ : 無能
[雑談] 松坂さとう : マルクトさんに矛先が行った~!?
[マルクト] マルクト : 「………」
[海軍] 『不敗の青年』 : 『……大丈夫さ、マスター』
[メイン]
時臣 :
襲撃側:ギンガナム
防衛側:マルクト
[メイン] 時臣 : まず戦闘開始時処理を行う
[雑談] ミーシャ : ミーシャだからケンプファーか…
[マルクト]
マルクト :
…不安、そして……恐怖。
自信は掻き消えて。
[メイン] 時臣 : 戦闘開始時につかいたいスキルがある場合はここで公開だ
[雑談] 松坂さとう : レイドボス放置は滅茶苦茶です……!噂以上……!!
[マルクト] マルクト : 「………いえ、あなたの言いたい事はわかりました」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…"ライダー"」
[メイン] 時臣 : 双方宣言どうぞ
[メイン] 時臣 : なければなしだ
[マルクト] マルクト : メモ帳を開く。
[海軍]
『不敗の青年』 :
『僕は完全に勝った事こそあまりないけど
━━━━━負けた事は殆ど無いんだよ』
[ミーシャ] ??? : カツカツ、と
[雑談] ギム・ギンガナム : 殴って従わせればいいのだぁーっ!!!
[海軍] 『不敗の青年』 :
[雑談] 松坂さとう : IQ280
[ミーシャ] ??? : 姿を表す、一人の
[海軍] 『不敗の青年』 :
[秘匿(匿名,匿名さん)] 時臣 : 戦闘呼び出しだ!
[海軍] 『不敗の青年』 :
[雑談] 松坂さとう : IQ280……?
[マルクト] マルクト : …そこには、今回の戦争の情報を。
[秘匿(匿名,匿名さん)]
マルクト :
!?
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 黒尽くめのサーヴァントが、そこに居た
[メイン] マルクト : !
[雑談] 時臣 : 呼鈴BGM
[雑談] ミーシャ : !
[雑談] 黄猿 : 例の音楽だねェ〜〜〜
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「ならば」
[雑談] 松坂さとう : 来ましたか
[メイン] 時臣 : 二人とも戦闘開始時の宣言はあるか? なければ襲撃側からまず処理する!
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「生きるべきは、魔術師のやり方だけだ」
[メイン] マルクト : ん~、ないですね!
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…それも、覚えている筈だ」
[ミーシャ] ミーシャ : 「……魔術師の、やり方」
[メイン] 時臣 : ギンガナムはあるか?
[ミーシャ] ミーシャ : ぼろ布を解いて、腕を露わにすると
[マルクト] マルクト : ……こうなれば、ここの誰かと……
[メイン] ギム・ギンガナム : 「連携攻撃」を使っても良いかぁ!?
[雑談] 松坂さとう : ミーシャさんタブの方はいいですね~シリアスシリアスしてるの大好きです
[メイン] 時臣 : いいぞぉ!
[メイン] 時臣 : では公開!
[マルクト] マルクト : 手を取ることが必要になりそうですね…
[マルクト] マルクト :
[マルクト] マルクト :
[マルクト] マルクト :
[雑談] 黄猿 : スマホだから落ち着いて他を見れないねェ〜〜〜時間ができたら見返すよォ〜〜〜〜
[雑談] ギム・ギンガナム : 小生がシリアスじゃないみたいな言い方ァ!!!
[メイン] 時臣 : 「連携攻撃」 襲撃時、サーヴァントがいるならサーヴァント1体の筋力を1ランク、魔力を2ランク上げる。
[雑談] 松坂さとう : 黄猿さんも対峙したミーシャがマスターであることを知っていたという格の違いを見せてていいですね~
[メイン] 時臣 : では襲撃側の処理にはいる
[ミーシャ] ミーシャ : そこには、そのサーヴァントの掲げるマークと同一の紋章が浮かんでいる
[メイン] 時臣 : まずサーヴァントのステータスを公開せよ!
[雑談] 松坂さとう : ……←意味深に無言
[ミーシャ] ミーシャ : 「…」
[メイン] 時臣 : ステータスはこれで全公開となる!
[雑談] 黄猿 : ところで配信シャンからタブを配信したいと来ているけどどうかなァ〜〜〜?
[ミーシャ] ミーシャ : 「殺して、奪ってでも」
[雑談] 時臣 : それはすきにしていい!
[ミーシャ] ミーシャ : 「証明する事が、やり方だとしても?」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…お前も、俺も」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「それをしなければ」
[雑談] 黄猿 : わかったよォ〜〜〜〜
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「奪われるだけだと、わかるだろうからな」
[ミーシャ] ミーシャ : 目を閉じて、拒絶したいと祈っても
[メイン]
ギム・ギンガナム :
来い!!!我が最強のしもべ!!!
黒歴史の英傑たる機甲兵よ!!!
[メイン] ランサー : 筋力C+ 魔力E 敏捷C+ 耐久E 幸運E 宝具D
[ミーシャ] ミーシャ : 記憶は、その言葉を肯定し
[雑談] ミーシャ : ええ
[雑談] ミーシャ : ええ!?
[雑談] 松坂さとう : !
[メイン] 時臣 : すばらしい!
[雑談] マルクト : !
[雑談] ミーシャ : ターンAじゃないの!?
[雑談] 松坂さとう : ええ……!?
[雑談] マルクト : それはそうですね…?
[メイン]
時臣 :
筋力が連携攻撃であがっているな、今はBだ
[ミーシャ] ミーシャ : この一つの家から
[メイン] 時臣 : B+だな
[ミーシャ] ミーシャ : 奪われた幻影を
[メイン] ギム・ギンガナム : フハハハ!そうであったァ!!!
[ミーシャ] ミーシャ : 壊された面影を
[メイン] 時臣 : 問題なぁい!
[ミーシャ] ミーシャ : そこに色褪せないまま見せていく
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…マスター」
[雑談] マルクト : あーふむ…
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「戦え、そして」
[メイン] 時臣 : では襲撃側、攻撃は「攻撃:筋力」でいいな?
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「生きろ」
[雑談] ギム・ギンガナム : あの弟が!!!このギンガナムの召喚に応じるものか!!!!!
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : そう伝えて
[メイン] ギム・ギンガナム : 無論!!!
[雑談] 松坂さとう : 悲しいでしょ
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 黒尽くめを闇に溶かして、もう一度姿を消した
[ミーシャ] ミーシャ : 「…私には」
[メイン] 時臣 : よろしい!
[ミーシャ] ミーシャ : …そう、私には
[メイン] 時臣 : 追加でスキルを公開したり魔力をぶちこんだりはあるか?
[メイン] 時臣 : 「攻撃:筋力」 襲撃時に選択可能。筋力が防衛側の耐久以上なら勝利する。未満なら敗北する。
[ミーシャ] ミーシャ : 祈ってもらえる、権利など…
[ミーシャ] ミーシャ :
[ミーシャ] ミーシャ :
[メイン] 時臣 : なければ防衛側の処理にうつる!
[雑談] ミーシャ : 悲しいです
[メイン] マルクト : む…!
[メイン] ギム・ギンガナム : 必要ない!
[雑談] 黄猿 : !
[メイン] 時臣 : では防衛側!
[メイン] 時臣 : サーヴァントのステータスを公開せよ!
[メイン] マルクト : ……お願いしますね、私の…サーヴァント…
[雑談] ギム・ギンガナム : 何より!!!あの弟は小生に使役されるより小生と戦う方が似合っている!!!
[雑談] ミーシャ : まあそれもそうか
[メイン] アーチャー : はいはい、任されましたけども!
[雑談] ミーシャ : でもターンXでもないんだね
[メイン] アーチャー : 筋力E 魔力A+ 敏捷E 耐久D 幸運C+ 宝具E
[雑談] 時臣 : 今回は初回なのもあって私がこうして司会進行をしているが
[メイン] アーチャー : このままじゃ負けてるねぇ~!
[雑談] 時臣 : 実際は見ての通りGMレスでほぼ進行できるので慣れたら全員すきにやれる
[雑談] 松坂さとう : 自動進行してくださいってことですね
[雑談] 時臣 : そういうことだ
[雑談]
黄猿 :
そうだねェ〜〜〜〜
最初だけ少しアレするくらいで
[雑談] 松坂さとう : わかりました
[メイン] ランサー : この決闘、引いた方がいいぞお嬢さん!
[メイン] 時臣 : 敏捷はランサーが高いのでイニシアチブ差もつく
[メイン] 時臣 : ランサーの筋力は実にA+!
[メイン] 時臣 : このままではボッコボコだ
[雑談] ミーシャ : 優勝候補辺り改修予定くらいか
[メイン] アーチャー : ふぅむ……
[雑談] ギム・ギンガナム : というかガンダムでランサーだったからこれでいいかなと…
[メイン] 時臣 : 対応して魔力追加やスキル公開はあるか?
[雑談] 松坂さとう : なるほど
[雑談] ミーシャ : 成程
[雑談] 時臣 : 実際かっこいいからよい
[雑談] ミーシャ : しかし
[メイン] アーチャー : 私はね~、いつでも全力ってのがモットーなんだ!
[雑談] ミーシャ : 思ったよりシリアス揃いになったな…
[メイン] 時臣 : ほう!
[メイン] アーチャー : 例え…相手がすっごい大きい相手でも、私は勝つ!
[秘匿(匿名,匿名さん)] マルクト : 防御の宝具って使えちゃいます?
[雑談] 時臣 : 手番処理→待ち時間にRPして手番くるまで待ち→手番処理
[メイン] ランサー : その気概…どうやら先の言葉は侮辱だったようだ!
[雑談] バーサーカー : 誰が勝つんだろうなァ?
[雑談] 時臣 : これを繰り返してくれ
[秘匿(匿名,匿名さん)] 時臣 : つかえる
[雑談] 松坂さとう : わかりました
[秘匿(匿名,匿名さん)] マルクト : わかりました
[雑談] ミーシャ : わかった
[雑談] 黄猿 : わかったよォ〜〜〜〜〜
[雑談] 時臣 : 二人ともいいRPだなぁ
[メイン] アーチャー : ふふ!
[メイン] アーチャー : 宝具を使っちゃおう
[雑談] 松坂さとう : !
[メイン] ランサー : !
[メイン] 時臣 : !
[メイン] 時臣 : 宝具を切るか、いいだろう、公開せよ!
[雑談] ミーシャ : !
[メイン]
アーチャー :
・宝具:「団欒のドッペル」
「防御系」
防衛時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか襲撃側が持たない場合、襲撃側のサーヴァント1体の全ステータスを永続的に1ランク下げる。
[メイン] 時臣 : では魔力を3点支払え!
[メイン] system : [ マルクト ] 魔力 : 5 → 2
[メイン] ランサー : これはッ!
[メイン] アーチャー : いーからいーから、倒されちゃいなよッ!
[メイン] 時臣 : 宝具ランクが幸運に届いていないのでステータスダウンはおきないな
[メイン] 時臣 : 襲撃側、対応して何かするか!
[メイン] 時臣 : 宝具効果なので対応するなら宝具をきるしかない!
[メイン] ランサー : 緒戦で花をへし折られるわけにも行くまい!!!
[メイン] 時臣 : !
[メイン] アーチャー : !!
[雑談] 松坂さとう : 初戦から宝具祭りです~!
[メイン] ギム・ギンガナム : 宝具解放!
[雑談] ミーシャ : 派手だね
[雑談] 時臣 : 宝具合戦だ!
[メイン] ランサー : 『破壊槍・神槍(デストロイヤーランス・グングニール)』!!!
[雑談] 松坂さとう : これが……聖杯戦争!
[雑談] 時臣 : 緒戦に相応しい華々しさ!
[メイン] アーチャー : ……あれは……!?
[雑談] ミーシャ : (ダインスレイブだと思ってた)
[メイン]
ランサー :
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:18mくらい 最大捕捉:1人
ランサーの持つ巨大な槍。貫く事よりも砕き破壊することを目的とする、P.D.世界の戦闘というものを良く象徴する武装。
こんな神秘もへったくれもない科学武器だが、異世界における300年前の機体であるということ、また同タイプの武器がグングニールと呼ばれていることから謎に神秘を得ている。
襲撃時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか防衛側が持たない場合、防衛側のサーヴァント1体かマスター1人を消滅させる。
[雑談] アーチャー : (次から演出の参考にしよう)
[雑談] ミーシャ : しっかり解説がある!!
[雑談] 松坂さとう : 解説付きです!?
[秘匿(ウルサス..,匿名さん)] ミーシャ : 解説良いな…
[秘匿(ウルサス..,匿名さん)] ミーシャ : 私も書くか…
[メイン] 時臣 : なんと!
[メイン]
ギム・ギンガナム :
さて…魔力勝負なら小生は不利なのだがね
流石に意気揚々と挑んだ緒戦で負けたくはないのでなァ!!!
[メイン] 時臣 : イニシアチブがついてるから宝具ランクはCにとどいている、このままでは……いきなり消滅だ!
[メイン] マルクト : ……とてつもない…魔力です……!?
[メイン] ギム・ギンガナム : くらうがいい!!!黒歴史の真髄を!!!
[雑談]
マルクト :
あれ、C+じゃないですかね?
それでも消滅になります?
[メイン] 時臣 : いや幸運Cだったなアーチャー
[メイン] 時臣 : 負けるだけで済むわ
[メイン] ランサー : そうだね
[メイン] 時臣 : 防衛側、どうする!
[メイン] アーチャー : わかった
[メイン] 時臣 : 追加できるか!
[雑談] 時臣 : ならないならない
[秘匿(ウルサス..,匿名さん)] 時臣 : いいよね
[雑談] 松坂さとう : ふむふむ、なるほど、面白いですね
[メイン] 時臣 : ではギンガナム、魔力を3消費せよ!
[雑談] ギム・ギンガナム : 解説付けるの拘ったから反応があって少し救われた
[秘匿(ウルサス..,匿名さん)] ミーシャ : いい…
[メイン] マルクト : んん~~……相手も出されちゃきつそうですね
[メイン] system : [ ギム・ギンガナム ] 魔力 : 4 → 1
[雑談] 時臣 : すごくいいよねこれ
[雑談] 時臣 : アンタいいPLだよ
[雑談] バーサーカー : (真似して解説入れてる音)
[雑談] ミーシャ : こういうこだわりだいすき
[メイン] マルクト : 仕方ありません、通しましょう
[メイン] 時臣 : では戦闘終了! 勝者ギンガナム! 宝具勝利なので勝利2点獲得!
[メイン] 時臣 : 敗者マルクトは敗北を1獲得せよ!
[メイン] ランサー : 見事だったァ!!!お嬢さん!!!
[雑談]
黄猿 :
レスできてないねごめんねェ〜〜...
見てるし皆すごいいと思うよォ〜...
[メイン] system : [ ギム・ギンガナム ] 勝利 : 0 → 2
[雑談] 松坂さとう : 勝利2おいしいですね~これ
[雑談] 時臣 : ただ魔力が一気に失われた
[メイン]
アーチャー :
……アーチャーが呼び出した、豚のようなナニカがその巨体に火を放つが
その巨大な槍によって打ち払われてしまう。
[メイン] system : [ マルクト ] 敗北 : 0 → -1
[雑談] 時臣 : 宝具はリスクも大きい!
[雑談]
マルクト :
ボ
ロ
ボ
ロ
[雑談]
松坂さとう :
ミーシャさん、黄猿さん、靴ペロペロペロペロ
次あたりのターンで一緒にレイドボス倒しにいきましょう……
[メイン] ランサー : このボードウィン家のガンダムフレームにして誇り高き騎士、君に敬意を表する!!!
[メイン] 時臣 : すばらしい!
[メイン] 時臣 : じゃあRPはもっとしたかったらタブでやってこい
[メイン] 時臣 : メインの処理を続ける
[雑談] ミーシャ : うまくいくといいけど、ね
[メイン] アーチャー : わかった
[メイン] ギム・ギンガナム : 強い武人は嫌いではない!!!
[メイン] 時臣 : 続けてアーチャーの手番だ
[メイン] 時臣 : 手番宣言をせよ!
[雑談] 時臣 : このように1回当たりの戦闘もサクサクおわる
[雑談] 黄猿 : 助けてはあげたいけどねェ〜〜〜......←意味深に無言
[秘匿(さとう,匿名)] マルクト : 同盟、組んじゃってもいいですかね?
[雑談]
ギム・ギンガナム :
というか戦闘中RPしていいんだね
タブでやるって言われてたからちょっと躊躇ってた
[雑談] 時臣 : すこしくらいはいいさ
[秘匿(さとう,匿名)] 松坂さとう : いいですよ~
[雑談] 時臣 : 濃厚なのはタブでやってこい
[雑談] アーチャー : 見てないけど多分続きはタブなんだね
[雑談] 松坂さとう : わかりました
[秘匿(さとう,匿名)] マルクト : わかりました
[雑談] 時臣 : それにこういっちゃなんだがな
[雑談] 時臣 : 俺はアンタのRP好きだぜこれ
[雑談] ギム・ギンガナム : マジ?小生嬉しい
[雑談] 時臣 : 止める気がおきなかった
[メイン] マルクト : では、交渉しましょう
[雑談]
松坂さとう :
わかります
いいRPでした
[雑談] 時臣 : 俺は面白いに負けるGMだ
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『忘れてた、君のことを調べないとね』(調査効果)
[雑談] 時臣 : 面白い、素晴らしい、もっと見たいとなったら俺はゴールデンルールをいくらでも持ち込む!!
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『とりあえず宝具を渡してもらおうかな』
[雑談]
マルクト :
よかったですよ~!
宝具の解説ですしね~!
[雑談] 時臣 : うん!
[…………]
:
[メイン] 時臣 : まず判定だな
[メイン] マルクト : おっと
[メイン] マルクト : 2d6=>10 (2D6>=10) > 7[6,1] > 7 > 失敗
[メイン] 時臣 : 🌈
[雑談] ミーシャ : ですね
[メイン] 時臣 : 魔力追加するか?
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : おや
[メイン] マルクト : 🌈
[…………] : 聖杯戦争前夜、教会襲撃から数時間…
[雑談] 時臣 : !
[雑談] 時臣 : 早速RPしてるギンガナム!!
[雑談] 時臣 : お前は誇りだ!
[メイン] マルクト : まあ…しますか
[雑談] 松坂さとう : !
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『監視カメラの多い時代で良かったよ、本当に』
[メイン] 時臣 : では1点に月1d6ふえる
[メイン] マルクト : ではまず1点
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : …仕方ないですね
[メイン] 時臣 : 魔力消費どうぞ
[メイン] system : [ マルクト ] 魔力 : 2 → 1
[メイン] マルクト : 1d6+7 (1D6+7) > 4[4]+7 > 11
[メイン] マルクト : ヨシ!
[雑談] 黄猿 : !
[メイン] 時臣 : 成功!
[メイン] 時臣 : じゃあ好きな陣営に秘匿とばせ
[メイン] 時臣 : RPなどはタブで行う様に
[メイン] マルクト : わかりました
[メイン] 時臣 : 次
[秘匿(さとう,匿名)] マルクト : ……ふう
[秘匿(さとう,匿名)] 松坂さとう : キツい消費ですね~
[メイン] 時臣 : ライダー!
[…………] : 月の光を纏いし蝶は、英国・ロンドンに降り立っていた。
[秘匿(さとう,匿名)] 松坂さとう : マルクトさんのタブに行きますね
[メイン] system : [ ギム・ギンガナム ] AP : 2 → 1
[メイン] system : [ マルクト ] AP : 3 → 2
[秘匿(さとう,匿名)] マルクト : いやはや……張り切ってしまいました
[秘匿(さとう,匿名)] マルクト : どーぞ
[秘匿(ウルサス..,匿名さん)] 時臣 : ライダー!
[秘匿(ウルサス..,匿名さん)] 時臣 : 手番だ!
[マルクト] マルクト : 「はぁ……あれが、サーヴァントの戦い…!」
[雑談] 松坂さとう : (しかしこれ、PL忙しいのでタブを色々見てくれる観客がほしいですね)
[…………]
ターンX :
ゆらりと身体を揺らしながら、空へと現れる。
その姿は、まるで神話の一場面のような雰囲気を醸し出していた。
[メイン] ミーシャ : !
[メイン] ミーシャ : …
[マルクト] マルクト : 圧倒的な魔力のぶつかり合いを目にし、なんとか退散したが代償は大きく。
[雑談] 時臣 : うむ、もうちょっと気軽に観戦ふやせるといいのだがな
[雑談] 『不敗の青年』 : そうだね
[メイン] ミーシャ : どうしたものか、取り敢えず地盤を固めたいけども…
[雑談] 時臣 : まぁある程度「大丈夫そう」とわかる観戦は次はいれたいところだ
[マルクト] マルクト : 「……凄まじいものでした……が」
[マルクト] 松坂さとう : 月夜の中、1人の少女が、靴音と共に、マルクトの元へ歩む。
[マルクト] 松坂さとう : カツ、カツ、カツ、カツ。
[マルクト] 松坂さとう : そして、拍手。
[マルクト] 松坂さとう : パチ、パチ、パチ、パチ。
[マルクト] 松坂さとう : 「大健闘でしたね」
[メイン] ミーシャ : まあここは同盟とか目指すのが良いかな
[マルクト] マルクト : その靴音、そして乾いた音に顔を上げる。
[…………]
ターンX :
「やあやあやあやあやあ、魔術師諸君!!!」
その頭部から声が響く。と共に、その巨体は大袈裟に、訴えるように腕を振る。
[マルクト]
松坂さとう :
「"マルクト"さん」
ニコ、と笑う。マルクトの名を知る少女。
[メイン] 時臣 : よろしい、続けて処理せよ
[マルクト] マルクト : 「………あなたは」
[マルクト] マルクト : ……メモに記載されていた少女…これは。
[雑談] 『不敗の青年』 : 募集卓を活用するべきかな...
[マルクト]
松坂さとう :
「初めまして、バーサーカー陣営……松坂さとう、という者です」
深く、会釈する。
[メイン] ミーシャ : と、言うことでライダー
[メイン] ミーシャ : 力を貸して
[メイン] 【頭蓋砕き】 : わかった
[マルクト] マルクト : 「…初めまして。私の紹介は…必要ないでしょう」
[マルクト] 松坂さとう : そして、静かな表情で、マルクトの目を見る。
[雑談] 時臣 : スカルシュレッダーちゃん……!
[…………] ターンX : 「小生はコレクト・センチュリーよりやって来たギム・ギンガナム!!!交渉がしたい!!!」
[メイン]
【頭蓋砕き】 :
【仮面の錦旗】
仮面に由来するスキル、その仮面はいずれ誰かに受け継がれ新しい【頭蓋砕き】として新たなる錦の旗に変わり戦を導いたと言われる。
手番を消費して使用する。マスター1人を対象にする。判定に成功したらそのマスターと同盟になる。相手は断れない。
[メイン] 時臣 : !
[メイン] 時臣 : 強制同盟だ~!
[雑談] ギム・ギンガナム : ウワーッいきなり小生の説明文書き真似された!!!
[マルクト] マルクト : その目の色は焦燥感、不安が入り混じっている。
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 対象はどうする
[メイン]
時臣 :
・同盟
同盟を組んでいる陣営は全部同一の陣営扱いになり、APの計算などもまとめて行う。
戦闘時は同盟全員が強制参加になる。
[メイン] ミーシャ : …有力そうなのはランサーとキャスターだけども後が怖いし
[雑談] 時臣 : それだけ魅力的だったということだ
[雑談] 『不敗の青年』 : いいことだよ
[マルクト] 松坂さとう : 「………マルクトさん、そう怖がらないでください」
[雑談] 時臣 : お前は誇りだ!
[マルクト] 松坂さとう : ニコ、と笑い。
[マルクト] マルクト : 「……見ていただけなら、わざわざここに来る必要もないでしょう」
[マルクト] 松坂さとう : 「私は何も、貴女にトドメを刺しに来たわけじゃありませんから」
[雑談] 時臣 : 同卓できたことを私は嬉しく思う
[マルクト] 松坂さとう : 「ええ、もちろんです」
[マルクト] マルクト : 警戒心はあるものの、しかし話は聞くように。
[雑談] ミーシャ : すごいメタ目線だけど明らかに精神汚染がいるから絞られるな…
[マルクト] 松坂さとう : 「"賢い"貴女でしたら、分かるんじゃないですか?」
[メイン] ミーシャ : よし、さっき会ったおじさんにしよう
[メイン] ミーシャ : と言う事で判定だ
[メイン] 時臣 : よろしい
[マルクト] 松坂さとう : 「本来であれば、ズタボロの貴女は……私の手にかかれば……ねぇ?」
[…………]
ターンX :
交渉とはいうが、それはまるで武力をちらつかせた脅迫であった。
「要求は単純だ。近く行われる儀式、それに利用できる黒歴史の英傑たちの遺物!それをちょいとこのギム・ギンガナムに譲ってほしいのだ」
[マルクト] 松坂さとう : 妖艶な笑みを浮かべる。
[マルクト] マルクト : 「…………」
[メイン] 黄猿 : !
[マルクト] 松坂さとう : そうして、手を差し伸べる。
[メイン] ミーシャ : 2d10+1>=10 判定 (2D10+1>=10) > 13[5,8]+1 > 14 > 成功
[メイン] ミーシャ : 間違えた
[マルクト] 松坂さとう : 「ですが、"今は"非合理的、ですね」
[メイン] ミーシャ : 2d6+1>=10 (2D6+1>=10) > 10[5,5]+1 > 11 > 成功
[メイン] ミーシャ : よし
[マルクト] マルクト : 「…………そういうことですか」
[マルクト] 松坂さとう : 頷く。
[メイン] 黄猿 : ホ〜!
[メイン] ミーシャ : 同盟よろしくね?
[メイン] 時臣 : では二人は強制的に同盟となる
[雑談] ミーシャ : これでよし
[メイン] system : [ ミーシャ ] AP : 3 → 2
[メイン] 黄猿 : なんだか悪いねェ〜〜〜
[マルクト]
マルクト :
一人では、不安なのだ。
…だからこそ…私は動こうとしていたのではある、が。
[マルクト] 松坂さとう : 「ええ、今現在……キャスター陣営が強力です、戦況を見れば明らかでしょう、優勝は誰が見ても、時臣さんが勝つ、そうなりますよね?」
[雑談] ミーシャ : じゃあ黄猿さんのタブでRPしてもいいかな?
[メイン] 時臣 : 同一陣営になったので黄猿のイニシアチブがさがる
[メイン] 時臣 : 低い方にあわせる
[マルクト] 松坂さとう : 淡々と、そう説明する。
[…………]
ターンX :
この派手さ、謎の機械人形、それに意味不明な単語の数々。
その場にいた魔術師達は、彼が何なのか図りかねていた。
ただのバカか、それとも…確かなのは、彼が魔術についての知識を持っていることくらい。
[秘匿(ウルサス..,体制側)]
『不敗の青年』 :
『取り敢えず調査効果の宝具を渡してもらおうかな
その上で色々とあげるよ』
[マルクト] マルクト : 「……そうですね、今は小競り合いをしている場合ではないでしょう」
[メイン] 時臣 : 戦闘時は強制参加だ
[秘匿(体制側,匿名さん)] ミーシャ : っと、遅れてましたね
[マルクト] 松坂さとう : 「……っと」
[マルクト] マルクト : そう、今は。
[マルクト] 松坂さとう : ふと、遠くを見つめる。
[秘匿(体制側,匿名さん)]
【頭蓋砕き】 :
『宝具』
【相思相殺】
ランク:C 対軍宝具
その絶えない意志を込めた砲撃は、時に後世で語られる機能をも超えて敵を打ち砕く。
"アーツ"とも言われたその力が宝具として逸話を下地に発露した物。
襲撃時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか防衛側が持たない場合、防衛側のサーヴァント1体かマスター1人を消滅させる。
[雑談] 『不敗の青年』 : 『私は構わないよ』
[…………] ターンX : 「抵抗するのならば…このターンX、最強の黒歴史の力慎みはせんぞ」
[秘匿(体制側,匿名さん)] 【頭蓋砕き】 : こうだ
[マルクト] 松坂さとう : 聞こえてくる、"男の声"。
[メイン] 時臣 : 同盟はターン終了時に継続・破棄を選べるぞ
[マルクト] マルクト : 「…………」
[マルクト] 松坂さとう : 『やあやあやあやあやあ、魔術師諸君!!!』
[メイン] 時臣 : また、同一陣営はAPを共有する
[マルクト] 松坂さとう : 『小生はコレクト・センチュリーよりやって来たギム・ギンガナム!!!交渉がしたい!!!』
[海軍] ミーシャ : 闇の中、二人並んで先程の場所に
[メイン] 時臣 : だから調査に有利なスキル持ってる奴に一杯動いてもらうとかも可能だ
[マルクト] 松坂さとう : ………なるほど、これは……大変自信のあるお方、ですね。
[メイン] 『不敗の青年』 : 『この場合は任意で情報は渡していい訳だね』
[海軍] ミーシャ : 今度は明らかに、その態度の気弱さを払って
[マルクト]
マルクト :
それに耳を傾ける。
……なるほど、先ほどの……
[メイン] 時臣 : ああ。情報の受け渡しは同盟内では手番を消費せず行っていい
[メイン] 時臣 : かいとくか
[…………]
ターンX :
だが無論、このような輩の要求に従うような勢力は少なくとも…
この世界には存在しないだろう。
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : なるほど、宝具特化型か
[マルクト] 松坂さとう : 今私の目の前にいる少女、マルクトさんを破った男……大火力で戦場を制圧する彼は……なるべく、敵には回したくないですね。
[メイン] 時臣 : では私の手番だな
[マルクト] 松坂さとう : 「……おっと、話が逸れてしまいましたね」
[秘匿(体制側,匿名さん)] 【頭蓋砕き】 : …上手くいくかは、その時次第だがな
[マルクト] 松坂さとう : 「単刀直入に申し上げましょう」
[海軍]
黄猿 :
「ホテルにチェックインも済ましたし...っと
おやァ〜〜〜〜?さっきのお嬢ちゃんだねェ〜〜」
[マルクト] 松坂さとう : 「私と同盟を組みましょう」
[メイン] 時臣 : 早速だが私も宝具をつかおう
[マルクト] 松坂さとう : ニッコリと、笑う。
[マルクト] マルクト : 同盟。
[マルクト] 松坂さとう : 「そして、時臣さんを潰しましょう」
[マルクト] マルクト : ごくり、と唾を飲んで。
[マルクト] 松坂さとう : 「アレは……邪魔です」
[メイン]
時臣 :
・「螺湮城教本:裏頁」
自分の手番で使用可能。そのターンの間、任意のマスターかサーヴァント1体のステータス1つをEXランクに変更する。
宝具ランクがB未満だと使用できない。宝具ランクがAなら2つ、EXなら3つをEXランクに変更する。
[…………]
ターンX :
その巨体に、攻撃が突き刺さる。
…違う。
突き刺さっていない。受け止められている。
見えない力に。
[マルクト] 松坂さとう : 赤い瞳が、満月に照らされ、妖しく光る。
[メイン] 時臣 : ステータスを公開しないと使用条件を満たしているかわからないので公開する
[海軍]
ミーシャ :
「どうも、"黄猿さん"」
ツテで聞いた名前をそのまま
[海軍]
黄猿 :
見知った顔に笑顔を向ける
仲良くするのはまちがいじゃないしねェ〜〜〜
[マルクト]
マルクト :
……自らの力を誇示する。
それだけが…私の参加する理由だ。
[…………] ターンX : 「フハハハハハハハ!!!I・フィールドである!!!」
[メイン]
時臣 :
『キャスター』
筋力:E 魔力:E 敏捷:C 耐久:D++ 幸運:D+ 宝具:B
[海軍] 黄猿 : !
[マルクト] マルクト : 「………」
[海軍] ミーシャ : 「しっかり泊まれたようでなによりです」
[海軍] 黄猿 : 「……殺し合いだって言ったのにねェ〜〜」
[情報]
時臣 :
『キャスター』
筋力:E 魔力:E 敏捷:C 耐久:D++ 幸運:D+ 宝具:B
[マルクト] マルクト : 「………構いません、例え数刻だとしても…あなたと手を組みましょう」
[海軍] ミーシャ : 「…だからですよ」
[情報]
時臣 :
・「螺湮城教本:裏頁」
自分の手番で使用可能。そのターンの間、任意のマスターかサーヴァント1体のステータス1つをEXランクに変更する。
宝具ランクがB未満だと使用できない。宝具ランクがAなら2つ、EXなら3つをEXランクに変更する。
[海軍] ミーシャ : 「出来るだけ、血を流さず」
[マルクト] 松坂さとう : ニコ。
[…………]
ターンX :
次の瞬間その巨体は異形の右腕から光剣を発し、振るう。
「警告はァ!!!したはずだァ!!!!」
[海軍] 黄猿 : 「………」
[マルクト] 松坂さとう : 「良きお返事です」
[マルクト] マルクト : ……逆に言えば。
[メイン] 時臣 : 魔力をこのターン中EXに変更する!
[海軍] ミーシャ : 「生きて、終わらせるなら」
[マルクト] マルクト : これを断ったらどうなるか。
[…………]
:
[メイン] 時臣 : 私の魔力をな
[雑談] 黄猿 : ほー
[…………] : …………
[海軍] ミーシャ : 「…手早く、そう出来る道を探したかったので」
[メイン] キャスター : 「時臣様……準備が整いました」
[雑談] 松坂さとう : 旦那~!
[雑談] ギム・ギンガナム : やっぱりな
[メイン] 時臣 : 「うむ……では、進軍するとしよう」
[マルクト] マルクト : その結果が見えないほど、見通しが悪いわけではない。
[メイン] 時臣 : 「優雅に、そして」
[メイン] 時臣 : 「――完璧にな」
[海軍]
ミーシャ :
「…でしょう?」
不意に同意を求める、それは黄猿ではなく
[メイン]
時臣 :
時臣
魔力:EX
[メイン] 時臣 :
[マルクト]
マルクト :
「……では、あくまで同盟ということで…
不干渉でいましょう」
[情報]
時臣 :
時臣
魔力:EX
[メイン] system : [ 時臣 ] 魔力 : 7 → 4
[海軍]
【頭蓋砕き】 :
「…それがお前のやり方なら、そうだ」
横から現れる、黒尽くめの誰かに
[メイン] system : [ 時臣 ] AP : 3 → 2
[マルクト] 松坂さとう : 「ええ、信頼は不要です」
[マルクト] 松坂さとう : 「利用しましょう、お互い」
[雑談] ミーシャ : 縁起が悪いやつだ…
[海軍] 『不敗の青年』 : 「………おやおや」
[雑談] 時臣 : さて次の手番から殴りにいくか……♠
[…………]
ターンX :
またも、その巨体が立っていた場所は焼け野原となった。
その圧倒的な火力、圧倒的な防御力、寄せ付けるものなど何もないと言わんばかりに。
[海軍] ミーシャ : 「どうも」
[マルクト] マルクト : 「……ええ」
[メイン] 時臣 : では次
[メイン] 時臣 : バーサーカーの手番だ
[メイン] 松坂さとう : わかりました
[海軍]
『不敗の青年』 :
「どうも」
気の抜けた、覇気のない男が返事を返す
[マルクト]
マルクト :
……悔しいけれど、立場は向こうの方が上…
なら、私は……手を取るしかない。
[海軍]
【頭蓋砕き】 :
「探り合った仲だな、男」
その返事に返しつつ
[マルクト] 松坂さとう : 「───では、まず私は……様子を見てきます」
[海軍] 黄猿 : 「出てきちゃダメじゃないのォ〜〜……」
[マルクト] 松坂さとう : そうして、さとうは踵を返し、闇夜へ消えて行った。
[マルクト] マルクト : 「…………」
[メイン] 松坂さとう : ・襲撃 特定陣営を襲撃して戦闘する。
[メイン] 時臣 : !
[海軍] ミーシャ : 「…意外と反抗的なんですね?」
[メイン] 時臣 : どこにくる?
[メイン] 松坂さとう : 時臣さん
[マルクト] マルクト : それを見送っていく。
[…………]
ギム・ギンガナム :
「…なるほど、これは良い」
焼け野原と化したその場から、一つ焼け残ったものを持ち上げる。
[メイン] 時臣 : きたか
[メイン] 時臣 : いいだろう
[海軍] 【頭蓋砕き】 : 「或いは…」
[海軍] 『不敗の青年』 : 「ああ、不平不満を言える体制にあるってことさ』
[メイン] 松坂さとう : ええ、貴方は私の夢には、邪魔なんですよ
[マルクト] マルクト : ……風が吹く、その風はあまりにも冷たく。
[海軍] 【頭蓋砕き】 : 「…そうか、なら好都合だ」
[メイン] 時臣 : 「早速か、まぁいい」
[海軍] 『不敗の青年』 : 『お互いに協力し合わなきゃいけない分、妥協する部分は妥協する』
[メイン] 時臣 : 「既に準備は整った、迎え撃とう」
[マルクト] マルクト : ……安心できるような場所に自分は位置していないのだ。
[メイン] バーサーカー : 「ハハハハハハハハッッ!!!存分に暴れさせてもらうぜェッッ!!!!」
[海軍] ミーシャ : 「…なら、これも妥協で構いませんかね?」
[マルクト] マルクト : ……それが身に染みる。
[メイン] 時臣 : 「バーサーカーか……我が魔術要塞に手出しができるかな?」
[海軍] ミーシャ : 「今ここで殺し合うより」
[メイン] 時臣 : 戦闘開始
[メイン] 松坂さとう : 「……お願いしますね、バーサーカー」
[海軍] 『不敗の青年』 : 『最大多数の幸福というのは最高からは生まれないものなんだよ』
[海軍] ミーシャ : 「手を組む方が、上手くいきそうですから」
[マルクト] マルクト : ならば、ならば……
[マルクト] マルクト : 私のすることを、するだけだ。
[メイン] 松坂さとう : 「策士」 戦闘時、『真名』を知っているサーヴァントが敵陣営にいる場合、一体につき2点の魔力を得る。この魔力は戦闘終了時に失われる。
[海軍] 『不敗の青年』 : 『そうだね、まぁ私は構わない』
[マルクト] マルクト :
[メイン] 時臣 : いいだろう
[メイン] system : [ 松坂さとう ] 魔力 : 3 → 5
[海軍] 【頭蓋砕き】 : 「…気を張るほどでもなかったな」
[…………] ギム・ギンガナム : 持ち上げたそれには、紋章がひとつ。
[メイン] 時臣 : 臨時の追加魔力を得たまえ
[海軍]
ミーシャ :
「…貴方は?」
黄猿に視線を向けて
[メイン] 松坂さとう : 「……もう既に、知っていますよ、貴方のサーヴァントの弱点は」
[…………]
:
[海軍] 黄猿 : 「...お嬢ちゃん」
[メイン] 松坂さとう : 「狂瀾」 襲撃すると魔力を2点回復する。
[メイン] 時臣 : !
[海軍] ミーシャ : 「ええ」
[メイン] 時臣 : 襲撃ビルドだぁ~!
[海軍] 黄猿 : 「アンタ、長生きはできないかもねェ〜〜…」
[…………]
ギム・ギンガナム :
「この紋章…小生もまた見たことがある…」
「確か黒歴史の悪魔とかいう!!!」
[メイン] system : [ 松坂さとう ] 魔力 : 5 → 7
[雑談] マルクト : というわけでさとうさんと同盟を組むことにしました
[雑談] 時臣 : おっけー
[メイン] バーサーカー : 「お互い楽しくやろうぜェ……?」
[海軍] ミーシャ : 「…元より、生き易い身では無いので」
[メイン] バーサーカー : 「狂化」 全ステータスが2ランク上昇する。戦闘時の魔力追加によるステータス上昇効果が全て2倍になる。
[海軍] 黄猿 : 「どっちつかずっていうのは自分に自信があってこそやるもんだ」
[メイン] バーサーカー : 筋力C、魔力E、敏捷E、耐久B、幸運E、宝具E
[海軍] 黄猿 : 「誰かを頼るのが第一なら」
[メイン] 時臣 : 筋力がAまではねあがる!
[海軍] 黄猿 : 「死ぬよォ〜〜〜」
[…………]
ギム・ギンガナム :
「これは貰っていく!!!このギム・ギンガナムの名の元に!!!」
彼はそれを持ち、再び巨体へ乗り込む
[メイン] バーサーカー : 筋力C→A、魔力E→C、敏捷E→C、耐久B→A、幸運E→C、宝具E→C
[海軍] ミーシャ : 「死して終わるなら、その時です」
[海軍] ミーシャ : 「"殺し合い"でしょう?」
[メイン] 時臣 : !
[メイン] バーサーカー : 「卑怯」 ターン開始時に使用する。『真名』を知っているサーヴァント1体を対象とする。そのターンの間、そのサーヴァントと戦闘する場合、自分のステータスを全て1ランク上げる。
[海軍] ミーシャ : 「出来る手を使うしか無い、この身ともう一人だけなら、ええ」
[海軍]
『不敗の青年』 :
『もういいだろう、これ以上は時間の浪費というものさ』
割って入る
[メイン] 時臣 : さ、さらにあがるだと!
[…………]
ターンX :
蝶は再び羽ばたき、闇夜へと消えていく
全ては、自らの主人の目的の為に…
[メイン] バーサーカー : 筋力A、魔力B、敏捷B、耐久A、幸運B、宝具B
[海軍]
ミーシャ :
「…」
息を吐き、呼吸を整えつつ
[海軍] 【頭蓋砕き】 : 「…ああ、断る気は無いと見て良いか」
[雑談]
ギム・ギンガナム :
はいということでロンドンを焼きました
小生好き勝手しすぎか?
[メイン]
バーサーカー :
魔力…1点使わせてもらうぜェ…?
宝具B→A
[雑談] ミーシャ : ひどい
[海軍] 『不敗の青年』 : 『結論を変える気が無いなら強行的に行くよりも少しずつ説得していくしか無い』
[雑談] system : [ 松坂さとう ] 魔力 : 7 → 6
[メイン] 時臣 : まちたまえ、君はバーサーカーだ
[メイン]
バーサーカー :
・宝具:「無呼吸打撃」:ランクA
───鍛え抜かれたアスリートの無酸素運動をも遥かに凌駕する攻撃。
───呼吸しなくては攻撃は続かない。だがその呼吸のタイミングこそがわずかな隙、反撃の可能性を産むが、その呼吸が無いため一瞬の反撃も許さない。
襲撃時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか防衛側が持たない場合、防衛側のサーヴァント1体かマスター1人を消滅させる。
[メイン] バーサーカー : !
[メイン] 時臣 : ランクアップは2点魔力消費、バーサーカーの効果で2倍なので4点だ
[海軍] 【頭蓋砕き】 : 「なら、任せよう」
[海軍]
『不敗の青年』 :
『ああ、僕らだってあまり人を殺したくは無いんだよ
お互い軍人なんだけどね』
[海軍] 【頭蓋砕き】 : フードを深く被り、姿を隠しつつ
[雑談] 時臣 : いいんだ
[海軍] ミーシャ : 「…私もですよ」
[メイン]
バーサーカー :
すまんクス
追加で3点減らしておくぜェ
[雑談] 時臣 : ロンドンくらい燃える
[メイン] system : [ 松坂さとう ] 魔力 : 6 → 3
[雑談] 時臣 : 聖杯戦争だから!
[雑談] マルクト : こわい
[海軍] 黄猿 : 「………」
[海軍] ミーシャ : 「殺すのはお仕事であって、趣味では無いのでしょう?軍人というのは」
[メイン] 松坂さとう : 「この程度の消耗……造作もありませんね」
[メイン] 時臣 : このままだと宝具はきれないな
[海軍] ミーシャ : 「なら、仕事にならないようにするだけです」
[雑談] ギム・ギンガナム : 教会にも協会にも喧嘩を売ったギム・ギンガナムをよろしくね
[海軍] 黄猿 : 「そういう事だねェ〜〜〜」
[メイン] 松坂さとう : ええ、もちろん
[メイン] 時臣 : 宝具な消費3点、バーサーカーなら6点だ
[海軍] ミーシャ : 「少なくとも、私は…」
[メイン] 時臣 : !
[メイン] 松坂さとう : 「魔力媒体」 いつでも使用できる。一度だけ魔力を5点追加する。
[メイン] 時臣 : なんと!!
[メイン] 松坂さとう : もう使っちゃいますね
[雑談] マルクト : !
[海軍]
ミーシャ :
「趣味でもなければ、そういった物とは縁が無いので」
…尤も
[雑談] 黄猿 : フルパワーだねェ〜〜〜!
[メイン] system : [ 松坂さとう ] 魔力 : 3 → 8
[雑談] 時臣 : まとめてリソースをきってきた!
[海軍] ミーシャ : 此処では、酷く名が広まってしまったのは
[メイン] 松坂さとう : これなら問題ないでしょう?
[雑談] ギム・ギンガナム : すごいことになってんな
[メイン] 松坂さとう : "優勝候補"さん
[メイン] 時臣 : な、ないな……
[海軍] ミーシャ : 今になって、痛い所だけど
[メイン] system : [ 松坂さとう ] 魔力 : 8 → 2
[メイン] 時臣 : 「……! まさか、ここで全てを出し切るだと……!?」
[雑談] ミーシャ : 凄まじい
[メイン] バーサーカー : 「ハハハハハハハハハハッッッ!!!!!」
[雑談] マルクト : すんげぇ〜!
[メイン] バーサーカー : キャスターへ飛びかかる、バーサーカー。
[雑談] ギム・ギンガナム : 小生が時計塔を焼いている間にすごいことに…
[メイン] 時臣 : ぐうう!
[メイン] バーサーカー : 不躾な暴力の嵐。
[メイン] バーサーカー : その拳は
[海軍] 黄猿 : 「それじゃあ勝つ為に…まずは…」
[メイン] バーサーカー : 神をも殺すッッッッ
[海軍] 黄猿 : 一呼吸を置いて
[メイン] キャスター : 「防衛拠点」 防衛時のみ魔力が2点追加される。この魔力は戦闘終了時に失われる。
[メイン] system : [ 時臣 ] 追加魔力 : 0 → 2
[メイン] バーサーカー : 「何ィッ……?」
[海軍] 黄猿 : 「わっしも土地勘が無いから、一緒に道案内がてら偵察に行くとしようかねェ〜〜〜」
[メイン] キャスター : 「効率防御」 防衛時、サーヴァントがいるならサーヴァント1体の耐久と幸運を1ランク上げる。
[メイン] キャスター : 筋力:E 魔力:E 敏捷:C 耐久:C++ 幸運:B+ 宝具:B
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ギム・ギンガナム :
クッソー!
多分小生が火をつけた説明文ブームだけど小生宝具以外に説明文ないぞ!
[メイン] キャスター : 「陣地作成」 防衛時は常にイニシアチブを得る。
[メイン] キャスター : イニシアチブ効果で幸運Aに到達!
[メイン] キャスター : 敗北はするが消滅は免れる!
[メイン] system : [ 時臣 ] 追加魔力 : 2 → 0
[メイン] バーサーカー : 「ンヒヒヒヒヒヒヒ!!!!やるじゃねェかッッ!!」
[メイン] system : [ 時臣 ] 敗北 : 0 → 1
[メイン] 松坂さとう : 「くっ……!」
[メイン] system : [ 松坂さとう ] 勝利 : 0 → 1
[メイン] キャスター : 「あぶなかったですねぇ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
【頭蓋砕き】 :
『ライダー』
筋力:E
魔力:C
俊敏:D
幸運:E
宝具:D
『宝具』
【相思相殺】
ランク:C 対軍宝具
その絶えない意志を込めた砲撃は、時に後世で語られる機能をも超えて敵を打ち砕く。
"アーツ"とも言われたその力が宝具として逸話を下地に発露した物。
襲撃時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか防衛側が持たない場合、防衛側のサーヴァント1体かマスター1人を消滅させる。
『スキル』
【頭蓋砕き】
その名に由来したスキル、敵を打ち砕き部隊の御旗としても機能した逸話は名乗るだけで士気を引き上げ意志を研ぎ澄ませる。
取得時にステータス一つを選択する。手番を消費して使用する。そのターンの間、そのステータスはEXランクになる。魔力を3消費する。
【仮面の錦旗】
仮面に由来するスキル、その仮面はいずれ誰かに受け継がれ新しい【頭蓋砕き】として新たなる錦の旗に変わり戦を導いたと言われる。
手番を消費して使用する。マスター1人を対象にする。判定に成功したらそのマスターと同盟になる。相手は断れない。
【爆撃】
その戦い方に由来するスキル、砲弾に込められた特殊な鉱石がこのサーヴァントの技術によって激しく炸裂する様はまさに爆撃である。
襲撃時に使用できる。戦闘に参加しているサーヴァント1体の耐久を1ランク下げる。「気配遮断」の効果を無視する。魔力を1消費する。
【再爆装】
その装備に由来するスキル、特徴的な炸薬の数々は自身の手で構築された装備であり、長らく勝負を続けてもまだ欠ける事はなく、次へ繋がる。
取得時にステータスを1つ選ぶ。戦闘時、選択したステータスに++を付与する。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 【頭蓋砕き】 : よし
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャスター : いまのうちにつけてもいいんだ!
[海軍] ミーシャ : 「…構いませんよ」
[メイン] 松坂さとう : 策士の効果で2点魔力減ってしまいますので…
[メイン] 松坂さとう : 「罪の意識」 いつでも使用できる。敗北を1増やし、魔力を2点回復する。
[メイン] system : [ 松坂さとう ] 敗北 : 0 → 1
[海軍] ミーシャ : 「では、改めてよろしくお願いします」
[雑談]
ギム・ギンガナム :
そして小生二回連続で過去回想RPやったからRP的にまだ誰とも絡んでないんだよね
ひどくない?
[メイン] 松坂さとう : これで回避します
[雑談] 松坂さとう : マルクトタブで一応反応はしてみました……!
[海軍]
『不敗の青年』 :
『ああ、こちらこそ
道すがら紅茶の美味しいお店があると良いんだけどな』
[雑談] マルクト : 勝利2点だと思いますよー
[海軍] ミーシャ : 「…時間があれば、そちらも」
[雑談] 松坂さとう : そうでした🌈
[雑談] system : [ 松坂さとう ] 勝利 : 1 → 2
[メイン] 時臣 : 「間一髪だったな……」
[海軍]
ミーシャ :
「私は此処では…顔が広いので」
…彼らが、それをカバーできると良いのだが
[メイン] 時臣 : 「バーサーカー、覚えて置こう」
[メイン] 時臣 : 「――始末しなければな」
[メイン] 松坂さとう : 「………」
[メイン] 松坂さとう : ……やはり、手強い……。
[メイン] 松坂さとう : これが、時臣……。
[メイン] 松坂さとう : 「……また会いましょう」
[メイン] 松坂さとう :
[メイン] system : [ 松坂さとう ] AP : 1 → 0
[雑談] 松坂さとう : AP減らすのも忘れてました🌈
[雑談] 時臣 : ではギンガナム!
[雑談] 時臣 : 君の手番だ!
[雑談] マルクト : 🌈
[雑談]
ギム・ギンガナム :
教会と時計塔焼いたけど他に焼けるもんあったかなぁ
いやそろそろ焼いてないで進行系のRPやれとは思うけど
[雑談] ミーシャ : 冬木
[雑談] 松坂さとう : こわい
[海軍]
黄猿 :
「わっしはみそラーメンがいいねェ〜」
…戦わないと生き残れないからこそ、どっちかは選べるといいんだけどねェ
[海軍] 黄猿 :
[雑談] マルクト : 人理
[海軍] 黄猿 :
[海軍] 黄猿 :
[雑談] ギム・ギンガナム : なるほど覚えておこう
[雑談] ミーシャ : んー
[雑談] 松坂さとう : 遅れましたがマルクトさん同盟RPあざした
[メイン] ギム・ギンガナム : 小生は魔力をいっぱい使っちゃったので休憩の時間だ
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『じゃあ僕も開示しようか』
[メイン] 時臣 : では判定だな
[雑談] ミーシャ : 同盟増やすか勝利を増やすか…
[雑談] ミーシャ : 悩ましい…
[雑談] マルクト : こっちこそありがと〜
[雑談]
松坂さとう :
信頼ではなく、利用し合う
いいですよね~(自画自賛)
[雑談] マルクト : トッキー殴りに行くの面倒ですねぇ
[メイン] ギム・ギンガナム : 2d6>=10 (2D6>=10) > 8[6,2] > 8 > 失敗
[秘匿(体制側,匿名さん)] ミーシャ : !
[雑談] 黄猿 : RPてきにはいいよォ
[メイン] 時臣 : 残念!
[雑談] マルクト : わかります
[メイン] 時臣 : それとも追加でふっとくか?
[雑談] ミーシャ : あー
[雑談] マルクト : これ判定かなりキツキツですね…
[メイン] 時臣 : 2点回復だから魔力1までは得する
[雑談] ミーシャ : 休憩たしかにアリだな…
[メイン] ギム・ギンガナム : なんかなかっただろうか…無かったな…
[メイン] ギム・ギンガナム : 仕方ない!魔力を切って一応1追加までは行こう!
[メイン] 時臣 : よろしい! 1d6追加だ!
[メイン] 時臣 : 2以上なら回復する
[メイン] ギム・ギンガナム : 1d6 (1D6) > 4
[雑談] 松坂さとう : 罪の意識おいしいわぁ~(多分勝てないことには目を瞑って)
[メイン] ギム・ギンガナム : よし!小生のダイスいい調子!
[メイン] 時臣 : では魔力差し引き1点回復だ
[メイン] system : [ ギム・ギンガナム ] 魔力 : 1 → 2
[メイン] 時臣 : ではマルクト!
[メイン] system : [ ギム・ギンガナム ] AP : 1 → 0
[秘匿(ウルサス..,体制側)]
『不敗の青年』 :
「エル・ファシルの英雄」 自分の敗北が1点以上増加した時に使用できる。自分の敗北を1点減らす。魔力を2消費する。
「魔術師」 戦闘時のみ使用可能。『真名』を知っているサーヴァントを好きなだけ対象とする。そのサーヴァントのステータスを全て2ランク下げる。魔力を1消費する。
[…………]
:
[…………] : 現在
[雑談] 松坂さとう : あーなるほど、全員AP0になって、敗北数多い陣営が敗退するんですね
[メイン] マルクト : ふむ…
[…………] ギム・ギンガナム : 「ターンXは休眠中だ、当分動けやしない」
[メイン] マルクト : ボロボロなので休憩入りま〜す
[雑談] 松坂さとう : 誰かレイドボス殴って~
[秘匿(ウルサス..,体制側)]
『不敗の青年』 :
『滅多な事じゃ負けないさ
そして調査の都合上真名を多く聞くことになる』
[雑談] 時臣 : 最下位敗北数が同数の場合
[メイン] マルクト : 2d6=>10 判定 (2D6>=10) > 5[3,2] > 5 > 失敗
[雑談] 時臣 : 全員敗退なのでよろしく
[雑談] マルクト : なぬぅ
[雑談] 『不敗の青年』 : !
[メイン] マルクト : ふむ…
[…………] ギム・ギンガナム : 借りた部屋で、足を組みながらその男はくつろぐ
[雑談]
松坂さとう :
なんで!?(^^)なんで!?(^^)
私頑張ったのに!!んあああああああああ!!!
[メイン]
マルクト :
「豊かな発想」
自分の判定失敗時に振り直す。1回の判定につき1度使用可能。
[雑談] 時臣 : 同率最下位は全員敗退だ!
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 成程…
[雑談] 松坂さとう : おわァァアアア~~~~~~~~~
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 情報戦では優位と、助かりますね
[メイン] マルクト : 2d6=>10 振り直し・皇 (2D6>=10) > 9[4,5] > 9 > 失敗
[…………] ランサー : 「だから、この俺を運用していると言うのか」
[メイン] マルクト : んー…
[雑談] 神戸しお : 時短だよ、さとうちゃん!
[雑談] 松坂さとう : はい
[メイン] 時臣 : 追加1しとくか?
[メイン] マルクト : そーします
[雑談] ミーシャ : なんか大変なことになっているな…
[メイン] system : [ マルクト ] AP : 2 → 1
[メイン] マルクト : 1d6+9 一応 (1D6+9) > 2[2]+9 > 11
[メイン] system : [ マルクト ] 魔力 : 1 → 2
[メイン] 時臣 : では差し引き1点回復
[メイン] 時臣 : 次だ!
[雑談] マルクト : …(^^)
[メイン] ミーシャ : はい
[…………]
ギム・ギンガナム :
「その通りだ、黒歴史の英雄よ」
ニヤリと笑い、その騎士を眺める
「その力…先の小娘との戦いで見させてもらった。流石だ」
[メイン] 時臣 : では
[雑談] 松坂さとう : いや、時臣さんに手番が2つも残ってるから…
[秘匿(ウルサス..,体制側)]
『不敗の青年』 :
『ついでに
「策士」 戦闘時、『真名』を知っているサーヴァントが敵陣営にいる場合、一体につき2点の魔力を得る。この魔力は戦闘終了時に失われる。
もあるから、多人数戦にもなんとかなるかもしれないね』
[雑談] 松坂さとう : ヤババババ
[メイン] 時臣 : 黄猿・ミーシャ同盟の手番だ
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 成程…
[メイン] 黄猿 : ほ〜い
[メイン] ミーシャ : んー
[メイン] 時臣 : 同一陣営扱いなので「1回」だけ行動したらどっちかのAPを消費して次の手番に渡す
[メイン] ミーシャ : あっそうなりますか
[…………]
ランサー :
「あのお嬢さんも油断できる相手ではなかった」
「この状況、容易くどうにかなるものではないぞ」
[メイン] 黄猿 : なるほどねェ〜〜〜
[雑談] ミーシャ : んー
[雑談] マルクト : はへぇー
[メイン] ミーシャ : じゃあ二人分行動は厳しい、と…
[…………] ギム・ギンガナム : 「あぁ…あの女…黒歴史の映像で見たような…」
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『そこで私は考えた』
[雑談] ミーシャ : 誰か無理矢理にでも同盟に引き入れてなんとかするか…?
[メイン] 時臣 : まぁAP多いから他のAPが枯渇した後には実質連続行動になる
[秘匿(体制側,匿名さん)] ミーシャ : ええ
[雑談] ギム・ギンガナム : ギンガナムのココ開いてますよォ!!!
[メイン] ミーシャ : 成る程
[雑談] 松坂さとう : !
[雑談] ミーシャ : …成る程
[メイン] 時臣 : 宣言どうする?
[秘匿(ウルサス..,体制側)]
『不敗の青年』 :
『まず一つ 交渉をもう一つの同盟にぶつけるんだ
対キャスター用という条件をつけてね』
[…………]
ギム・ギンガナム :
男は思考を巡らせる。
月で見た映像に確か、彼女と似たような人物が…
[メイン] ミーシャ : ここは…むう
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『限定の同盟とでも言えば良いかな』
[秘匿(体制側,匿名さん)] ミーシャ : 交渉ですか、なるほど
[雑談] 時臣 : 実際アイツつええからな
[雑談] 時臣 : もう宝具も割れてるし
[秘匿(ウルサス..,体制側)]
『不敗の青年』 :
『状況的にも多分乗るとは思う
もしくは向こうから来るかもね』
[秘匿(体制側,匿名さん)] ミーシャ : 同盟するならば、ランサーかバーサーカーかどうしましょうかね
[…………] ギム・ギンガナム : 「確かファイル.P.M.5892の映像にアイツのような女が写っていたような…いなかったような」
[メイン] 黄猿 : ちょっとまってねェ〜〜
[秘匿(体制側,匿名さん)] ミーシャ : ランサーはまだ傷が浅そうです
[メイン] ミーシャ : すいませんねすこし
[メイン] 時臣 : アドバイスすると
[メイン] ミーシャ : !
[雑談]
松坂さとう :
あ、勝手に変えて申し訳ないですけど
BGM元に戻してくださいorz
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『目指すべきはさとうとマルクスどちらも抜く事だね』
[メイン] 時臣 : きみらは今戦闘すると他よりスキル数で圧倒できるので強い
[…………] ギム・ギンガナム : 膨大な黒歴史の映像を彼はほぼ全て記憶している。それだけが過去の戦いや歴史を彼に教えてくれるものだったから。
[メイン] 時臣 : なので襲撃がゲーム戦略的には良い
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『同盟のシステム上どちらかが巻き込まれたらきざるを得ないはずだから』
[秘匿(体制側,匿名さん)] ミーシャ : …成る程
[秘匿(体制側,匿名さん)] ミーシャ : では、その二人…
[メイン] 時臣 : 特に「攻撃宝具を持ってる」と分かってる相手にはリソース差で優位をとりやすい
[秘匿(体制側,匿名さん)] ミーシャ : バーサーカーは手を明かしてますがまだ脅威ですし、そちらにしましょうかね
[メイン] 時臣 : 防御宝具以外はひっくり返されにくいからな
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『よってここではまず僕のターンとして情報を集めさせてほしい』
[秘匿(体制側,匿名さん)] ミーシャ : おや
[秘匿(体制側,匿名さん)] ミーシャ : 構いませんよ
[雑談] 時臣 : いいんだ
[秘匿(体制側,匿名さん)] ミーシャ : APは優位ですから
[雑談] 松坂さとう : あろがとございます
[雑談] 時臣 : ギンガナム一生RPしててえらいな
[雑談] 時臣 : 大したバイタリティだ
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『向こうから来る分には手番をロスしないし、向こうもAP3だから猶予はあるはずだから次のターンでも間に合うしね』
[雑談]
マルクト :
格が違います
……ふーむぅ…
[…………] ギム・ギンガナム : 「ああ、思い出した、確か名前は■リ■、写っていたファイル名は……」
[秘匿(体制側,匿名さん)] ミーシャ : わかりました
[メイン] 『不敗の青年』 : 『そうかい』
[雑談] 松坂さとう : それなら私もやりま・スウ
[メイン] 時臣 : なので生かすとまずい私を殴るのがいいだろう
[雑談] 松坂さとう : マルクトさん付き合ってください
[メイン] ミーシャ : 成る程…
[雑談] マルクト : む、了解です
[マルクト] 松坂さとう :
[マルクト] 松坂さとう :
[メイン] 時臣 : 私はもう魔力EXなのでほぼ確実に勝つ襲撃を2回残していることになる
[メイン] 時臣 : つまりここから勝利2詰んでいく
[マルクト] 松坂さとう : 「はぁ……はぁ……」
[マルクト] 松坂さとう : 額に伝う汗を拭い、公園のベンチへ座るさとう。
[…………] ギム・ギンガナム : 「L■■■■■■ C■■■■■■…」
[マルクト] 松坂さとう : ……なるほど、あれが彼の力……真名さえ暴けば大したことはないだろうと、高を括っておりましたが……。
[秘匿(ウルサス..,体制側)]
『不敗の青年』 :
『どうしようかな
まさか攻めてくるとは思わなかったけど』
[メイン] 時臣 : なので私の敗北をさっさと増やして確定脱落に追い込まないと危険ということだ
[マルクト] 松坂さとう : 厄介です……このままでは、確実に……敗けます……。
[メイン] ミーシャ : ふむ…
[雑談] 時臣 : さとうさんとマルクトも雰囲気でまくてていいぞ
[メイン] ミーシャ : 先に追い込みをかけるのが、安泰ですかね…
[秘匿(ウルサス..,体制側)]
『不敗の青年』 :
『まぁいいか
申し訳ないけど同盟を今のうちに持ちかけてもらえるかな?』
[マルクト] 松坂さとう : ああ……苦い……苦い苦い苦い苦い苦い……!!
[秘匿(体制側,匿名さん)] ミーシャ : わかりました
[雑談] 時臣 : ちょっとGM業務も忙しくて私あんまりコメントできてないが
[マルクト] マルクト : そのベンチに、一本ペットボトルが置かれる。
[…………] ギム・ギンガナム : 「……まあ、そんなことはいい。考えるべきはこれからの身の振り方だ」
[マルクト] 松坂さとう : 「っ……!」
[マルクト] マルクト : 大したことない、ジュースではあるが。
[秘匿(体制側,匿名さん)] ミーシャ : 相手は…どうしますかね!!
[マルクト] 松坂さとう : とっさに、振り返る。
[マルクト] マルクト : 「……お見事でした、防戦一方の相手を叩くとは」
[マルクト] 松坂さとう : 「………」
[マルクト] 松坂さとう : 「貴女、でしたか……」
[雑談] 『不敗の青年』 : ん、マルクトとさとうは同盟ではないのかな?
[マルクト] マルクト : 振り返った先には、同盟相手。
[マルクト] 松坂さとう : 緊張を、落とすさとう。
[雑談] 時臣 : 判定はしてない
[雑談] ミーシャ : …まだ同盟では無い、のですかねコレは
[マルクト] 松坂さとう : 「……ありがとうございます……ですが……破れませんでした」
[マルクト] マルクト : 「すみません…驚かせてしまいましたか」
[雑談] ミーシャ : ふむ
[…………]
ギム・ギンガナム :
椅子から立ち上がり、腕を振り上げる
「この英雄達が集いしこの場で、このギム・ギンガナム、できる限り多くの猛者と剣を交えることを望む!!!」
[雑談] 『不敗の青年』 : そうか...
[マルクト] マルクト : 「………いえ、消耗はさせたはずです」
[秘匿(体制側,匿名さん)] ミーシャ : どこもまだバラけてますし…ふむ
[雑談] 時臣 : なのでデータ上では同盟してないな
[…………] ランサー : 「…マスター、アンタは戦えればそれで充分なのか?」
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『マルクトだね 手番もあるから他を次以降巻き込めるかもしれない』
[マルクト] 松坂さとう : 「…………」
[メイン] 時臣 : では襲撃するかね?
[…………] ギム・ギンガナム : 「何、小生とて戦いだけを望む人間ではない」
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 把握しました
[マルクト]
マルクト :
見ている限り、宝具は使用済みであり消耗したとはいえるのだろう。
しかし本気でもない様子ではあった。
[マルクト] マルクト : 「……ですが、厄介な種を残しているのは事実ですね…」
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『何より狙われて敗北-2になるのはまずいね』
[メイン] ミーシャ : …いや、ここは
[秘匿(体制側,匿名さん)] ミーシャ : 確かに、まあそうです
[マルクト] 松坂さとう : マルクトに頷く。
[…………] ギム・ギンガナム : 「ただ…今のこの環境を楽しんでみたいのだ。我が弟との感動の再会の手段について考えるのは、それからでいい」
[秘匿(体制側,匿名さん)] 【頭蓋砕き】 : では、技能をなんとか成功させたい所だ…行くか
[…………] ランサー : 「そうか…俺もまた…」
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 黄猿 : 全部喋るせいでわっしの出る幕が無いねェ〜
[マルクト]
マルクト :
先ほど休息していた時に買っておいたペットボトル。
自分の物を開き、飲みながら。
[マルクト] マルクト : 「……次は私の番です」
[マルクト] 松坂さとう : マルクトから貰ったペットボトルを、一口。
[メイン] 【頭蓋砕き】 : もう一度だな、マスター
[メイン]
【頭蓋砕き】 :
【仮面の錦旗】
仮面に由来するスキル、その仮面はいずれ誰かに受け継がれ新しい【頭蓋砕き】として新たなる錦の旗に変わり戦を導いたと言われる。
手番を消費して使用する。マスター1人を対象にする。判定に成功したらそのマスターと同盟になる。相手は断れない。
[マルクト] 松坂さとう : ゴク、ゴク、と喉を鳴らし、飲み干す。
[メイン] 時臣 : !
[メイン] 時臣 : では判定せよ
[マルクト] マルクト : 「…利用するだけの価値があると、あなたに見せましょう」
[…………]
ランサー :
ランサーは自らがここにいる理由を自分に問う。
それは……
[マルクト] 松坂さとう : 「…………ええ」
[マルクト] 松坂さとう : クスリと笑う。
[メイン] ミーシャ : 2d6+1>=10 判定 (2D6+1>=10) > 5[1,4]+1 > 6 > 失敗
[雑談] マルクト : あ、そうだったんですか🌈
[メイン] ミーシャ : ダメか…
[マルクト] 松坂さとう : 「……貴女って、正直者、なんですね」
[メイン] system : [ ミーシャ ] 魔力 : 3 → 4
[マルクト] マルクト : 「……む」
[…………] ランサー : 奇しくも目の前の男と同じ、強者との決闘だった。
[秘匿(体制側,匿名さん)] ミーシャ : 判定が厳しい所です
[メイン] 時臣 : では私の手番だ
[マルクト]
松坂さとう :
「これ、毒入れてたら私、殺せましたよ?」
空のペットボトルを振り回す。
[メイン] system : [ ミーシャ ] AP : 2 → 1
[マルクト] マルクト : ぽりぽりと、頬をかいて。
[マルクト] マルクト : 「…あなたを殺すメリットもありませんでしたから」
[雑談] 時臣 : 同盟はちゃんと判定でやらないとデータ上はならないぞ
[雑談] 時臣 : RPはただの「まぁ一応口ではそういってるけどね」ってことだ
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『運気までデータがあって味方につけられたらいいのだけどね...』
[…………]
ランサー :
主人を守れなかったあの日。
赤い戦乙女に、あの金髪の男に手も足も出なかったあの屈辱。
[マルクト]
松坂さとう :
……なんでしょうねぇ……。
利用しやすいと思って接触してみたはいいですが……。
[マルクト] 松坂さとう : なんというか……ええ……。
[メイン] 時臣 : 当然この魔力EXで襲撃する
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 厳しいですが仕方ありません
[マルクト] 松坂さとう : 平和ボケ……というのですかね……。
[メイン] 時臣 : さとうくん、君だ
[メイン] 時臣 : 殴れば落とせるともうわかっている
[メイン] キャスター :
[メイン] キャスター :
[メイン] 時臣 : 戦闘開始
[メイン] 時臣 : 「ごきげんようお嬢さん」
[マルクト]
松坂さとう :
この方が聖杯戦争で生き残る?
そんなの、出来るんですか……?この私すらも退けて、勝つ?
[…………]
ランサー :
俺は戦わなくてはならない。
腕を上げなければならない。
主人がまた、自分を必要とする時の為、強くならなければならない。
[メイン] 時臣 : 「先日の借りは返させてもらう」
[マルクト] 松坂さとう : ……純粋に、興味が湧いてきましたね。
[秘匿(さとう,匿名さん)] 時臣 : なぐるぜ
[マルクト] 松坂さとう : 「……マルクトさん」
[マルクト]
マルクト :
……最も、それを飲んでくれたのもさとう自身であろう。
正直者、といわれましても…自分が魔術師らしくはないなんて、百も承知です。
[…………]
ランサー :
その為には…
この戦いで、英雄達と戦うことこそが…
[マルクト] マルクト : ……ただ、私は私の力を見せつけるために。
[マルクト] 松坂さとう : 「貴女は、この聖杯戦争に何を望んでおられるのですか?」
[秘匿(ウルサス..,体制側)]
『不敗の青年』 :
『同じ発想に誰かなってくれればいいんだが
はっきり言って情報不足だと私は無力だ』
[マルクト] マルクト : 「はい」
[…………] ランサー : 「…俺もまた、それを望んでる」
[マルクト] 松坂さとう : 「確か、魔術師の系統、なのですよね?」
[マルクト] 松坂さとう : 「……なんと言いますか、貴女は……」
[…………] ギム・ギンガナム : 「そうか、では我らの闘争本能の赴くままに」
[マルクト] 松坂さとう : 「魔術師らしくない、ですね」
[マルクト] マルクト : その程度なら、答えても…構いませんか。
[秘匿(さとう,匿名さん)] 松坂さとう : !
[マルクト] マルクト : 「……」
[マルクト] マルクト : 「……まあ、そうなのかもしれません」
[雑談]
ギム・ギンガナム :
初めて何かを焼く以外のRPをしました
ギム・ギンガナムです
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 厳しいですが…そうですね
[メイン] 時臣 : 戦闘開始時の宣言はこちらはない
[マルクト] マルクト : 「ですが、私はらしくないと言われても」
[雑談] 時臣 : やきすぎ
[秘匿(さとう,匿名さん)] 松坂さとう : ま、まだRP中なので少々お待ちを…!
[秘匿(さとう,匿名さん)] 時臣 : おっけー
[マルクト] 松坂さとう : 「っ………!?」
[雑談] 黄猿 : ィ〜〜〜〜〜
[マルクト] 松坂さとう : 敵意の気配。
[マルクト] 松坂さとう : 「……お話は、また今度にしましょう」
[雑談] ミーシャ : こわいですね!
[秘匿(体制側,匿名さん)] ミーシャ : ううむ…
[マルクト] 松坂さとう : ベンチから立ち上がり。
[マルクト] マルクト : 「………!」
[マルクト] 松坂さとう : 殺意の目を────。
[秘匿(体制側,匿名さん)] ミーシャ : 私側でも戦闘は出来ますが、いまいち魔力数が追いついてない…
[海軍] 『不敗の青年』 : 『やれやれ、随分と好戦的で参るな』
[秘匿(さとう,匿名さん)] 松坂さとう : 〆ました!やりましょう!
[マルクト] マルクト : 「……お気をつけて」
[秘匿(さとう,匿名さん)] 時臣 : こい!
[メイン] 松坂さとう : 「……しつこい男性は、嫌われますよ」
[海軍] 【頭蓋砕き】 : 「生き急ぐ連中が多い、先に落ちるだろう」
[マルクト] マルクト : その背中に、声だけ届けて。
[マルクト] マルクト :
[マルクト] マルクト :
[マルクト] マルクト :
[メイン] 時臣 : 「何、すぐにすむさ」
[メイン]
時臣 :
『キャスター』
筋力:E 魔力:E 敏捷:C 耐久:D++ 幸運:D+ 宝具:B
『時臣』
筋力:E 魔力:C→EX
[海軍] 【頭蓋砕き】 : 「だが、そのせいで残る相手は鋭い」
[メイン] 時臣 : 『攻撃:魔力』
[メイン] バーサーカー : 「ンフフフフフフ~~~~~……」
[メイン] 時臣 : 他の宣言など今は必要ない、対応したまえ
[海軍] 【頭蓋砕き】 : 「…勝ち通すには険しいな、あの術士」
[海軍] 黄猿 : 「チャンスは見計らうばかりだと穴に落ちてしまうよォ〜〜〜」
[メイン] 松坂さとう : 「策士」 戦闘時、『真名』を知っているサーヴァントが敵陣営にいる場合、一体につき2点の魔力を得る。この魔力は戦闘終了時に失われる。
[メイン] system : [ 松坂さとう ] 追加魔力 : 0 → 2
[海軍]
『不敗の青年』 :
『生憎狙いを定めたようだ
彼らが前菜なら我々はメインディッシュといったところかな?』
[メイン]
バーサーカー :
「狂化」 全ステータスが2ランク上昇する。戦闘時の魔力追加によるステータス上昇効果が全て2倍になる。
「卑怯」 ターン開始時に使用する。『真名』を知っているサーヴァント1体を対象とする。そのターンの間、そのサーヴァントと戦闘する場合、自分のステータスを全て1ランク上げる。
[雑談] ギム・ギンガナム : 多分これからもいろいろ黒歴史に含んじゃうけど許してね
[雑談] 時臣 : いいんだ
[メイン] バーサーカー : ……EXかァ~~~!
[海軍] ミーシャ : 「消耗してくれれば好都合ですが、それには余りにも強力です」
[雑談] マルクト : わかりました
[雑談]
黄猿 :
ん〜〜〜〜〜〜?
さとうって一回でも負けてたかァ〜〜〜い?
[海軍] ミーシャ : 「激しい戦闘を経て尚、健在ですから」
[雑談] ミーシャ : スキルでの増加かと
[雑談] 黄猿 : なるほどねェ〜〜〜〜
[雑談] 松坂さとう : はい
[メイン] 時臣 : 耐久をEXにする手段がなければ敗北していただこう!
[海軍] ミーシャ : 「…目をつけられたら、少し厳しいか」
[メイン]
バーサーカー :
な
に
も
[メイン] 時臣 : では戦闘終了
[メイン] system : [ 時臣 ] AP : 2 → 1
[メイン] system : [ 時臣 ] 勝利 : 0 → 1
[メイン] バーサーカー : 「ンォオオオッッ!?!」
[海軍]
『不敗の青年』 :
『そこだね、問題は
一挙両得どころかこのまま負けかねない』
[メイン] system : [ 松坂さとう ] 敗北 : 1 → 2
[雑談] ギム・ギンガナム : ダメだ、強い奴が強い
[メイン] 松坂さとう : 「しまっ………!?」
[海軍] ミーシャ : 「準備が欲しいというのは贅沢か…」
[メイン] 時臣 : 時臣の手に握られたルビーが燃え盛り、散弾の如く放たれる。
[メイン] 時臣 : 「上々だ、キャスター」
[海軍] 『不敗の青年』 : 『戦力を貯めるには後一手欲しいところだけど贅沢は言っていられないかなぁ...』
[海軍] ミーシャ : 「…せめて、残りを引き入れるのが間に合えばいいですが」
[メイン] キャスター : 「ありがとうございます」
[雑談] マルクト : あ
[メイン] 時臣 : 「君は主に恵まれなかっただけだ、私が導こう」
[メイン] バーサーカー : 蜂の巣にされ、血飛沫が糸くずのように宙に舞う。
[雑談] マルクト : 同盟の判定してないからそもそも最初の手番なにもしてないってことになるんですかね?
[メイン] 時臣 : 「宝石が切れたな……思った以上に頑丈だ」
[海軍] 【頭蓋砕き】 : 「……だが、あの術士はもう一手は動くはず…」
[メイン] 時臣 : 「まぁいい、仕切り直そうじゃないか」
[海軍]
『不敗の青年』 :
『向こうから来てくれれば楽なんだけどね
果報は寝て待てとも言うし』
[メイン] バーサーカー : 「ゼェ~~~~……ゼェ~~~~~……!!!」
[雑談] 時臣 : 君最初調査しなかったっけ?
[海軍] 【頭蓋砕き】 : 「そうだな…部隊があればそれだけ優位だ」
[雑談] ギム・ギンガナム : にしても魔力の回復手段が少ないなこのゲーム…
[雑談] 時臣 : そうだ
[雑談] 時臣 : かなりすくない
[メイン] バーサーカー : 「面白れぇじゃねぇか"ボウズ"……!!この俺に……!!"敗北"をッッ……!!」
[雑談] 時臣 : なのでMVPを狙うしかなく、基本デッドリーだ
[メイン] 松坂さとう : 「ここは……下がるしかありません……!」
[海軍] 【頭蓋砕き】 : 「…矛が失われるのは惜しいが、手はある筈だ」
[雑談] 黄猿 : へ〜!
[メイン] 松坂さとう :
[雑談] 時臣 : 交渉してるわ
[雑談] マルクト : してました🌈
[雑談] 時臣 : それで同盟してるわけね?
[雑談] 時臣 : 教えてね!!
[雑談] マルクト : すみません!!!!
[雑談] ミーシャ : してたのか……
[雑談] 黄猿 : 🌈
[雑談] 時臣 : jaa
[雑談] 松坂さとう : てっきり私はマルクトさんが伝えていたのかと…
[雑談] 時臣 : 同盟は戦闘強制参加だからこの戦闘も参加扱いなんで
[雑談] ミーシャ : ……
[雑談] 時臣 : 参加しといてね
[雑談] マルクト : 雑談で言っただけでメインで言ってませんでした~
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 一気に脱落…????大丈夫かこれ……??
[雑談]
ギム・ギンガナム :
つまり征服と勝利を続ければ自ずと魔力も回復するッ!!!ということ!!!
このギム・ギンガナム、理解したァ!!!
[雑談] 時臣 : そういうことだぁ!
[雑談] 時臣 : なのでMVPはちゃんと狙わないといけない、でも戦闘するとリソースを失い、情報アドバンテージも失う
[雑談] 松坂さとう : つまりマルクトさんも敗北+1ですかね
[雑談] 時臣 : そうだね
[雑談] マルクト : ははぁ…
[雑談] system : [ マルクト ] 敗北 : 1 → 2
[雑談] 松坂さとう : 一緒に脱落しましょう(^^)
[雑談] マルクト : まずい手探りでやってるのがバレます
[雑談] マルクト : おわぁ~~
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 黄猿 : ...まずいねェ〜〜〜〜
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : ……ともなれば
[雑談] 時臣 : タートルした場合は情報アドバンテージを守ることができ、休憩連打などで安定して魔力を稼げる
[雑談] 時臣 : どちらも理あるわけだ
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : ランサーを陣営に引き入れるしかないですね
[雑談] 時臣 : 自分のサーヴァントにあわせた戦略を組み立てるといい
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 黄猿 : 魔を-2に落としつつ手番までにわっしらに交渉が来るのを祈るしか無いねェ〜〜〜
[雑談] ギム・ギンガナム : むぅ…小生的にはアーチャーが脱落するのはどうでもいいがバーサーカーが脱落するのは痛いな
[メイン] 時臣 : では
[メイン] 時臣 : APがまだ余っている連中の行動だ
[メイン] 時臣 : マルクト・さとう陣営
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 厳しい争いだ…
[雑談] ギム・ギンガナム : 剣を交えられる相手が減るッッッ
[メイン] 時臣 : 同盟なのでどちらか片方動ける
[雑談]
黄猿 :
攻めたいなァ〜〜〜…
でもなァ〜〜〜〜…
2だと不安だからねェ〜〜〜………
[雑談]
松坂さとう :
脳筋ですね
素敵です
[雑談] ミーシャ : ううむ…
[雑談] 松坂さとう : まぁでも
[雑談] 時臣 : やっぱかなり短縮させることはできているな
[雑談] 松坂さとう : 私は散るべき存在ですよ
[雑談] ギム・ギンガナム : 一度剣を交えた相手との再戦も心躍るがやはりまだ見ぬ強敵と戦いたいというものだ
[雑談] 松坂さとう : マルクトさん、私に手番を
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 黄猿 : 正直向こうと同盟さえ組めれば攻めるにしろ守るにしろこちらの手番が開くのは嬉しいねェ〜〜〜
[メイン] マルクト : ん~そうですね……
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : ですね
[雑談] 時臣 : 慣れれば手番の合間合間にRPはできるから、想定通りのデザインになっていそうだな
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 黄猿 : 真名が抜けると勝率も上がるからねェ〜〜
[メイン]
松坂さとう :
私に手番をください
時臣さんを潰します
[メイン] マルクト : では時臣さんに殴りにいかないとどうしようもない気がしますが…
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 魔力さえあれば…ですから
[メイン] マルクト : おっと…
[雑談]
黄猿 :
そこは本当にいいねェ〜〜〜
動的でスムーズだよォ〜〜〜〜〜
[雑談] 時臣 : なお、タートルしてる奴を無理に引っ張り出す手段としてライダーの強制同盟スキルなどがある
[メイン] マルクト : では…お願いしますね
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 黄猿 : 勝てるのかなァ〜〜〜?
[雑談] 時臣 : あれは実は同盟しといてわざと負けにいくという使い方もできる
[メイン]
松坂さとう :
お任せください
絶対に勝ちますから
[メイン] 松坂さとう : それに勝てばマルクトさんにも勝利+1のご褒美がありますから
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : …どうでしょう、やるしかないとはいえます
[雑談] 黄猿 : やっぱり?
[雑談] 時臣 : さよう。自分の敗北の方が少なければそれでごりおせる
[雑談] 【頭蓋砕き】 : 便利だ
[メイン] マルクト : …互いに利はありますね
[メイン] マルクト : 任せました
[メイン]
松坂さとう :
では襲撃します
時臣さん、舞台から降りてきてください
[メイン] バーサーカー : 「ラウンド・スリィ~~~~~~~」
[メイン] 時臣 : 「!?」
[メイン] 時臣 : 「まだ来るか」
[メイン] バーサーカー : 時臣家の窓からぶち破り、侵入ッッッ
[メイン] キャスター : 「ここはお任せを」
[メイン] 松坂さとう : 「"犯罪者"を相手にするというのは、こういうことですよ」
[メイン] キャスター : 「宝具はしかしもう使えますまい」
[メイン] 松坂さとう : 「後悔させましょう」
[メイン] 松坂さとう : 「狂瀾」 襲撃すると魔力を2点回復する。
[メイン] system : [ 松坂さとう ] 魔力 : 2 → 4
[メイン] 松坂さとう : 「策士」 戦闘時、『真名』を知っているサーヴァントが敵陣営にいる場合、一体につき2点の魔力を得る。この魔力は戦闘終了時に失われる。
[メイン] 松坂さとう : 「残虐」 襲撃時のみ使用可能。防衛側のサーヴァント1体の耐久を2ランク下げる。
[秘匿(ウルサス..,体制側)]
黄猿 :
これで勝ってもお互い-2だからねェ〜〜〜
交渉に誰も来ないならこちらから二陣営を守りに交渉持ちかけるしかないのかねェ〜
[雑談] ギム・ギンガナム : めっちゃ動くなアイツ…
[メイン] バーサーカー :
[メイン] バーサーカー : 「卑怯」 ターン開始時に使用する。『真名』を知っているサーヴァント1体を対象とする。そのターンの間、そのサーヴァントと戦闘する場合、自分のステータスを全て1ランク上げる。
[メイン] 時臣 : マルクトも参加しているからスキルあればつかえるぞ
[雑談] ギム・ギンガナム : いや1行動目にレイドボス無視して襲撃した小生が言えることじゃないけど…
[メイン] 時臣 : 同盟での戦闘は強制参加だ
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : …ですね、そうなります
[メイン] バーサーカー : 「狂化」 全ステータスが2ランク上昇する。戦闘時の魔力追加によるステータス上昇効果が全て2倍になる。
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 此処で落ちてくれれば余裕はあります
[メイン] バーサーカー : 筋力A、魔力B、敏捷B、耐久A、幸運B、宝具B
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 最悪魔力に物を合わせて、手を切らないこともないので
[雑談] 時臣 : まぁでも戦略的にありではあるからな
[メイン] マルクト : いえ…私は何もしないで大丈夫ですね
[メイン] バーサーカー : 「攻撃:筋力」 襲撃時に選択可能。筋力が防衛側の耐久以上なら勝利する。未満なら敗北する。
[秘匿(ウルサス..,体制側)]
黄猿 :
それに真名持ちなのは嬉しいねェ〜〜〜
彼らに手番を使わず魔の真名を貰えるからねェ〜〜〜〜
[メイン] 時臣 : では対応する
[雑談] ギム・ギンガナム : ノーマル版よりバーサーカーのゴリラ感出てるのはいいと思うこのルール
[雑談] 黄猿 : それはそう
[雑談] マルクト : ゴリラゴリラしてますね~
[雑談] 黄猿 : つよい
[メイン] キャスター : 「防衛拠点」 防衛時のみ魔力が2点追加される。この魔力は戦闘終了時に失われる。
[雑談] ミーシャ : パワフル
[メイン] system : [ 時臣 ] 追加魔力 : 0 → 2
[メイン] キャスター : 「効率防御」 防衛時、サーヴァントがいるならサーヴァント1体の耐久と幸運を1ランク上げる。
[メイン] キャスター : 「陣地作成」 防衛時は常にイニシアチブを得る。
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 情報戦、予想以上の力です…
[メイン] キャスター : 筋力:D 魔力:D 敏捷:B 耐久:B++ 幸運:B+ 宝具:A
[秘匿(体制側,匿名さん)]
『不敗の青年』 :
『所で相談だけど
同盟相手に宝具の情報を渡す事ができるなら真名を渡すことも同様に可能かな』
[メイン] バーサーカー : 筋力A vs 耐久:B++?
[メイン] キャスター : 魔力を1点支払って耐久をAに
[メイン] バーサーカー : ンフ~なるほど
[メイン] キャスター : +がついているからこれでA+になる
[メイン] system : [ 時臣 ] 追加魔力 : 2 → 1
[メイン] 松坂さとう : まずい
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『恐らく嘘を教える事はルールに無いからダメだろうというのも一応確認しておきたいね』
[雑談] マルクト : あ~~~…
[雑談] ミーシャ : …
[メイン] 松坂さとう : マルクトさん助けて
[雑談] 『不敗の青年』 : 厳しくなってきたな...
[雑談] ミーシャ : 令呪はどうなんです?
[雑談] 松坂さとう : !
[雑談] キャスター : 令呪きると4点追加分になる
[雑談] キャスター : だがバーサーカーなのでぇ
[雑談] 松坂さとう : はい
[雑談] キャスター : 8点追加扱い
[雑談] キャスター : +が8個!!
[雑談] ミーシャ : やばいパワーすぎる
[雑談] 松坂さとう : 死んじゃう~~~
[秘匿(ウルサス..,体制側)]
『不敗の青年』 :
『なんなら僕の情報を渡す代わりに相手の真名を二つ抜いても良いかもしれないね
あまりデメリットもなさそうだ』
[メイン] マルクト : 私からは出来ませんね!!
[メイン] 松坂さとう : …
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : …成程
[秘匿(匿名,匿名さん)]
マルクト :
・汎用スキル
・「連携攻撃」
襲撃時、サーヴァントがいるならサーヴァント1体の筋力を1ランク、魔力を2ランク上げる。
これって同盟組んでる相手にもバフかかるんですかね…!
[雑談] 松坂さとう : 8点あればいいんですか
[海軍] 『不敗の青年』 : 紅茶にブランデーを垂らす
[秘匿(匿名,匿名さん)] キャスター : うn
[雑談] マルクト : 1個切るとA+8になるってことじゃないですかね
[海軍] 『不敗の青年』 : 一息にのまず、ちびりちびりと
[秘匿(匿名,匿名さん)]
マルクト :
🌈
これって今宣言してもいいんです?
[メイン] 松坂さとう : 「罪の意識」 いつでも使用できる。敗北を1増やし、魔力を2点回復する。
[秘匿(匿名,匿名さん)] キャスター : いいよ
[海軍] ミーシャ : 「お味はどうです?」
[メイン] マルクト : の前に…!
[メイン] 松坂さとう : !
[メイン] マルクト : すみませんね~、把握不足でした
[メイン]
マルクト :
「連携攻撃」
襲撃時、サーヴァントがいるならサーヴァント1体の筋力を1ランク、魔力を2ランク上げる。
[雑談] キャスター : 1個令呪きるとA+8になる
[海軍]
『不敗の青年』 :
『絶品、と言うほどでは無いね
やはり淹れ手の技量というのは味わうと分かるものなんだね』
[海軍] ミーシャ : 反対の席で、同じ紅茶を飲みつつ
[メイン] マルクト : 取り合えずこれで筋力A+と耐久A+ですかね
[海軍] 黄猿 : 「随分とな言い方だねェ〜〜〜〜」
[海軍] ミーシャ : 「まあ、高級な店とまでは言いませんから…ですが」
[メイン] キャスター : ランクアップは+換算だと2点分なので
[海軍]
ミーシャ :
「馴染みの店ではあります」
ちらりと店の様子を見て
[メイン] キャスター : これでそっちが勝ってる
[メイン] マルクト : !
[メイン] 松坂さとう : !!
[メイン] キャスター : だが
[メイン] キャスター : 防衛側! 対応!
[メイン] 松坂さとう : (素だとAが天井だと思ってました)
[メイン] キャスター : 天井だ
[メイン] キャスター : ただ、そうなったら「より多く魔力を叩き込んだ方が勝つ」のだ
[メイン] 松坂さとう : !
[メイン] 松坂さとう : いいでしょう魔力叩き込みまくりましょうじゃないですか
[雑談] マルクト : あ~~~ふむ……
[メイン] 時臣 : 「くっ、しかしつきあっていては……魔力が温存できないか」
[海軍]
『不敗の青年』 :
『そうか、悪い事を言ったかな
ごめんよ』
[海軍] 『不敗の青年』 : 紅茶を飲み進める
[メイン] 時臣 : 「ここは退こう……」
[メイン] 時臣 : 防衛側対応せず!
[メイン] 時臣 : 敗北を得る
[メイン] 松坂さとう : よし!
[メイン] system : [ 時臣 ] 敗北 : 1 → 2
[メイン] バーサーカー : 「リベンジマッチ成功だぜェ……?ンフフフフフ!!」
[メイン] 時臣 : 二人とも勝利を1得たまえ
[メイン] system : [ 松坂さとう ] 勝利 : 2 → 3
[メイン] 時臣 : 「この拠点は放棄する……!」
[メイン] system : [ マルクト ] 勝利 : 0 → 1
[メイン] マルクト : 「………ようやく、ですか…」
[メイン] 松坂さとう : 「ハァ……!ハァ……!これで……私の……ハッピー、シュガー……ライフへ……一歩……!」
[海軍] ミーシャ : 「構いませんよ」
[海軍]
『不敗の青年』 :
『一つなにかを注ぐ事で味が大きく変わることもあるってわけか…
今日こそ動けると良いんだけどね』
[メイン] 松坂さとう :
[メイン] system : [ マルクト ] AP : 1 → 0
[雑談] 松坂さとう : 続きのRPはタブ~ん
[メイン] 時臣 : では
[雑談] 黄猿 : いいねェ〜〜〜
[海軍] ミーシャ : 「…ええ、上手く事を運びたいですが…」
[メイン] 時臣 : 黄猿・ミーシャ陣営の手番だ
[マルクト] 松坂さとう : 千鳥足で、帰路を辿る。
[メイン] ミーシャ : どうも
[メイン] ミーシャ : さあどうするか…
[マルクト] 松坂さとう : 「ハァ……ハァ……」
[マルクト] マルクト : 「……肩、貸しましょうか?」
[雑談] 時臣 : まぁテストプレイでこんなもんなら
[マルクト] 松坂さとう : 「…………」
[雑談] 時臣 : なれればもう少しサクサク進みそうだな
[海軍] ミーシャ : ふと安心をする、不躾な感想だが…だからこそ
[マルクト] マルクト : その足取りを見かねて。
[マルクト] 松坂さとう : チラリと、マルクトの方を向き。
[マルクト] 松坂さとう : 「………」
[マルクト] 松坂さとう : 「……お願い、します」
[海軍] ミーシャ : 目の前の存在は、此処に居るのは合わないのだ…非日常なのだ
[マルクト] 松坂さとう : 手を、伸ばす。
[マルクト] マルクト : 「……ええ、構いません」
[雑談] 松坂さとう : ですね
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 交渉します?
[マルクト] マルクト : その手を伸ばして、掴む。
[マルクト] マルクト : そして支える様にして、先を進む。
[メイン] 『不敗の青年』 : 『ここで一番困るのは二陣営が落ちることじゃないかな』
[マルクト] マルクト : 「……1日目であるというのに…圧倒的な猛攻でした」
[雑談] マルクト : ええ。
[メイン] ミーシャ : …成程、そうですね
[マルクト] 松坂さとう : 「………ええ」
[マルクト] 松坂さとう : 「勝利とは……力で示すもの……」
[マルクト] マルクト : 私には……とても、まだ…出来そうにはない。
[マルクト] 松坂さとう : 「そうでなければ……夢というのは……」
[メイン] 『不敗の青年』 : 『かといって我々だけでは戦力が...正直厳しいからね』
[マルクト] 松坂さとう : 「いつの間にか……どこかえと、消え散ってしまうもの……」
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『そうだね...』
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『成功すると良いんだけど』
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 引き入れるにも些か不安定ですからしかたないです
[マルクト] マルクト : 「……そう、ですね……」
[雑談] 黄猿 : そうだねェ〜〜〜
[マルクト] マルクト : 「…自らの夢を誇示するためには……舞台と、力が必要です」
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : APはありますから、構いませんよ
[メイン] ミーシャ : ここは交渉、ですかね
[マルクト] マルクト : 「……そのためには絶好の機会だと、思っていたのですが…」
[マルクト]
マルクト :
……先ほども攻撃はさとうに任せただけ。
こちらは少し指示を飛ばしてサポートしただけだ。
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『ありがとう』
[マルクト] 松坂さとう : 「……………」
[メイン] 時臣 : いいだろう、まずは成否を判定したまえ
[マルクト] 松坂さとう : 「貴女には夢が無い………そういうこと、ですか」
[メイン] ミーシャ : では…
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 私が判定します?
[メイン] 黄猿 : 頼むよォ~~~~!!!
[マルクト] マルクト : 「…………夢、ありますよ」
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 黄猿 : お願いするよォ~~
[メイン] ミーシャ : 2d6+1>=10 なんとかなれー! (2D6+1>=10) > 10[4,6]+1 > 11 > 成功
[マルクト] 松坂さとう : 「…………」
[メイン] ミーシャ : なった
[メイン] 黄猿 : !
[マルクト] 松坂さとう : 他人の夢など、どうだっていい、そのはずだった。
[マルクト] 松坂さとう : でも、聞いてみたい。
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : よしどこ交渉しますかね
[メイン] 時臣 : では好きなところの秘匿にとんで交渉したまえ
[マルクト] 松坂さとう : 私は、彼女の、夢を。
[マルクト] 松坂さとう : 聞いてみたい。
[メイン] ミーシャ : わかりました
[メイン] system : [ ミーシャ ] AP : 1 → 0
[秘匿(ウルサス..,体制側)]
『不敗の青年』 :
『敗北2組だね
彼女たちを守らないと魔陣営が脱落しないのが恐ろしいね…』
[マルクト] マルクト : 「ただ、私の力を……もっと、他の人に見てもらって…それを認めてもらう」
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : OK
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 行ってきます
[マルクト] マルクト : 「……そして私が出来るのだ、と…見せつけてやりたかったんです」
[メイン] 時臣 : では私の手番だな
[マルクト] 松坂さとう : 「………………。」
[メイン] 時臣 : 当然襲撃だ!!
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『お願いするよ』
[マルクト] 松坂さとう : 「……ええ、そうですか……」
[メイン] 時臣 : これで最後だ、さとう!
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 同盟できると良いですが…
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : …
[マルクト]
マルクト :
夢、夢、夢。
他の人のように具体的でもなく、ただ果たしたい目的のために。
[マルクト] 松坂さとう : 「…………私はもう、既に貴女のこと、認めてますけどね」
[マルクト] 松坂さとう : 「おっと」
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『ほら来た』
[マルクト] マルクト : 「……それは」
[マルクト] 松坂さとう : 「………これで最後です」
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : これ同盟技能振ったらよかった奴だったのではと思った今日この頃
[マルクト] 松坂さとう : 踵を返し。
[マルクト] マルクト : 「……!」
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : まぁいいでしょう
[マルクト] 松坂さとう :
[マルクト] 松坂さとう :
[マルクト] 松坂さとう :
[メイン] 松坂さとう : ええ
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『まぁさすがに結ばないという事はないんじゃないかな』
[メイン] 松坂さとう : これで、最後です
[秘匿(匿名,匿名さん)] マルクト : EXをランクダウンさせたらどうなりますかね
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : APがあるうちに拾いますか!
[メイン] 時臣 : 戦闘開始
[メイン] マルクト : …そうですね
[メイン]
時臣 :
『キャスター』
筋力:E 魔力:E 敏捷:C 耐久:D++ 幸運:D+ 宝具:B
『時臣』
筋力:E 魔力:C→EX
[メイン] バーサーカー : 「アンタなら、真の"敗北"……教えてくれんだろうなァ…?」
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『ちょっと待って欲しい』
[メイン] 時臣 : 当然「攻撃:魔力」だ
[秘匿(さとう,ウルサス..)] ミーシャ : …戦乱を眺められる地点で、様子を窺っている
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『この二人(正確には一人だけど巻き込まれるよね?)に同盟を打診しているんだ』
[秘匿(さとう,ウルサス..)] 松坂さとう : !
[秘匿(匿名,匿名さん)] 時臣 : Aになるけどこれ宝具効果
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『後出しでない事は全ログを見てくれれば多分分かると思う』
[メイン] 松坂さとう : 「策士」 戦闘時、『真名』を知っているサーヴァントが敵陣営にいる場合、一体につき2点の魔力を得る。この魔力は戦闘終了時に失われる。
[メイン] system : [ 松坂さとう ] 追加魔力 : 0 → 2
[秘匿(匿名,匿名さん)] マルクト : 🌈
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『成功したら乱入というか正当に入ってもいいかな?』
[秘匿(さとう,ウルサス..)] ミーシャ : …苦戦しているようですね
[秘匿(匿名,匿名さん)] マルクト : 妨害じゃないと打ち消せないんでしたね…
[秘匿(さとう,ウルサス..)] 松坂さとう : ……ええ
[秘匿(さとう,ウルサス..)] 松坂さとう : 私はおそらくは、もう
[秘匿(ウルサス..,体制側)]
『不敗の青年』 :
『取り敢えずGMさんに同盟を打診している事は言っておいたよ
間に合うのかどうかはアレだけどね…』
[メイン] 時臣 : 防衛側、対応したまえ
[秘匿(さとう,ウルサス..)] ミーシャ : 後一手、あともう一手だけ
[雑談] 黄猿 : ええっと…GMさん秘匿は届いてるかねェ~~~?
[秘匿(さとう,ウルサス..)] ミーシャ : 私達としてもあの術士は落としたいのです、だから
[メイン] 松坂さとう : ……いいでしょう
[メイン] 松坂さとう : 私は、マルクトさんの夢
[秘匿(匿名,匿名さん)] マルクト : んん~~、あとこれって宝具って使えます?
[雑談] 時臣 : んんん?
[メイン] 松坂さとう : 叶う姿
[メイン] 松坂さとう : 見てみたくなりました
[秘匿(さとう,ウルサス..)] ミーシャ : …手を取りませんか、さもなくば
[秘匿(匿名,匿名さん)] 時臣 : つかえるけど魔力足りる?
[秘匿(さとう,ウルサス..)] ミーシャ : ここで潰えてしまいます
[秘匿(匿名,匿名さん)] マルクト : それはそうでした🌈
[秘匿(匿名,匿名さん)] マルクト : むう、粗が目立ちます…
[秘匿(体制側,匿名さん)] 時臣 : ここか!
[メイン] バーサーカー : 「卑怯」 ターン開始時に使用する。『真名』を知っているサーヴァント1体を対象とする。そのターンの間、そのサーヴァントと戦闘する場合、自分のステータスを全て1ランク上げる。
[メイン] マルクト : ………さとうさん!
[メイン] バーサーカー : 「狂化」 全ステータスが2ランク上昇する。戦闘時の魔力追加によるステータス上昇効果が全て2倍になる。
[秘匿(さとう,ウルサス..)] 松坂さとう : ……
[秘匿(さとう,ウルサス..)] 松坂さとう : 何か手がある、というわけですね
[秘匿(体制側,匿名さん)] 時臣 : いいよ
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『そうだね、請求してしまってごめんね』
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『わかった』
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『いいみたいだ 同盟はどう?』
[秘匿(さとう,ウルサス..)] ミーシャ : 一時的でも、同盟を…です
[雑談] 時臣 : !
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 交渉ちうです
[秘匿(さとう,ウルサス..)] ミーシャ : …そうすれば
[メイン] バーサーカー : 「最後の最後まで足掻かせてもらうぜェ~~~!!ボウズ~~~~!!!」
[秘匿(さとう,ウルサス..)] ミーシャ : あと一押し、約束できます
[秘匿(さとう,ウルサス..)] 松坂さとう : ……ええ、わかりました
[秘匿(さとう,ウルサス..)] 松坂さとう : 許可します
[秘匿(さとう,ウルサス..)] ミーシャ : …!
[秘匿(さとう,ウルサス..)] ミーシャ : ええ、では…
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : いけました
[メイン] 松坂さとう : ………ああ、もう、私は……きっと、これで……。
[秘匿(さとう,ウルサス..)] ミーシャ : よろしくお願いします、さとうさん
[秘匿(体制側,匿名さん)]
時臣 :
『所で相談だけど
同盟相手に宝具の情報を渡す事ができるなら真名を渡すことも同様に可能かな』
これは可能で嘘はダメですね
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『良かった 頃合い的に今が良さそうだ』
[メイン] 松坂さとう : "罪の意識"─────────。
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『乱入しようか』
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : ええ
[秘匿(さとう,ウルサス..)] 松坂さとう : 登場のお膳立てしてみました
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『ありがとう 確認できて良かった』
[メイン] ミーシャ : その喧騒を掻き消す様に
[メイン] : 『 』
[メイン] 時臣 : 「何!?」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 激しい爆発を以て、黒づくめがその戦域に侵入する
[メイン] 松坂さとう : 「─────なっ!?」
[メイン] キャスター : 「……これは驚いた」
[メイン] マルクト : 「……な…!?」
[メイン] 『不敗の青年』 : 『ファイエル!』
[メイン] ミーシャ : 「ライダー!」
[メイン] 松坂さとう : 「…………ふふ、なるほど、なるほど……」
[メイン] 『不敗の青年』 : キャスターに向けて、魔術を放出する
[メイン]
【頭蓋砕き】 :
「後一手、だな」
[雑談] ギム・ギンガナム : 大変です。多分小生以外みんなグルなんですよ。
[メイン]
キャスター :
「ぐ!?」
応戦するが、反応が遅れる。
[雑談] 松坂さとう : 悲しいです
[メイン] ミーシャ : 「約束は果たしましょう」
[メイン] 時臣 : 「……形振り構わないか!」
[メイン] ミーシャ : 「生きて、勝つ…そのために」
[メイン] マルクト : 「…あなたたちは…!」
[メイン] バーサーカー : 「そうだぜェ~~~~………?」
[雑談] ギム・ギンガナム : ハブられても小生悲しくないもーん!!!もーん!!!もーん…
[雑談] 時臣 : 私もいるよ……♥
[メイン] バーサーカー : 「どんな汚い手でも使って……」
[雑談] 【頭蓋砕き】 : ちょっと手番カツカツでな
[メイン] バーサーカー : 「オメェをブチのめすんだよォ~~~~~~ッッッ!!!」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「さぁ、押し通す」
[雑談] ミーシャ : …これ防衛側でしたよね
[雑談] 時臣 : umu
[雑談] 時臣 : 防衛側だ
[雑談] 松坂さとう : EXにしないと死にます
[秘匿(さとう,体制側)]
『不敗の青年』 :
『やあ キャスターの真名と君の真名を貰っていいかな?
タダとは言わないさ 私の真名も付けるよ』
[雑談] 松坂さとう : 耐久でしたよね
[雑談] ミーシャ : わかりました
[雑談] ギム・ギンガナム : まあ正直聖堂教会にも魔術協会にも喧嘩売る危険人物を仲間に引き入れたら後でどうなるかわからんよね
[雑談] 時臣 : いや
[秘匿(体制側,匿名)]
『不敗の青年』 :
『やあ 同盟の様だね
キャスターの真名と君の真名を貰っていいかな?
タダとは言わないさ 私の真名も付けるよ』
[雑談] 時臣 : 防御宝具があれば
[雑談] 松坂さとう : !
[雑談] 時臣 : あれは問答無用で勝つから相手がEXとか関係ない
[秘匿(さとう,体制側)] バーサーカー : 「……ンフフフ」
[雑談] ギム・ギンガナム : そうであったなァ
[秘匿(さとう,体制側)] バーサーカー : 「いいぜェ……アンタなら、俺に"敗北"をプレゼントしてくれそうだ」
[メイン] 時臣 : 「ぐっ!」
[雑談] ミーシャ : むむ
[秘匿(さとう,体制側)] バーサーカー : 「─────スペック」
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 今同盟相手に自分の真名と交換でキャスターの真名を貰っている交渉中だよ
[秘匿(体制側,匿名)] マルクト : …ほう、対等ではないですね
[秘匿(さとう,体制側)] バーサーカー : 「それが俺の名だァ」
[秘匿(ウルサス..,匿名さん)] ミーシャ : これ
[秘匿(さとう,体制側)] 『不敗の青年』 : 『ありがとう』
[秘匿(ウルサス..,匿名さん)] ミーシャ : 手番消費の奴使えますっけ今
[秘匿(ウルサス..,匿名さん)] 時臣 : 戦闘中かつ君らの手番じゃないから使えない
[秘匿(ウルサス..,匿名さん)] ミーシャ : おおん
[秘匿(体制側,匿名)]
『不敗の青年』 :
『状況が状況だからね
戦時下では食糧難というのもやんぬるかな────────ということさ』
[雑談] バーサーカー : あれ、対策無しで来たの?
[秘匿(体制側,匿名さん)] 時臣 : おk
[雑談] ミーシャ : アテにしてたスキルの詳細読み違えました🌈
[雑談] バーサーカー : 🌈
[雑談] バーサーカー : GM
[雑談] 時臣 : なんだい
[メイン] 『不敗の青年』 : 『さあ、もう一押しといこうか』
[秘匿(体制側,匿名)]
マルクト :
では有難い言葉ですが……飲めません。
もっとも私は手札が少ないので…私よりももう一人に提案してみては?
[雑談] バーサーカー : AからEXにするには令呪いくついるんだい
[雑談] バーサーカー : 魔力いくついるんだい
[メイン]
『不敗の青年』 :
「魔術師」
戦闘時のみ使用可能。『真名』を知っているサーヴァントを好きなだけ対象とする。そのサーヴァントのステータスを全て2ランク下げる。魔力を1消費する。
これは広義の魔術を扱う者ではない。
扱うのは艦船。好敵手の言葉を借りるのであれば戦闘芸術の美麗さから名付けられたもの。
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…!」
[メイン] バーサーカー : 「へェ………」
[雑談]
時臣 :
・EXランク
特殊な効果を使わない限り発現しない。
上限がEXになっている場合はAランクから魔力追加などでEXランクにすることができる。
EX同士になった場合も多く魔力を叩き込んだ方が勝利する。
[メイン] アーチャー : 「おおっと!」
[雑談] 時臣 : なのでAからEXにはいくら魔力叩き込んでもならない
[雑談] バーサーカー : そういう感じかァ~
[メイン] 時臣 : おっと
[メイン] 時臣 : これは宝具効果だ
[メイン] 『不敗の青年』 : 『宝具ランクは下がらないのかな?』
[メイン] 時臣 : なのでステータスは魔力は低下しない
[雑談] 【頭蓋砕き】 : ええい色々しまった
[メイン] バーサーカー : まずい
[メイン] 時臣 : そうだ、他は全部下がる
[メイン] ミーシャ : まずい
[雑談] マルクト : 魔力がないからなァ…… >防御宝具
[雑談] ミーシャ : 持ってるんです!?
[メイン] 時臣 : 宝具ランクはさがる
[雑談] マルクト : 見せたでしょう
[メイン] 『不敗の青年』 : 『そうだろな』
[雑談] ミーシャ : 令呪で無理やりできません?
[雑談] ギム・ギンガナム : 小生の関係のないところでとんでもないことになってるー!!!草〜〜〜〜〜!!!!
[メイン]
時臣 :
『キャスター』
筋力:E 魔力:E 敏捷:E 耐久:E++ 幸運:E+ 宝具:D
『時臣』
筋力:E 魔力:C→EX
[メイン] 時臣 : 現在こうだ
[秘匿(体制側,匿名)] 『不敗の青年』 : 『やれやれ、そっちはもう既に送ってもらった所なんだけどね』
[雑談] ミーシャ : ああ魔力の足しにはならないのか…
[雑談] 時臣 : 草~!
[雑談] マルクト : 令呪はステ増加だけなんですよね…
[雑談] ミーシャ : ぐあああ
[秘匿(体制側,匿名)] 『不敗の青年』 : 『まぁいいさ、困るのはこちらだったし生憎だったね』
[雑談] 松坂さとう : GMさん
[雑談] 時臣 : まぁ宝具発動代わりにはしてもいいとおもうからアップデート入れよう今
[雑談] マルクト : !
[雑談] 松坂さとう : !
[雑談] ミーシャ : !
[雑談] 『不敗の青年』 : いや、まぁいいさ
[雑談] 時臣 : !
[雑談] マルクト : !
[メイン] 『不敗の青年』 : 『防御宝具があればいいのかな?』
[メイン] 時臣 : 「なんだと……!?」
[メイン]
『不敗の青年』 :
『…どうにも私は前世から劣勢にばかり当たっているような気がする
東洋の言葉では因果と言うんだったか?』
[メイン] 『不敗の青年』 : 『まぁいいさ 適当に流すよ』
[雑談] ミーシャ : 初回とはいえ結構読み違えてしまっていろいろすみませんね
[メイン]
『不敗の青年』 :
「ミラクル・ヤン」 e+
防衛時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか襲撃側が持たない場合、襲撃側のサーヴァント1体の全ステータスを永続的に1ランク下げる。
奇跡の体現。神秘性は薄いが、奇跡とは人が起こすものなのである。
[メイン] 時臣 : 「!!!」
[雑談] 松坂さとう : 時臣の画像でダメでした
[雑談] ミーシャ : !!
[雑談] マルクト : 死んでる…
[雑談] ミーシャ : 刺されてる…
[メイン] キャスター : 「ば、バカな!!」
[雑談] 『不敗の青年』 : 『よわっちぃ宝具でも持っておくものだね』
[雑談] ミーシャ : 助かる…
[雑談] 黄猿 : 死ぬよォ~今死ぬよォ~~~
[メイン] バーサーカー : 「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッッッッ!!!!」
[雑談] 松坂さとう : ありがたいですよね
[雑談] ギム・ギンガナム : まさにミラクル・ヤン!素晴らしい!!!
[雑談] キャスター : 宝具ランクさがったからもうつかえない~~!
[メイン] 時臣 : 宝具で生み出した至高の魔力が失われ。
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…いつになく窮地だが…いい指揮官が居たらしい」
[メイン] 時臣 : 無数の宝石が砕けて落ちていく。
[メイン] 時臣 : 「ぬ、ぬううう!」
[メイン] 時臣 : 「きゃ、キャスター!!」
[メイン] アーチャー : 「わっちゃっちゃ……わお、すっごい!」
[メイン] 松坂さとう : ………この世界は、"苦い"に満ち溢れていたと思っていた。
[メイン] 松坂さとう : ……そんなことは、無かったんだね。
[メイン] キャスター : 「はっ!」
[メイン] 時臣 : 「こ、ここは退く!」
[メイン] 時臣 : 「体勢を立て直さなければ……!」
[メイン] system : [ 時臣 ] 敗北 : 2 → 3
[メイン] ミーシャ : 「……押し込めた、か」
[メイン] system : [ 松坂さとう ] 勝利 : 3 → 5
[秘匿(体制側,匿名)] マルクト : 申し訳ないですね~
[情報]
時臣 :
『キャスター』
筋力:E 魔力:E 敏捷:E 耐久:E++ 幸運:E+ 宝具:D
『時臣』
筋力:E 魔力:C
[雑談] 松坂さとう : 続きRPはタブ移動ですね
[雑談] ミーシャ : ですね
[メイン] system : [ マルクト ] 勝利 : 1 → 3
[メイン] system : [ ミーシャ ] 勝利 : 0 → 2
[メイン] system : [ 黄猿 ] 勝利 : 0 → 2
[雑談] マルクト : ありがたすぎです~~~~
[雑談] ギム・ギンガナム : チッ!MVPを逃した!旗色悪めか!
[メイン] system : [ 時臣 ] 追加魔力 : 1 → 0
[雑談] ミーシャ : …誰のタブだコレ
[雑談] 松坂さとう : まぁ、とは言え私はもう敗北2ですので、撤退濃厚です
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『…できれば2人をMVPを取る前に攻めたい所だけれど勝ちうるスキルや宝具はあるのかな』
[メイン] 時臣 : では
[雑談] 松坂さとう : ミーシャさんのところお邪魔しますね
[メイン] 時臣 : 大同盟の手番です
[メイン] 時臣 : 1だけAPあまってます、誰に行動させますか?
[雑談] system : [ 時臣 ] 追加魔力 : 0 → 0
[雑談] system : [ 時臣 ] AP : 1 → 0
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 手番を削ればEXステータスを引き出せる、のはあります
[雑談]
松坂さとう :
おっと、手番ですね
私は
な
に
も
[雑談] ミーシャ : 把握しました
[メイン]
黄猿 :
おやァ~~~~?
わっし以外も行動できるのかァ~~~い?
[雑談]
マルクト :
も
に
な
[雑談] system : [ 松坂さとう ] 追加魔力 : 2 → 0
[メイン] system : [ 黄猿 ] 魔力 : 4 → 3
[メイン] 時臣 : 同盟ですからねぇ
[メイン] 時臣 : 相談の上ですけどね
[…………] :
[雑談] ミーシャ : どう動きましょうかね
[雑談] 松坂さとう : 魔力回復したい方がしたらいいんじゃないですかね
[メイン] 時臣 : これも今ルール改正しよう
[…………]
ギム・ギンガナム :
戦いを見ていた男が一人。
ギム・ギンガナム。
[メイン] 時臣 : 「自分のAPを同盟相手の誰かに譲渡もできる」としよう
[秘匿(体制側,匿名さん)] 黄猿 : これって同盟破りって今できるのかァ~~~い?
[雑談] 松坂さとう : おや!ギムさんのRPが!
[秘匿(体制側,匿名さん)] 黄猿 : 終了時だった🌈
[雑談] ミーシャ : !
[秘匿(体制側,匿名さん)] 黄猿 : だいたいわかったよォ~~~
[…………] ギム・ギンガナム : 「ハッハッハッハ!!!この小生を放っておいてこのような愉快な催しをしていたとはなァ!!!」
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 黄猿 : 「でも同盟終了はこのターン終わりじゃないとだったねェ~~~~」
[メイン]
松坂さとう :
私はなにもで
3人に譲ります
[秘匿(体制側,匿名さん)] 時臣 : だよ~
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : そうですね
[…………]
ギム・ギンガナム :
その戦いを見届け、満足げに笑う。
これを求めてここまで来たと言わんばかりに。
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 魔力を足してステータスと宝具で押し込むか…或いは
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 黄猿 : 調査でもしてギムの真名でもロンダリングしようかねェ~~~
[メイン] マルクト : なにもですね~
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : おや、そうするのであれば任せます
[メイン] 黄猿 : では調査でもしようかねェ~~~~
[メイン] ミーシャ : !
[メイン] 黄猿 : 2個貰うよォ~~~~
[メイン] 時臣 : では秘匿でもらっといてねぇ
[秘匿(体制側,匿名)] 黄猿 : 真名を渡して貰おうかねェ~~~
[メイン] system : [ 黄猿 ] AP : 1 → 0
[メイン] 時臣 :
[…………]
ギム・ギンガナム :
「そうだあの男!見覚えがある!」
彼は、その戦いの模様を思い返して黒歴史に思いを馳せる。
[雑談] 時臣 : 同盟周りもこれは少しルールはっきりさせとこ
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『さて、随分と暴れてくれたものだね』
[雑談] 松坂さとう : さてさて、脱落者が出るターンですね
[秘匿(体制側,匿名)] アーチャー : 常連さんだね~全く!
[雑談] 時臣 : 改善点2
[雑談] ミーシャ : ですね
[秘匿(体制側,匿名)] アーチャー : 真名「由比鶴乃」!
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『暴れれば暴れる分自分を晒すからそれはそれでいいとして』
[雑談] ミーシャ : 私のタブ始めときますか…
[雑談] 松坂さとう : りょーかいです
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『まぁ、せっかくだ 真名くらいは教えてくれてもいいんじゃないかな?』
[雑談] マルクト : 了解しました!
[メイン]
時臣 :
・脱落
マスターとサーヴァントが揃っていない陣営は脱落扱いになる。
さらに、どちらも健在でも毎ターン一番最後に敗北数が最も多い陣営が追加で脱落する。
脱落が決定した陣営は次のターンの最後にマスターかサーヴァントのいずれかを失う。
どっちを失うかは好きにしていい。
マスターは脱落しても死亡しない限り、盤面に残り続けることはできる。
・MVP
毎ターン一番最後に勝利数が最も多い陣営はMVPとなる。
MVPとなった陣営は1d6+3点の魔力を獲得することができる。
同数の場合は人数分で割り振りになる。余りは全て切り捨て。
足りない場合でも最低1点必ず貰える。
勝利数が全員0の場合は無視する。
[メイン] 時臣 : まず時臣が脱落決定
[…………] ギム・ギンガナム : 「確か…ファイルA.D.3599の…」
[ミーシャ] ミーシャ : 寒々とした空の元、狭い家ながら久しく賑わう状態でそこに帰還した
[雑談] 黄猿 : 死ぬよォ~~~~
[ミーシャ] 松坂さとう : 「……」
[メイン] 時臣 : 次のターンのケツに私かキャスターが消える
[ミーシャ] ミーシャ : 「どうぞ、おかけください」
[秘匿(体制側,匿名さん)]
ギム・ギンガナム :
「…む」
振り返り
「噂をすればという奴かァ!!!」
[ミーシャ] 松坂さとう : ミーシャと黄猿に、頭を下げる。
[ミーシャ] 松坂さとう : 「……助かりました」
[ミーシャ] ミーシャ : 「狭い家ですけど…と」
[メイン] 時臣 : これRPはすきにしていいんだから今すぐにしよ
[ミーシャ] マルクト : 「……あ、あの…先ほどは、ありがとうございました!」
[メイン] 時臣 : その方がテンポがいい
[ミーシャ] 松坂さとう : ミーシャの言葉に頷き、近くにあったソファへ座る。
[ミーシャ] ミーシャ : 「…いえ、こちらの利を取った結果ですし何より」
[ミーシャ] マルクト : 同じように、ぺこりと頭を下げて。
[秘匿(体制側,匿名さん)]
黄猿 :
ギムとマルクトから貰ったよォ~~~
ミーシャ以外は持っている事になるねェ~~~~
[ミーシャ] 松坂さとう : 「……一つ、よろしいでしょうか」
[メイン] 時臣 : というわけでキャスターが消滅することにする
[ミーシャ] ミーシャ : 「…ええ」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「ハッキリ言って、先程の加勢は……」
[…………]
ギム・ギンガナム :
「そうだ思い出した、ミラクル・ヤン!自由惑星同盟の…」
興奮した彼は、かつて見たその映像の情報を次々と思い出す
[雑談] ミーシャ : いやはやギリギリだった
[ミーシャ] 松坂さとう : 「貴方がたに"利"は無いはずです」
[ミーシャ] 黄猿 : 「…情勢からのものだねェ」
[秘匿(体制側,匿名さん)] ランサー : 「真名か…お望みは俺の名のようだな」
[ミーシャ] マルクト : 話を聞きながら、ソファーへと腰を下ろす。
[情報] 時臣 : キャスター消滅
[ミーシャ] 松坂さとう : 「むしろ、加勢によるデメリットの方が大きい」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「情勢として考えたとしても……」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…あの術士は、ひどく脅威でしたから」
[秘匿(体制側,匿名さん)]
『不敗の青年』 :
『そうだね、未来か過去かは知らないけど
名前から傾向というのも分からないでもないものさ』
[…………] ギム・ギンガナム : 「あの魔術師がこの戦場にいる!!!一戦交えてみたいものだなァ!!!ハッハッハッハ!!!」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「私とマルクトさんを捨て駒にし、あの時臣の魔力が尽きた後に息の根を止めればよかった、そうではありませんか?」
[ミーシャ]
ミーシャ :
「生憎、此方の陣営も束ねて盤石とは言い切れませんし」
明け透けなく答えつつ
[ミーシャ] 松坂さとう : 「…………」
[メイン] 時臣 : 次はMVP処理
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『ちっぽけな人間の欠片から歴史というパズルを推理して組み上げていく様にね』
[ミーシャ] マルクト : 「……あのぅ、場にわきまえないんですが…」
[メイン] 時臣 : MVPは同盟しているなら陣営割り振りとなる
[メイン] 時臣 : 1d6+3 (1D6+3) > 1[1]+3 > 4
[ミーシャ]
ミーシャ :
「…私としては、見殺しは好まない…おや?」
マルクトに視線を向けて
[ミーシャ] マルクト : 「……もしかして、善意だったり……します?」
[メイン] 『不敗の青年』 : 『そうなのかい?ありがたい』
[メイン] 松坂さとう : ありがたい…
[メイン] 時臣 : 仲良く1点魔力どうぞ
[メイン] ミーシャ : すごくありがたい
[秘匿(体制側,匿名さん)]
ランサー :
「いいだろう!このボードウィンの騎士、名乗らせてもらおう」
「俺はガンダム・キマリストルーパー!この名を記憶しろ!」
[メイン] system : [ 松坂さとう ] 魔力 : 4 → 5
[メイン] system : [ ミーシャ ] 魔力 : 4 → 5
[メイン] マルクト : ありがたい~~~~
[ミーシャ] ミーシャ : 「……」
[メイン] マルクト : 🌈
[メイン] system : [ マルクト ] 魔力 : 2 → 3
[ミーシャ] 松坂さとう : ………見殺しは、好まない……ですか。
[メイン] 時臣 : 続けて同盟の継続・破棄
[ミーシャ] ミーシャ : 目を閉じて、少し考え込む
[ミーシャ] マルクト : 真面目な顔で。
[ミーシャ] 松坂さとう : はぁ。と溜息を一つ。
[ミーシャ] 『不敗の青年』 : 『勿論、善意が無いとは言わないよ』
[ミーシャ] ミーシャ : …善意かどうか、言えるだろうか
[ミーシャ] 『不敗の青年』 : 冷静に答える
[ミーシャ] 松坂さとう : 「……皆さん、これ……戦争、ですよ?」
[ミーシャ] ミーシャ : あの子を見捨てた私が
[ミーシャ] 松坂さとう : 試してみる。
[メイン] 時臣 : 同盟の人達は継続するか破棄するか選んでください
[ミーシャ] 松坂さとう : 私は、知りたい。
[ミーシャ] 松坂さとう : この2人の真意を。
[メイン] 時臣 : 破棄した人は同盟から抜けます
[ミーシャ] ミーシャ : 「…では、返すようですが」
[ミーシャ] 松坂さとう : 善意なのか、それとも"苦い"のか。
[秘匿(体制側,匿名さん)] 時臣 : えらいねぇ~
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『わかった 記録した』
[ミーシャ] マルクト : 「……さとうさんだって、そうですよね」
[ミーシャ] ミーシャ : 「明日から戦争です、では気にせず殺してください、と」
[…………]
ギム・ギンガナム :
「にしても…」
振り返って
「一人、このギム・ギンガナムとランサーと剣を交えずに退場してしまったようだ
残念だ…一度剣を交えてみたかったのだがァ!!!」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「……………。」
[ミーシャ]
ミーシャ :
「受け入れられますか?」
これは、そのまま
[ミーシャ] 黄猿 : 「…」
[秘匿(体制側,匿名さん)] ランサー : 「フン…俺は逃げも隠れもしない、騎士だからな」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…それを良しとしてでも勝ちたいと言うのがあるのなら、そうかもしれませんが」
[ミーシャ] 松坂さとう : ………その答えに、私は……。
[ミーシャ] マルクト : 「………」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「………叶えたい夢なら、ありますよ、ええ」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「ただ………」
[秘匿(体制側,匿名さん)]
『不敗の青年』 :
『騎士道精神か…
色々思う所はあるけれど、この場においてはありがとうと言っておくよ』
[ミーシャ] 松坂さとう : マルクトに視線をやり。
[メイン] ミーシャ : どうしませうかね
[…………]
ギム・ギンガナム :
月夜を見上げて
「だが…まだ猛者達は多くいる 待っていろ、英雄達よ!このギム・ギンガナムとの戦いを!!!」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「………"お人好し"を蹴散らしてまで得たいとは……」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…ふむ」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「思いませんね」
[ミーシャ] ミーシャ : 「……私もですよ」
[メイン] 黄猿 : 間に挟まれないねェ~~~
[ミーシャ] マルクト : 「……むう」
[秘匿(体制側,匿名さん)] ランサー : 「……」
[ミーシャ] ミーシャ : 「何より、私は…」
[メイン]
松坂さとう :
私は破棄せずです
以上
[ミーシャ] マルクト : 「……それこそ、さとうさんだってお人よしですよね」
[メイン] system : [ 黄猿 ] 魔力 : 3 → 4
[ミーシャ] ミーシャ : 「……」
[ミーシャ]
松坂さとう :
「……」
じっと、マルクトの方を向く。
[メイン] ミーシャ : 破棄はしません
[雑談]
ギム・ギンガナム :
銀英伝も黒歴史に含んだけど許してくれるかい?許してくれるね?
グッド月光蝶
[メイン] 黄猿 : というのはともかく このまま蹂躙というのもなんだかねェ~…
[ミーシャ] 松坂さとう : ……私が、お人好し……?
[ミーシャ] マルクト : 「それこそ、あなただって見捨てられたじゃないですか……私のこと」
[ミーシャ] 松坂さとう : こんな、独善の塊なのに。
[ミーシャ] ミーシャ : 「…まあ、そうですね」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「……………」
[ミーシャ] マルクト : 「でも、手を取ってくれた」
[メイン] 黄猿 : でもまぁ、後1ターンくらいは結んでおくかねェ~~~
[ミーシャ] ミーシャ : 「…それに、さとうさん…でしたね?」
[メイン] マルクト : しません~
[ミーシャ] 松坂さとう : 「……目覚めが悪いだけですよ、貴女が死んでしまえば、ええ」
[ミーシャ] 松坂さとう : ミーシャの方を向く。
[ミーシャ] マルクト : 「それをお人よし、っていうんですよ」
[ミーシャ] マルクト : にこりと笑って。
[ミーシャ] ミーシャ : 「そも、そう言うのならお人好しとわからない相手には刃を向けられた筈です」
[雑談] 黄猿 : 所で皆、時間は大丈夫か~~~~~い?
[ミーシャ] 松坂さとう : 「────────」
[雑談] ミーシャ : 私はまだいけます
[ミーシャ] 松坂さとう : ……私は──────。
[ミーシャ] ミーシャ : 「…それを選ばなかったのなら」
[ミーシャ] 松坂さとう : 席を立つ、さとう。
[雑談] ギム・ギンガナム : 小生もまだまだ絶好調である!
[雑談] マルクト : まだだいじょぶです
[ミーシャ] ミーシャ : 「……まだ…」
[ミーシャ]
松坂さとう :
「………」
ミーシャらに、背を向ける。
[ミーシャ] ミーシャ : 「…」
[メイン] 時臣 : では
[ミーシャ] マルクト : 「………」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「……まだ戦争は続いています、それだけです」
[雑談]
黄猿 :
後5体とも考えると明日でもいい気はするけど
わっしもまだいけはするよォ~~
[雑談] 時臣 : 俺もだ!
[ミーシャ] ミーシャ : 「…」
[ミーシャ] 松坂さとう : そうして、そのまま外へ───。
[メイン] 時臣 : では2ターン目です
[ミーシャ] マルクト : 「……そうですね」
[メイン] 時臣 : AP回復
[雑談] 黄猿 : でもできれば2時までには寝たいねェ~~…
[雑談] ミーシャ : では頑張りますか
[雑談] ミーシャ : あー
[雑談]
松坂さとう :
いけます
というか次脱落予定
[メイン] system : [ 時臣 ] AP : 0 → 3
[雑談] ミーシャ : そう言うのあるなら、ええ
[雑談] ギム・ギンガナム : オイオイオイオイ実質小生包囲網みたいになってんの困るよ
[ミーシャ] マルクト : 壮絶な戦争、それでも……私は私を示し続けられるのか。
[メイン] system : [ 松坂さとう ] AP : 0 → 2
[メイン] system : [ ミーシャ ] AP : 0 → 3
[雑談] 黄猿 : 早く終わらせるよォ~~
[雑談] 松坂さとう : ギムさんギムさん
[ミーシャ] ミーシャ : 「…戦争、ですか」
[メイン] system : [ 黄猿 ] AP : 0 → 2
[雑談] 松坂さとう : 私とサシで戦いたいですよね?
[ミーシャ] ミーシャ : ……戦火は
[雑談] ギム・ギンガナム : えっ何!?
[ミーシャ] ミーシャ : 間違いなく、私たちを狂わせるというのに
[メイン] system : [ ギム・ギンガナム ] AP : 0 → 2
[雑談] 松坂さとう : タイマン、しましょうよ~
[雑談] ギム・ギンガナム : いいよ!!!!!!
[メイン] system : [ マルクト ] AP : 0 → 3
[雑談] 時臣 : いいねぇ~!
[雑談] 松坂さとう : うわあり!
[雑談] 松坂さとう : というわけで同盟の皆さん
[雑談] 松坂さとう : 不干渉でお願いします
[ミーシャ] マルクト : 「……浮かない顔ですね」
[雑談] ミーシャ : …成る程
[雑談] 黄猿 : いいよォ~~
[ミーシャ] ミーシャ : 「…」
[ミーシャ] マルクト : ちらりと、ミーシャの方を向いて。
[雑談] マルクト : …そう望むのなら
[ミーシャ] ミーシャ : 「少し、思う所があるだけです」
[ミーシャ] ミーシャ : …何せ
[ミーシャ] ミーシャ : 私には、夢も何もありはしない
[雑談] 松坂さとう : ではではギムさんの手番からですね~
[雑談] 時臣 : 同盟周りのルールはもっと明白にしたほうがよさそうかバッサリなくして軽い処理にするほうがよさそうだなぁ
[ミーシャ]
マルクト :
「………まあ、私だってそうですよ
思う所ありありです」
[ミーシャ] ミーシャ : 生きて、考えるしか無いのだから
[雑談] 時臣 : あとでいじろう
[ミーシャ] ミーシャ : 「…この戦争で勝ちたい、のですよね」
[ミーシャ] ミーシャ : 「二人は」
[ミーシャ] マルクト : 「……ええ」
[ミーシャ] マルクト : 「…私の実力を示せる…と意気込んでいたのですが」
[雑談] ギム・ギンガナム : では小生が動いていいのか?
[雑談] 時臣 : おう
[雑談] 時臣 : またせたな
[ミーシャ] マルクト : 「……その機会も今だなく、驕っていただけなのだと……」
[メイン] 時臣 : ではギンガナムの手番だ
[ミーシャ] マルクト : 「…先ほどのお二人を見て、痛感しました」
[メイン]
ギム・ギンガナム :
では!!!
約束通り決闘を申し込む!!!
[ミーシャ]
ミーシャ :
「成る程」
考え方が、違うのだな
[メイン] 時臣 : いいだろう!
[ミーシャ] マルクト : …私は実力が伴わない。
[ミーシャ] ミーシャ : 魔術師として生きてたら、こうだったのだろうか?
[メイン]
ランサー :
スカーン
[海軍] 黄猿 :
[海軍] 黄猿 :
[メイン]
松坂さとう :
ええ、やりましょう
決闘です
[海軍] 黄猿 :
[メイン] バーサーカー : ンフフフフフフ~~~~~!!
[メイン] ランサー : 槍を構えた騎士が、その場に現れる
[ミーシャ] ミーシャ : 「…」
[海軍] 黄猿 : 「…さて、勝つ道筋は?」
[ミーシャ] マルクト : 魔術師としても、異端であろうその考え方。
[メイン] バーサーカー : 大きく構えた巨漢が、その兵器を見上げる。
[秘匿(ウルサス..,匿名さん)] ミーシャ : 誰かに勝ちを託すムーブしたい味塩君
[海軍] 『不敗の青年』 : 『勿論あるさ、頃合いじゃないだけでね』
[メイン] ランサー : 決闘か!騎士の誇りを分かっているとは思っていなかった!!
[秘匿(ウルサス..,匿名さん)] ミーシャ : 誰を…誰を上げるか…
[秘匿(ウルサス..,匿名さん)] 時臣 : したまえ
[メイン] バーサーカー : サシで殺り合った方が楽しいだろう?
[メイン] ランサー : ふ…それもそうだな
[メイン] ランサー : では先に無粋な手出しを封じようか
[海軍]
黄猿 :
買い物袋を下げながら、道すがら二人で歩く。
ピカピカとしたいい天気だねェ……
[ミーシャ] ミーシャ : ちらりと、紋章に目をやる
[メイン] バーサーカー : ああ……来な……ボウヤッッ!!
[メイン] 黄猿 : 「横で見てるよォ~~~」
[ミーシャ]
マルクト :
結果を優先するのではなく、過程を優先。
だなんて、意味がない。
[メイン] ランサー : 戦闘前に「決闘流儀 A」を発動するっ!!!
[ミーシャ] マルクト : 「………?」
[ミーシャ] ミーシャ : 魔術師たる証、同一証明…だが
[ミーシャ] マルクト : その紋章に目をやって。
[ミーシャ] ミーシャ : 「貴女は、魔術師さんでしたよね?」
[海軍] 黄猿 : 「…その頃合いは?」
[ミーシャ] マルクト : 「……ええ、最も…下級ですが」
[メイン] ランサー : 「決闘流儀 A」 騎士たるものの誇り、それは無粋な介入者を許さない。戦闘開始時に使用できる。戦闘に参加しているサーヴァント1体を対象にする。自分とそのサーヴァント以外のサーヴァントは戦闘から除外される。
[海軍] 『不敗の青年』 : 『まずは、事実確認だ』
[ミーシャ] ミーシャ : 「…私も、そういう血筋だったと昔聞かされました」
[雑談] 時臣 : すばらしい!
[メイン] バーサーカー : ハハハハハ!!最高だぜェ!!!
[ミーシャ] マルクト : 「………ふむ」
[海軍]
『不敗の青年』 :
『やれるだけの事をやって、
やれることをやる』
[雑談] 時臣 : これでルール的にも同盟の誰かが横やりをいれることはできなくなった!
[海軍] 『不敗の青年』 : 『正道を取れるときは着実に進むのが吉さ』
[ミーシャ] ミーシャ : 「しかし、結局…何も成さず、しかし質だけは良かったそうで」
[メイン] ランサー : さあ行くぞ!!!
[メイン] バーサーカー : 来なッッッ!!!!
[海軍] 黄猿 : 「…それはそうなんだけどねェ~~」
[海軍] 黄猿 : 「しかし…随分と物騒な話だったよォ~~」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…最終的に、私の父と母は殺され弟はその質だけを素材とするため、攫われました」
[メイン] ギム・ギンガナム : 襲撃扱いなので連携攻撃を使わせてもらう!
[雑談] 時臣 : 使いこなしているな!
[雑談] 時臣 : 大分GMレスですすみそうだ
[メイン] ギム・ギンガナム : そして…
[雑談] 時臣 : 今のうちに俺もRPしてこよう
[時臣陣営] 時臣 : 「……はぁ、はぁ」
[海軍]
『不敗の青年』 :
『誰しも大なり小なり事情は抱えているものだけれど
困ったな……どんどん自分の士気が落ちていく』
[メイン] ギム・ギンガナム : 聖書の紙のようなもので作られた十字架を取り出す
[ミーシャ] ミーシャ : 「……私だけは、それを1人息を潜めてやり過ごしましたが」
[メイン] バーサーカー : ほォ~~~?
[時臣陣営] 時臣 : 「ぐっ、あの……軍人風の男の宝具の効果か」
[時臣陣営] 時臣 : 「キャスターを、維持できなくなった」
[ミーシャ] マルクト : 「………なるほど」
[ミーシャ] ミーシャ : 「貴女は…」
[ミーシャ] マルクト : 「運よくあなたは生き残ることが出来たと」
[海軍] 『不敗の青年』 : 『やれやれ……』
[ミーシャ] ミーシャ : 「"らしく"無いのですね」
[ミーシャ] マルクト : そう言ったことは、この世界では”聞いた”がある。
[ミーシャ] ミーシャ : 「私は、魔術師というのは」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…ひどく残酷だと、決めていましたが…」
[ミーシャ]
マルクト :
…体験しているわけでもなく、かといって起こしたこともない。
どこか絵空事のような、
[時臣陣営] 時臣 : 「……だが、まだ魔力は残っていて、令呪もある」
[メイン]
ギム・ギンガナム :
その十字架からは刃が形成され…ギンガナムは指に挟んでそれを構える
「フハハハハハハハ!!!カレーか麻婆豆腐か…とにかく辛いものが食べたくなってきた!」
[時臣陣営] 時臣 : 「優雅とは到底言い難いが……しかし」
[ミーシャ] マルクト : 「……まあ、そう言う人の方が多いと思います」
[時臣陣営] 時臣 : 「……マスターさえ倒せば、まだ勝機はある」
[時臣陣営] 時臣 : 「サーヴァントを奪えば……!}
[ミーシャ] ミーシャ : 「…この記憶も、経験も」
[時臣陣営] 時臣 :
[時臣陣営] 時臣 :
[メイン] バーサーカー : 「黒鍵か……いい玩具持ってんじゃねぇかいッッ!!」
[ミーシャ]
マルクト :
「私は……いつまで経っても、平凡な思考で
…上手くなじんでいないだけでもありますから」
[メイン] ギム・ギンガナム : 「概念武装:黒鍵」 戦闘開始時、敵陣営の任意のステータスのランクを1つ下げる。
[ミーシャ] ミーシャ : 「……」
[ミーシャ] ミーシャ : 「でも、しかし」
[ミーシャ] マルクト : 「………はい」
[メイン] ギム・ギンガナム : 無論!筋力で殴りつける以上耐久を下げさせてもらう!!!
[メイン] バーサーカー : いいぜェ!!
[ミーシャ] ミーシャ : 「…貴女は、良い人みたいです」
[メイン]
バーサーカー :
「狂化」 全ステータスが2ランク上昇する。戦闘時の魔力追加によるステータス上昇効果が全て2倍になる。
俺はこれだけで対応だァ!
[ミーシャ] ミーシャ : 「私は、違う…多分、他も違う」
[ミーシャ]
マルクト :
「……そう、でしょうか…」
そんな事言われるのは……今までになかった。
[メイン]
バーサーカー :
筋力C、魔力E、敏捷E、耐久B、幸運E、宝具E
↓
筋力A、魔力C、敏捷C、耐久A、幸運C、宝具C
[ミーシャ] ミーシャ : 「だって、そんな悩みを抱えるくらいには、らしくないのなら」
[メイン] バーサーカー : 来なボウズッッッ!!!
[ミーシャ] ミーシャ : 「……案外、夢見は良さそうです」
[ミーシャ] ミーシャ : 「……」
[雑談] マルクト : そういや耐久A+になりませんかねバーサーカーさん
[メイン] ギム・ギンガナム : ぬうっ!こちらの筋力はB+!敏捷は互角!
[ミーシャ] ミーシャ : 「今一度聞かせてください」
[ミーシャ] マルクト : 「……は、はい!」
[雑談] バーサーカー : そうなの?
[ミーシャ] ミーシャ : 「勝って、何がしたかったんです?」
[ミーシャ] マルクト : その声に、再度向き直り。
[ミーシャ] マルクト : 「……私は…」
[ミーシャ] マルクト : 少しの間、口噤み。
[メイン] バーサーカー : 魔力つぎ込めばボウヤの勝ちだな
[メイン] バーサーカー : 筋力B+→A+で
[メイン]
ギム・ギンガナム :
ここで下がれば武家の恥ィ!!!
魔力を持っていけランサァ!!!
[ミーシャ] マルクト : 「……きっと、自分自身を表したかったのだと思います」
[メイン] ランサー : 承知!!!
[メイン] system : [ ギム・ギンガナム ] 魔力 : 2 → 1
[雑談]
マルクト :
2ランク上なので…B→A→A+じゃないかと~…
[ミーシャ] ミーシャ : 「…成る程」
[雑談] バーサーカー : いや、ランサーの効果で1ランク下がってるぜ
[ミーシャ] マルクト : 「……噂に聞いた聖杯戦争、それに勝つことが出来れば私も認めてもらえるのだと…」
[メイン] バーサーカー : ンンンン~~~~~~ッッ!!いい一撃だッ
[メイン] バーサーカー : ここは一旦退くしかねェなァ
[メイン] ランサー : ボードウィンの騎士!!!キマリストルーパー!!!推して参る!!!
[雑談] ミーシャ : しかしいい勢いですね
[ミーシャ] マルクト : 「…そう思って挑んでいたのですが、ちょっと…私には、まるっきり違う世界を見ているようでした」
[メイン] ランサー : ぬうりゃあ!!!
[海軍] 『不敗の青年』 :
[海軍] 『不敗の青年』 :
[ミーシャ] マルクト : 「…あなたのような人も、初めて見ましたし」
[メイン] バーサーカー : ヌゥゥウウウッッ!!?!
[ミーシャ] ミーシャ : 「……殺し合い、ですから」
[雑談] マルクト : 🌈
[メイン] バーサーカー : グッホ……コイツは効いたぜェ……?
[メイン] system : [ 松坂さとう ] 敗北 : 2 → 3
[ミーシャ] ミーシャ : 「それも、自身の身に余る力を、手にして」
[メイン]
ランサー :
バーサーカーと言ったか…
騎士ではないにしろ、その誇り高き強さ…
俺は敬意を表する!
[ミーシャ] マルクト : 「……ええ、甘い考えだったのでしょう」
[メイン] バーサーカー : ンフフフフフ……俺ァアンタのこと好きだぜぇ……?
[ミーシャ]
ミーシャ :
「…なら」
…それなら?
[ミーシャ] ミーシャ : 「……もし、万が一」
[ミーシャ] マルクト : 「……ええ」
[メイン] バーサーカー : 次は俺に"完全なる敗北"、プレゼントしてくれや
[メイン] バーサーカー : アバヨッッ!!!
[ミーシャ] ミーシャ : 「勝ってしまっても、貴女らしくいられますか?」
[メイン] ランサー : いいだろう、少し早めのクリスマス・プレゼントとして考えてやる…
[ミーシャ] マルクト : 「………」
[ミーシャ] マルクト : 「わかりません、が」
[雑談] バーサーカー : 次は同盟軍だなァ…?
[ミーシャ] マルクト : 「私は……血に濡れたとしても…」
[雑談]
ギム・ギンガナム :
勘違い武士のギンガナムと騎士のキマリス…
割と相性いいかもしれんな…
[メイン] 松坂さとう : 「……やはり強いですね……あの男は……」
[雑談] ミーシャ : そうなりますね
[ミーシャ] マルクト : 「……私らしくある、そう決めました」
[雑談] 時臣 : 結構仲良しそうだよな普通に
[ミーシャ] ミーシャ : 「……」
[ミーシャ] ミーシャ : 一つ、懸念があった
[メイン] 松坂さとう : 「それにバーサーカーももう……勝手に戦い始める始末……」
[メイン] 松坂さとう : 「……」
[ミーシャ] マルクト : 「………っ」
[雑談] 黄猿 : そうだねェ
[ミーシャ] ミーシャ : 私は、血に濡れて、力を与えられたら
[雑談] 時臣 : じゃあ勝利を増やしてAPをへらしな!
[メイン] system : [ ギム・ギンガナム ] 勝利 : 2 → 3
[ミーシャ] ミーシャ : 多分、道を違えるかもしれない、だから
[メイン] system : [ ギム・ギンガナム ] AP : 2 → 1
[メイン] 松坂さとう : ・調査 サーヴァントかマスター1体の情報を得る。「アイテム」「スキル一覧」「ステータス一覧」「真名」「宝具」から調査項目を選ぶ。自分だけ知れる。
[メイン] system : [ 松坂さとう ] AP : 2 → 1
[ミーシャ] ミーシャ : 「…言い切って、くれますね」
[ミーシャ]
マルクト :
魔力のぶつかり合いで体を揺さぶられて。
今も戦っているのであろうさとうのことを、思いながら。
[ミーシャ] マルクト : 「……はい」
[雑談] ギム・ギンガナム : だが…魔力がキツい…とても…
[雑談] ギム・ギンガナム : MVP取りたいよぉ…
[ミーシャ] マルクト : それで期待されたのなら、そうなってやる。
[ミーシャ] ミーシャ : …私は
[メイン] 松坂さとう : 2d6+1>=10 判定 (2D6+1>=10) > 9[5,4]+1 > 10 > 成功
[雑談]
黄猿 :
勝利はターンでリセットしたい気はしないでもないねェ…
でも最後に効力を発揮するから別途総計を置いた方がいいのかねェ…
[ミーシャ] ミーシャ : 負けていい、敗れていい
[メイン] 松坂さとう : ではでは秘匿へ…
[メイン] 松坂さとう :
[ミーシャ] ミーシャ : 夢を見たくは無い、だから
[秘匿(さとう,匿名さん)] 松坂さとう : ……先程はバーサーカーが失礼致しました
[メイン] 時臣 : では
[ミーシャ] ミーシャ : 「…」
[メイン] 時臣 : 大同盟の皆さん誰が行動するかからどうぞ
[ミーシャ] ミーシャ : 「勝てると、いいですね」
[秘匿(さとう,匿名さん)] 松坂さとう : それにしても、ギムさんのサーヴァントは良き戦いっぷりで……
[メイン] 時臣 : もうさとうさんうごいてたわ
[メイン] 時臣 : 時臣うごきます
[メイン] ミーシャ : はい
[ミーシャ] マルクト : 「……ええ、勝ちますとも」
[秘匿(さとう,匿名さん)]
ギム・ギンガナム :
「…む」
来訪者に気づいて
「ははは、構わないさ構わない。小生もランサーも望むのはより多くの強者との戦いだ」
[ミーシャ] マルクト : 「……人死にはなるべく出さない方向で!」
[メイン] 黄猿 : いいよォ~~
[メイン] マルクト : よよい
[ミーシャ] ミーシャ : 「…相変わらず、らしくない」
[秘匿(さとう,匿名さん)]
松坂さとう :
「……差し支えなければ……『真名』……ご教示願えますでしょうか?」
ニコ、と笑う。
[ミーシャ] マルクト : 「あはは……」
[ミーシャ] ミーシャ : 「でも、まあ」
[秘匿(さとう,匿名さん)] 松坂さとう : 「誇り高きその名を、胸に刻みたいのです」
[秘匿(さとう,匿名さん)] ギム・ギンガナム : 「フハハハハハハハ…君の英霊が、我がランサーへの対策を立てる為かね?」
[秘匿(さとう,匿名さん)] 松坂さとう : 胸に、手を当て。
[メイン] 時臣 : サーヴァントが生きてりゃ再契約できる……!
[ミーシャ] ミーシャ : 「会えて良かったと、言わせてください」
[メイン] 時臣 : ここは休憩しておこう
[秘匿(さとう,匿名さん)] 松坂さとう : ギムのその言葉に、曖昧な笑みを見せる。
[ミーシャ] ミーシャ : 「…少なくとも、貴女みたいなのが居るなら」
[メイン] 時臣 : 3d6+1>=10 (3D6+1>=10) > 11[2,3,6]+1 > 12 > 成功
[ミーシャ] ミーシャ : 「……恨まずに済む、盲目なまま」
[秘匿(さとう,匿名さん)] 松坂さとう : 「フフフ……戦いに目が無いマスターと予想しておりましたが……これは、なるほど……」
[メイン] system : [ 時臣 ] 魔力 : 4 → 6
[ミーシャ] マルクト : 「……」
[メイン] system : [ 時臣 ] AP : 3 → 2
[メイン] 時臣 : ギンガナムの手番だ
[秘匿(さとう,匿名さん)]
ギム・ギンガナム :
「だが奴は気難しい騎士という奴でなァ!!こう答えるだろう!!!」
口角を吊り上げて
「まずはそちらの名を名乗れ、と!」
[秘匿(さとう,匿名さん)] 松坂さとう : 「どうやら、その頭脳も明瞭で……フフ」
[雑談] 時臣 : まぁ勝利はこのままでもいいとおもう
[ミーシャ] マルクト : 「…私はきっと、誰かを見捨てられない質ですから」
[雑談] 時臣 : 敗北増えたら勝利いくらあってもラスト2陣営にならない限り堕ちるし
[メイン] ギム・ギンガナム : ねえこれトッキー襲える?
[ミーシャ] マルクト : 「…あなたも、また…その誰かの一人なんです」
[メイン] 時臣 : 襲える襲える
[秘匿(さとう,匿名さん)]
松坂さとう :
「これは失礼致しました……私の名は、松坂さとう……貴方のサーヴァントに勝ちたく、その名前を頂戴しに来ました」
ニコ、と笑う。
[雑談] 黄猿 : !
[ミーシャ] マルクト : 「盲目だというなら、見る手伝いだってしてあげたいんですよ」
[メイン] 時臣 : サーヴァントいないからこっちは抵抗できないんで
[メイン] 時臣 : 問答無用で勝てる
[秘匿(さとう,匿名さん)]
ランサー :
闇の中から現れて
「…松坂さとう。お嬢さんの名は覚えた!」
[メイン] 時臣 : 勝利も稼げる
[メイン] ギム・ギンガナム : よし!狙い通りだ!
[ミーシャ] ミーシャ : 「…見えすぎてしまったら、私は私でいられるかはわからない」
[雑談] 時臣 : あと勝利多い奴はね
[雑談] 時臣 : そもそも仲良くしないで袋にすればいいんですよ
[ミーシャ] ミーシャ : 「私は、ただの人です」
[メイン] 時臣 : では襲撃どうぞ
[秘匿(さとう,匿名さん)] ランサー : 「願わくば、あの素晴らしき戦士の名も聞いておきたいのだがな」
[ミーシャ] ミーシャ : 「運が悪かったかもしれないし、それなりに苦しんできたけど」
[秘匿(さとう,匿名さん)]
松坂さとう :
「ありがとうございます、ランサー」
会釈。誇り高き騎士への尊重。そして、正直をぶつける。
嘘を秘めては、恥である。
[メイン] ギム・ギンガナム : 刀を携えて現れる
[ミーシャ] ミーシャ : 「ただの人でしか無い」
[メイン] 時臣 : !!
[秘匿(さとう,匿名さん)]
松坂さとう :
「……ええ、バーサーカーも貴方に会いたがっておりましたよ」
ランサーに、ニコリと笑う。
[ミーシャ] マルクト : 「……私だってそうですよ?」
[メイン] 時臣 : 戦闘開始時宣言はこちらはない、襲撃側宣言どうぞ
[メイン]
ギム・ギンガナム :
フハハハハ、遠坂時臣。
戦場で独り身では寂しかろう
[雑談] 松坂さとう : 戦法的にはそうなりますよね
[メイン] 時臣 : 貴様は……!
[ミーシャ] ミーシャ : 「度の過ぎた苦痛は人を鈍らせます、余りある力は人を歪ませます」
[ミーシャ] ミーシャ : 「私は、多分」
[ミーシャ] マルクト : 「…ちっぽけでただの人。でも、きっと…」
[ミーシャ] ミーシャ : 「……」
[ミーシャ] ミーシャ : 眩しい、と言うやつなのだろう
[ミーシャ] マルクト : 「その人らしくあれるのもまた、私なんです」
[ミーシャ] マルクト : 「…あなただって、そうなんですよ」
[ミーシャ] ミーシャ : 希望は、あるのかもしれない
[メイン]
ギム・ギンガナム :
敗北者には敗北者に相応しい末路がある。
引導を渡してやろう
[ミーシャ] ミーシャ : …でも
[ミーシャ] ミーシャ : 「…だとしても、もう」
[メイン] ギム・ギンガナム : 武装を利用しマスターに攻撃を行う!
[メイン] 時臣 : !!
[ミーシャ] ミーシャ : 「…希望を掴む意味は、私にはありませんから」
[ミーシャ] ミーシャ : …幻影は、拭えない
[メイン] 時臣 : こ、これはくらったら即死だ!
[秘匿(さとう,匿名さん)]
ランサー :
「名乗ろう。ガンダム・キマリストルーパー」
「ボードウィンの騎士だ」
[メイン] 時臣 : 「武装」 筋力ランクC扱いのステータスを持てる。サーヴァントのいないマスターに負傷を与えた場合死亡させる。
[ミーシャ] マルクト : 「……ありますよ、だって…」
[雑談] ミーシャ : アゾット刀されてしまう
[ミーシャ] マルクト : 「まだ終わってないじゃないですか、何も」
[メイン]
時臣 :
『時臣』
筋力:E 魔力:C
[メイン] ギム・ギンガナム : そしてェ!筋力Cということは生身の小生でも殴り勝てる!
[メイン] 時臣 : 耐久のステータスをそもそも持たないのでリソースを切っても抵抗が出来ない
[メイン] 時臣 : 確定死亡だ!
[雑談]
マルクト :
背後から一突き。
「聖者でも相手にしてるつもりか?トッキー…」
[メイン] 時臣 : 勝利1どうぞ
[ミーシャ]
ミーシャ :
「…そう、なのでしょうね」
そうだろう、貴女は終わっていない
[メイン] 時臣 : 折角だからタブでRPしようぜ
[雑談] 黄猿 : 次号休載
[メイン] 時臣 : 俺のタブきてくれ
[メイン] ギム・ギンガナム : ok
[メイン] 時臣 : 勝利ふやしてあげるね
[ミーシャ] ミーシャ : 「でも、私は」
[メイン] system : [ ギム・ギンガナム ] 勝利 : 3 → 4
[秘匿(さとう,匿名さん)]
松坂さとう :
「……ありがとうございます、キマリストルーパーさん」
「そして、また戦場で会いましょう…… 次は、必ず勝ちます」
「………私の望み……いえ……これは……私の、我儘のために」
深々と会釈をし、踵を返す。
カツ、カツ、カツ、カツ。と靴音を鳴らし、闇夜に姿を消す。
[メイン] system : [ ギム・ギンガナム ] 勝利 : 4 → 5
[メイン] system : [ ギム・ギンガナム ] 勝利 : 5 → 4
[メイン] 時臣 : なかよし♡
[ミーシャ] ミーシャ : 「…終わった後ですから」
[雑談] 時臣 : じゃあ俺ギンガナムといちゃついてくるから
[雑談] 時臣 : あとそっちで処理しといて
[ミーシャ] マルクト : 「……もー」
[雑談] 松坂さとう : ダメでした
[雑談] ミーシャ : ダメだった
[雑談] system : [ ギム・ギンガナム ] AP : 1 → 0
[雑談] ミーシャ : わかりました
[ミーシャ] マルクト : 「それなら、今ここにいる意味もないでしょう」
[雑談] ミーシャ : …
[時臣陣営] 時臣 : 「はぁ……はぁ」
[雑談] ミーシャ : お休憩しますかね…?
[時臣陣営] 時臣 : 人気のない路地裏で、魔力を貯め込むため、秘密の倉庫に移動する。
[ミーシャ] ミーシャ : 「ありますよ」
[雑談] 松坂さとう : AP譲りが無ければ各々のAPを使うことにしましょう
[時臣陣営] 時臣 : そこにはまだ秘蔵している宝石がある、あそこまでいって、魔力を貯えつつ……戦況を伺えば。
[ミーシャ] ミーシャ : 「死ぬその日まで」
[雑談]
マルクト :
そうですね
各々行動でいい気がします
[雑談] ミーシャ : 成る程
[雑談] 黄猿 : そうだねェ~~
[雑談] ミーシャ : このターンが終われば、ですものね
[時臣陣営]
ギム・ギンガナム :
カツン
「探したぞ。遠坂時臣」
[時臣陣営] 時臣 : 「!?」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…私は、あの日を」
[ミーシャ] マルクト : 「でもその日はまだずっとずっと先です」
[時臣陣営] 時臣 : 脂汗を額に浮かべながら、振り返る。
[ミーシャ] マルクト : 「………」
[時臣陣営] 時臣 : 「な、何者だ……!?」
[ミーシャ] ミーシャ : 「見捨ててしまったあの日を」
[時臣陣営] 時臣 : 「なぜ、私の名前を……!」
[メイン] 黄猿 : 光の速さで魔力回復した事はあるかァ~~~い?
[雑談] 松坂さとう : 私は、敗北致しますから
[雑談] 松坂さとう : この残りAPは
[ミーシャ] ミーシャ : 「悔やみ続ける必要が、ありますから」
[雑談] 黄猿 : …←意味深に無言
[時臣陣営]
ギム・ギンガナム :
刀を抜き放ちながら、名を名乗る
「ギム・ギンガナム。月の御大将だ」
[雑談] 松坂さとう : 最後に、ギムさんとの決闘で使います
[雑談] 黄猿 : !
[雑談] ミーシャ : …成る程
[メイン] ミーシャ : 私も回復
[雑談] 松坂さとう : 皆さん、御達者で
[メイン] 黄猿 : 2d10+1<=10 (2D10+1<=10) > 11[7,4]+1 > 12 > 失敗
[メイン] 黄猿 : 逆だった🌈
[メイン] ミーシャ : 2d6+1>=10 (2D6+1>=10) > 11[5,6]+1 > 12 > 成功
[雑談] マルクト : ………さとうさん
[時臣陣営] 時臣 : 「月……!? 何を言って……!」
[メイン] 黄猿 : 2d6>=10 (2D6>=10) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] ミーシャ : 2d6です黄猿さーん!
[メイン] 黄猿 : ダメダメだねェ~……わっし
[時臣陣営] 時臣 : 礼装を起動し、構えようとするが……魔力が集中しない。
[松坂家] バーサーカー : 「ン~~~~フ~~~~フ~~~~♪」
[メイン] system : [ ミーシャ ] 魔力 : 5 → 7
[ミーシャ] マルクト : ……言っていた、あの過去だろう。
[メイン] system : [ ミーシャ ] AP : 3 → 2
[ミーシャ] マルクト : ……それでも……。
[メイン] system : [ 黄猿 ] AP : 2 → 1
[松坂家] バーサーカー : 夜の公園を上機嫌な鼻歌を奏でながら歩く、巨漢。
[雑談] ミーシャ : ……
[ミーシャ] マルクト : 「あなただけが生き残れたんです」
[松坂家] バーサーカー : 先の戦いにて、真の強者との戦いに血が滾っていた。
[時臣陣営]
ギム・ギンガナム :
「フハハ…」
「なあ、敗者には敗者に相応しい幕切れがあると思わないか?ましてや敗北を認めず悪あがきを続けるものには…」
[松坂家] 松坂さとう : 「……バーサーカー」
[ミーシャ] ミーシャ : 「生き残れた事を、どう思えばいいのでしょう?」
[時臣陣営] 時臣 : 「それを知っているという事は……貴様、マスターか……!?」
[ミーシャ] ミーシャ : 「私は…」
[ミーシャ] マルクト : 「……その分生きればいいじゃないですか」
[ミーシャ] ミーシャ : 「……」
[松坂家] バーサーカー : 「……ン~~~~~~~?おんやぁこれはこれは、マスター、ンフフフフフフ~~~」
[時臣陣営] 時臣 : あの時、一騎だけ戦闘に参加していなかったサーヴァントがいた、つまり。
[時臣陣営] 時臣 : 「ランサーのマスター……!」
[ミーシャ] マルクト : 「そう、悔やむ必要だってありません」
[松坂家] 松坂さとう : 電灯の明るいステージへ、少女が一歩踏み出し、その姿を露わにする。
[松坂家] 松坂さとう : 「……勝手な行動を……」
[ミーシャ] マルクト : 「……ただ、前だけ見るんです」
[松坂家] 松坂さとう : 「……いえ……でもこれは……」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…前、を」
[松坂家] 松坂さとう : 「利害が一致しております」
[ミーシャ] マルクト : 「難しいなら、まっすぐ立つだけも構いません」
[松坂家] 松坂さとう : 「私は………」
[時臣陣営] ギム・ギンガナム : 「貴様も魔術師の端くれならば、ロンドンの戦火は耳に入っているだろう。この小生、ギム・ギンガナムこそがその主犯にして、貴様の言う通りランサーのマスターよ」
[松坂家] 松坂さとう : ──────勝ち残ってほしい人がいるから。
[メイン] マルクト : ……あ、私の手番も
[松坂家] バーサーカー : 「ンフフフフフフ……」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…真っ直ぐ」
[時臣陣営] 時臣 : 「ば、ばかな! あのような暴虐が許されるわけが……!」
[松坂家] バーサーカー : ────────"敗北"を知りたいから。
[メイン] アーチャー : あーあーこほんこほん!
[メイン]
アーチャー :
「情報は足で手に入れる」
手番を消費して使用する。自分の知らない情報を2つ得る。
[松坂家] 松坂さとう : ニコ、と笑い。
[ミーシャ] ミーシャ : 「たとえ、先に何も無いとしても?」
[メイン] アーチャー : 秘匿れっつごー!
[松坂家] 松坂さとう : 「……最後に……盛大な、大きな花火……打ち上げましょうか」
[時臣陣営] ギム・ギンガナム : 「許されるのだよ!!!この小生にだけは!!!黒歴史の力を持ったターンXには!!!許されるだけの力がある!!!!」
[メイン] system : [ マルクト ] AP : 3 → 2
[松坂家] バーサーカー : 「……………」
[時臣陣営] 時臣 : 「く、狂ってる……!」
[松坂家] バーサーカー : 「ブハハハハハハハハハハハハハハハハハッッッッ!!!!!」
[松坂家] バーサーカー : 「最ッ高だアンタァッッ!!!!」
[松坂家] バーサーカー : 「俺はそれを待っていたッッッ!!!!」
[ミーシャ] マルクト : 「……何もないなら、作りましょう」
[メイン] ミーシャ : 魔力を溜め込む!
[松坂家] バーサーカー : 「─────アンタがマスターで良かったぜェ~~~~~~?」
[時臣陣営] 時臣 : なんということだ、伝統を、そして魔術の秘奥と隠匿を踏みにじるような男が……マスターなどと。
[メイン] ミーシャ : 2d6+1>=10 (2D6+1>=10) > 6[4,2]+1 > 7 > 失敗
[松坂家] 松坂さとう : 「……………」
[メイン] system : [ ミーシャ ] 魔力 : 7 → 8
[メイン] system : [ ミーシャ ] AP : 2 → 1
[ミーシャ] マルクト : 「作れないなら、その手伝いだってしますよ!なにせお人よし、らしいので」
[松坂家] 松坂さとう : 返さず、踵を返す。
[時臣陣営] ギム・ギンガナム : 「そうさ!その狂った歴史を積み上げてきたのは、他ならぬ人類だ!」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…はは、成る程」
[松坂家] 松坂さとう : ……甘いも、苦いも、これで、最後。
[秘匿(体制側,匿名)] アーチャー : こんこん、お家訪問の時間だよ!
[松坂家] 松坂さとう :
[松坂家] 松坂さとう :
[ミーシャ] ミーシャ : 「そりゃあ、随分とお優しい…」
[松坂家] 松坂さとう :
[秘匿(体制側,匿名)] アーチャー : 真名、教えてもらおっか
[時臣陣営] 時臣 : 「お、お前だって……」
[時臣陣営] 時臣 : 震える手で、腰に手を伸ばす。ベルトの裏に仕込んでいる……アゾット剣。
[ミーシャ] マルクト : ふふん、と自慢げに。
[時臣陣営] 時臣 : 「お前だって……」
[時臣陣営] 時臣 : 「人間じゃねぇかああ!!」
[ミーシャ] マルクト : 「…どうしても、難しいなら」
[秘匿(体制側,匿名)] 『不敗の青年』 : 『おや、さとう氏は横流ししなかったのか』
[時臣陣営] 時臣 : 「ギンガナムゥウ!!!」
[ミーシャ] マルクト : すっく、と立ち上がって。
[秘匿(体制側,匿名)] 『不敗の青年』 : 『ヤン・ウェンリー 以後お見知り置きを』
[時臣陣営] 時臣 : 腰だめにアゾット剣を握りしめ、飛び掛かる。
[ミーシャ]
マルクト :
「……この戦争で勝ち残ってください
生き残ってください」
[時臣陣営] ギム・ギンガナム : 「…フハハ、その玩具で、このギム・ギンガナムと打ち合うつもりかァ!!!その心意気やよし!!!」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…」
[ミーシャ] ミーシャ : それを
[ミーシャ] ミーシャ : …
[ミーシャ] ミーシャ : 願うのが、そうか
[時臣陣営] ギム・ギンガナム : 深く踏み込み、その刀を振るう
[ミーシャ] ミーシャ : らしいのだろう、とても
[秘匿(体制側,匿名)] アーチャー : はいはい~、今後ともよろしくね!
[ミーシャ] ミーシャ : 「……生きて、ですか」
[メイン] 『不敗の青年』 : 『私も調査だ』
[ミーシャ] ミーシャ : 「…それは」
[メイン]
『不敗の青年』 :
「ペテン師」
手番を消費して使用する。自分の知らない情報を2つ得る。
戦闘における詐術や、過去の情報を元に的確な推理と予測を行う。
[秘匿(ウルサス..,匿名)] アーチャー : マスターはマスター同士、仲良くしてるみたいだし…
[ミーシャ] ミーシャ : 「……それなら、出来る」
[秘匿(ウルサス..,匿名)] 【頭蓋砕き】 : …そのようだな
[時臣陣営] 時臣 : 「甘い!! 無策で魔術師が飛び込むと思ったか!」
[メイン]
『不敗の青年』 :
『ペテン師とは随分と外聞が悪い
私が何をしたって言うんだ…』
[時臣陣営] ギム・ギンガナム : 「!」
[メイン] system : [ 黄猿 ] AP : 1 → 0
[秘匿(ウルサス..,匿名)]
アーチャー :
こっちはこっちであなたのお名前、教えてもらいたいな。
ねえ、【頭蓋砕き】さん?
[秘匿(ウルサス..,匿名)] 【頭蓋砕き】 : ……
[ミーシャ] マルクト : 「ふふ」
[ミーシャ] マルクト : 「その意気です!」
[秘匿(ウルサス..,匿名)] 【頭蓋砕き】 : いいだろう
[秘匿(体制側,匿名)] 『不敗の青年』 : 『じゃあ私からも』
[ミーシャ] マルクト : 「それが、まっすぐ立つってことですから」
[秘匿(体制側,匿名)] 『不敗の青年』 : 『スキルを渡して貰おうかな』
[時臣陣営] 時臣 : アゾット剣に込めた魔力で礼装を起動し、剣の柄にはめ込まれた宝石を砕いて、運動能力を強化。体中の筋肉が悲鳴をあげるが、後先など考えていられない。
[秘匿(ウルサス..,匿名)] 【頭蓋砕き】 : ……俺は…いや
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『調査対象のスキル一覧は、本当に全て公開かな?』
[秘匿(ウルサス..,匿名)] 【頭蓋砕き】 : 私の名前は
[時臣陣営] ギム・ギンガナム : 「ぬウッこれはァ!?肉体の強制的な…」
[秘匿(ウルサス..,匿名)] アーチャー : ……ふぅん?
[時臣陣営] 時臣 : 恐らく骨折は避けられない、だが、ここでこの男を討ち取れるのなら……!
[秘匿(体制側,匿名)] アーチャー : おっと…
[秘匿(ウルサス..,匿名)] 【頭蓋砕き】 : ──『ミーシャ』だ
[時臣陣営] 時臣 : 「うぉおおぉおおお!!」
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『6つ公開は多い様な気もしないでもないんだけど…』
[秘匿(体制側,匿名)] アーチャー : これは私の、かなー?
[ミーシャ] ミーシャ : 「…成る程」
[秘匿(ウルサス..,匿名)] アーチャー : ミーシャ、うん、いい名前だね!
[時臣陣営] ギム・ギンガナム : が
[ミーシャ]
ミーシャ :
「意外と、普通なんだ」
くすりと笑う
[時臣陣営] 時臣 : 「!?」
[秘匿(体制側,匿名)]
『不敗の青年』 :
『どれを指定するんだろうね
汎用とか規定とか この書き方だと全てになってしまう』
[秘匿(ウルサス..,匿名)] アーチャー : …ただ、うん……
[秘匿(体制側,匿名)] 『不敗の青年』 : 『いやそれでも構わないんだけどね…』
[秘匿(ウルサス..,匿名)] 【頭蓋砕き】 : …
[時臣陣営] ギム・ギンガナム : ギンガナムはそこで、時臣の放つ刃をくぐるように、大きく屈んだ
[秘匿(体制側,匿名さん)] 時臣 : 全部だよ
[秘匿(ウルサス..,匿名)] 【頭蓋砕き】 : 知らなくていい事だ、それがこのマスクの意味だ
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『わかった』
[秘匿(体制側,匿名さん)] 時臣 : まぁ自分だけしってていい
[秘匿(ウルサス..,匿名)] アーチャー : ……そっか、うん
[秘匿(体制側,匿名)]
『不敗の青年』 :
『どうやら全て公開らしい
これは中々だね…』
[秘匿(ウルサス..,匿名)] 【頭蓋砕き】 : もし、呼ぶと言うのなら
[秘匿(ウルサス..,匿名)]
アーチャー :
それでいいなら、そうするよ
偉業を成すのに必要なことでもないしね
[秘匿(ウルサス..,匿名)] アーチャー : ……うん
[秘匿(ウルサス..,匿名)] 【頭蓋砕き】 : …
[時臣陣営] 時臣 : 「な!?」
[秘匿(体制側,匿名)] アーチャー : ふむふむ……
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『了解だよ』
[秘匿(ウルサス..,匿名)] 【頭蓋砕き】 : アレックスだったと、伝えておけ…
[時臣陣営]
ギム・ギンガナム :
そこから全身のバネを使うように上へと斬り上げ
空中に鮮血が舞う
[時臣陣営] 時臣 : あんな巨体で、なんと俊敏な……!
[時臣陣営] 時臣 : 「あぐうう!」
[秘匿(ウルサス..,匿名)] 【頭蓋砕き】 : もしその時だったのなら、明かせばいい
[秘匿(体制側,匿名)]
アーチャー :
・専用スキル
・「味はいかほど?」S1
戦闘が起きた時に使用できる。戦闘に参加しているサーヴァント1体の任意のステータスをその戦闘中1ランク下げる。自分が戦闘に参加していなくてもいい。魔力を1消費する。
・「炎扇斬舞」S5
指定:宝具
戦闘中、そのステータスはEXランクにしても良い。ただし、この効果を適用した戦闘で自分が敗北した場合即座に消滅する。
・汎用スキル
「情報は足で手に入れる」S6
手番を消費して使用する。自分の知らない情報を2つ得る。
「出たとこ勝負」S2
ターン開始時に使用する。『真名』を知っているサーヴァント1体を対象とする。そのターンの間、そのサーヴァントと戦闘する場合、自分のステータスを全て1ランク上げる。
[秘匿(体制側,匿名)] アーチャー : 長いけどごめんね~!
[時臣陣営] 時臣 : 「ば、バカな……!」
[時臣陣営] ギム・ギンガナム : 「貴様は魔術師であって戦士ではない。だが、小生は戦士であって魔術師ではない!」
[雑談]
『不敗の青年』 :
『そうか、公開した情報はメモに書いておけばいいのか
気づかなかった 今からそうしよう』
[ミーシャ] 松坂さとう : コンコン、部屋の扉へノックが。
[ミーシャ] マルクト : 「そうですね、案外普通です」
[ミーシャ] マルクト : 「……おや」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…あら」
[秘匿(ウルサス..,匿名)] アーチャー : ふふん、なるほど
[ミーシャ] 松坂さとう : そこへ、静かな表情のさとう……いや。
[ミーシャ] ミーシャ : 「お戻り、ですか」
[ミーシャ] 松坂さとう : 決意を固めた少女が。
[秘匿(ウルサス..,匿名)] アーチャー : ……そう伝えておくよ、ありがとうねミーシャさん!
[秘匿(ウルサス..,匿名)] 【頭蓋砕き】 : …
[秘匿(ウルサス..,匿名)] 【頭蓋砕き】 : 全く
[ミーシャ] 松坂さとう : 「……ええ、私のサーヴァントが暴走をしておりまして、その処置に入っておりました」
[秘匿(体制側,匿名)] 『不敗の青年』 : 『ご協力ありがとう 今後に生かすよ』
[時臣陣営] ギム・ギンガナム : 「一流の魔術でも、三流の体術ではこの小生を仕留めるには無理があったな、時臣」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…バーサーカーが、暴走」
[秘匿(ウルサス..,匿名)] アーチャー : えっへへ~
[ミーシャ] 松坂さとう : 頷く。
[時臣陣営] 時臣 : 「く、口惜しや……!」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「……そしてもう、魔力の維持は不可」
[ミーシャ] マルクト : 「………さとうさん、まさか…」
[時臣陣営] 時臣 : 「す、まない……凛……」
[ミーシャ]
松坂さとう :
「私ももうじき脱落、ですね」
2人に笑みを見せる。
[ミーシャ] マルクト : ごくりと唾を飲む。
[ミーシャ] ミーシャ : 「…何をする気で」
[ミーシャ] マルクト : 「…………」
[ミーシャ] ミーシャ : 「……」
[ミーシャ] ミーシャ : 「そう、ですか」
[時臣陣営] 時臣 : 自らから流れ落ち、その場に生まれた鮮血の海に溺れ。
[時臣陣営] 時臣 : 遠坂時臣は……静かに絶命した。
[雑談] ミーシャ : それはそう
[時臣陣営]
ギム・ギンガナム :
それを見届けて、刀を収める
「…ふ、貴様の娘のことならば、安心するといい」
[ミーシャ]
マルクト :
あの戦いぶりは、壮絶だった。
だからその分魔力の消耗は激しい、そう考えていたが……
[ミーシャ] マルクト : 「…死に、ませんよね?」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「……どこかのお人好しさんが、叶えたい夢、見つけたい夢があるそうですからねぇ」
[雑談] マルクト : IQ280
[時臣陣営] ギム・ギンガナム : 「彼女の幸せは、このギム・ギンガナムとターンXに残された物語が保証する…」
[ミーシャ]
松坂さとう :
「……さぁ、どうでしょうね……」
マルクトに。
[時臣陣営]
:
[ミーシャ] ミーシャ : 「……」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「……ただ、私も死ぬつもりはありません、が……」
[雑談] GM : いやー、負けRPたのしかった!
[雑談] GM : ギンガナムありがとう!
[ミーシャ] 松坂さとう : 「"絶対"は、無いでしょうね」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…ええ」
[雑談] ギム・ギンガナム : いえーい小生も楽しかったよ!
[ミーシャ] 松坂さとう : そうして、ポケットから一枚の写真と、鍵をテーブルの上に置く。
[雑談] GM : これで一人脱落だ!
[ミーシャ] ミーシャ : 「…これは?」
[ミーシャ] 神戸しお : そこには、可愛らしい少女の写真が。
[雑談] GM : みんなリソースをきっているので今後は脱落も加速すると思われる
[雑談] 黄猿 : よかったよォ~~
[ミーシャ] 松坂さとう : 「……私だけの、"ハッピーシュガーライフ"です」
[ミーシャ] マルクト : 「……」
[ミーシャ] ミーシャ : 「……」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「もし、私に何かあれば……」
[ミーシャ] ミーシャ : 「さとうさん」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「……よろしくお願いしますね」
[ミーシャ] 松坂さとう : ニコ、と笑う。
[ミーシャ]
ミーシャ :
「…」
顔を、歪ませる
[ミーシャ] マルクト : 「それは、断ります」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「………何故です」
[雑談] ギム・ギンガナム : 地味に黒歴史にstay nightが入ってることを確定させたけど許してくれるね?
[雑談] GM : いいんじゃないの?
[雑談]
松坂さとう :
ギムさんギムさん
最後の決闘しましょう
[ミーシャ] マルクト : 「だって、承諾してしまえば…」
[雑談] GM : もてもて
[ミーシャ] マルクト : 「あなたはきっと、死地に赴く」
[雑談] 松坂さとう : 私はもう、脱落確定なので
[ミーシャ] ミーシャ : 「…家族なんですよね」
[雑談] 松坂さとう : 最後の大きな花火くらい、上げさせてくださいな
[雑談]
ギム・ギンガナム :
alright!
散り花くらいは咲かさせてやるよォ!!!
[ミーシャ] マルクト : 「……それは、この子のためだと思うんですか?」
[雑談] 松坂さとう : ふふ、ありがとうございます
[ミーシャ] ミーシャ : 「生きているのに、手が届くのに」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「……………」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…手放すなどと、言わないでください」
[ミーシャ] マルクト : ミーシャの言葉にこくりと頷き。
[ミーシャ] 松坂さとう : 「……分かりました……」
[ミーシャ] ミーシャ : 「もし」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「出来る限りは、生きて帰ってこれるよう尽力しますよ」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…」
[ミーシャ] ミーシャ : 「その鍵と写真は、持ってください」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…本当に、本当にもしもの時がくるとしても」
[ミーシャ]
松坂さとう :
ふぅ。と溜息を吐き。
写真と鍵を大人しく回収する。
[雑談] ギム・ギンガナム : 我が世のモテ期が来た!?
[ミーシャ] マルクト : 「あなただって……立ち続けられるんですから」
[ミーシャ] ミーシャ : 「その時は、託されたからでなく」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「……ええ、ええ、分かりましたよ……お人好しの2人方」
[ミーシャ] ミーシャ : 「……」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「どこまでの貴女方は」
[ミーシャ]
松坂さとう :
「"甘い"んですね」
決して、苦くない。
[ミーシャ]
マルクト :
「3人、じゃないですか?」
にやりと笑って。
[ミーシャ] 松坂さとう : そうして、踵を返そうとして。
[ミーシャ] 松坂さとう : 「…………」
[ミーシャ] ミーシャ : 「……そうでしか、生きていないから」
[雑談] GM : あいつ敗北0の勝利4だから実は優勝候補なんだよね
[ミーシャ] 松坂さとう : フッ、と笑いを零し。
[雑談] GM : 魔力ないけど
[ミーシャ] 松坂さとう : 部屋の扉の奥へ。
[雑談] ミーシャ : 確🦀
[ミーシャ] 松坂さとう : ……の前に
[ミーシャ] マルクト : …お人よしでもなければ、ここに二度と現れる必要はなかったからだ。
[ミーシャ] 松坂さとう : 「……皆さんと会えて、良かったです」
[ミーシャ] 松坂さとう : そう言い残し、姿を消した。
[雑談] マルクト : かに
[秘匿(体制側,匿名さん)] 黄猿 : 光の速さでスキル看破された事はあるかァ~~~い?
[ミーシャ] ミーシャ : 「……ええ」
[メイン] 松坂さとう :
[メイン] system : [ 松坂さとう ] AP : 1 → 0
[雑談] ギム・ギンガナム : というかこれでバーサーカーが沈めば小生は二人の脱落を看取ることになるのか
[雑談] ミーシャ : そうなる
[秘匿(体制側,匿名さん)] ランサー : ほう
[メイン] 松坂さとう : …………私も、とことん"甘く"なってしまいましたね。
[雑談] 黄猿 : 暴れるねェ~~~
[雑談] GM : 送り人
[ミーシャ] マルクト : 「………こちらこそ」
[メイン] 松坂さとう : そうして立つは、時臣家の前。
[秘匿(体制側,匿名さん)] 黄猿 : 逃がさないよォ~~~(調査)
[メイン] 松坂さとう : 待つは、ギムの帰参。
[雑談]
ギム・ギンガナム :
数多い撃破数!!!
マーダー枠としてこれほどの栄誉なし!!!
[メイン] 松坂さとう : その日はよく満月が輝いていた。
[雑談] GM : よかったなァ!
[メイン] バーサーカー : 「ンフフフフフフ~~~~!!」
[メイン] バーサーカー : 「ラウンド・トゥーだぜェ~~~~~!!!」
[秘匿(体制側,匿名さん)] 黄猿 : 調査内容はギムとマルクトのスキルだよォ~~
[メイン] バーサーカー : 「ランサアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!」
[メイン]
ギム・ギンガナム :
カツンカツンカツン
「…お前達か」
[メイン] 松坂さとう : 「……ええ」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…話し込んで、しまった」
[メイン] 松坂さとう : 「────始めましょうか」
[メイン] 松坂さとう : 「───────聖杯戦争を」
[メイン] 松坂さとう : 「狂瀾」 襲撃すると魔力を2点回復する。
[メイン] system : [ 松坂さとう ] 魔力 : 5 → 7
[メイン] 松坂さとう : 「策士」 戦闘時、『真名』を知っているサーヴァントが敵陣営にいる場合、一体につき2点の魔力を得る。この魔力は戦闘終了時に失われる。
[メイン] system : [ 松坂さとう ] 追加魔力 : 0 → 2
[メイン]
ランサー :
月をバックに飛ぶ、四脚の騎士!
影となったそれが地面に着地する!
[ミーシャ] マルクト : 「……ええ、でも…」
[メイン] バーサーカー : 「脅迫」 戦闘開始時に使用可能。戦闘に参加しているサーヴァントは全員「狂化」以外のスキルが使用できなくなる。1ターン1回だけ使用できる。
[ミーシャ] マルクト : 「悪くない時間でした」
[ミーシャ] ミーシャ : 「それなら何より」
[ミーシャ] ミーシャ : 「私にとっても…」
[メイン] バーサーカー : 男の勝負に小細工はもう不要(いら)ねェだろォ?なァ?オイッッッ!!!
[メイン] バーサーカー : 「狂化」 全ステータスが2ランク上昇する。戦闘時の魔力追加によるステータス上昇効果が全て2倍になる。
[ミーシャ] ミーシャ : 「久しく、客を上げたので」
[メイン] バーサーカー : 筋力A、魔力C、敏捷C、耐久A+、幸運C、宝具C
[メイン] ランサー : ああ…受け止めよう、全て!
[ミーシャ] マルクト : ふふ、と笑って。
[メイン] 松坂さとう : 「罪の意識」 いつでも使用できる。敗北を1増やし、魔力を2点回復する。
[ミーシャ] マルクト : 「……またお邪魔させてください」
[メイン] 松坂さとう : 「罪の意識」 いつでも使用できる。敗北を1増やし、魔力を2点回復する。
[メイン] 松坂さとう : 「罪の意識」 いつでも使用できる。敗北を1増やし、魔力を2点回復する。
[メイン] 松坂さとう : 「罪の意識」 いつでも使用できる。敗北を1増やし、魔力を2点回復する。
[メイン] 松坂さとう : 「罪の意識」 いつでも使用できる。敗北を1増やし、魔力を2点回復する。
[メイン] 松坂さとう : 「罪の意識」 いつでも使用できる。敗北を1増やし、魔力を2点回復する。
[メイン] 松坂さとう : 「罪の意識」 いつでも使用できる。敗北を1増やし、魔力を2点回復する。
[メイン] 松坂さとう : 「罪の意識」 いつでも使用できる。敗北を1増やし、魔力を2点回復する。
[メイン] 松坂さとう : 「罪の意識」 いつでも使用できる。敗北を1増やし、魔力を2点回復する。
[雑談] 黄猿 : うおおォ~~~~!?
[メイン] 松坂さとう : ………………………………
[メイン] 松坂さとう : …………
[雑談] ミーシャ : やばいやばいやばい
[ミーシャ]
マルクト :
そのまま、背を向けて。
扉へと歩を進める。
[メイン] system : [ 松坂さとう ] 魔力 : 7 → 100006
[雑談] ミーシャ : ほああああ
[メイン] system : [ 松坂さとう ] 敗北 : 3 → 100002
[メイン] ランサー : ……これはッ
[雑談] マルクト : !!???!?
[雑談] GM : ははははは!
[雑談] GM : これは想定してたので全然OK!
[ミーシャ] ミーシャ : 「…ええ」
[メイン] 松坂さとう : 「……勝たせたい人がいる、それは、男の戦いの理由にとっては……阿呆らしいでしょうね」
[メイン] 松坂さとう : 「でも私は」
[秘匿(体制側,匿名さん)] GM : おっけ~
[ミーシャ] ミーシャ : 「今度は、お茶を出しましょう」
[メイン] 松坂さとう : 「この甘さが、好きなんです」
[メイン] ランサー : 「…ああ」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…弟が好きだった、お茶があるんです…」
[メイン] ランサー : 「本当に甘ったるい…」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…また、来てくださいね」
[メイン] ランサー : 「でも、俺もこの甘さは大好きだッッッ!!!」
[雑談] 黄猿 : 最終日の処理…
[ミーシャ] マルクト : 開ける直前に、足が止まって。
[雑談] 黄猿 : ❕
[雑談] ミーシャ : !!
[メイン] バーサーカー : 「フヘハハハハハハハハッッ!!!!!」
[ミーシャ] マルクト : 「……それは是非、楽しみです」
[雑談] GM : !
[メイン] バーサーカー : 「やっぱ好きだぜェ!!!!ランサアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!」
[メイン] ランサー : 「俺はァ!!!」
[ミーシャ] マルクト : もう一度だけ顔を見せて、にこり。
[メイン] ギム・ギンガナム : 「小生は!!!」
[雑談] GM : それにかんしてはね
[雑談] GM : 犯罪者を最後まで生かすのがもう悪いですよ
[雑談] 黄猿 : それはそう
[雑談] ミーシャ : それはそう
[ミーシャ] マルクト : 残りは、扉の先に。
[ミーシャ] ミーシャ : …久しく笑い返して
[メイン] ランサー : 「誇りある戦いを!!!!決して嗤わない!!!!!」
[雑談] GM : 罪の意識見えてる奴は最終日前に落とさなきゃ
[メイン] 松坂さとう : ………ああ……この方も……。
[メイン] 松坂さとう : 苦くない。
[メイン] 松坂さとう : この世界は……なんて、甘くて。
[メイン] 松坂さとう : 素敵で……。
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…満足したか」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…ええ」
[メイン]
バーサーカー :
・宝具:「無呼吸打撃」:ランクC
───鍛え抜かれたアスリートの無酸素運動をも遥かに凌駕する攻撃。
───呼吸しなくては攻撃は続かない。だがその呼吸のタイミングこそがわずかな隙、反撃の可能性を産むが、その呼吸が無いため一瞬の反撃も許さない。
襲撃時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか防衛側が持たない場合、防衛側のサーヴァント1体かマスター1人を消滅させる。
[メイン] system : [ 松坂さとう ] 魔力 : 100006 → 100000
[マルクト] マルクト : 扉のその先。
[雑談]
黄猿 :
因みに何だけどねェ~~?
勝利が最終日で同数だったら次の日かァ~~い?それとも敗北が多い方が負けかなァ~~~?
[ミーシャ] ミーシャ : 「"私"は生きます」
[メイン] 松坂さとう : (Cなら消滅せずに済みますよね?)
[マルクト] マルクト : ………はぁ~~~~~~~~。
[ミーシャ] ミーシャ : 「…そうします」
[雑談] GM : それは敗北多い方でいいんじゃねぇかな
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「……そうか」
[雑談] GM : 早く終わったほうがいいだろう
[メイン] ランサー : 幸運Eなので…
[雑談] 黄猿 : う~~~い
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「なら、気を張れ」
[メイン] 松坂さとう : …
[雑談] GM : 書いとこう
[マルクト] マルクト : みんなみんな、信念が強くて……誰も彼も、輝いて見えます。
[メイン] バーサーカー : 「攻撃:筋力」 襲撃時に選択可能。筋力が防衛側の耐久以上なら勝利する。未満なら敗北する。
[メイン] ランサー : なんかごめんなぁ!!!受け止めるって言ったのに!!!
[メイン] バーサーカー : いや俺もよく見てなかった、すまんクス
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…俺は、果たす」
[メイン] バーサーカー :
[マルクト] マルクト : それと戦うのは、勇気がいる、意志がいる。
[ミーシャ] ミーシャ : 「…私も、果たしましょう」
[雑談]
GM :
・優勝
ラスト二陣営になった場合、ターンの一番最後に勝利数が最も多い陣営が優勝する。
同数だった場合、敗北がより少ない方になる。
それも同数なら相打ちで勝者無し。
[メイン] バーサーカー : 「ウォオラァアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!」
[雑談] GM : ほらよ
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : その答えに満足したか
[メイン] ランサー : 「来ぉい!!!!!」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : するりと、姿を消す
[マルクト] マルクト : ………ああ、でも……
[ミーシャ] ミーシャ : そして
[メイン] バーサーカー : 打撃の嵐、ラッシュ、呼吸を許さぬ猛撃ッッッ!!!!
[ミーシャ] ミーシャ : 最後に一人
[ミーシャ] ミーシャ : 何かに備えて、瞳を閉じた
[ミーシャ] ミーシャ :
[ミーシャ] ミーシャ :
[マルクト] マルクト : これが『私を見せる機会』なんでしょう。
[メイン] ランサー : 盾を構え、その連撃を受け止めんと身体を固める!!!!
[メイン] 松坂さとう : (魔力ブッパで筋力はA++にします)
[雑談] 黄猿 : うわ!ありがとうねェ~~~!
[マルクト] マルクト : なら、もう二度とないかもしれない機会。
[メイン] system : [ 松坂さとう ] 魔力 : 100000 → 99000
[マルクト] アーチャー : 「浮かない顔だね~?もとい、さっきまでの話だけど!」
[メイン] ランサー : 「この…この力は!!そうだッ!!!!」
[マルクト] マルクト : 「…アーチャー」
[メイン] : 『今は取り敢えずアンタが邪魔だ』
[マルクト] アーチャー : フフン、と笑い。
[メイン]
松坂さとう :
「ハァ……!ハァ……!!」
こちらまで呼吸が、乱れるッ。
[メイン] 松坂さとう :
[メイン] ランサー : 「あの!!!あの野性と同じだッ!!!」
[雑談] GM : RPいいじゃーん!!
[マルクト] アーチャー : 「…今もずっとずっと輝いてる、それこそが……」
[マルクト] アーチャー : 「偉業を成せる、偉人って言えるんじゃないかな」
[メイン] バーサーカー : 「ヘヘヘハハハハハハハハハハハハハハッッッッ!!!!楽しいなァオイ!!!!ランサアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!」
[マルクト] マルクト : 「………」
[メイン] バーサーカー : バーサーカーの身体が、光の粒子へと、変わっていく。
[メイン] ランサー : 「ああ!!!!!俺は……今きっと満たされている!!!!!!!」
[マルクト] マルクト : 「……頑張りますよ、私が私でいられるように」
[メイン] ランサー : ナノラミネートで覆われた盾が軋み、砕けようとする
[メイン] バーサーカー : もはや、現界は、不能であろう。
[マルクト] マルクト : 「私を見せられるように」
[メイン] バーサーカー : それでも"狂戦士"は、狂笑。
[メイン] バーサーカー : 嗚呼、楽しい。
[マルクト] マルクト : あとは、ぶつかり合うだけ。
[メイン] ランサー : その騎士がよろめき、完全に防御姿勢が崩れた瞬間
[メイン] バーサーカー : 強者と戦うって……
[メイン] バーサーカー : 「……最、高……だ……」
[マルクト] マルクト : ……今日は月が輝くいい夜だった。
[マルクト] マルクト :
[マルクト] マルクト :
[マルクト] マルクト :
[メイン] バーサーカー : そして、バーサーカーの姿は、消えた──────。
[メイン] ランサー : 「……」
[メイン] 松坂さとう : 「………」
[メイン] system : [ 松坂さとう ] 勝利 : 5 → 6
[メイン] ランサー : 命拾いしたはずの彼は、放心したように空を見上げる
[メイン] ランサー : 「…困ったな」
[メイン] ランサー : 「あんなに素晴らしい戦士の名を…聞きそびれてしまった」
[メイン] 松坂さとう : 「…………」
[メイン] 松坂さとう : 「────────"スペック"」
[メイン] 松坂さとう : 踵を返し。
[メイン] ランサー : 「…!」
[メイン] 松坂さとう : 闇夜へと、消え去る。
[雑談] 松坂さとう : あああああーーーー敗北RP楽しいいいいいいいいいい
[雑談] ミーシャ : いいですね
[雑談] GM : わかる~!
[メイン]
ランサー :
「スペック…スペックか」
再び構え直して、格好をつけて
「その名、覚えておこう!」
[雑談] GM : さとうさんもいいRPしてるよ!
[雑談]
マルクト :
綺麗~~
[雑談] マルクト : どっちもかっこいいですね~~~
[雑談] 松坂さとう : ギムさんもRP付き合ってくれてありがとうございます!
[メイン] ギム・ギンガナム : 「そうだ…この戦いこそが…我々の求める…」
[メイン] system : [ ギム・ギンガナム ] 敗北 : 0 → 1
[雑談] ギム・ギンガナム : 小生もめっちゃ楽しかったからいいよ〜!!!
[雑談] 松坂さとう : うわあり!!
[雑談] GM : ギンガナムもいいRPだったなぁ!
[雑談]
松坂さとう :
私はこのまま脱落しもす
復帰も視野に入れません
[雑談] GM : OK
[雑談] GM : じゃあコマをしまっておいてくれ
[雑談] ミーシャ : …
[雑談] ミーシャ : 明日に持ち越しですかね、黄猿さんのお時間的に
[雑談] 松坂さとう : あー
[雑談] 黄猿 : 敗北はいいよねェ~~~…
[雑談] マルクト : …あ~
[雑談] GM : そうだな2時だし
[雑談] 黄猿 : いや、やろうと思えば大丈夫だけど…
[雑談] GM : いやーかなり短縮したつもりだったけど
[雑談] 黄猿 : 何時までかかるかなァ~…
[雑談] 松坂さとう : 残り4人は…すぐには決着つきそうにないですかね…?
[雑談] ミーシャ : 流石にコレからやるとだいぶ伸びそうですし
[雑談] ミーシャ : 時間があるなら素直に切るほうがいいように思いますよ
[雑談] GM : まぁぶっちゃけ
[雑談] 黄猿 : でも本家よりはだいぶ短くなってると思うからいいと思うよォ~~~~
[雑談] GM : どこまでガチるかだな
[雑談] ミーシャ : まあそれもそう
[雑談] マルクト : 私はまあRP的に勝ってみたくはありますが、負けても大丈夫ですね
[雑談] 松坂さとう : ギムさんが今のところおいしいポジションですので、利用するしかないかなって思いますよ、敗北RP楽しむのでしたら
[雑談] GM : まぁターン終了処理までやっとこう
[雑談] ミーシャ : ですね
[雑談] 黄猿 : わかったよォ~~~~
[雑談] ミーシャ : あっ私余ってたんだった
[雑談] 黄猿 : 負けるのも勝つのも楽しいねェ~~
[雑談] ミーシャ : 回復するかあ
[雑談] 松坂さとう : マルクトさんまだ未行動なんですね?
[メイン] マルクト : きゅうそく~
[雑談] GM : じゃあAP余ってる奴らは処理しとけ
[雑談] ギム・ギンガナム : 小生はせめて全員と戦ってから退場したい感があるよ
[秘匿(体制側,匿名さん)] 黄猿 : スキル見せてほしいねェ~~~~
[メイン] マルクト : 2d6=>60 (2D6>=60) > 6[1,5] > 6 > 失敗
[メイン] マルクト : 振り直し!
[メイン] マルクト : 2d10=>6 (2D10>=6) > 11[8,3] > 11 > 成功
[秘匿(体制側,匿名さん)] ギム・ギンガナム : わかった
[メイン] マルクト : ヨシ!
[雑談] GM : ここまできたらコンプリートしたいわな
[雑談] ミーシャ : 言われなくても喧嘩しに行きますよ
[メイン] system : [ マルクト ] 魔力 : 3 → 5
[メイン] ミーシャ : Q.K!
[メイン] ミーシャ : 2d6+1>=10 (2D6+1>=10) > 10[4,6]+1 > 11 > 成功
[メイン] system : [ ミーシャ ] 魔力 : 8 → 10
[秘匿(体制側,匿名さん)]
ランサー :
「決闘流儀 A」 戦闘開始時に使用できる。戦闘に参加しているサーヴァント1体を対象にする。自分とそのサーヴァント以外のサーヴァントは戦闘から除外される。
「脚部変形 EX」 自分の耐久か幸運が参照された時に使用できる。それを敏捷で代用する。魔力を1消費する。
「エイハブ・リアクター(敏捷)EX」 取得時にステータスを1つ選ぶ。戦闘時、選択したステータスに++を付与する。
「七星勲章 EX」 ターン開始時に使用する。『真名』を知っているサーヴァント1体を対象とする。そのターンの間、そのサーヴァントと戦闘する場合、自分のステータスを全て1ランク上げる。
[雑談] system : [ ミーシャ ] AP : 1 → 0
[メイン]
アーチャー :
「情報は足で手に入れる」
手番を消費して使用する。自分の知らない情報を2つ得る。
[メイン] アーチャー : いってきや~す
[秘匿(体制側,匿名さん)]
ギム・ギンガナム :
「連携攻撃」 襲撃時、サーヴァントがいるならサーヴァント1体の筋力を1ランク、魔力を2ランク上げる。
「策士」 戦闘時、『真名』を知っているサーヴァントが敵陣営にいる場合、一体につき2点の魔力を得る。この魔力は戦闘終了時に失われる。
[メイン] system : [ マルクト ] AP : 2 → 1
[メイン] system : [ マルクト ] AP : 1 → 0
[秘匿(体制側,匿名さん)] 黄猿 : わかったよォ~~~~
[メイン] GM : じゃあターン終了処理する
[メイン] GM : 脱落はもう、さとうさんがしたんでおわり
[秘匿(匿名,匿名さん)] アーチャー : 二度目まして大きな騎士さん!
[雑談] 黄猿 : …←意味深に無言
[秘匿(匿名,匿名さん)] ランサー : お前はッ!
[メイン] GM : MVPはギンガナムだ!
[秘匿(匿名,匿名さん)] アーチャー : あなたのお名前、聞いてなかったと思ってね~!
[メイン] ギム・ギンガナム : いやったーっ!
[メイン] GM : 一人だけ総どりなんで1d6+3の魔力を得られる
[雑談] 松坂さとう : 夜食食べてきます
[秘匿(匿名,匿名さん)] ランサー : フッ、弓兵は礼儀を知らないのか?
[雑談] 黄猿 : 何食べるんだ~~~~い?
[秘匿(匿名,匿名さん)] アーチャー : そう、全力で敗れたアーチャーだとも!
[メイン] GM : 1d6+3 (1D6+3) > 4[4]+3 > 7
[雑談] 松坂さとう : メロンパン~!
[メイン] GM : 7点だ
[雑談] ミーシャ : うまそう
[メイン] GM : 一気に回復したな
[秘匿(匿名,匿名さん)] アーチャー : ふふん、行儀は悪いんでね~
[雑談] 黄猿 : いいねェ~~~
[秘匿(匿名,匿名さん)] ランサー : まずは貴様が名乗れッ!!!
[雑談] 黄猿 : 7と申したか
[秘匿(匿名,匿名さん)] アーチャー : む~しょうがないなぁ
[雑談] ミーシャ : ワオ
[メイン] system : [ ギム・ギンガナム ] 魔力 : 1 → 8
[メイン] GM : 宝具2発分
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 黄猿 : ギムだけは落としたいねェ~~~…
[秘匿(匿名,匿名さん)] アーチャー : 「由比鶴乃」、これから偉業を成す名前だよ!
[雑談] ギム・ギンガナム : MVPを総取りしたせいで小生がいよいよ止められなくなった気がする
[雑談] マルクト : うわあ。
[雑談] GM : まぁただ防御宝具じゃないんで
[秘匿(匿名,匿名さん)] ランサー : いいだろう、俺とて騎士の端くれ、戦士の名は一度聞けば忘れん!
[雑談] GM : 袋叩きに弱いからまだまだわからない
[雑談] マルクト : そろそろ倒さないとキツそうですねえ……
[雑談] ミーシャ : 止める手立ては、ある
[雑談] ミーシャ : …上手くいけばですけどもまあ
[秘匿(匿名,匿名さん)]
ランサー :
我が名、ガンダム・キマリストルーパー!
ボードウィンの騎士だ!
[雑談] 黄猿 : 宝具発動の令呪忘れてたから減らすよォ~~今減らすよォ~~~~
[雑談] ミーシャ : 明日頑張りますか
[メイン] GM : あと
[雑談] system : [ 黄猿 ] 令呪 : 3 → 2
[メイン] GM : 同盟の継続・破棄の宣言をせよ
[メイン] ミーシャ : 続けます
[秘匿(匿名,匿名さん)] アーチャー : キリストルーパーさんね、覚えたよ!
[メイン] 黄猿 : 継続だねェ~~~~…
[雑談] GM : ただ大同盟相手には攻撃宝具は有利でね
[秘匿(匿名,匿名さん)] ランサー : キマリストルーパーだッ!貴様わざとかッ!
[雑談] ミーシャ : いやもう今日だった
[秘匿(匿名,匿名さん)] アーチャー : ふふ~~~
[秘匿(匿名,匿名さん)] アーチャー : 負けっぱなしの弓兵、なんて印象付けられちゃ困るからね
[雑談] GM : 宝具切るだけで敗北全員につけられるし、相手が防御宝具きらないと通るから
[雑談] GM : どころかワンチャン誰か死ぬから
[秘匿(匿名,匿名さん)] アーチャー : 今の名前間違いも挑発の内だよ!(プルプル)
[メイン] マルクト : ん~~~……
[雑談] ランサー : まるで投げボルグみたいでやんした…
[雑談] ミーシャ : 成る程
[雑談] GM : まさにそう
[メイン] マルクト : いえ、離脱しましょうか
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 落としますよ
[秘匿(匿名,匿名さん)] ランサー : はは、疑わしいな!
[メイン] GM : おっけー
[秘匿(匿名,匿名さん)] アーチャー : くう!
[メイン] ミーシャ : 成る程
[秘匿(匿名,匿名さん)] アーチャー : 口じゃなくて、実力で語ってあげるよ!
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 宝具をEXにして、無理矢理消し飛ばすつもりでいます
[メイン] マルクト : 1人でまっすぐ立って見せますよ
[メイン] GM : deha
[秘匿(匿名,匿名さん)] ランサー : いいだろう!名乗った以上挑戦は受ける!
[メイン] GM : アーチャーなのでイニシアチブは4になる
[メイン] マルクト : わかりました
[雑談] GM : さてじゃあ
[秘匿(ウルサス..,体制側)]
黄猿 :
襲撃して欲しいねェ~~~…
みんな攻撃宝具だから流石に魔力がキツイよォ~~
[雑談] GM : もう俺いなくても処理できると思うから明日っつーか今日は全員好きな時に処理すすめといてくれ
[雑談] GM : RPは空き時間に好き放題していい
[雑談] 黄猿 : はい
[雑談] GM : それでいいか!
[雑談] マルクト : なるほど……
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 一手番挟まないと出来ないんですよねEX…
[雑談]
黄猿 :
わかったよォ~~~
ありがとねェ~~~~~~
[雑談] ミーシャ : わかった
[雑談] ギム・ギンガナム : わかった
[雑談] ミーシャ : また明日、決着つけましょう
[雑談] GM : いやぁ楽しかった、みんなありがとう
[秘匿(ウルサス..,体制側)]
黄猿 :
「連携攻撃」 襲撃時、サーヴァントがいるならサーヴァント1体の筋力を1ランク、魔力を2ランク上げる。
「策士」 戦闘時、『真名』を知っているサーヴァントが敵陣営にいる場合、一体につき2点の魔力を得る。この魔力は戦闘終了時に失われる。
「決闘流儀 A」 戦闘開始時に使用できる。戦闘に参加しているサーヴァント1体を対象にする。自分とそのサーヴァント以外のサーヴァントは戦闘から除外される。
「脚部変形 EX」 自分の耐久か幸運が参照された時に使用できる。それを敏捷で代用する。魔力を1消費する。
「エイハブ・リアクター(敏捷)EX」 取得時にステータスを1つ選ぶ。戦闘時、選択したステータスに++を付与する。
「七星勲章 EX」 ターン開始時に使用する。『真名』を知っているサーヴァント1体を対象とする。そのターンの間、そのサーヴァントと戦闘する場合、自分のステータスを全て1ランク上げる。
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 黄猿 : ギムのスキルあげるよォ~~~
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 仕留められる…ハズですね
[雑談] 黄猿 : こちらこそ感謝しかないねェ~~~~~
[雑談]
マルクト :
はい、最初はどうなることかと思いましたが
楽しくなってきました
[雑談] ミーシャ : ええ、楽しいシステムです
[雑談] GM : 今のところ問題点は同盟周りの処理簡略化と、NPC作成の軽量化だな……
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 黄猿 : 決闘流儀は大丈夫か~~~い?
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 宝具勝負に持ち込めば恐らくは
[雑談]
配信 :
(えー途中から配信引き継いだ感じのnonameです
もしかして配信つけっぱを求められている…?)
[雑談] マルクト : !
[雑談] マルクト : あ
[雑談] GM : !
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 黄猿 : いやぁ…わっしを狙われそうでねェ~~
[雑談] GM : それは任せる
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : ああ…
[雑談] マルクト : ……気楽にしていいと思われます!
[雑談] 配信 : (苦悩)
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : …すいません、庇う技能などは無く
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 先手を打たれる側ですしね
[雑談] ミーシャ : ……
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 黄猿 : いや、まぁ多分どうにかなる‥よォ~?
[雑談] ギム・ギンガナム : なんかすまんなァ
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 黄猿 : その代わり今日は魔力回復に2ターン使わせて貰いたいねェ~~~
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : …最悪、令呪を分けていきます
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 構いませんよ
[雑談] 黄猿 : 出来たらわっしがどうにかするから…
[雑談] 黄猿 : そこは大丈夫だよォ~~~~
[雑談] マルクト : つよい
[雑談] ミーシャ : つよい
[雑談] 配信 : (!)
[雑談] ギム・ギンガナム : 強いッ!!!
[雑談] 黄猿 : でもログ作業は終わってない 悲しいねェ~
[雑談]
配信 :
(格が違う
まあおれもできる時は動くぞ 来い)
[雑談] 配信 : (悲しいだろ)
[雑談] GM : いろいろありがたいねぇ
[雑談] 黄猿 : 寝るよォ~~~今寝るよォ~~~!!!
[雑談] マルクト : 二人ともありがたいです~~
[雑談] GM : おやすみぃ!
[雑談] GM : なんかシステムの改善点とか問題点あったらみんなもよろしく
[秘匿(ウルサス..,匿名)] アーチャー : どーん!
[雑談]
配信 :
(とりあえず一旦はおれも失せる
またね~~~!!!)
[雑談] ミーシャ : はあい
[雑談] ミーシャ : では私も…
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 黄猿 : …正直ありがたいねェ~
[秘匿(ウルサス..,匿名)] アーチャー : てへへ、情報聞くの忘れてた
[雑談] ミーシャ : ゴソゴソ(布団に入る音
[雑談] GM : ! 何をゴソゴソしている!
[雑談]
マルクト :
ご
そ
ご
そ
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 同盟ですから
[雑談] 配信 : ごっ…ごっ…ごそっ…!
[雑談] ギム・ギンガナム : いやあ小生はね…小生で戦闘狂プレイもランサーで騎士プレイもできてすごい楽しかったよ…
[秘匿(ウルサス..,マルクト)] 【頭蓋砕き】 : ったく
[秘匿(ウルサス..,マルクト)] 【頭蓋砕き】 : なんだ
[秘匿(ウルサス..,匿名)] アーチャー : あなたのこと教えて欲しい!
[秘匿(ウルサス..,匿名)] アーチャー : スキルについて~!
[雑談] GM : いいRPしてたよなぁ
[秘匿(ウルサス..,マルクト)] 【頭蓋砕き】 : コレ全部明かす感じだったか?
[秘匿(ウルサス..,匿名)] アーチャー : そだね
[雑談] GM : 丁寧な宝具解説といい、雰囲気作りがうめぇよアンタ
[秘匿(ウルサス..,マルクト)] 【頭蓋砕き】 : こうだ
[雑談] マルクト : そうですね…カッコよきです
[秘匿(ウルサス..,マルクト)]
【頭蓋砕き】 :
【頭蓋砕き】
その名に由来したスキル、敵を打ち砕き部隊の御旗としても機能した逸話は名乗るだけで士気を引き上げ意志を研ぎ澄ませる。
取得時にステータス一つを選択する。手番を消費して使用する。そのターンの間、そのステータスはEXランクになる。魔力を3消費する。
【仮面の錦旗】
仮面に由来するスキル、その仮面はいずれ誰かに受け継がれ新しい【頭蓋砕き】として新たなる錦の旗に変わり戦を導いたと言われる。
手番を消費して使用する。マスター1人を対象にする。判定に成功したらそのマスターと同盟になる。相手は断れない。
【爆撃】
その戦い方に由来するスキル、砲弾に込められた特殊な鉱石がこのサーヴァントの技術によって激しく炸裂する様はまさに爆撃である。
襲撃時に使用できる。戦闘に参加しているサーヴァント1体の耐久を1ランク下げる。「気配遮断」の効果を無視する。魔力を1消費する。
【再爆装】
その装備に由来するスキル、特徴的な炸薬の数々は自身の手で構築された装備であり、長らく勝負を続けてもまだ欠ける事はなく、次へ繋がる。
取得時にステータスを1つ選ぶ。戦闘時、選択したステータスに++を付与する。
[雑談] GM : 負けRPして俺も楽しかった
[秘匿(ウルサス..,体制側)]
『不敗の青年』 :
『でも聖盃戦争である以上、最後は決闘だ
それは忘れないようにね』
[秘匿(ウルサス..,匿名)] アーチャー : ほうほう!
[雑談]
松坂さとう :
おっと!おやすみのお時間ですね!
とっても楽しいシステムでした!
メインはなるべく処理で終わらせようかなーと思ってましたが、ついついRPしたくなっちゃいますね
皆さんとてもいいRPで、同卓してて楽しかったです!!
慣れたらもっとスムーズにやれそうですね〜
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : …ええ
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 私にも、選ぶ道はあるので
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : その時は、その時です
[秘匿(ウルサス..,匿名)] アーチャー : 詳しくありがと、じゃあ次からは…戦場で、って奴だね!
[雑談] GM : さとうさんが丁寧なレビューうちを!
[雑談] GM : ありがとう!
[秘匿(ウルサス..,マルクト)] 【頭蓋砕き】 : …ああ
[雑談] GM : さとうさんのRPも俺好きだよ
[雑談] 松坂さとう : えへへへへへへ
[雑談] GM : いい切り替わりだった
[雑談] マルクト : わかる~~~~
[雑談]
ギム・ギンガナム :
では明日というか今日の昼〜夜以降も出来たら暴れたいなと思っている
さとうのRPは小生も好きであった!ついノッてしまったよ!
[雑談] GM : 暴れてくれていいぞ!
[雑談]
松坂さとう :
ギムさんのRPも超カッコよかったですよ!!
色々無茶振りに答えてくれて嬉しかったです!!
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『...と言いながら、恐らく二陣営が来る以上一画は欲しいかな』
[雑談] GM : 実際処理かなり軽くしたと思うんだが、みんなどんなもんだろやってみた感じ?
[雑談] ミーシャ : みんなかっこいいことしててすごかった…
[雑談] ミーシャ : わかりやすくて助かります、実際とても軽いですし
[雑談]
マルクト :
さとうさんは~~手を組んでくれたのがありがたいですね
凄い助かりました、RP的にも盤面的のも
[雑談]
ギム・ギンガナム :
小生としてはすごい楽だったけど
GMの大変さはあんま変わってなさそうだなぁって
[雑談] GM : やっぱそこだよなぁ
[雑談] 松坂さとう : うーん、確かにそんな感じありますね…
[雑談] 松坂さとう : 他の方が立てられるかというと、やはりNPC枠がネックかもです
[雑談] マルクト : 私的にはかなりやりやすかったと思います
[雑談] GM : NPCを軽くしよう
[雑談] マルクト : あ~そうですね…
[秘匿(ウルサス..,体制側)]
『不敗の青年』 :
『盤面を見たところ...
マルクトに一回負ける分には問題はなさそうな気もするね。こちらは敗北を1増やすだけで相手を空打ちできるなら悪くは無い』
[雑談] GM : あれ軽くするだけで違う気がする
[雑談] ミーシャ : ですね
[雑談] 松坂さとう : 私は少なくとも…加減が分かんなくなりそうかなーって…
[雑談] GM : そうだねー
[雑談] 松坂さとう : NPCで蹂躙しちゃったらもう……もう……!
[雑談] GM : もうちょっと弱くしよう
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『欲張るなら敗北2か3で一気に二陣営落としたいね...』
[雑談]
松坂さとう :
今回もNPCと戦うぞ~!する人がいなかったので
場合によっては事故りやすいかなって
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『では私も寝るよ おやすみなさい』
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 :
[雑談] GM : そうだねぇ、実際「これ全部フルでつかったら強い以上に面倒だな」っておもったから
[雑談] GM : ステと魔力を盛る方向で行こう
[雑談] 松坂さとう : それがいいと思います
[雑談] ギム・ギンガナム : すまんな初手でchoiceして出たやつに襲いかかるようなアホやって
[雑談] GM : いやいや面白かったし
[雑談] マルクト : それなら強すぎず弱すぎずになりそう…ですかね
[雑談] マルクト : いいんですよ~~~
[雑談] 黄猿 : こっちもRPできなくてごめんねェ〜〜
[雑談] 松坂さとう : ええ、面白かったです
[雑談] ミーシャ : 楽しいです…ええ
[雑談] 黄猿 : 面白ければいいんだよォ〜〜
[雑談] マルクト : どういうありかたか見せてくれましたからね
[雑談] GM : あとはやっぱあれだな、ルールを皆覚えたらGMも楽出来ると思う
[雑談] GM : 間にGM挟まらずに処理できるから
[雑談] 松坂さとう : それはあると思います
[雑談] 黄猿 : それもそう
[雑談] ミーシャ : ですね
[雑談] マルクト : ですね
[雑談] ギム・ギンガナム : わかる
[雑談] マルクト : 実際質問ばっかりしてしまいましたが……把握が進めばPLのみで進められそうですし
[雑談] GM : そうつくったからね!
[雑談] GM : 秘匿も俺を介さないしね!
[雑談] 松坂さとう : ゲーム中はGMの負担は本家に比べて少な目で流動性は高くなったと言えます
[雑談] マルクト : 秘匿GM介すことになったら処理死にそうです
[雑談] 松坂さとう : 暇時間が無いのが実に素晴らしかったです
[雑談] GM : だろ~
[雑談] マルクト : 暇な時RPできるのがありがたい
[雑談] GM : どんなに処理軽くしても人数いれば待ち時間できちゃうからねー
[雑談] ギム・ギンガナム : 暇な時間に教会も協会も焼けるの最高だぜ
[雑談] マルクト : こわい
[雑談] 松坂さとう : こわい
[雑談] GM : こわい
[雑談] GM : でも笑えたわあれ
[雑談] 松坂さとう : ですね、面白かったです
[雑談] マルクト : ソロで自由にやりすぎ君
[雑談] GM : いや正直初手が「俺これに何てレスすりゃいいんだ?」って台詞からはじまったんで普通に大丈夫かなって思ってたんだけど
[雑談] GM : めっちゃRPできるし雑談も盛り上げてくれるしでいいPLだよこの人
[雑談] ギム・ギンガナム : ええい小生を褒めても月光蝶しか出ないぞ
[雑談] GM : だしていいよ……♡
[雑談] ターンX : わかった
[雑談] 松坂さとう : こわい
[雑談] 配信 : おわァアアア~~っ!!!
[雑談] GM : (ナノマシンに喰われて塵になる)
[雑談] マルクト : 🌈
[雑談] 松坂さとう : おわァァアアア~~~~!
[雑談] GM : まー、テストプレイ初回にしてはだいたい想定通り進んだからよしとしましょう
[雑談] 松坂さとう : マルクトさんとミーシャさんはもうおねんねします?
[雑談] 松坂さとう : ちょっとRPしたいです
[雑談] GM : !
[雑談] GM : いいねぇ!!
[雑談] 配信 : !!
[雑談] マルクト : 見てないけど多分ミーシャさんは寝た説があります
[雑談] マルクト : 私はします、というかしたいです
[雑談] 松坂さとう : スッ…!スッ…!スヤァッ…!
[雑談] 松坂さとう : !
[雑談] 配信 : (開始ボタンポチー)
[雑談] GM : 配信……!
[雑談] ギム・ギンガナム : 実は時計塔を焼いたのには意味がないけど教会を焼いたのには意味があってぇ
[雑談]
松坂さとう :
わお、配信始まっちゃいました!
やらねば…
[雑談] マルクト : 配信が……!
[マルクト] 松坂さとう :
[雑談] 配信 : 目が覚めてる間はうごきやす 配信です
[マルクト] 松坂さとう :
[マルクト] 松坂さとう :
[雑談]
マルクト :
奴…身を削っている…!
[マルクト] 松坂さとう : 朝日が、昇った。
[雑談] ギム・ギンガナム : もはや数分の命…助からぬ!
[マルクト] 松坂さとう : マルクトとの集会所へ、足を運ぶさよう。
[マルクト] 松坂さとう : 体力も、魔力も底を尽き。
[雑談] 配信 : (いや…さっき塵になったから問題ないな…)
[マルクト] マルクト : 目指す場から、一つの影が現れて。
[マルクト]
松坂さとう :
マスターである彼女は、サーヴァントという、己を守護する存在も消滅し。
無防備の状態でいて、されど、その顔には懸念も、曇りも一つも無く。
[マルクト] マルクト : 「…よかった、ちゃんと……戻ってきてくれましたか」
[マルクト] 松坂さとう : 「……ふふ」
[マルクト] 松坂さとう : ニコ、と笑い。
[マルクト] 松坂さとう : 「おはようございます、マルクトさん」
[マルクト] マルクト : 「はい、おはようございます」
[マルクト] 松坂さとう : 「……帰って来ました」
[マルクト] マルクト : その笑みに、にこり。
[雑談] ギム・ギンガナム : 小生マスター特性代行者なんだけど、まあムーンレイスの代行者みたいなもんだからそれはいいとして、黒鍵を持ってる理由はつけないといけないから奪った
[マルクト] 松坂さとう : そう言い、手の甲を見せ。
[マルクト] 松坂さとう : 令呪が消え失せているのを見せる。
[マルクト] マルクト : 「……なるほど」
[マルクト] 松坂さとう : 「……はい」
[マルクト] 松坂さとう : 「すみません、不甲斐ない同盟相手で」
[マルクト] マルクト : ……昨日の様子で大方そうではないか、と思っていたけれど。
[マルクト] マルクト : 「いえ、いいえ」
[マルクト] マルクト : その手を握る。
[マルクト] 松坂さとう : 「あ……」
[マルクト] マルクト : 「最初にこうやって、手を差し伸べてくれた」
[雑談] 配信 : 持ってる理由は大事だもんな ルフィ
[マルクト] マルクト : 「これほどありがたい”仲間”ですよ?」
[雑談] GM : おお、整合性を考えての教会炎上だったんだな!
[マルクト] 松坂さとう : 「……ふふ、ふふ……」
[マルクト] 松坂さとう : 「ええ、"仲間"……ですね」
[雑談] GM : 冷静に考えると「整合性を考えた教会炎上」って意味不明すぎる日本語だけどまぁいいでしょう
[マルクト] マルクト : 「…はい、その通りです!」
[雑談] GM : RPはそれにすげぇよかった
[マルクト] 松坂さとう : もう、私には、無念も、後悔も無い。
[雑談] ミーシャ : 寝る前に除いたらなにかしてた
[マルクト] 松坂さとう : ああ、なんて清々しい朝なんだろう。
[雑談] GM : オキーシャ
[雑談] ミーシャ : まあ同盟同士の方が綺麗でしょう
[マルクト] 松坂さとう : 「……マルクトさん」
[マルクト] マルクト : 「……はい」
[雑談] 配信 : うわ!おはよう!
[マルクト] 松坂さとう : 「もう私に手伝えることは一切ありません、ですが……」
[マルクト] 松坂さとう : 「エールを、送らせてください」
[マルクト] マルクト : 「…それは……」
[雑談] GM : そんなところまで原作みたいにしなくていいだろおまえ
[マルクト] 松坂さとう : 「………この聖杯戦争、勝ち抜いてくださいね」
[マルクト] マルクト : 「とっても、心強いですね」
[マルクト] 松坂さとう : ニコ、と笑う。
[マルクト] 松坂さとう : 「ふふ」
[マルクト] マルクト : 「………はい、ええ」
[マルクト] マルクト : 「あなたの分まで、とは言いません」
[雑談] ミーシャ : 原作通りだったらこのまま殺し合いしてますし…
[マルクト]
マルクト :
ライフ
「あなたはもう、いい人生を送れそうですから」
[雑談] GM : まぁこれからしてもらうんですけどね
[雑談] ミーシャ : それはそう
[マルクト] 松坂さとう : 「──────────────」
[雑談] ミーシャ : んじゃ改めて寝ます
[マルクト] 松坂さとう : 「……ええ、ええ」
[雑談] ミーシャ : おやすみなさい
[マルクト] 松坂さとう : 「もう、私も……叶っちゃいましたね」
[雑談] GM : おやすみ
[雑談] GM : 俺もぼちぼち寝るか
[雑談] ギム・ギンガナム : おやすみィ!
[雑談] GM : ああそうだ
[雑談] 配信 : またね~~~!
[雑談] 配信 : !
[雑談] GM : ゲーム的処理ももうPLだけで出来るとおもうから
[雑談] GM : ちょこちょこやっといていいからな
[マルクト]
松坂さとう :
ハッピーシュガーライフ
「"幸せで甘い日々"が」
[マルクト] 松坂さとう :
[マルクト] 松坂さとう :
[マルクト] 松坂さとう :
[雑談] 松坂さとう : 終わり~~~~
[雑談] 松坂さとう : あー気持ちいいです
[雑談] GM : 手番とかも休憩とかなら一人でできるし、戦闘とか交渉は全員揃ってなくても当事者だけいりゃできるわけだから
[雑談] マルクト : さとうさんはよかったですね~~~~
[雑談] 松坂さとう : ぐへへへへへ
[雑談] GM : いいねぇ~~!
[マルクト] マルクト :
[マルクト] マルクト :
[マルクト] マルクト :
[マルクト] マルクト : ……ええ、ええ。
[マルクト] マルクト : 不安定だった私とはもう、お別れ。
[マルクト] マルクト : 今は立派に立つことが出来る。
[雑談] 配信 : 👍👍👍
[マルクト] マルクト : 支えてくれる人がいる。
[マルクト] マルクト : 支えると約束した人がいる。
[雑談] 松坂さとう : ありがとうございます~~~~
[雑談] 松坂さとう : たのちかった…また立ったら参加します
[マルクト] マルクト : なら、それに恥じない──────
[マルクト] マルクト : ”真っ直ぐ立てる意志”を!
[マルクト] マルクト :
[マルクト] マルクト :
[マルクト] マルクト :
[雑談] マルクト : PC1てきむーぶが思いのほか楽しい
[雑談]
松坂さとう :
マルクトさんもついに決心を固めましたね~
頑張ってくださいね!
[雑談] マルクト : あれですね、ミーシャさん、さとうさん、上手いです
[雑談] 配信 : マルクトもよくやった!!
[雑談] 松坂さとう : もっとほめて
[雑談]
ギム・ギンガナム :
では睡眠後の部でも暴れさせてもらおうぞォ!!!
フハハハハハハハ!!!
[雑談] 松坂さとう : !
[雑談]
マルクト :
切り替えムーブが上手~~
[雑談]
松坂さとう :
ふふ、ギムさんの大暴れRP、楽しみにしてますからね
脱落後もちゃんとここに来て観戦します!
[雑談] ギム・ギンガナム : 最終的に舞台になった街に大火災を起こしたいなァ!
[雑談] 松坂さとう : こわい
[雑談] 配信 : こわい
[雑談] マルクト : ギム、第二のエネミーだった!?
[雑談] 松坂さとう : 実際第二のエネミーポジションは、こういう聖杯戦争RPする上では必要ですからね~
[雑談] 松坂さとう : 私もギムさんいなかったらどこで退場すればいいんだ…ってなってましたし
[雑談] ランサー : 俺が…俺がこの御大将のストッパーにならなきゃ…
[雑談] マルクト : でもですねえ
[雑談] マルクト : 勝たせっぱなしも
[雑談] マルクト : 悔しいですからねえ
[雑談] 配信 : !
[雑談] 松坂さとう : !!
[雑談] マルクト : 頑張りましょうとも、ええ
[雑談] ランサー : 騎士と名乗った以上挑戦を拒むわけにはいかないからなァ…マクギリス
[雑談] マルクト : とはいえいつ頃集まった方がいいとか決めた方がいいんですかねこれ
[雑談] 松坂さとう : そうした方がいいと思いますよ
[雑談]
マルクト :
私は明日の昼以降ずーっと空いてますが
まあ他の方に合わせます
[雑談]
GM :
・同盟
同盟を組んでいる陣営は戦闘開始時に味方の陣営と一緒に戦闘に参加してもいい。
参加した戦闘では勝てば陣営全員で勝利を得て、負ければ全員陣営で敗北を得る。
同盟同士は手番を失わず情報を受け渡しても構わない。
[雑談] GM : 同盟はここまで簡略化しました
[雑談] GM : これなら直感的になったとおもう
[雑談] マルクト : あー
[雑談] ランサー : 俺もまァ昼には自由に動けると思う
[雑談] マルクト : これなら確かに、いいですね
[雑談] ランサー : いい感じじゃないか?
[雑談] GM : 変わりにライダーの強制同盟スキルの効果をちょっと強くしよう
[雑談] GM : 「S3」 手番を消費して使用する。マスター1人を対象にする。判定に成功したらそのマスターと同盟になる。相手は断れない。この効果で同盟になった相手は戦闘に強制参加させても良い。
[雑談] GM : これでいいだろう
[雑談] 松坂さとう : 強いですねぇ
[雑談] ランサー : 色々と悪用できそうな効果だ
[雑談]
マルクト :
同盟!
負け試合!
[雑談] GM : これで無理矢理タートルしてるキャスターなどをひっぱりだすのだ
[雑談] 配信 : 一緒に負けてくれ(^^)
[雑談] 松坂さとう : ああ、タートルを…
[雑談] 松坂さとう : 普通にこれあれですね
[雑談] 松坂さとう : Gだけでやっても楽しそうです
[雑談] GM : でしょ~?
[雑談] マルクト : そーですねー!
[雑談] GM : 結構我ながらよくできてるとおもうんですよ~!
[雑談] 松坂さとう : 私は聖杯RPするつもりで来ましたが…これはええ、面白いです
[雑談] マルクト : 魔力と判定は大切
[雑談] ランサー : ゲームとしてよくできてると楽しいなァ…カルタ
[雑談] 配信 : リソースが程よくカツカツになるのうまいなァ…
[雑談] GM : 楽しんでくれたなら作った甲斐があるぜ!
[雑談] マルクト : 実際、ビルド見返して2回目やりたい!って思いたくなったので
[雑談] マルクト : いいゲームです!
[雑談] GM : だろ~? バトロワはリソースシビアにしないと場が動かなくなっちゃうからね
[雑談] 配信 : なるほどな
[雑談] GM : 優勝候補のNPC最初においてるのも「動かないと死ぬが?」って思わせるためだから
[雑談] 松坂さとう : なのでやっちゃえバーサーカーしました
[雑談] 配信 : レイドバトルさらに濃厚に
[雑談] GM : あとこれ言うの二回目な気がするけど共闘してから裏切ると楽しいから……
[雑談] バーサーカー : ヘヘヘヘヘヘヘェッッッ!!
[雑談] 松坂さとう : そのRPも楽しそうですね
[雑談] ランサー : (優勝候補と無関係に初手で喧嘩をふっかける男 )
[雑談] GM : 自由!
[雑談] 配信 : 何より自由っ!
[雑談] 松坂さとう : 自由だァ~~~~~!!
[雑談] GM : あと優勝候補結構ナーフしようとおもったのは
[雑談] GM : 優勝候補おとしたあとに自分が脱落しても優勝候補のサーヴァントかマスターはあまるから
[雑談] GM : それをとりにいく戦略もできるなぁっておもってなぁ
[雑談] 松坂さとう : あー
[雑談] GM : 今の強さの奴だとそれはさせられないけど
[雑談] 配信 : おー一回復活できる…
[雑談] GM : ナーフして、しかもボコられてリソースがなくなってるのならそれはそれでありだよなぁって
[雑談]
松坂さとう :
NPCは敗北したらどっちも死亡くらいがいいのかも…?
それだとGMが暇になっちゃいますかね…?
[雑談] GM : それもあるし、あとちょっと生きてた方が絶対いいんだ
[雑談] GM : ボーナスポイントにもなるしRPフックになるから
[雑談] 松坂さとう : ふむふむふむ…
[雑談] 配信 : とどめ刺しに行ったもんなァ…
[雑談] GM : 今回もギンガナムのキャラを際立たせつつ勝利点稼げたからね
[雑談] マルクト : あーなるほど
[雑談] GM : 片欠けの状況は作りやすくしたいんだ
[雑談] GM : そのほうがゲームが読めなくなる
[雑談] 配信 : 戦略の幅さらに広大に
[雑談] GM : あと「敗北同点で一緒に退場かぁ」
[雑談] GM : 「じゃあうちはマスターが死んだことにするから、そっちはサーヴァント消滅させて組み直さない?」
[雑談] GM : ができる
[雑談] 配信 : IQ280
[雑談] 松坂さとう : そこらへんの遊びができるくらいまでやり込みたいですねぇ
[雑談] マルクト : ああ〜
[雑談] ランサー : やはり…うちはマスターか?
[雑談] GM : ここにもうちは一族が……
[雑談] 松坂さとう : また幻術なのか…!?
[雑談] 配信 : 🔥
[雑談] マルクト : でもただの幻術じゃないよ
[雑談] 配信 : (あー脱落者同士だと敗北リセットなのか)
[雑談] GM : いや、かわんないから
[雑談] マルクト : というか
[雑談] 配信 : (いや違う…?)
[雑談] 松坂さとう : あ、違うと思います
[雑談] GM : 組み直してもピンチのママに違いはない
[雑談] 配信 : 脱落が取り消しなだけだった🌈
[雑談] マルクト : 敗北確定したらマスターか鯖のどちらかが失せます
[雑談] マルクト : 🌈
[雑談] 松坂さとう : 脱落同士は、生き残っている中で一番勝利と敗北が多い数値になる、とかだったような
[雑談] GM : 思い出したから全然関係ない話しちゃうんだけど、対魔忍の決戦アリーナだかなんかでランキングトップの奴のアカウント名が「うちはマダラ」で二位にtripleスコアくらいつけてたのがダメだった
[雑談] 松坂さとう : 対魔忍で…?
[雑談] 配信 : ええ…
[雑談]
マルクト :
同時脱落する人が二人いれば、こっちはマスターを失せさせるからそっちは鯖失せて組み直そう!
ができるってことだと思います
[雑談] GM : そらまぁ…勝てないよな、対魔忍じゃマダラには……って妙な納得があった
[雑談] マルクト : ええ…
[雑談] 配信 : ダメだったんすがね…
[雑談] 松坂さとう : 対魔忍だって強いんですからね!!!!!
[雑談] ランサー : 対魔忍じゃなァ…だってあのうちはマダラだもんなァ…
[雑談] GM : 相手が悪いよなァ…
[雑談] 配信 : だよなァ…
[雑談]
マルクト :
対魔忍はかなり強いんだなーってソシャゲやってて思いました
まあマダラに勝てるのってほとんどいませんけど
[雑談]
GM :
・再契約
マスターかサーヴァントのいずれかだけしかいない場合、まだ健在のサーヴァントやマスターと再契約してもいい。
再契約した場合は新陣営になり、敗北の数は少ない方に合わせられ、勝利の数も高い方に合わせられる。
脱落中に再契約した場合、脱落は取り消される。
[雑談] 松坂さとう : 🌈読み間違えてた🌈
[雑談] 松坂さとう : 敗北は少ない方でしたか…
[雑談] GM : RPフックにしやすくしてる
[雑談] ランサー : 兄者と渡り合えるやつに勝てるわけねえもん…
[雑談] GM : これだとあれなんですよね
[雑談] GM : RP上対立してた人同士が願いの為にいやいや組むところ見れるんで
[雑談] GM : みたいなぁって……
[雑談] ランサー : ふむふむ…私はいいと思う
[雑談] 松坂さとう : 私もいいと思います
[雑談] 配信 : 見たいなら…仕方がないよなァ…?
[雑談] GM : PC同士が「(コイツ最低なんだけど相性案外悪くねぇな……?)」って共闘するところ……見たくないですか?
[雑談] 配信 : わかる~~~
[雑談] 松坂さとう : 体だけの関係かぁ
[雑談] 配信 : 互いにフン…って言い合え
[雑談] 配信 : こわい
[雑談] GM : さとうさん……
[雑談] 松坂さとう : なんですか
[雑談] マルクト : ええ…
[雑談]
マルクト :
まあ私もみたいですね
色々出来そうで楽しそうです
[雑談]
ランサー :
そこで考えました理想の再契約コンビ!
最初は気に入らなかったけど段々相性がいいことがわかってきて仲良くなっていく!
[雑談] 松坂さとう : キテル…
[雑談] ギム・ギンガナム : うーんパンチ足りなくないかァ!?
[雑談] GM : 最後に裏切っちゃう
[雑談] 松坂さとう : 😢
[雑談]
マルクト :
ザ
│
[雑談] 配信 : やめろォ!おれに殺されたいのか!
[雑談] マルクト : ナルトスの影響がスレに伝播したの笑っちゃいます
[雑談] ランサー : なんもかんもフォトナがサスケをオモチャにしたのが悪い
[雑談] GM : あれ笑っちゃうからなほんと
[雑談] 松坂さとう : コモンのあれひどいです
[雑談] :
[雑談] 配信 : (チャクラ大喜び)
[雑談] 松坂さとう : サスケェ……
[雑談] 配信 : ェ!
[雑談]
配信 :
うむっなんか脳がふわふわしてきたので失せる
またね~~~!!!
[雑談] GM : またね~!
[雑談] GM : 俺も意識が途切れそうだ
[雑談] マルクト : またねです〜!
[雑談] マルクト : 私は再度言いますが、昼以降ならいつでもいいので時間指定ある人はください!
[雑談]
ランサー :
それでは俺もそろそろ寝るとしよう
俺も昼以降いつでも行けると思うぞ!
またね〜!
[雑談] 黄猿 : なんか...すごい色々やってくれてるねェ〜〜
[雑談]
黄猿 :
わっしは普通に仕事だからねェ〜〜〜…
合間合間に行動はできると思うけどRPまでは...
[雑談] 黄猿 : わっしを気にしないで良いのであれば少しずつ進めてもいい気はするねェ〜〜〜!
[雑談] ミーシャ : 私も昼からは流石に厳しいかもですが、ガッツリでなければある程度は
[情報]
GM :
・令呪
3つある。上限も同じ。
いつでも消費可能で、以下の効果から選択する。
・いつでも使用可能。契約しているサーヴァント一体の任意のステータス1つを2ランクアップさせる。ターン終了時まで持続する。
・戦闘中に使用可能。契約しているサーヴァント一体の任意のステータス上限をEXに変更する。戦闘終了時まで持続する。
・いつでも使用可能。魔力を4点回復する。
すべて失った場合は判定を行い、失敗するとサーヴァントの制御を失う。
制御を失った場合、サーヴァントにマスターは殺害される。
殺害の理由は暴走、不慮の事故、死亡するほどの魔力枯渇など何でも構わない。
他者へ譲渡可能。
令呪がない状態でサーヴァントと新規契約した場合は1つだけ追加される。
[情報] GM : 若干変更
[雑談]
マルクト :
じゃまあ夕方以降でいいと思います
お二人の自由時間に合わせますよ
[雑談] 黄猿 : ...わっしは19時ぐらいになっちゃうなァ〜
[雑談]
松坂さとう :
私脱落からの3日目ですね
皆さんAP回復どうぞ〜
[雑談] system : [ 黄猿 ] AP : 0 → 2
[雑談] 松坂さとう : それでやりたいことがあればもう適宜色々って感じですね
[雑談] system : [ マルクト ] AP : 0 → 3
[雑談] マルクト : 正直他の人の動き見てから考えたい所はありますが
[雑談] system : [ ミーシャ ] AP : 0 → 3
[雑談] マルクト : まあとりあえず自分の手番分はやっときますか
[雑談] ミーシャ : 順番次第ですし、ゆっくりやりますか
[雑談]
黄猿 :
回すのは時間を制約しないからねェ〜〜
空き時間にやるといいよォ〜〜
[雑談] 松坂さとう : 戦闘ならともかく休憩とかなら挟んじゃってもいいかもって感じしますからね
[メイン] マルクト : とりあえず私の番やっちゃいますか
[メイン] マルクト : 休憩しまーす
[メイン] マルクト : 2d6=>10 (2D6>=10) > 4[3,1] > 4 > 失敗
[メイン] マルクト : ふりなおし!
[メイン] マルクト : 2d6=>10 (2D6>=10) > 4[3,1] > 4 > 失敗
[メイン] マルクト : ええ…
[メイン] system : [ マルクト ] AP : 3 → 2
[雑談]
松坂さとう :
あと私のテーマ曲ずっと流れてるのジワりますね
いい感じの曲に変えときますか
[雑談] ミーシャ : 戦闘とかに時間割きたいでしょうしね
[雑談]
マルクト :
これ以上はさすがに他の人の動き見てから動きたいです
あとRPしたいのもあります
[雑談] マルクト : 本格的な再開は19時でいいですかね?
[雑談]
黄猿 :
いいんじゃないかねェ〜〜〜〜
配慮してもらって申し訳ないねェ〜〜
[海軍] 『不敗の青年』 : 『...ぐー』
[海軍]
『不敗の青年』 :
先程までの張り詰めた空気はどこへやら、ソファーに寝転び寝息を立てている。
怠惰にも、床近くまで腕がぶらりと投げ出されている始末だ。
[海軍] 黄猿 : 「いくら英霊と言ってもこれは不用心じゃないかねェ...」
[海軍] 『不敗の青年』 : ━━━━━━━━━
[海軍]
『不敗の青年』 :
『とは言うけれどね、超過勤務が続くような情勢ばっかりだったんだ。
ましてやこれから連戦が待ち受けている事は間違いないんだ、休息は必要だよ』
[海軍]
『不敗の青年』 :
『つまり雇用者としてワークライフバランスを守る必要があるのは当然のこと!
私は寝る!』
[海軍] 『不敗の青年』 : ━━━━━━━━━
[海軍]
黄猿 :
そんな風に一方的に宣言して、寝ちゃったみたい。
[海軍]
黄猿 :
話し合い、合議、融和。
そんな事をお題目に上げてなお、潰される事もなく健在。
[海軍]
黄猿 :
お嬢ちゃんについてもそうだけど、
わっしが見くびりすぎなだけかねェ〜〜?
[海軍]
黄猿 :
願いを叶える為の戦争、けれど破局の時はいつか来るよねェ〜〜…
そう考えれば時間的余裕がある内に休むのも、願いを叶えるためには間違いじゃないんだけど……
[海軍] 黄猿 : 「……願い?」
[海軍] 黄猿 : 聖盃戦争。願いを持つ英霊が召喚される。
[雑談] ランサー : 騎士キマリス!ただいま推参!
[海軍] 黄猿 : ……そういえば、こいつの願いは何なんだろうねェ〜〜〜〜?
[海軍] 黄猿 :
[海軍] 黄猿 :
[雑談] 黄猿 : !
[雑談] 松坂さとう : !!
[雑談] ミーシャ : !!!
[雑談]
松坂さとう :
ギムさんからの出番ですねー
休憩とかならもうやっちゃっていいかもですー!
[雑談] ランサー : すまないチャー研を見ていたせいで少し遅れた
[雑談] 松坂さとう : なんてキチガイアニメを!
[雑談] 黄猿 : 何話を見てたんだァ〜〜〜〜い?
[雑談] ランサー : 12時30分にはナックが公式でyoutubeプレミア公開をするのだよ
[雑談] ミーシャ : そうなんだ…
[雑談] 黄猿 : まさかこの無料放映が昼休みに社会人のやる気を奪い勤労意欲を削ぐ作戦だとは夢にも思うまい
[雑談] 松坂さとう : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[雑談] ギム・ギンガナム : 回りくどいなァ!!!
[雑談] マルクト : へ〜!
[雑談] ギム・ギンガナム : 小生はせっかくMVPで燃料補給できたところだから休憩以外の事がしたいからこの時間は自重させてもらうぞ
[雑談] 黄猿 : 了解だねェ〜〜
[雑談] マルクト : まだ戦ってない人がいますね!
[雑談] ミーシャ : ですね
[雑談] ミーシャ : 私も準備済ませますかね…
[雑談] GM : そういえばエクストラクラスも作ったぞ
[情報]
GM :
●エクストラクラス
選択ルール。GMやPLが暇なら3陣営以上が脱落している時にターン開始時に現れてもいい。
マスターは「既に脱落しているマスターの職業」の中から1つ選んで1つ固有スキルを選び、アイテムは「既に死亡しているマスターが持っている物」の中から1つ選ぶ。
サーヴァント汎用スキル、マスター汎用スキルは通常通りそれぞれ2つ選び、宝具も1つ選ぶ。
ステータスも通常通りに作成する。
勝利と敗北は0から始まる。
・エクストラクラス
『アヴェンジャー』 契約時に敗北が4未満なら4になる。敗北時に魔力1を得る。
・行動値:0
・基礎スキル
「攻撃:筋力」 襲撃時に選択可能。筋力が防衛側の耐久以上なら勝利し、未満なら敗北する。
「攻撃:魔力」 襲撃時に選択可能。魔力が防衛側の耐久以上なら勝利し、未満なら敗北する。
「復讐者」 戦闘時、敵陣営の勝利が最大数である場合、自分の全てのステータスが1ランク上昇する。
「忘却補正」 戦闘時、自分の敗北が最大数である場合、自分の全てのステータスが1ランク上昇する。
・選択スキル(2つ選ぶ)
「S1」 敗北時に使用可能。その戦闘で勝利した陣営に敗北1を追加する。魔力を1消費する。
「S2」 手番を消費して使用する。自分の敗北を1追加し、自分の任意のステータスを2ランク上げる。ターン終了時まで持続する。
「S3」 戦闘時のみ使用可能。自分の敗北数と同じだけの+を任意のステータスに割り振る。魔力を2消費する。
「S4」 自分の敗北が最大数の時だけいつでも使用できる。自分の任意のステータス1つをEXランクに変更する。敗北数が最大数でなくなったら解除される。
「S5」 自分の敗北が最大数で、自分の勝利が最大数ではない時だけ使用できる。宝具の消費魔力を0にする。
『ルーラー』 敗北数が最大の陣営には襲撃出来ず、優勝も出来ない。マスター不在でも消滅せずに活動できる。作成時にマスターは作成しなくても構わない。
・行動値:8
・基礎スキル
「攻撃:筋力」 襲撃時に選択可能。筋力が防衛側の耐久以上なら勝利し、未満なら敗北する。
「攻撃:魔力」 襲撃時に選択可能。魔力が防衛側の耐久以上なら勝利し、未満なら敗北する。
「真名看破」 全てのサーヴァントの情報を得る。
「神明裁決」 自分以外の全てのサーヴァントに対して令呪をそれぞれ個別に二つ持っている扱いになる。ただし自害させることは出来ない。
・選択スキル(2つ選ぶ)
「S1」 手番を消費して使用可能。サーヴァント1体を対象とし、その陣営と同盟を結ぶ。相手は断れない。この効果で同盟になった相手は戦闘に強制参加させても良い。そのサーヴァントに対する「神明裁決」の令呪を一つ消費する。
「S2」 防衛時のみ使用可能。自分の耐久と幸運を2ランク上昇させる。この効果でAランクを超える場合はEXランクになる。襲撃側のサーヴァント全てに対する「神明裁決」の令呪を一つ消費する。
「S3」 戦闘開始時に使用可能。その戦闘中は宝具が使用できなくなり、宝具効果も全て無効化される。その戦闘に参加している全てのサーヴァントに対する「神明裁決」の令呪を一つ消費する。
「S4」 いつでも使用可能。同意を得たマスター1人を対象とする。そのマスターの勝利と敗北を1ずつ減らし、魔力を3回復させる。どちらか片方でも0なら使用できない。
「S5」 いつでも使用可能。同意を得たマスター1人を対象とする。そのマスターは令呪を2つ得る。この効果で令呪は4つ以上にならない。使用後に自分は消滅する。
[雑談] ギム・ギンガナム : うおー!エクストラクラスだーッ!
[雑談] GM : あくまで選択ルールなので今回選択するかどうかはPLに任せる!!
[雑談] GM : 選択してOKならもう暇してるさとうさんとか、見学の誰かがやってもいい
[雑談] GM : アヴェンジャーが特によくできたとおもうぜ!
[雑談] ギム・ギンガナム : 悪用できそうなスキルがい〜っぱい!!!
[雑談] GM : いいだろ~!
[雑談] GM : 当然こいつらの役割は「イレギュラーとして盤面を荒らしまわる事」だ
[雑談] GM : バトロワは状況が変化し続けたほうが面白いからな~!
[雑談] ギム・ギンガナム : アヴェンジャーは勝利数・敗北数の管理が重要になりそうだなァ!!!
[雑談] GM : その通り! 漫然と使うと優勝は難しいピーキーなクラスだ!
[雑談] ギム・ギンガナム : ルーラーは調停者としての規制が強い代わりに「神明裁決」やそれに関連したスキルがとても悪用できそうだ!
[雑談] GM : 伊達にルーラーなんて名前ではないということだな!
[雑談]
松坂さとう :
私はこのまま観戦して行く末を見守りたいですねー
次回またありましたらアヴェンジャーやってみたいです
[雑談] ギム・ギンガナム : 使いにくい代わりに充分勝利を狙えるポテンシャルを持ったクラスと使いやすい代わりに勝利そのものを狙うことはできないクラスで真逆の印象を受ける!
[雑談]
松坂さとう :
ですねー
どっちもRP的に超楽しそうです
[雑談] GM : だろう!
[雑談] GM : そういえば俺GMだったから別に強権ふるっていいんだわ
[雑談] GM : これらの選択ルールを今から採用します
[雑談] ギム・ギンガナム : 理解した
[雑談] GM : 見学で飛び入りしたい奴は勝手にコマつくってもってこい
[雑談] ギム・ギンガナム : にしてもイレギュラーとしての印象が強いアヴェンジャーとイレギュラーの排除を目的とするルーラーだとやっぱり同じ卓に二つ揃った方がRP的にも映えると思いました まる
[雑談] GM : ギンガナムはいいことをいうなぁ!
[雑談] 松坂さとう : あーー
[雑談] 松坂さとう : まさしくそうですね
[雑談] GM : 他のエクストラクラスはいまのところ作る予定がないです。よくわからん奴か特定環境依存の奴多すぎる
[雑談] ギム・ギンガナム : まあ小生みたいな色々と焼いていく危険人物がいるなら先にルーラー出向いて来そうだけど
[雑談] 松坂さとう : それはそうです
[雑談] GM : 普通に怒られそうだよね君
[雑談]
松坂さとう :
ルーラーはApocryphaで悪いRPしていた印象が強いですね
中立なのに片側贔屓しまくりな感じの
[雑談] GM : アポクリファのルーラーはどっちもルーラーしてねぇよな
[雑談] 松坂さとう : ルーラーとは一体……
[雑談]
ギム・ギンガナム :
えーっと他のエクストラクラスは
セイヴァーアルターエゴフェイカーシールダービーストフォーリナーウォッチャーボイジャープリテンダー…
[雑談] 松坂さとう : 問題児だらけ
[雑談]
ギム・ギンガナム :
シールダーはFGOでマシュの専用クラスってわけでもないよみたいなこと言われてた気がするから採用してもいい気がする
それ以外はなんというか…その…
[雑談] マルクト : まあそうですね
[雑談] GM : そんな感じだよね……
[雑談] ミーシャ : でもシールダーわざわざ追加してもなぁ…という感覚
[雑談] ギム・ギンガナム : 救世主だの別側面だの獣だの…
[雑談] GM : ビーストは明らかエネミーだしな……
[雑談] ミーシャ : そもそも聖杯戦争に絡ませるものなんです???
[雑談] ミーシャ : そりゃ聖杯戦争で出てきたりしてますけども…
[雑談] マルクト : ビーストはプレッシャーがデカすぎくん
[雑談] GM : シールダーはそうなんだよね、なにより単体使用を想定されてないクラスだしほぼ
[雑談]
ギム・ギンガナム :
でもちょっとフォーリナーはやってみたい
宇宙人鯖とか使いたいし
[雑談] ミーシャ : プリテンダーってそもそもどういう存在なのか全く分からない節がある
[雑談] ギム・ギンガナム : 今のところあのウソツキしか該当者が存在しないからなぁ
[雑談] マルクト : フェイカーもいまいちわかりません
[雑談] GM : フォーリナーはつくってもいいかもなー
[雑談] マルクト : !
[雑談] 松坂さとう : !!
[雑談] ギム・ギンガナム : !!!
[雑談] GM : 原作だと「無理矢理過ぎない?」って感じだけどここでやるならデモンベインですといわれたら「そうだね」だしな
[雑談] マルクト : ターンXとかももはやそんな感じでは?
[雑談] ミーシャ : それはそう
[雑談] GM : それはそう
[雑談] 松坂さとう : それはそうです
[雑談] ギム・ギンガナム : それはそう
[雑談] GM : つかギンガナムはもうフォーリナーじゃねーか
[雑談] GM : マスターだけど
[雑談] ミーシャ : はい
[雑談] ギム・ギンガナム : 見て見て小生の最初のRP
[雑談] ギム・ギンガナム : 原作∀の世界から来てる
[雑談] GM : かっこいいですよね、フォーリナーのOP
[雑談] ミーシャ : あきらか"そういう事"ですね
[雑談] 松坂さとう : はい
[雑談] 松坂さとう : フォーリナー過ぎますね
[雑談] ミーシャ : 形容すべき言葉が聖杯とかじゃなくてスパロボになるあたりまぁフォーリナー
[雑談] GM : 実際このギンガナムって奴、この世界の普通の人からみたら精神汚染者と区別つかない
[雑談] マルクト : (FGOが外部コラボしたのだろうか…)
[雑談] ギム・ギンガナム : ターンXなら異世界にワープする機能もあるんじゃないか?(ムーンレイス関係者)
[雑談] GM : それくらいあるだろうっておもっちゃう
[雑談] ミーシャ : スパロボなら搭載してた気がする、してたんじゃないです
[雑談] 松坂さとう : 謎の説得力
[雑談] GM : だってターンXだぜ?
[雑談] ミーシャ : ターンXですもんね
[雑談] 松坂さとう : ターンXだもんなぁ
[雑談] ギム・ギンガナム : だってよ…ターンXなんだぜ?
[雑談] GM : アーサー……
[雑談] ミーシャ : なんで人理終わらせられる兵器持ってきてんですかね
[雑談] ギム・ギンガナム : アルトリア!目を開けてくれよ!お前みたいなのがいないとみんな困るだろ!?
[雑談] ミーシャ : 本当に困るやつ辞めろ
[雑談] GM : 思えばここって普通に別にMSでない作品でもMSだらけになったりするんだからそいつらのためにフォーリナーつくってもいいんだよな
[雑談] ギム・ギンガナム : 急にスパロボになるからなここの卓
[雑談] ミーシャ : 今回がむしろまともすぎるんですよね
[雑談] 松坂さとう : 何故かな…
[雑談] GM : 全米ライフル協会とかでるしな
[雑談] ミーシャ : だって他所なら初手ビーストプリテンダーしに来る奴いますよ
[雑談] ギム・ギンガナム : 小生は小生以外にロボを持ち込んでいる奴がいないことに驚いたよ
[雑談] GM : 全米ライフル協会の人ではなくて全米ライフル協会でこられたからみんな「どんな姿なんだ……?」って困惑したけど最後まで答えは出なかった
[雑談] ミーシャ : アレ一応あのエンブレムが浮かんでる姿らしいですよ
[雑談] 松坂さとう : こわい
[雑談] ギム・ギンガナム : 見たらSAN値減りそう
[雑談] ギム・ギンガナム : そういえば簡易版じゃない方の聖盃だとイーノックが「セイヴァー」、タケルが「プリテンダー」だったか
[雑談] ミーシャ : 濃すぎる
[雑談] GM : ヌヌザック先生かよ
[雑談] 松坂さとう : ダメでした
[雑談] GM : まぁイーノックはセイヴァーだわ
[雑談] ミーシャ : イーノックはまぁ納得
[雑談]
ギム・ギンガナム :
いやまあ…イーノックはさ…
原作的に型月に当てはめるとセイヴァーしかなくない?
[雑談] GM : そんな宝具で大丈夫か?
[雑談] ミーシャ : タケルってゴーストのタケルです?
[雑談] GM : 俺もそう思う
[雑談] GM : というか召喚できねぇだろ原作だと
[雑談] GM : 強すぎて
[雑談] ミーシャ : 神話側ですからねイーノック…
[雑談] ギム・ギンガナム : あのイーノックマスターがルシフェルだったから…
[雑談] GM : 神なら仕方ないな……
[雑談] ミーシャ : ダメだった
[雑談] GM : いや神がたかがアーティファクトとりにきてんじゃねーよ
[雑談] GM : もっと大事なことしろ
[雑談] ミーシャ : アザゼルがなんかしてる可能性あるじゃないですか
[雑談] GM : これ一生つっこめるわ
[雑談] GM : アザゼルが聖杯の泥に!
[雑談] GM : ルーラーでこい
[雑談] ギム・ギンガナム : ちなみにその回はルシフェルの他にもミサトさん(中身は大体青子とマリュー)がいたりして協会と教会が頭抱えそうな感じだったよ
[雑談] ミーシャ : なんで中身が二人も…???
[雑談] GM : 好き放題やってて楽しそうでいいなそれはそれで
[雑談] GM : 考えてみたら明らかな異常クラスじゃない場合は最初の選択で「好きな名前にかえていい」で対応でもいい気がするが
[雑談] GM : フォーリナーは途中から混じってきた方がたのしそうだな~
[雑談] ミーシャ : イレギュラーは後からの方が楽しいですしね
[雑談] GM : 俺、ギンガナムが死んだとおもったらフォーリナーになって今度はサーヴァント化して暴れてますはちょっと見たいもん
[雑談] ギム・ギンガナム : プリテンダーの方もタケル(ガワはゴッドマーズのタケル、中身はルイージ)とポケモンハンターJ(中身は橙子)が組んでたり辻テニスだったり寄生生物だったりニンジャだったりで酷かったよ
[雑談] GM : 夏休みの小学生の学習机みたいだな
[雑談] ミーシャ : ダメだった
[雑談] マルクト : ダメだった
[雑談] GM : でもすげぇ楽しそうで俺はとてもいいとおもう
[雑談] GM : 手放しに賞賛する
[雑談] ギム・ギンガナム : いやでもこんな表現だけどすげえ物語として面白かったし楽しそうだったからいいと思う小生
[雑談] GM : そういうのいいよね
[雑談] ミーシャ : ですね
[雑談] GM : 楽しいはとても大事だからな
[雑談] ミーシャ : 今回はシリアスにまとめましたけどそんぐらい暴れるのも楽しそうですし
[雑談] GM : そのへんは一期一会というところだな
[雑談] ギム・ギンガナム : いやあ割とシリアスだったよ?特に後者は
[雑談] GM : 荒らされなきゃ部屋はひらきっぱなしにしたいんだけどなぁ
[雑談] GM : 寄生生物とニンジャは実際色々シリアスできそうだもんな
[雑談] GM : まぁでもどどんとふの頃やられなかっただけマシだな
[雑談]
ギム・ギンガナム :
ルイージと橙子も割と良いRPをしてて小生お気に入りだったよ
テニスは…熱い展開もあったけどシュールギャグといえばそれはそう
[雑談] GM : どどんとふは簡単なDosアタックとかでも多分おちちゃうからな
[雑談] マルクト : こわい
[雑談] GM : !
[雑談] GM : 黄猿陣営もなんかしてるじゃねぇか
[雑談] GM : 読み行こう
[雑談] GM : いいねぇ~!
[雑談] ギム・ギンガナム : 言われてみればヤンの願いってなんだろうね…?
[雑談] GM : なんだろうな……
[雑談] GM : 原作でも割とミステリアスなまま死んだしな
[雑談] ミーシャ : 確かに…
[雑談]
ギム・ギンガナム :
ダメだ重量版聖盃の話をするとしたい話がいっぱい出てくる
魔法使いを轢き殺した車とか初日で脱落したイリヤとか
[雑談] GM : それだけ思い出になってるって事だし、楽しかったって事だろうから俺はすげぇいいことだとおもうよ
[雑談] ミーシャ : 語りずらいのもあったでしょうしね
[雑談] ミーシャ : でも実際聞いてて楽しいです
[雑談] GM : うん!
[雑談] GM : 長期間じっくりRPできるならそれはそれで楽しいしなぁ
[雑談] GM : 実際大真面目にRPがっつりやるなら聖杯はリアル一ヶ月くらいは欲しい題材だしな
[雑談] ギム・ギンガナム : 小生フルパッケージの方も好きだからこっちのライトアーマーの方ともどもご贔屓にして欲しい!
[雑談] GM : すばらしい!
[雑談] ミーシャ : ですね
[雑談] ミーシャ : 潰しあうでもないですから
[雑談] GM : まぁ軽く早くも欲しいって話でつくったもんだしなこっち
[雑談] GM : 本当にRPがっつりやるならルールは指標程度なもんだしな
[雑談] GM : メタガも昔やってた時はRP重めで遊んでたから、GMしてるときも「オーディンまだあるけど……ここで切るのは違うよなぁ!!」でカッコいいRPされたらそのまま通したりもしたしな
[雑談] ギム・ギンガナム : 実際エクストラクラスや特殊な性能の鯖はあっちの方が動かしやすいだろうからなァ!
[雑談] ギム・ギンガナム : 実際小生もあっち基準で考えてきたビルド二つあったけどこっちでは再現性がないと判断して小生になったから
[雑談] GM : なるほど、まぁそのへんは実際取り回しやすさ優先してきったからなぁ
[雑談] ギム・ギンガナム : …思い返してみれば小生とターンX普通に抑止力案件では?
[雑談] GM : そう思います。
[雑談] GM : つまりギンガナム……
[雑談] GM : ルーラーに来てほしい、そうだな?
[雑談] ギム・ギンガナム : まあ小生はどっちでもいいけど…
[雑談] ギム・ギンガナム : 木星圏まで発達した文明を普通に滅ぼす(最悪)
[雑談] GM : 型月世界の基準でいうともう立派にフォーリナーなんだよね
[雑談]
ギム・ギンガナム :
他にガンダムでフォーリナーと言えば…
ELSかな…
[雑談] GM : だいたい宇宙怪獣だもんな
[雑談] ミーシャ : 宇宙クジラもいますよ
[雑談] GM : こわい
[雑談] ギム・ギンガナム : コーディネーターは宇宙の化物=地球の人類ではない=フォーリナー!!!
[雑談] ミーシャ : それスペースノイドとか全部フォーリナーになりません?
[雑談] ギム・ギンガナム : 地球にコロニーとか隕石とか落とそうとするような奴らなんてもう宇宙人扱いでいいだろ
[雑談] ミーシャ : それはそう
[雑談] ギム・ギンガナム : やりたいことは別としてやってることは大体セフィロスだからな
[雑談] ミーシャ : ニュータイプの解釈多すぎて複数出現しそうですね、スキル
[雑談] ギム・ギンガナム : ニュータイプ(新人類)?ニュータイプ(超能力者)?ニュータイプ(エースパイロット)?
[雑談] ギム・ギンガナム : そして多分最も真相に近い解釈とはニュータイプ(偽)なのだろう
[雑談] ミーシャ : 少数しか語りませんからね
[雑談] ミーシャ : …
[雑談] ミーシャ : リタとかみたいなニュータイプも実質フォーリナーでは?
[雑談] ギム・ギンガナム : リタというか…フェネクスというか…
[雑談] ミーシャ : ニュータイプ極まり過ぎた勢ですね
[雑談] ミーシャ : なんか…なんなんだお前!?という
[雑談] 黄猿 : なんだかめっちゃ増えてるねェ〜〜…
[雑談] 黄猿 : やれる事が増えるのはいい事だと思うよォ〜〜
[雑談] マルクト : フゥン…
[雑談] マルクト : あとで黄猿さん…あと推定アサシンさんの所にRPしに行きましょうかね〜
[雑談] GM : しかしログなどを眺めながら色々新しい知見も得られたな
[雑談] GM : 卓が終わったら感想戦も盛り上がりたいところだ、みんな時間があったらつきあってくれ
[雑談] マルクト : !
[雑談] マルクト : 私はいいですよ〜!
[雑談] 松坂さとう : いいですよ〜〜〜!
[雑談] GM : ぼちぼち19時にちかづいてきたな
[雑談] GM : みんないるかな?
[雑談] GM : 前にもいったけど俺抜きでも進めて大丈夫だからゆるゆるやっといてくれ
[雑談] 配信 : コソコソ
[雑談] 配信 : こちらは準備はできてるのでいつでも良いことを教える
[雑談] マルクト : つよいです
[雑談] 配信 : ただ余裕があれば配信のレイアウトについて相談したいんすがね…
[雑談]
配信 :
今のところ2陣営消えたけど
そのタブを使う予定あるかだけ確認したいことを教える
[雑談] GM : 俺はあんまりないけどルーラーとかアヴェンジャーを勢いでつっこんだらわかんない
[雑談]
配信 :
それはそう
とりあえず4枠でやって動いてるタブを気合で追いかけることにする 来い
[雑談] マルクト : ごめんなさい19時10分くらいに行きます
[雑談] 黄猿 : ポメメメェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン
[雑談] 配信 : 吠えないの(怒)
[雑談] 松坂さとう : 私は緊急参戦予定は特にありませんね
[雑談]
黄猿 :
>あとで黄猿さん…あと推定アサシンさんの所にRPしに行きましょうかね〜
構わないよォ〜〜〜〜
[雑談] ギム・ギンガナム : ヨシ!時間ちょうどヨシ!
[雑談] 松坂さとう : !
[雑談] 松坂さとう : 今宵はどんな物語になるのか…楽しみですね~
[雑談] マルクト : もどりやした
[雑談] 松坂さとう : ギムさんの行動からですかね?
[雑談] 配信 : !
[雑談] 松坂さとう : APはいくつ追加でしたっけ
[雑談] 松坂さとう : 全員2ですね?
[雑談] ギム・ギンガナム : 多分あってる!多分!
[雑談] 松坂さとう : 「広い人脈」がありますとさらに+1っと…
[雑談] 松坂さとう : あといないのはミーシャさんですね
[雑談] 『不敗の青年』 : 『ミーシャ氏が広い人脈を持っているから+1だね』
[雑談] マルクト : そーですねー、私も3でしたが使っちゃいました
[雑談] 配信 : とりあえず配信開始したことをOCL
[雑談] 松坂さとう : !
[メイン] system : [ ギム・ギンガナム ] AP : 0 → 2
[雑談] 松坂さとう : ミーシャさんが来ればよーいスタートなのですが……むむ
[雑談]
『不敗の青年』 :
『多分食事の用意じゃないかな。
ユーザーや秘匿は繋がるからきっともうすぐ来るはずだよ。』
[雑談] 松坂さとう : ゆったりと待ち、ですね
[雑談] マルクト : わかりました〜
[雑談] ギム・ギンガナム : ククク、待つぞ〜
[雑談] 松坂さとう : 来る間にRPのお時間になりますかね、これ
[雑談] 松坂さとう : (ミーシャさん来るまでに風呂に行っちゃお)
[雑談] マルクト : ご飯食べようと思ったら炊き忘れてた🌈
[雑談] ギム・ギンガナム : なるほど!待ってる間にRP!そういうのもあるのか!
[…………]
:
[雑談] マルクト : !
[雑談] 黄猿 : 光の速さで目玉焼きを焼いたことはあるかァ~~~~~~い?
[…………]
ギム・ギンガナム :
「ククク……」
その男は、頭を指で叩きながら、今までの戦いに思いを馳せる。
[…………]
ギム・ギンガナム :
「どれどれ…キャスター・ジル・ド・レェ、時臣の従えていたアレか
ククク、世間一般に讃えられるモノとは逸れていても、英霊となるに相応しい」
[雑談] 配信 : 🍳
[…………]
ギム・ギンガナム :
「…バーサーカー、スペック…我がランサーを素手の暴力であそこまで追い詰める、卓越した身体能力…
武人や騎士といった類ではないが、自らの力に誇りを持った戦士であることは確かだった…」
[…………]
ギム・ギンガナム :
「それと、■リ■似の小娘が従えていたのはアーチャーだったか。弓兵というにはおかしな武器だったが…
ランサーの槍を少しでも受け止めるとは、油断ならぬ相手だ…」
[…………] ギム・ギンガナム : 「セイバーとやらのマスターが戦場に立つ暇すらなく殺されていて…」
[…………] ギム・ギンガナム : 手に持ったカードを一枚ずつ落としていき
[雑談] マルクト : んー、では黄猿さんRPします?
[雑談]
マルクト :
ちょっとスタンスが見えないので~
ほりほりします
[雑談]
黄猿 :
…ご飯の用意してるからちょっと待っててほしいねェ~~~~~
導入は書いておいてくれてもいいよォ~~~
[雑談] マルクト : わかりました~
[…………]
ギム・ギンガナム :
「残るは、アサシンとライダーか。
暗殺者と騎兵…どちらも我がランサーの誇り高い決闘を受けてくれるような相手には思えんな」
[マルクト] マルクト : 朝日が昇り、ぐるりと回る。
[雑談]
ギム・ギンガナム :
にしてもヤンがアサシンかー
アサシネイトされた方だろ
[マルクト] マルクト : 時刻は昼頃……そこは同市での喫茶店にてマルクトはお茶を飲んでいた。
[マルクト] マルクト : それは休息のためではなく、待ち人との約束のためであった。
[…………]
ギム・ギンガナム :
「ライダー…恐らくあの女が従えていたガスマスクの男か…
騎兵のようには見受けられんが…持っていた武装は投擲銃か?」
[マルクト] マルクト : ……相手は一度同盟を結んだ際、全くと言っていいほど全貌が見えなかった黄猿という方。
[雑談]
『不敗の青年』 :
『全くだ。伏兵が暗殺に引っ掛かったのかな?
軍人として責務を果たしただけでこの評価か…』
[…………]
ギム・ギンガナム :
「何より、主従関係であるに関わらず奴らには何か、お互いに近いものを感じる。何かあるのか?
奴らも黒歴史の記録内に確か…いや、今はいい」
[雑談]
松坂さとう :
戻り~、おや!早速RPしてますね
覗くぞ~!
[雑談] 『不敗の青年』 : 『無論、殺人を否定する気も暗殺者の存在を貶める気もないけどね』
[マルクト] マルクト : 近くにはアーチャーも霊体化して潜んでおり、襲撃されたとしても一応は大丈夫なはずだ、きっと。
[マルクト] 黄猿 : ちりん、ちりんと喫茶店のドアベルが鳴る。
[マルクト] マルクト : 「………!」
[…………]
ギム・ギンガナム :
拳を振り上げて
「そしてアサシン!!!
奴の名はこのギム・ギンガナムも知るところ!!!」
[マルクト] マルクト : 顔を上げ、そちらの方へと。
[雑談]
松坂さとう :
ギムさんいいですね、敵勢の情報を念入りにチェック
まさしく強者って感じがします
[マルクト] 黄猿 : 「…待たせちゃったねェ」
[マルクト] マルクト : 「いえいえ、今来たところですから」
[マルクト] マルクト : ことり、とコップを置いて。
[…………]
ギム・ギンガナム :
「ヤン・ウェンリー!
自由惑星同盟の戦術家にして奇跡の男!
類稀なる才能を持ちながら一軍人の域を決して出ようとしなかったとも聞く!」
[マルクト]
黄猿 :
長い足を組んで椅子に座る。
無礼なようだけどサイズが合わないから仕方ないねェ~~~~…
[雑談]
松坂さとう :
そしてヤンさんとの決闘の想いをとにかく馳せまくってますね~
ぶつかる時が楽しみです
[マルクト] マルクト : 「…では、早速ですが……」
[マルクト] マルクト : 「あなたを呼んだのは二つ、理由があります」
[マルクト] マルクト : メモ帳を開き、それに目を落としながら。
[マルクト] 黄猿 : 「なんだい?」
[…………]
ギム・ギンガナム :
「それほどの男が願望機にかける願いとはなァ……
小生としても少し気になるところ!
だがそれ以前に小生も一人の武人、銀河の伝説に名を刻んだ英雄と一戦交えられることに興奮している!」
[雑談]
松坂さとう :
マルクト黄猿組は緊張感ある対談になってますね
同盟破棄したので当然といえば当然ですが、ドキドキします
[マルクト]
黄猿 :
覗き込む、とまではいかないけれど
顔を真正面に据えて
[…………]
ギム・ギンガナム :
「出来ることなら、ギンガナム艦隊を連れて戦術戦と洒落込みたいところだが…
ははは、流石に勝てる相手ではないかな?」
[マルクト]
マルクト :
「…一つ目、ランサー陣営は強立場にいます。
同盟を離れた身ですが、今日はこちらの陣営ではなく、そちらを多使用していただきたいです」
[マルクト] 黄猿 : 真意を問うようにわっしは彼女を見る。
[マルクト]
マルクト :
その顔に、ぐい、と押されかけるが。
言い切って。
[マルクト]
黄猿 :
「…順当に考えれば
恐ろしい陣営ではあるねェ~~~」
[マルクト] マルクト : こくり、と頷き。
[…………] ギム・ギンガナム : 「フン…だが裏を返せばこの一人の武力が戦況を左右する状況では、このギンガナムにも、あの奇跡の男に付け入る隙があるというわけだ」
[マルクト] マルクト : 「…あのランサーのマスター……好敵手を探しているようでした、もしかしたらそちらの対処に手間取るかもしれません」
[マルクト] マルクト : 「そのため、あのランサーが倒れるまでお互い不干渉ということにしておきませんか?」
[雑談]
松坂さとう :
まぁ実際ランサー陣営はMVPで最大魔力会得したことでかなり強く動ける立場になりましたからね
勝利数の多さからしても驚異的であることは確かです
[マルクト] 黄猿 : 「……わっしは構わないけどねェ~~」
[マルクト]
マルクト :
……同盟は切っている、いつでも戦いの火蓋は切って落とされてもおかしくない状況。
……言葉は慎重に選びたい。
[雑談] マルクト : ミーシャさん魔力沢山ありますね!?
[…………]
ギム・ギンガナム :
「優秀な指揮官が、優秀な戦士であるとは限らない…
騎士、武士としての決闘ならば、勝ち目のない相手ではない…!」
[マルクト] マルクト : 「……ふむ」
[雑談] 松坂さとう : む、あ、ほんとですね
[マルクト]
黄猿 :
「同盟相手の事もあるから
即断即決とは言えないねェ~~~」
[雑談] ギム・ギンガナム : 今気づいたー!!!!なにこれー!!!!
[雑談] 松坂さとう : ミーシャさんは実質タートル戦法してましたからねぇ…
[雑談] 松坂さとう : うーむ、どう動くのやら…
[マルクト]
黄猿 :
あくまでわっしは、という態度を崩さない。
言質を握らせるのは良くないからねェ…
[…………] ランサー : 「…そうだな。俺も、負けるつもりはない」
[…………]
ギム・ギンガナム :
「たぁのもしいじゃあないかランサー!
期待しているッ!」
[マルクト] マルクト : 「……わかりました、一応お耳に挟んでくれたようで何よりです」
[…………] ランサー : 「応えられるとは限らないが、応える努力はする」
[マルクト]
マルクト :
……態度を一切崩していない…
これが……アサシンのマスター……
[雑談] 松坂さとう : ギムさんのところは、マスターとサーヴァントが信頼し合ってるのがまたいいですね
[マルクト] 黄猿 : 「…それで?もう一件のお話は?」
[マルクト] マルクト : …アサシン、正々堂々と戦うことが不得手なサーヴァントの持ち主が堂々と現れたことは、余裕の表れでもあるのだろう…
[マルクト]
黄猿 :
「わっしも気になっている事はあるけどねェ~~~~…
それを聞いてからにするよォ~~~」
[マルクト] マルクト : 「……これは陣営とは一切関係ない、個人的な興味です」
[雑談] ギム・ギンガナム : 多分小生、原作からして銀英伝とか大好きだと思うからヤンがいてくれて助かった
[マルクト] マルクト : 「……あなたは一体、何に向かって…この戦争を勝ち取ろうとしているのでしょうか」
[雑談] 黄猿 : すきそう
[雑談]
松坂さとう :
いい感じに因縁ができていいですね
ギムさん視点の物語では山場と言えます
[マルクト] マルクト : ……ミーシャさんは巻き込まれた、ギムさんは好敵手と戦うため、さとうさんは人生を勝ち取るため。
[マルクト] マルクト : では……この方は?
[雑談] 松坂さとう : ん~~黄猿さんの望みは気になるところですね~確かに
[マルクト] 黄猿 : 「…ふむ」
[雑談] 松坂さとう : 原作でも三大将の中で唯一中身が見えにくい人物でしたし
[雑談] ギム・ギンガナム : 得体のしれない感あるよね黄猿
[マルクト] 黄猿 : 「それを聞いてェ…どうするつもりだい?」
[マルクト] マルクト : メモ帳をぱたん、と置いて。
[雑談] 松坂さとう : はい、だからこそめちゃくちゃ怖いです
[雑談] ギム・ギンガナム : あっ!!!よく考えたら小生の声青雉じゃん!!!
[雑談] 松坂さとう : 子安~~~~~~!!!
[マルクト] マルクト : 「……どうもしません」
[雑談] 松坂さとう : お前にはまだこのステージは早い…
[マルクト] 黄猿 : 声の調子は変わらず。
[マルクト] マルクト : 「それで手を抜くこともしません。ですが……」
[マルクト] マルクト : 「……少なからず”戦争”をしている、その理由を知りたかったんです」
[マルクト] 黄猿 : 「……」
[雑談] ギム・ギンガナム : 探せば大体の大物は出てるからすげェぜONE PIECE!
[マルクト]
マルクト :
……そう、戦争。
私のように軽く見ていた訳でもなく、そうと知って身を投げ出したのであろうこの方は、一体。
[マルクト] 黄猿 : わっしの視線は、品定めをするように彼女を見聞する。
[マルクト] マルクト : その視線に臆することなく、見据えて。
[マルクト] 黄猿 : そこに。
[マルクト] マルクト : ……私は戦う内に、この戦争で立つ理由を見つけた。
[マルクト] 『不敗の青年』 : 『戦争というのは経済行為だという解釈があるが…それ以上の価値観を見出した結果がどうなるかは知っているかい?』
[マルクト] マルクト : 「…な、……あなたは」
[マルクト] 『不敗の青年』 : いつの間にか、軍服の青年が隣のテーブルに座っている。
[マルクト] マルクト : 「……いえ、わかりません」
[マルクト] マルクト : アサシン、そう言いかけて止める。
[マルクト]
『不敗の青年』 :
『ナショナリズム…主義…宗教…
イデオロギー闘争というのは歯止めを失わせるんだ』
[雑談] ギム・ギンガナム : うわぁヤンが戦争について語るのなんかいいな
[マルクト]
『不敗の青年』 :
『本来、怪我をしたり痛い思いをすればそこで戦と言うのは手打ちになるんだよ。
悔しい思いはしてもそれ以上にしようがないからね。』
[マルクト]
『不敗の青年』 :
『しかし…ここにイデオロギー、主張というものが組み合うと戦の範囲は拡大する。
民族が弾圧を跳ね返す為に、非道な相手を倒すために』
[マルクト] マルクト : 隣の彼を見ながら、話に耳を傾けて。
[マルクト] 『不敗の青年』 : 『それらは大抵、こういった想いが増幅させる。』
[雑談] 松坂さとう : うーむ、いいですね…実にロジカルです
[マルクト] 『不敗の青年』 : 『死んでいった者達の為に…ってね』
[マルクト] マルクト : 「…………」
[マルクト]
『不敗の青年』 :
実感が籠ったような、自嘲するような顔で。
[マルクト] マルクト : 「……死んでしまった方のために、戦争が続く悪循環…」
[雑談] ギム・ギンガナム : 厄介なもんだよなァ…大義ってのは
[マルクト]
『不敗の青年』 :
『生憎…僕は魔術師と言っても神秘性には特に疎いから、第二魔法だっけ?
死人の声は聞けないわけだけれど』
[雑談] 松坂さとう : お互いに譲れないものがあるから起こる、それが戦争ですからね…
[マルクト] マルクト : 「……ふむ……」
[マルクト]
『不敗の青年』 :
『あくまで他者は他者、自分は自分だ。
何かの言い訳を使って自分を動かすような真似はあまり利口じゃないと思うね』
[雑談] ギム・ギンガナム : 怨念返しの何が悪いかなんて誰も理論立てて言えないわけだからなァ、弟
[マルクト]
『不敗の青年』 :
『我々には考える葦があるんだ。
あくまで冷静に、その上で何をする事がこの場において最善なのかを探るべきなんだろうね』
[雑談] 松坂さとう : 人は感情的に動かされるものですからね、復讐しても何も生まないだなんて言われても…はい
[マルクト] 『不敗の青年』 : 『まぁ、何百年も戦争を繰り返した民主主義国家の軍人が言えた事ではないけどね』
[マルクト]
マルクト :
「…………」
英雄。それが語る歴史の重み、経験の重みはひしひしと伝わる。
[マルクト] マルクト : 「……では、問いますが…」
[マルクト] 『不敗の青年』 : 『ん?ああ…願いか…そうだったね…』
[マルクト]
マルクト :
「……あなたにとっての、最善とは?」
戦争に妥協をしない、その訳は。
[マルクト] マルクト : こくりと頷き。
[マルクト] 『不敗の青年』 : 『そうだね…』
[マルクト] 『不敗の青年』 : 『私もわからない』
[マルクト] マルクト : 「……え」
[マルクト] マルクト : 「………ええっ!?」
[マルクト] 『不敗の青年』 : 笑って言う。
[雑談] 松坂さとう : なーるほど…
[マルクト]
『不敗の青年』 :
『おいおい、待ってくれよ。
私だって一人の人間だよ?』
[マルクト] 黄猿 : 「……」
[マルクト] マルクト : 「…だからこそ、じゃないんですか!?」
[雑談] ギム・ギンガナム : 心の底で何かを求めていてもその何かがなんなのか分からないときはあるものだからな…
[マルクト] マルクト : 人間であるなら、きっと願いの一つや二つ……と。
[マルクト]
『不敗の青年』 :
『何が最善かなんて、分かる訳ないさ。
それこそ聖盃に願わないと分からない物じゃないのかい?』
[雑談] 松坂さとう : 筆舌に尽くしがたい望み…
[マルクト] マルクト : 「……む、むう……」
[マルクト] マルクト : 確かに……物事にとっての最善なんて、その時その時で変わるかもしれないが……。
[マルクト] 『不敗の青年』 : 『最高を望むのであれば、自分より立派な誰かにずっと命令をして貰えばいい』
[雑談] ミーシャ : すいません遅れました!!
[雑談] マルクト : !
[マルクト] 『不敗の青年』 : 『魔術師とやらは聖盃に根源を求めるんだっけ?私は良く知らないけれど』
[雑談] ギム・ギンガナム : きた!もうついたのか!
[雑談] 配信 : これでかつる!
[雑談] 松坂さとう : !!
[マルクト]
『不敗の青年』 :
『でも、最高じゃなくっても人には欲しくてたまらなかったりするものもある。
私もね、つい紅茶にブランデーを入れる事を止められないんだ。』
[雑談] 松坂さとう : 来ましたか!
[雑談] 『不敗の青年』 : 『!』
[雑談] 松坂さとう : ではでは改めまして、ギムさんから順にメインで何をするか宣言しちゃってください!
[雑談] ギム・ギンガナム : あっやべー暇なうちに専用BGM用意しときゃよかったー小生ドジっ子ー
[雑談] ミーシャ : すいません…
[雑談] 松坂さとう : 🌈
[雑談] 松坂さとう : 貴女なら…いい
[マルクト]
マルクト :
「……まあ、そうですね」
根源という言葉に頷いて。
……私こそ、それを選択しようとしたわけではないが。
[マルクト]
『不敗の青年』 :
『誰かの最善が自分にとって最善ではない。
また自分の最善が、誰かの最善ではない。』
[マルクト] 『不敗の青年』 : 『だからこそ…最後まで対話と融和、それを崩さずにせめて皆で笑顔でいられるように。』
[マルクト]
『不敗の青年』 :
『ベストじゃなくてもベターが欲しい。
…そんなところかな?』
[マルクト] マルクト : 「…なるほど」
[マルクト] マルクト : 最善を尽くすことより、より良い物を、全員が納得するものを選択するというのはとても利口的で、賢い選択なのだろう。
[マルクト] マルクト : ああ、でも。
[マルクト] マルクト : 私はそこまで利口でもないみたいで。
[マルクト] マルクト : 「……私は違いますね」
[マルクト] マルクト : 「……最善を尽くせるなら、それを手に入れたい」
[雑談]
松坂さとう :
ほほ~う、いいですねマルクトさん
私の願いを背負ってるんですから、頑張ってください
[マルクト] マルクト : 真剣な眼で、じっと彼を見つめて。
[マルクト] 『不敗の青年』 : 『……』
[マルクト] マルクト : 「……きっとそれが、誰かの最善ではないのでしょう」
[マルクト] マルクト : 「でも、私は……私一人だけで今ここに立てているわけではありませんから」
[マルクト] マルクト : ……ミーシャ、さとうの顔を思い出す。
[雑談] ギム・ギンガナム : ヨーシ!RPがされてる間に専用BGMを用意するというIQ280をやったからもう安心だ!
[雑談] 松坂さとう : !
[マルクト] マルクト : 「……私にとってのベストが、誰かのベストになれたってこともまた、知ってます」
[マルクト]
マルクト :
にこりと笑う。
……少し、おこがましいかもしれないけど。
[マルクト]
『不敗の青年』 :
『うん』
肯定するでもなく、ただ受け止める。
[メイン] ギム・ギンガナム : 次鋒ギム・ギンガナム行きまァす!!!
[雑談] ミーシャ : !!
[雑談] 『不敗の青年』 : 『!!!』
[雑談] ミーシャ : 一体どこに行くのやら…
[マルクト] マルクト : 「……」
[雑談] 松坂さとう : さぁさぁどんな物語になるのか…!!!!
[マルクト] 『不敗の青年』 : 『じゃあ…私から最後に一つだけ』
[マルクト] 黄猿 : 「………」
[マルクト] マルクト : 「……ええ、なんなりと」
[雑談] 松坂さとう : GMレスで進行しちゃっていいと思います
[雑談] 松坂さとう : ルールは私も適宜参照しまふ
[雑談] マルクト : (いまBGM付けてmiliが流れてるって気づいた顔)
[マルクト] 『不敗の青年』 : 『誰かを想える心があるのなら、ちょっとだけ枠を広げて』
[メイン] ギム・ギンガナム : choice[魔術師,NT-1,流石最強!] (choice[魔術師,NT-1,流石最強!]) > NT-1
[マルクト] 『不敗の青年』 : 『その外にいる人も見えるように心がけて欲しい』
[雑談] マルクト : 私の職場の十八番ですもんね…アンジェラ
[メイン] ギム・ギンガナム : ミーシャてめえだああああああああ!!!!
[マルクト] マルクト : 「……外、ですか」
[雑談] 松坂さとう : 襲撃だ~~~!
[メイン] ミーシャ : !
[メイン] ギム・ギンガナム : 襲撃の時間だ!!!
[マルクト] 『不敗の青年』 : 『……勿論、これは必須じゃないけどね』
[雑談] マルクト : 魔術師…?
[メイン] ミーシャ : 準備は間に合いませんでしたか…
[メイン] 【頭蓋砕き】 : そういうものだ
[メイン] ミーシャ : 受けて立ちましょう、やりますか
[メイン] ランサー : 轟音を立てて、四脚の騎士がその健脚を鳴らして現れる
[雑談] マルクト : いちおー同陣営なので黄猿さんも戦いますね
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 鉄の騎士、噂の槍使いか
[マルクト]
『不敗の青年』 :
『でも、願いを叶える責を負った以上は。
色々な物を見て…聞いて…』
[雑談] 松坂さとう : 向かうかどうかは黄猿さん次第って感じですね
[メイン] ギム・ギンガナム : やあやあ、そちらは騎兵と見受けられる
[マルクト] 『不敗の青年』 : 『その上で自分が願いを叶えてよかったのだと』
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 噂に違わず、速いな…これでは騎兵の名折れだ
[マルクト] 『不敗の青年』 : 『そう思えたら…救いになるんじゃないかな』
[メイン] ミーシャ : そちらは、マスター…ギム・ギンガナム
[メイン] ギム・ギンガナム : そうとも、ギム・ギンガナムとランサー、ここに推参というわけだ
[マルクト]
マルクト :
責……。
ただ叶える、というものでは……ないのですね。
[マルクト] マルクト : 「……では」
[メイン] ミーシャ : こうして相対するのは初めてでしたね
[マルクト] マルクト : 「…今日、あなたという”外”を知れたわけですね」
[メイン]
ランサー :
お嬢さん、それに少年
戦う前に名を聞いておこうッ!
[雑談] マルクト : あ、ルール改定されてましたね
[マルクト] 『不敗の青年』 : 『はは、君に出会えて私も嬉しいよ』
[メイン] ミーシャ : 私はこの街のただの住人、ミーシャでいい
[メイン] 【頭蓋砕き】 : スカルシュレッダー、覚えておけ
[メイン]
ギム・ギンガナム :
「…ふむ?」
首を傾げる
[メイン]
ミーシャ :
「…」
目を細める、武人というのは初めてだが…いやな圧だ
[メイン] ギム・ギンガナム : 「ミーシャ…ミハイル・カミンスキーは中年男性であったはずだが…いや、人違いか?それとも伝えられていた歴史が…」
[メイン] ミーシャ : 「…誰と勘違いしてるの」
[マルクト] 『不敗の青年』 : 年齢に見合わない屈託のない笑顔で答える
[マルクト]
マルクト :
「……ええ、こちらとも」
警戒が解けた表れか、先ほどよりも笑顔でそれに応える。
[メイン] ギム・ギンガナム : 「いやすまない、失礼した」
[メイン] ミーシャ : 「…それより」
[メイン] ミーシャ : 「こうやって来たのだから、用事は一つでしょう」
[メイン] ギム・ギンガナム : 「話が早いな」
[マルクト]
マルクト :
「…私は…見聞を深めたいと思います
だからこそ、あなた方に会いに来れたのですから」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「それほどの戦意を見せればな」
[雑談]
松坂さとう :
☆戦闘
お互いに全ステ公開、敏捷高い方が全ステ1ランクアップ
攻撃側が色々スキル、魔力を使った後に攻撃、終了宣言も
守備側も色々スキル、魔力を使った後に終了宣言
攻撃側ステと守備側ステを比較して大きい方が勝ち、勝利敗北点処理
同ランクなら魔力をつぎ込む、いっぱいつぎ込んだ方が勝ち
[メイン]
ランサー :
「主人が無礼を働いた。
ではこれより、スカルシュレッダー、貴公に決闘を申し込む!」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…いいだろう、受けて立つ」
[雑談] 松坂さとう : まとめ
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「下がっていろマスター、危険だ」
[マルクト] マルクト : 「……あらためて、ありがとうございました」
[メイン]
ミーシャ :
「…!」
ゆっくりと後退する、巻き込まれればひとたまりもない
[マルクト] マルクト : そうして、ぺこりと頭を下げて。
[メイン] ランサー : 「決闘流儀 A」 騎士の決闘、それは力なき者を巻き込むような理不尽な暴力であってはならない。戦闘開始時に使用できる。戦闘に参加しているサーヴァント1体を対象にする。自分とそのサーヴァント以外のサーヴァントは戦闘から除外される。
[メイン] 黄猿 : 「………!」
[マルクト] マルクト : 「ですが、変わらず…私の最善、尽くしますよ!」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「正々堂々、か…久しく無い争いだ」
[メイン] 黄猿 : 「これは驚いた…折角急いで来たのに入れないとはねェ~~~~~~」
[メイン]
【頭蓋砕き】 :
「…分が悪い、だが」
擲弾投射器を持ち替えて、刃を露出させつつ
[マルクト] 『不敗の青年』 : 『ああ、こちらこそありがとう』
[雑談] 松坂さとう : いいですね~~~~
[マルクト]
『不敗の青年』 :
『お身体に気を付けて…
なんて、戦争の場で言うのも変だけれど』
[雑談] 【頭蓋砕き】 : これは相手が一通り出してから宣誓だったか?
[雑談] 松坂さとう : スキルとかですか?
[メイン]
ランサー :
「やはり貴様の武器、その投擲銃か
射撃戦でこの防御を抜けると思うなよ!」
[雑談] 【頭蓋砕き】 : ああ
[マルクト] マルクト : 「ふふ、あなたも結構……優しい方ですね」
[メイン] ギム・ギンガナム : 「連携攻撃」 襲撃時、サーヴァントがいるならサーヴァント1体の筋力を1ランク、魔力を2ランク上げる。
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「射撃だけと思われるのも心外だがな」
[雑談]
松坂さとう :
>襲撃側、防衛側の順番でお互いに魔力やスキルやアイテムを切り合い
そうですね
[雑談] 【頭蓋砕き】 : 成程
[雑談] 松坂さとう : あくまで襲撃側からスキルを全部出してから防衛側の番になると思います
[マルクト]
マルクト :
他人のサーヴァントと話すことは今までなかった。
……だからちょっと、意外だと思いながらも。
[雑談] 【頭蓋砕き】 : わかった
[雑談]
ギム・ギンガナム :
ところで真名知ってる扱いってどうなるん?
小生気になります
[雑談] 松坂さとう : んー
[マルクト] マルクト : そうして、メモ帳を拾い席を立つ。
[雑談] 【頭蓋砕き】 : 調査しないと出ないんじゃないか
[雑談] 松坂さとう : 調査で知ったということでないと、知った扱いにはならないかなって思います
[雑談] ギム・ギンガナム : 調査か秘匿で引き出すかのどっちかかー?
[雑談]
『不敗の青年』 :
『調査していたら出ていると思うよ。
もしくは交渉相手から入手だね。』
[雑談] 【頭蓋砕き】 : 調査や交渉だな
[マルクト]
アーチャー :
ふわり、霊体化したアーチャーもそれに伴い。
互いとも、その場を離れていった。
[雑談] 『不敗の青年』 : 『メタデータではなく情報の一種として存在しているハズだよ』
[雑談] 【頭蓋砕き】 : スカルシュレッダーは真名ではない
[雑談] 松坂さとう : なのでメインでの自己紹介は、あくまでフレーバーですね
[マルクト] 『不敗の青年』 : カップから手を放し、手を振って応える
[雑談] ギム・ギンガナム : まあ、そうだろうな(choiceに使った名を見て)
[雑談] マルクト : はい、私としてはこんなところです!
[マルクト] 黄猿 : 「……」
[雑談] マルクト : (アーチャーの掘り下げ全然ないですね?)
[雑談]
松坂さとう :
マルクト黄猿組、お疲れさまでした~
いいRPでしたよ~
[雑談] 松坂さとう : アーチャーは、なんか可愛い女の子って感じですね
[メイン] ランサー : 連携攻撃の効果で筋力はB+!行かせてもらうぞ!
[マルクト] 黄猿 : 「人は必ずしも、賢しくいられるもんじゃないって訳だねェ…」
[雑談] マルクト : ふーーむ…
[マルクト] 黄猿 : 薄く笑いを浮かべながら、英霊の方を向いた
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 俊敏も勝負なら明かす方がいいんじゃないのか?
[雑談] マルクト : スカルシュレッダーさんのところにアーチャー行かせますか…♣️
[メイン] ランサー : 敏捷はC+だな
[メイン] 【頭蓋砕き】 : わかった
[マルクト] 『不敗の青年』 : 『ああ、でも』
[メイン] ミーシャ : 「…ライダー、無理はしないでね」
[マルクト] 『不敗の青年』 : 『私自身としては…嫌いじゃなかったかな』
[メイン]
【頭蓋砕き】 :
「…」
武器を握り
[マルクト] 黄猿 :
[マルクト] 黄猿 :
[マルクト] 黄猿 :
[雑談] 松坂さとう : 黄猿とヤンの関係性もいいですねぇ
[メイン] ミーシャ : 【所縁の品】自分が召喚したサーヴァントと契約している限り、そのサーヴァントの任意のステータス1つを1ランク上昇させる。
[雑談]
黄猿 :
ありがとねェ~~~~
こっちも乗ってくれて嬉しかったよォ~~
[雑談] ランサー : うっわあああああずるいもおおおん
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「まだ足りないが…」
[雑談] ランサー : こういうさぁ!!!
[メイン]
【頭蓋砕き】 :
【再爆装】
その装備に由来するスキル、特徴的な炸薬の数々は自身の手で構築された装備であり、長らく勝負を続けてもまだ欠ける事はなく、次へ繋がる。
取得時にステータスを1つ選ぶ。戦闘時、選択したステータスに++を付与する。
[雑談] ランサー : データでなんか匂わせるのずるいよ!!!!
[雑談] マルクト : こちらこそうわ!ありがとう!!
[雑談]
松坂さとう :
匂わせ
ぷ
ん
ぷ
ん
[雑談] GM : いいですねぇ!
[雑談] 松坂さとう : !
[雑談] 松坂さとう : GMです~~~~~~!!
[雑談] 配信 : おいしいわぁ~
[雑談] GM : ログみてくるわ
[雑談] マルクト : !
[雑談] 配信 : 来たか GM
[雑談] GM : いやー、GMレスにできるようにつくってよかった~!
[雑談] GM : 飯がくえる!
[雑談] 配信 : うまい!うまい!
[雑談] GM : GMレスじゃないシステムの時はカロリーメイト片手になるからなぁ
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 耐久はこの段階でD、俊敏もD++か…
[雑談] 配信 : サンドイッチはいいね…片手で食べられて
[雑談] マルクト : 1d100 おいしさ (1D100) > 55
[雑談]
松坂さとう :
は
ん
は
ん
[メイン] ミーシャ : 「まだ足りないなら…!」
[メイン] ランサー : 「中々の…!だがッ!」
[雑談] ランサー : そういやライダーのステってどんな感じだったっけ
[メイン] ミーシャ : 腕のぼろ布を剝がして令呪を露わにする
[雑談] 黄猿 : GMレスはいいよね…
[雑談] マルクト : 全員情報にステ貼ります?
[雑談] 【頭蓋砕き】 : ああ明かしてないんだった
[メイン] ギム・ギンガナム : 「ここで切るかァ!!!」
[雑談] 【頭蓋砕き】 : 張らねば
[雑談] GM : あと俺も昨日処理忘れてた気がするけど
[情報] ランサー : 筋力C+ 魔力E 敏捷C+ 耐久E 幸運E 宝具D
[雑談] GM : ランサーは相手のサーヴァントが1体以下だと全ステ1ランクあがるぜ
[雑談] 黄猿 : 明かされている部分は今情報欄に貼っちゃってもいいかもねェ~~~~
[雑談]
松坂さとう :
あー
鯖の基礎ステくらいは情報に貼っちゃってもいいかもですね
[雑談] ランサー : そうだよ!!!
[雑談] ランサー : 俺タイマン強いはずなんだよ!!!騎士だから!!!
[雑談] 松坂さとう : わお
[情報] 【頭蓋砕き】 : 筋力:E 魔力:C 耐久:E 俊敏:D 幸運:E 宝具:D
[雑談] マルクト : うへー
[雑談] ランサー : 忘れられてる気がしたけど言い出せなかった…!
[雑談] 松坂さとう : なーるほど、面白いですね…
[メイン] ミーシャ : 「魔力を…!」
[情報] アーチャー : 筋力E 魔力C+ 敏捷E 耐久D 幸運C+ 宝具E
[雑談] ランサー : 決闘流儀Aも本来は手出しさせない為じゃなくて決闘状態にしてバフかけるための物だからな
[雑談] GM : 自分でいって修正していいんだぞ!!
[情報] 『不敗の青年』 : 筋力e 魔力e 敏捷e+ 耐久A 幸運e 宝具e+
[雑談]
松坂さとう :
じゃあランサーはタイマンバフで敏捷B+になるんですかね
つよつよ
[雑談]
ランサー :
サシでやるならランサーだろう
って感じでタイマンが強いよ
[雑談] GM : 実際ギンガナムほぼ負けてないから忘れがちだった
[雑談] GM : つえーんだこいつ!
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 4消費、俊敏をB++に
[メイン] system : [ ミーシャ ] 魔力 : 10 → 6
[メイン]
ミーシャ :
「…ここで!」
そして、令呪が輝く
[雑談] GM : ライダーはみんなでボコるのが強いです
[メイン] ランサー : クッ、抜かれた!
[雑談]
松坂さとう :
ダメでした
悲しいです
[雑談] ランサー : つまりどういうことか分かるか?
[雑談] ランサー : 決闘流儀を持った俺に対してライダーは相性最悪ってことだ
[メイン] 【頭蓋砕き】 : その令呪は
[雑談] 配信 : !
[雑談] マルクト : 手番でボコボコにするのがいい…ってコト!?
[雑談] 松坂さとう : なーるほどなぁ
[メイン] 【頭蓋砕き】 : ライダーの肩に掲げられたソレと同じ形で輝いて、力を与えた
[雑談] system : [ ミーシャ ] 令呪 : 3 → 2
[雑談] 黄猿 : ホ~!
[雑談] ランサー : 決闘流儀は「戦闘開始時」だから受けに回ってもタイマンに持ち込めるんだ
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 耐久をBに!
[メイン] ランサー : ぬう!?
[雑談] マルクト : つよ
[メイン] ミーシャ : イニシアチブでは一つ勝ってるなら…
[メイン] ランサー : ではこちらもスキルを一つ使って構わないか?
[メイン] ミーシャ : !
[メイン] ランサー : 彼の胸に収められたリアクターが輝く
[メイン] ランサー : 「エイハブ・リアクター(敏捷)EX」 彼の胸に二つ収められた、禁忌の力の源。取得時にステータスを1つ選ぶ。戦闘時、選択したステータスに++を付与する。
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「まだ押し込むか…!」
[メイン] ランサー : 敏捷をB+++に変更!
[雑談] 松坂さとう : GMさん的にはアリですかね?襲撃側が守備側のスキルお出し後のスキル使用
[メイン] ミーシャ : 「リソースでは押し負けている…ここで押し込んでも間に合わないか…!?」
[雑談] ランサー : どうなん?
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『ところで戦闘除外を戦闘時に無効化したらどうなるのかな?再度同盟相手は入ってこられるのかな?』
[雑談] 松坂さとう : RP的には面白いですけどね
[メイン] ランサー : 「こちらから挑んだ決闘だ!勝たねば示しが付かぬだろう!!!」
[雑談] 『不敗の青年』 : 『襲撃側、防衛側の順番でお互いに魔力やスキルやアイテムを切り合い、両方「これ以上は追加しない」と宣言するまで続け、終わったら結果を反映する。』
[雑談] 『不敗の青年』 : 『なので追加しないという宣言が無い限りは繰り返し発動追加ができる筈だね』
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「意地の張り合いか、強情だな」
[雑談] マルクト : あー、別にいいんですね
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…マスター」
[雑談] 松坂さとう : アリでいいということにしましょう!
[メイン] ミーシャ : 「…構いません」
[メイン] ミーシャ : 「退きましょう、準備の時点で此方の負けだ」
[雑談] ギム・ギンガナム : というかやべぇ…街中でエイハブリアクター使っちまった…
[雑談] マルクト : む…白星
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「把握した、上手くはいかないものだ」
[雑談] 松坂さとう : 街がこんがり焼けました~
[メイン]
ランサー :
「行くぞォ!!!」
その槍を突き出し、四脚をフルに使い突進する
[雑談] ミーシャ : まぁここで押し込みあっても魔力で圧し負けるからね…
[メイン]
【頭蓋砕き】 :
「早い…ッ!」
ソレを鉈で受けるが、脆く弾かれる
[雑談] ギム・ギンガナム : やばいな…小生もしかしたらテストプレイにしてもうタイマン最強サーヴァントを作ってしまったかもしれん…
[雑談] 松坂さとう : 格が違いますね
[メイン]
ランサー :
「ふんっ!!!」
突き出した槍が相手の防御を崩し、突き倒す
[雑談] 『不敗の青年』 : 『魔力を消費せず強化できるのが強いね…』
[雑談] 『不敗の青年』 : 『その上タイマンに必ず持ち込めると来た』
[メイン]
【頭蓋砕き】 :
「ぐぁあッ!」
その勢いに弾かれて、そのまま突き飛ばされる
[雑談] ギム・ギンガナム : 忘れてもらっては困るのは小生もまた黒鍵を利用した援護が可能ということだ
[メイン] ミーシャ : 「ライダー!」
[雑談] 松坂さとう : つよつよですね
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…痛いが…だが」
[雑談] マルクト : つよつよ
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「退かせてもらう、鉄の槍兵!」
[メイン]
ランサー :
「……しっ!」
表情はわからないが、笑ったような気がした
「……にしても、このような少年にここまで食らいつかれるとはッ」
[メイン] ランサー : 「少年…機会があればまた会おう」
[雑談] マルクト : ただまあ…ギムさんとの勝負が見ものではありますね…
[メイン]
【頭蓋砕き】 :
「…ああ、あればな」
その問いに、間をおいて答えて
[秘匿(体制側,匿名さん)] GM : 同盟相手が戦闘に入れるのは「戦闘開始時」の選択だからタイミングのがしたことになるかなー?
[メイン] system : [ ギム・ギンガナム ] 勝利 : 4 → 5
[秘匿(体制側,匿名さん)] GM : やるなら「戦闘開始時」の間にやんないとだねぇ
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 煙を吐き出す擲弾を辺りに打ち出して、退いて行った
[メイン] system : [ ミーシャ ] 敗北 : 0 → 1
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『成る程…これはどうしたものかな…』
[メイン] ギム・ギンガナム : 「フ…騎兵と聞き期待はしていなかったが、奴もまた確かな強者だった!」
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 先にスキルを発動して構いませんかね
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『ああ、構わないよ』
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 手番を一つ欲しいのです
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 助かります
[雑談] ギム・ギンガナム : 小生、RPタブで他人と絡むよりメインタブで他人と絡んでる方が長い
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『しかし…これは…』
[雑談] 松坂さとう : 何故かな…
[メイン]
:
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『決闘流儀が強い…』
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : ええ
[雑談] マルクト : 悲しいまろ
[雑談] 松坂さとう : お次はマルクトさんですね
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : リソース勝負では二倍以上差が無いと厳しい
[雑談] GM : わりぃ電話してた
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『戦闘時じゃないと無効化はできないからね…』
[雑談] マルクト : ん?
[雑談] ミーシャ : おかえりなさい
[雑談] 松坂さとう : (((📞)))
[雑談] マルクト : あ、先にやっちゃいました🌈
[雑談] ギム・ギンガナム : おかえりなさいご主人様ァ!!!!!
[雑談] GM : ログみてくるわ、「戦闘開始時」のスキルに対抗したい場合は「戦闘開始時」にやらないとタイミング逃す感じだ
[雑談] GM : ごついメイドォ!
[雑談] ミーシャ : あら
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『…んん?もしかして戦闘時って指定のスキルは戦闘であればどのタイミングでも発動していいスキルなのかい?』
[雑談] ミーシャ : 戦闘時だしセーフですかね
[雑談]
マルクト :
昼の時にいいかなー、と休息を自分の手番よりさきにやっちゃいました
すみません(Thanks.)
[雑談] ミーシャ : ああそうだったんです
[雑談] 松坂さとう : 「戦闘開始時」以外は別に後出しオッケーなんですね
[雑談] ミーシャ : じゃあ私の手番ですかね
[雑談] マルクト : お願いします
[雑談] 松坂さとう : 同盟軍の手番ですね
[雑談] ギム・ギンガナム : タイミングを逃す…コンマイ語かァ〜?
[秘匿(ウルサス..,体制側)]
『不敗の青年』 :
『リソース消費が無いのが強いんだ
困ったね…』
[メイン] ミーシャ : 「…ライダー」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「遅れたが、だが」
[雑談] GM : コンマイ語っぽく実際なるからあとでまとめとくかァ
[メイン]
【頭蓋砕き】 :
【頭蓋砕き】
その名に由来したスキル、敵を打ち砕き部隊の御旗としても機能した逸話は名乗るだけで士気を引き上げ意志を研ぎ澄ませる。
取得時にステータス一つを選択する。手番を消費して使用する。そのターンの間、そのステータスはEXランクになる。魔力を3消費する。
[雑談] マルクト : おお、優しみ
[雑談] 配信 : 相変わらず…スゲェ"丁寧さ"だ…
[雑談] マルクト : !
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…勝負は此処からだ」
[メイン] system : [ ミーシャ ] 魔力 : 6 → 3
[雑談] 松坂さとう : EXだ~~!?
[雑談] ミーシャ : 手番使うので先手取られるといたいたさんですが
[雑談] ミーシャ : まぁ…やっとの手番ですので
[雑談] 黄猿 : あろがとございます
[雑談] ミーシャ : では
[雑談] ミーシャ : ギンガナムさん、どうぞ
[メイン] system : [ ミーシャ ] AP : 3 → 2
[メイン] system : [ ギム・ギンガナム ] AP : 2 → 1
[雑談] GM : ああいや
[雑談] ミーシャ : あい
[秘匿(ウルサス..,体制側)]
『不敗の青年』 :
『…そして私はコンマイ語に負けてスキルを発動し損ねたかもしれないね
申し訳ない』
[雑談] GM : 同盟処理かわってそれぞれ勝手にうごいてよくしたんで
[雑談] GM : 黄猿さんでいいっすよ
[雑談] ミーシャ : ああそうなんだ!?
[雑談] マルクト : フゥン
[雑談] 松坂さとう : はい
[雑談] GM : 直感的なほうがいいだろう
[雑談] 黄猿 : わかったよォ~~~
[雑談] ミーシャ : では黄ザルさんどうぞ!
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : いえ、構いません
[雑談] 松坂さとう : APは譲らない限りは基本は自分のものですね
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 今のスキルで、どうにか仕留める予定ですから
[秘匿(体制側,匿名さん)]
黄猿 :
あと、防衛時に発動可能スキルを発動→わっしらが除外される
ってなった時に効果はそのままなのかも知っておきたいねェ~~~~
[メイン] 黄猿 : 魔力回復だよォ~~~…
[メイン] 黄猿 : 2d6+1<=10 (2D6+1<=10) > 10[6,4]+1 > 11 > 失敗
[雑談]
ギム・ギンガナム :
小生何も考えずたぶんランサークラスの鯖ってこんな感じの運用を想定されてるんだろうなぁって感じで組んだら直接戦闘最強みたいになっちゃったから
ガンガン戦いたい人にはオススメです、ランサー
[メイン] 黄猿 : また逆になってる🌈
[雑談] GM : 実際そう組んだから想定通り
[雑談] ミーシャ : つよいですね
[雑談] GM : ありがとなギンガナム!
[雑談] マルクト : IQ280
[メイン] system : [ 黄猿 ] 魔力 : 4 → 6
[雑談] GM : かなり理想的なランサーだ
[雑談] 配信 : 想定をスイと汲めるのつよい
[雑談]
松坂さとう :
ですね~
かなり強いです
[雑談] GM : 同時に袋にされやすいというのもバトロワでは弱点になりえるわけだな
[雑談] 黄猿 : 光の速さで最善鯖を組んだことはあるかァ~~~~い?
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 黄猿 : ホ~~~~!
[雑談] 松坂さとう : 強いとそれだけ狙われやすいのはそうですね
[雑談] GM : タイマンスキルで最悪の状況は避けやすいが
[雑談]
ギム・ギンガナム :
正々堂々とした戦いには強いです
搦手は苦手
まさに騎士
[雑談] GM : それでも連戦はきつい!
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 黄猿 : 戦闘時スキルが除外前も戦闘扱いな気もするから使用できるかを調べているよォ~~~
[雑談] ミーシャ : わかりやすい
[雑談] マルクト : なるほどですね〜〜
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : ほほう
[メイン] GM : APへらしといてねーん
[メイン] system : [ 黄猿 ] AP : 2 → 1
[メイン] system : [ 黄猿 ] AP : 2 → 1
[雑談] ギム・ギンガナム : ちなみに今でも強いけど本当に正々堂々とした決闘になったらこいつもっと強いよ
[雑談] 黄猿 : 純粋に戦いを楽しむ者だねェ~…
[雑談] マルクト : つえ〜
[雑談] ミーシャ : らしいやつめ…
[雑談] 松坂さとう : 聖杯戦争に無くてはならない存在ですね
[雑談]
松坂さとう :
えーと、イニシアチブ3だった黄猿さんが行動したので…
それで、イニシアチブ7に戻って……
[雑談] 松坂さとう : また黄猿さんの手番ですかね
[雑談] 黄猿 : ん、わっしかァ~~い?
[雑談] ミーシャ : そっすね
[雑談] マルクト : ははぁん
[雑談] 黄猿 : イニシアチブはそのままで行動が別々だと思ってたねェ~~~~~
[雑談] ランサー : かの英雄もまた、多対戦ならば1対100を1回やるのではなく1対1を100回やれと言っている!
[雑談] ミーシャ : 無茶を言う…
[メイン] 黄猿 : 光の速さで魔力回復した事はあるかァ~~~い?
[雑談] 黄猿 : 逃げながら戦うって奴だねェ~~~
[雑談] 黄猿 : 作者の師匠の漫画で見た
[雑談] マルクト : 穴熊!
[雑談] ミーシャ : 幕末ゲッターチェンジかなんかですか!?
[雑談] 松坂さとう : 穴熊してる~~~
[メイン] 黄猿 : 2d6+1>=10 (2D6+1>=10) > 8[4,4]+1 > 9 > 失敗
[雑談] ランサー : 幕末オープンゲットでござるよ!
[雑談] ミーシャ : そっちだった🌈
[メイン] 黄猿 : ま、そういう事もあるねェ~~~
[雑談] ギム・ギンガナム : 幕末志士たちの若き命はいつも真っ赤に燃えているんだなァ!!!
[雑談] 松坂さとう : あ、黄猿さん
[雑談] system : [ 黄猿 ] AP : 1 → 0
[雑談] 黄猿 : ん~~~~~~?
[雑談] 松坂さとう : 魔力1点消費で達成値+1d6ですね
[雑談] 黄猿 : あ~~~…そんなのあったねェ~…
[雑談] ミーシャ : 失敗しても+1だから同点じゃない?
[雑談]
松坂さとう :
魔力回復は2ですけど
これで達成値盛れたら、1点お得になります
[雑談] 黄猿 : わかったよォ~~~~
[メイン] system : [ 黄猿 ] 魔力 : 6 → 5
[雑談] ギム・ギンガナム : 小生が苦肉の策でやったやつ!
[メイン] 黄猿 : 1d6 (1D6) > 6
[雑談] ミーシャ : つよい
[雑談] マルクト : そうですね >失敗しても1点
[メイン] system : [ 黄猿 ] 魔力 : 5 → 7
[雑談] GM : これ割といい塩梅の調整だとおもってる
[雑談]
黄猿 :
そうだねェ~~~…
判定は失敗するものだからねェ~~
[雑談] 松坂さとう : そしてまたギムさんの手番ですね
[雑談] マルクト : きち〜
[雑談] 黄猿 : それで申し訳ないんだけどGMさんわっしの秘匿見て貰っていいか~~~~~い?
[メイン] ギム・ギンガナム : うおおおおおお小生タイムだァァァァァ!!!!
[雑談] 黄猿 : というかここでいいか…
[雑談] 松坂さとう : 暇勢はRPですね
[雑談] 黄猿 : 戦闘時 の指定がかかっているスキルって戦闘開始時も戦闘だから使えるって物なのか聞きたいよォ~~~~
[メイン] ギム・ギンガナム : choice[魔術師,NT-1,流石最強!] (choice[魔術師,NT-1,流石最強!]) > 流石最強!
[ミーシャ] ミーシャ : ライダーの傷を見つつ、裏で
[雑談]
松坂さとう :
私はもう戦線復帰しないのでここにいるだけで
皆さんはガッツガツとRPして、このシチュを楽しむといいと思います
[ミーシャ] ミーシャ : 「…ライダー、顔にも傷が出来ている」
[メイン] ギム・ギンガナム : マルクト貴様だ!!!殴られる前に殴る!!!!!!!!111
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…治療する程でもない、気にするな」
[メイン] マルクト : ……来ましたか…!
[雑談] 黄猿 : あとは除外されていてもその時点で発動していたスキルが効果を保つのかどうかだねェ~~~
[ミーシャ] ミーシャ : 「…」
[雑談] ギム・ギンガナム : choiceで殴りかかるの小生割と異常者だな…
[ミーシャ] ミーシャ : 私は、ライダーのマスターだけど
[ミーシャ] ミーシャ : …ライダーの顔を知らない
[雑談] 黄猿 : 純粋に戦闘を楽しみすぎだねェ~~~
[ミーシャ] ミーシャ : 「私が気になるのに」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…いいか」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「この時だけの縁だ」
[メイン] ランサー : 高所に立ち、日の光に照らされて、逆光で黒く染まる騎士
[雑談] 松坂さとう : マーダーしてますね~
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「故に、残るものは少なくあるべきだ」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…ライダー」
[メイン] マルクト : 「……あのサーヴァントは…!」
[メイン] アーチャー : それを視認すると同時、マスターの前に立ちはだかる少女。
[メイン] ランサー : 「久しぶりと見受けられる、マルクト嬢!」
[ミーシャ] ミーシャ : ライダーは、英雄というにはどうにも近しい
[メイン] ランサー : 「そして……アーチャー!!」
[ミーシャ] ミーシャ : …だが、時に
[メイン] アーチャー : Vサインを返し。
[ミーシャ] ミーシャ : 酷く距離を置いているのを感じる
[メイン] アーチャー : 「挑戦は受ける、だっけ?お返しするよ、ランサー!」
[ミーシャ] ミーシャ : …その理由は知らないというのに
[メイン] ランサー : 「フフフ…」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…わかった」
[メイン] アーチャー : 炎を纏う扇子を持ち、突きつけんと。
[ミーシャ] ミーシャ : 「でも、汚れは洗ってね」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「わかってる」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「大事な家だろ、敷地を汚す気はない」
[メイン]
ランサー :
「もはやお前には隠す意味もない!!!名乗ろう!!!」
「ボードウィン家ガンダムフレーム、ガンダム・キマリストルーパー!」
[ミーシャ] ミーシャ : 目の前で土埃を払う
[メイン] アーチャー : 「……! いいね、いい度胸だよ!それでこそ……」
[ミーシャ] ミーシャ : その姿は…消して大きなものではない
[ミーシャ] ミーシャ : この地で争う英雄とは違って
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 黄猿 : それが分かればわっしも戦闘に同行するメリットがあるんだけどねェ~…
[ミーシャ] ミーシャ : 私のように、酷く小さく見える
[メイン] アーチャー : 「偉業を成す、私と主とのいい障害になってくれるよ!」
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 成程…
[ミーシャ] ミーシャ : 「ねえ」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「なんだ」
[メイン] アーチャー : 「お返しに返そう、私は由比鶴乃…最強を目指す、サーヴァント!」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…何も残さないとは、言うけど」
[ミーシャ] ミーシャ : 「せめて名前だけは」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…最後でいいから、教えて」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 酷く困ったようにして
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : しかし
[メイン]
ランサー :
「……最強か
奇しくも、目指すものは同じなようだ!」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : その目は懐かしい物を見るようで
[メイン] アーチャー : 「でも、その座には一人しか着けないみたいだね?」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「"最期"でなければ、考えておく」
[雑談] 松坂さとう : 最強を目指す者同士の戦い…
[ミーシャ] ミーシャ : 「…言葉遊びのつもり?」
[雑談] GM : つかえる
[メイン] アーチャー : 「なら……あとはもう、真剣勝負あるのみ!」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「先の見えない事の中で、そんな事を言うなという事だ」
[メイン] ギム・ギンガナム : では戦闘開始前のスキルを切らせてもらう
[ミーシャ] ミーシャ : 「…」
[メイン] マルクト : !
[ミーシャ] ミーシャ : 「わかったよ…」
[雑談] GM : 戦闘除外の効果はスキル効果のうちなんで無効化されたらそれも無効でいいんじゃないかな
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 頷いて
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : そのまま、先に姿を消す
[秘匿(体制側,匿名さん)] GM : いいかんじだよー
[ミーシャ] ミーシャ : 「…」
[ミーシャ] ミーシャ : 「どうしてそこまで」
[メイン] ランサー : 「決闘流儀 A」 この戦い、誇りを持って臨むことを誓う。戦闘開始時に使用できる。戦闘に参加しているサーヴァント1体を対象にする。自分とそのサーヴァント以外のサーヴァントは戦闘から除外される。
[ミーシャ] ミーシャ : そう呟いて
[ミーシャ] ミーシャ : 同じく姿を消すのだった
[ミーシャ] ミーシャ :
[ミーシャ] ミーシャ :
[メイン] ギム・ギンガナム : 「連携攻撃」 襲撃時、サーヴァントがいるならサーヴァント1体の筋力を1ランク、魔力を2ランク上げる。
[メイン] マルクト : ではこちらも
[雑談] ミーシャ : 相変わらず暴れているなあ…
[メイン]
アーチャー :
「出たとこ勝負」
情報を取り入れ、その場その場で判断する気転の良さを表すスキル。
ターン開始時に使用する。『真名』を知っているサーヴァント1体を対象とする。そのターンの間、そのサーヴァントと戦闘する場合、自分のステータスを全て1ランク上げる。
[メイン] ギム・ギンガナム : 待て
[メイン] マルクト : !
[雑談] 黄猿 : !
[雑談] ミーシャ : !
[雑談] 松坂さとう : !
[メイン] ギム・ギンガナム : 「ターン開始時」だ、タイミングを逃している
[メイン] GM : うむ
[雑談] ミーシャ : ほんとだ
[メイン] マルクト : ……あ~~~!
[雑談] 黄猿 : コンマイ語は難しいねェ~~‥・
[雑談] 松坂さとう : ははーんなるほど
[メイン] GM : あとアーチャーもサーヴァントが自分一人だけだと全ステあがるよ
[メイン] ギム・ギンガナム : ではこちらは更に積ませてもらう
[雑談] GM : これはそんなにコンマイ語してなくない!?
[メイン] ギム・ギンガナム : 「策士」 戦闘時、『真名』を知っているサーヴァントが敵陣営にいる場合、一体につき2点の魔力を得る。この魔力は戦闘終了時に失われる。
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 黄猿 : いいらしい…って事は攻め込んでもどうにかなりそうだねェ~~
[メイン] system : [ ギム・ギンガナム ] 臨時魔力 : 0 → 2
[メイン] マルクト : なるほど…
[雑談] 黄猿 : TCGプレイヤー以外にはコンマイ語は初級でも難しいねェ…
[雑談] GM : これでコンマイ語ならビガミなんて読めたもんじゃねーぞ!!
[メイン]
ギム・ギンガナム :
お互いの名を知っているほど強くなる!
正々堂々とした戦いにはとことん強いぞ!
[雑談] 松坂さとう : それはそうかもです
[雑談] 黄猿 : 重量版聖…
[雑談] GM : 初版はコンマイ語以上だったわ
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : ええ
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 任せてください…
[メイン] アーチャー : おっけーおっけー、その分燃えるって奴だよ
[雑談] ミーシャ : 悍ましいの域
[メイン] ランサー : 「それではァ!行くぞォ!」
[雑談] GM : まぁでも普通のTRPGはだいたいこんなもんですよ
[雑談] GM : 誤植まであるし
[雑談] GM : 誤植がないルルブって俺下手するとみたことないかもしれない
[メイン] アーチャー : ……でもね、負けてられないね
[メイン] アーチャー : 宝具使用!
[雑談] ミーシャ : それはそう
[雑談] 黄猿 : ム リ
[メイン] マルクト : 「…魔力はあります、ここで勝ち取りましょう!」
[メイン] system : [ マルクト ] 魔力 : 5 → 2
[雑談]
松坂さとう :
人間が作ってますからね
ヒューマンエラーは付き物です
[雑談] GM : Evernoteでやってんのってそのせいだしね
[雑談] GM : これすぐなおせるからべんり
[メイン] ランサー : 「また、あの技か!」
[メイン]
アーチャー :
・宝具:「団欒のドッペル」
ランク:E 種別:結界宝具 防御対象:1人
その姿は、金華
主の奉仕によって偉業を成し遂げたいという思いとは異なり、無限の富を生み出すことで身内の欲望を際限なく叶え仮初の団欒を守ろうとする。
戦闘時、この怪物は富は火炎へと昇華し、欲で押しつぶさんと吐き出す。
防衛時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか襲撃側が持たない場合、襲撃側のサーヴァント1体の全ステータスを永続的に1ランク下げる。
[雑談] GM : なおす→あげなおし なんて手間をとらなくていい
[雑談] 配信 : オンラインノートはいいね…端末間でも参照しやすいし
[メイン] ランサー : 「それを待っていたァ!!!」
[雑談] 松坂さとう : あーーーそういう利点が…なるほど
[雑談] ミーシャ : !!
[メイン] アーチャー : 見るもおぞましい、その金の豚が現れ。
[メイン] アーチャー : 「………!」
[メイン] ランサー : 「マスター許可をくれ!この素晴らしき戦士に全身全霊をぶつける許可を!」
[メイン] ギム・ギンガナム : 「かぁまわん!!!」
[メイン] アーチャー : 「そっちもそう来るんだね……!」
[メイン] ランサー : 「またこのシチュエーションだ、今度は防ぎ切って見せろ」
[メイン] マルクト : 「ええ、二度目まして……」
[メイン] ランサー : 『破壊槍・神槍(デストロイヤーランス・グングニール)』!!!
[雑談] 松坂さとう : 宝具のぶつかり合いですね!果たして今度はどうなるのか
[雑談] GM : 派手でいいぜぇ!
[雑談] GM : そういえばDXとかも最初全然わかんなかったわ
[雑談] GM : まず判定がわからん
[雑談] 松坂さとう : ああそうですね
[雑談] 配信 : わかるおでも最初はシャンクロスで脳が死んだ
[雑談] GM : わかってもわからんのも多い
[メイン] ランサー : 一層力が込められた槍が、超高速で突き出される
[雑談] ミーシャ : わかるぜんぜんわからない
[雑談] 松坂さとう : ?????って感じでしたね
[メイン] アーチャー : 「────────────」
[雑談] ランサー : オイ…何言ってんだこいつ?って感じ
[メイン] アーチャー : 「なら、全身全霊で戦わないと、だね」
[雑談]
GM :
「なるほどなるほど、HP消費とHPを失うは違うんだな」
[雑談] GM : 「TCGじゃねーか!」 ルルブを投げる
[雑談] ランサー : 墓地に送ると捨てるは違うぞい
[雑談]
松坂さとう :
㌧㌧
ブラム=ストーカーは死にました。
[雑談] GM : カードを捨てると墓地に落ちるは違うぞい
[雑談] 配信 : そこになんの違いもありゃしねぇだろうが!
[雑談] GM : 違うのだ!
[雑談] 配信 : くそがあああああああ
[メイン]
アーチャー :
「炎扇斬舞」
見るも慎ましいその金華は、しかしてその欲が大きければ大きいほど、力を増幅させる
指定:宝具
戦闘中、そのステータスはEXランクにしても良い。ただし、この効果を適用した戦闘で自分が敗北した場合即座に消滅する。
[雑談] ミーシャ : おおおお
[メイン] ランサー : マジか!?
[雑談] GM : まぁそういうのはなるべくなくしたいとおもっているから適当に書いていきたいね
[雑談] GM : GMレスにしなきゃだからそのへんは少し細かくかかんと
[メイン]
アーチャー :
その槍を、今度こそ……!
炎で防ぎきる……!
[雑談] 配信 : ありがたいですね
[雑談] GM : !
[雑談] GM : 負けられない奴きた!
[メイン] アーチャー : 宝具レベル:EX!
[雑談] 松坂さとう : ほほーう
[メイン] ランサー : 「…何ッ!?」
[雑談] 松坂さとう : あーーーこのスキルはいいですねぇ、実にアーチャーです
[メイン]
ランサー :
「確かに…抜いたはずッ!!」
その槍は大きく軌道を逸らす!
[メイン]
アーチャー :
勢いを殺す、むしろ押し返さんと!
火炎、火炎、火炎!
[雑談] ミーシャ : 凄まじい…
[雑談] GM : これ攻撃宝具のEXとぶつかり合った場合はガチンコ魔力チキンレースになります
[雑談] GM : たーのし~!
[雑談] ミーシャ : 宝具の魔力さえ確保していれば大分相性良いですね
[メイン] アーチャー : 「…これが全身全霊、私の最大最強の力だァ~~~~!!!」
[雑談] 松坂さとう : 魔力ドパドパ~
[メイン] ランサー : 槍ごとその炎に弾き飛ばされ、砂埃を立てながら地面を転がる!
[雑談] 配信 : ダバー
[雑談] マルクト : 世紀の天才欲しかったですと後で悔やみました
[メイン] ランサー : 「ぬっ…くあああっ!!!」
[メイン] アーチャー : 「っ、はぁ……はぁ……!」
[雑談] GM : あとそれでも裁定もめたらもかいとこ
[メイン] アーチャー : それを見て、炎の勢いも徐々に薄らいでいく
[メイン]
ランサー :
「なんという……!
俺のデストロイヤー・ランスを……押し返すほどの火力だと!?」
[メイン] system : [ ギム・ギンガナム ] 臨時魔力 : 2 → 0
[メイン] system : [ ギム・ギンガナム ] 魔力 : 8 → 6
[メイン]
アーチャー :
「一回目、負けてすっごく悔しかったからね!」
金華が崩れ、空から落ちる
[メイン] ギム・ギンガナム : 「クククク…一度勝った相手だと、みくびっていたか」
[雑談]
GM :
・ルールの裁定などで困った時
コインフリップでもダイスの出目勝負でもいいからなんか適当にやって決める。
[メイン] アーチャー : 「……だから、絶対絶対、あなたの槍に負けないってね!」
[雑談] GM : はい。
[雑談] 『不敗の青年』 : 『公平だね』
[雑談] ミーシャ : わかった
[メイン] ランサー : 「フフ、そういう負けず嫌いは……嫌いじゃない!」
[雑談] 配信 : ダイスバトルだァ~~~!!!
[メイン] マルクト : 「……ええ、これが……私たち、です」
[メイン] アーチャー : にひ。
[メイン] アーチャー : 「最強を目指す者同士、だもんね!」
[雑談] GM : 熱いバトルRPいいねぇ!
[雑談] 松坂さとう : いやぁ~~いいですね~~~
[雑談] 配信 : おいしいわぁ~
[雑談] 松坂さとう : この掛け合い好きです
[メイン]
ランサー :
「ああ。お前の真の全力、見させてもらった
機会があるならば、俺もリベンジを望みたいものだな!」
[秘匿(ウルサス..,体制側)]
『不敗の青年』 :
『ああ、一応言っておこう
令呪はもういらないから安心しておいてくれよ』
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : それはまぁ…助かります
[メイン] アーチャー : 「ふふ、いつでも受けてたとう!騎士じゃないけど、約束は守ってみせるからね!」
[雑談] ギム・ギンガナム : 魔力量で勝った状態で宝具勝負に持ち込んだから勝ったと思ったがな…とんだ隠し球だ
[雑談] マルクト : 負けたら消えるのでひやひやものです
[メイン] ランサー : 「…その言葉、信用ではなく信頼させてもらう!」
[雑談] ミーシャ : おそろしい
[メイン] アーチャー : それにまた、Vサインを返し。
[雑談] 配信 : 読みあいの要素濃厚でいいなァやっぱり
[メイン] ランサー : マスターを連れて、その四脚を走らせて去っていく
[メイン] アーチャー : それを見届けるかのように炎と共に、マスターごと揺らめいて消えた。
[雑談] 松坂さとう : ですね
[メイン] アーチャー :
[メイン] system : [ マルクト ] 勝利 : 3 → 4
[雑談] マルクト : あ~~~~勝ててよかった
[雑談] ミーシャ : 次もまたマルクトさんでしたっけ
[雑談] ランサー : アレあったら度肝抜けたな〜取っとけばよかったな〜ってスキルが一個ある
[雑談] 黄猿 : 怖いねェ〜これが時代を動かすものの魅力かねェ〜〜〜
[雑談] マルクト : あ、ギムさんは敗北1どうぞ
[雑談] system : [ ギム・ギンガナム ] 敗北 : 1 → 2
[メイン] system : [ マルクト ] 勝利 : 4 → 5
[雑談] マルクト : それと…
[雑談] マルクト : >宝具ランク未満の幸運ランクしか襲撃側が持たない場合、襲撃側のサーヴァント1体の全ステータスを永続的に1ランク下げる。
[雑談] 黄猿 : !
[雑談] ギム・ギンガナム : むうっ!?
[雑談] 松坂さとう : おあーなるほど
[雑談] ミーシャ : おお…
[雑談] ギム・ギンガナム : エグいな!
[雑談] 配信 : なにも
[雑談] 黄猿 : 1d100 エグさ (1D100) > 3
[雑談] マルクト : そんなに
[雑談] マルクト : で、次は私ですか……
[雑談] ミーシャ : ええ
[メイン] system : [ ギム・ギンガナム ] AP : 1 → 0
[メイン] マルクト : 休息!
[メイン] マルクト : 2d6=>10 (2D6>=10) > 7[5,2] > 7 > 失敗
[雑談] ギム・ギンガナム : 宝具EXで永続デバフとか全くズルいぜ!
[メイン] マルクト : ぬう………
[メイン] マルクト : 魔力つかいます
[雑談] 松坂さとう : 超厄介デバフですねぇ
[メイン] system : [ マルクト ] 魔力 : 2 → 1
[メイン] マルクト : 1d6+7 (1D6+7) > 2[2]+7 > 9
[メイン] マルクト : おわァ~~~~!!
[雑談] 松坂さとう : 🌈
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 黄猿 : 動くとしたら次のギムマル戦が終わってからかねェ〜〜〜
[雑談] ギム・ギンガナム : うわぁとんでもない虹を見た
[雑談] 配信 : 🌈
[メイン] マルクト : 追加したら…これタイミング的にどうなるんですかね?
[秘匿(ウルサス..,体制側)] ミーシャ : 把握しました
[雑談] 松坂さとう : 大人しく魔力もう1点使ってプラマイゼロにするしかないですね
[雑談] マルクト : しますか…
[メイン] マルクト : ついか~
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 黄猿 : できれば二陣営このターンで落としたいからねェ〜〜〜〜
[雑談] ギム・ギンガナム : まあ小生はまだ令呪を使ってないからまだ戦えるはずだ
[メイン] マルクト : 1d6+9 (1D6+9) > 1[1]+9 > 10
[メイン] マルクト : ええ…
[メイン] system : [ マルクト ] 魔力 : 1 → 2
[雑談] ギム・ギンガナム : 見て見て!あいつカタワラ!
[雑談] 黄猿 : 3とは...怖い怖い
[雑談] ミーシャ : おおう…
[雑談] 配信 : コイントスかなんかか…!?
[雑談] 松坂さとう : ひっどいですね
[雑談] マルクト : カス~~~~~
[雑談] 黄猿 : これで1が前に一つ出てたらファンブルだったわけだねェ〜〜〜
[メイン] system : [ マルクト ] AP : 2 → 1
[雑談] system : [ マルクト ] AP : 1 → 0
[雑談] system : [ マルクト ] AP : 0 → 1
[雑談] 配信 : こわ~
[雑談] ミーシャ : では…私ですかね
[雑談] 黄猿 : 追加振りもメリットばかりじゃ無いって事だねェ〜〜〜
[雑談] マルクト : どぞどぞ
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 行くぞ、マスター
[メイン] ミーシャ : …ええ
[メイン] ミーシャ : 襲撃です
[雑談] 松坂さとう : (皆さんのRPタブでのRP、見たいな~、やりたいことなければ別にいいんですけど)
[雑談] 配信 : ファンブル優先なのこわい
[雑談] 黄猿 : !
[メイン] ミーシャ : 相手は…ギンガナム!
[雑談] 松坂さとう : !!
[雑談] 配信 : まずいRPに飢えている
[雑談] GM : フッ
[雑談] GM : いいだろう
[雑談] 黄猿 : おーっとっとぉ...
[雑談] 配信 : !
[雑談]
ギム・ギンガナム :
RPしてやろうと思ったけどご指名だァ!
小生モテモテ!
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 信号弾を遥か上空に向けて上げる
[マルクト] マルクト : ……そこは日が照らされる、どこかの空き地。
[マルクト] マルクト : そこに。
[雑談]
松坂さとう :
モ
テ
モ
テ
[マルクト] アーチャー : 炎が現れる。
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 黄猿 : ほ〜〜〜〜〜〜〜?
[メイン]
ランサー :
それを見て、四脚を走らせて現れる
「…お前らか」
[メイン] ミーシャ : 「ええ」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「借りを返させてもらおう」
[メイン] ギム・ギンガナム : 「リベンジにしては、手が早いじゃないか」
[マルクト] アーチャー : そして纏っていた燃ゆるものが消えた時、そこには二人の少女がいた。
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…時間は貴様らに味方するのでな」
[メイン]
黄猿 :
「...一応よしみがあるから来たはいいけどねェ〜〜
なんともはや...」
[マルクト] アーチャー : 「いやー、やっぱ強いねあの人!とっておきのとっておき使っちゃったよ」
[メイン] ランサー : 「だが」
[マルクト] アーチャー : たはは、と朗らかに笑う。
[メイン] ミーシャ : 「…!」
[メイン] ランサー : 「今俺は、挑戦を受け付けていない」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「ほう?」
[マルクト] マルクト : 「…凄まじかったです…あれは」
[メイン] ランサー : 「決闘流儀 A」 手袋を投げられたのなら、それを拒否することはできない。戦闘開始時に使用できる。戦闘に参加しているサーヴァント1体を対象にする。自分とそのサーヴァント以外のサーヴァントは戦闘から除外される。
[雑談] マルクト : あー
[メイン] ランサー : 指定するのはアサシン。お前だ!
[メイン] 【頭蓋砕き】 : そう来るか…!
[メイン] 『不敗の青年』 : 『…ああ、わかってたとも』
[雑談] 配信 : はえー
[雑談] ミーシャ : 面倒な事をする…
[雑談] マルクト : 決闘流儀のフレーバー毎回違うのいいですねぇ
[メイン] ギム・ギンガナム : 「始めましてだなァ!ミラクル・ヤン!」
[メイン] ミーシャ : 「ッチ…」
[雑談] マルクト : と思ったら、タイマン!
[雑談] 松坂さとう : 絶対タイマンに持ち込むマンですね
[メイン]
『不敗の青年』 :
『そしてこの局面が意味する事…
最悪を予想するのであれば…まずいかな』
[雑談] GM : ミラクル・ヤン!
[雑談] ミーシャ : 相手を選べるのは中々便利ですね…
[メイン] ランサー : 「不敗の魔術師、その力測らせてもらう!」
[雑談] 松坂さとう : いやしかし、これは、面白いです
[雑談] 配信 : 同盟に対してこの返しができるのかァ…なるほどな
[マルクト] マルクト : ……この私よりも下に見える少女。
[雑談] GM : そのとおり!
[雑談] GM : よくわかっている!
[雑談] 松坂さとう : ギムさんは宣言通り、全PCと戦うを有言実行できそうですね
[メイン] 『不敗の青年』 : 『…正直ね、これが正道かどうかは図りかねてはいるんだ』
[マルクト] マルクト : 彼女が出した、あの絢爛とした金のモノはランサーの槍をしのいでみせた。
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「騎士のやり方は肌に合わんが…!」
[マルクト] マルクト : …だが、なぜ彼女は一体……
[雑談] ミーシャ : よくやりますよほんと…すごい
[メイン]
ギム・ギンガナム :
「フ…相手は高名な不敗の魔術師。
惜しむわけにもいくまい」
[マルクト] マルクト : 「……ですが、あの豚のような物はなんなのですか?そして…なぜ、英霊に」
[マルクト] マルクト : …見聞を深めるためにも。
[メイン] ギム・ギンガナム : 十字架を取り出して、それに力を込める
[メイン] ギム・ギンガナム : 「概念武装:黒鍵」 戦闘開始時、敵陣営の任意のステータスのランクを1つ下げる。
[マルクト] アーチャー : 「……ほよ?私?」
[メイン] ギム・ギンガナム : 当然、耐久ゥ!
[マルクト] アーチャー : ううん、と唸りこんで。
[雑談] 松坂さとう : ほうほう
[メイン] ギム・ギンガナム : ん、待てよ?これ防御側だわ
[メイン] 『不敗の青年』 : 『…ふむ』
[雑談] ミーシャ : 便利な武器
[メイン] ギム・ギンガナム : まあいいや
[マルクト] アーチャー : 「……私はねー、生涯掛けて”ナニカ”をさいっきょーにしようと思ってたんだ」
[雑談] ミーシャ : いいのか
[雑談] マルクト : ギムさんつえー
[雑談] ギム・ギンガナム : どうせ下げられるステータスが他にありはしない
[雑談] 松坂さとう : そうですね
[雑談] 松坂さとう : >筋力e 魔力e
[雑談] ミーシャ : まぁそう
[マルクト] アーチャー : 「それこそ、全ての頂点に立とうってね」
[メイン] ランサー : 「…攻め手に回るのは、苦手か?」
[マルクト] マルクト : 「…頂点」
[メイン] 『不敗の青年』 : 『まあね、こんな機会もめったにないし』
[マルクト] アーチャー : そ、と頷いて。
[マルクト] アーチャー : 「でもそれが今の身じゃ思い出せない」
[メイン] 『不敗の青年』 : 『だがね…私の苦手な事は』
[雑談] 松坂さとう : !
[雑談] 配信 : !!
[雑談] マルクト : !
[メイン] ランサー : 「……」
[マルクト] アーチャー : 「体の中に湧き上がるのは、頂点に立とうとする意志だけ」
[メイン] 『不敗の青年』 : 『それが得意な人に回せばいいんだよ』
[雑談] GM : !
[雑談] マルクト : おや…!
[雑談] 松坂さとう : これは……!?
[メイン]
ランサー :
「…そうだな、貴様は騎士ではない
用兵家だ!!」
[雑談] ミーシャ : !!
[メイン] 『不敗の青年』 : 『戦闘時、であれば』
[メイン] 『不敗の青年』 : 『戦闘開始時にも使用できる事は確認した』
[マルクト] アーチャー : 「生前のその意志が、認められて今ここにいるんじゃないかなって!」
[雑談] 配信 : !!!
[雑談] ミーシャ : これは…!?
[マルクト] マルクト : 「……それがあなたの…なすべきことなのですか」
[メイン] 『不敗の青年』 : 『では、こうだ』
[メイン] 『不敗の青年』 : 『第13艦隊、ギムへ!』
[マルクト] アーチャー : 「うん、そのために私は天辺を取る」
[マルクト] アーチャー : 「あなたも一緒!」
[マルクト] アーチャー : そうして手を強引にとって。
[マルクト] マルクト : 「わ、私も……?!」
[マルクト] マルクト : ぶんぶんと振り回されている。
[雑談] GM : なんと!
[メイン] ギム・ギンガナム : 「…何だ?この…!」
[メイン]
『不敗の青年』 :
「第13艦隊」
戦闘時に使用できる。すでに自分が情報を知っているスキル1つを対象とする。戦闘中、そのスキルを効果を無効化する。魔力を2消費する。
寄せ集めと言われながらも、その用兵術並びに将兵の戦力によって最大限の働きを示すようになった。
相手の戦術を看破し、効果的な攻撃を行う。
[雑談] マルクト : !!!!!
[メイン] ヒュペリオン : 音速を超えて
[雑談] 松坂さとう : やっぱり!!!
[雑談] 配信 : やはり来たか
[メイン] ヒュペリオン : 未来の技術、ワープ航法
[雑談] ミーシャ : !!
[時臣陣営] GM :
[時臣陣営] GM :
[メイン] ヒュペリオン : それは隔絶された決闘の場を打ち崩す
[メイン] system : [ 黄猿 ] 魔力 : 7 → 5
[時臣陣営] GM : 「はぁ……はぁ……はは、ははは」
[メイン]
ギム・ギンガナム :
「アレは…アレはァ!!!」
驚きよりも、興奮が勝る
[雑談] 松坂さとう : これが用兵家の戦い…!
[メイン] ランサー : 「……見事!!!」
[雑談] 『不敗の青年』 : 『音楽のアップロードが終わらない…まぁいいか』
[雑談] 配信 : すんげぇ~~👀✨
[時臣陣営] GM : ずるずる、紅い筋を石畳の上に引きながら、男は歩く。
[雑談] マルクト : カッコイイ〜!
[雑談] 配信 : 悲しいだろ悲しいだろ悲しいだろ悲しいだろ悲しいだろ>アップロード
[メイン] ミーシャ : 「…これは!?」
[時臣陣営] GM : 「ざまぁないなァ……遠坂時臣」
[雑談] マルクト : いやー、こういう演出もいいですねー!!!
[メイン] ヒュペリオン : そして幾万とも言える船舟が上空を埋め尽くす!
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…これでは、決闘どころではあるまいて」
[メイン] 『副司令官』 : 『お久しぶりです』
[時臣陣営] GM : すでに事切れたの死体、それを『釜』に放り込んで、笑う。
[メイン] 『客員提督』 : 『…まさか、このような戦いの場でも私を呼んで頂けるとは』
[雑談] 松坂さとう : めっちゃいい演出ですね…
[メイン] ランサー : 「普段なら、無粋な真似をと言っているところだ」
[メイン]
ランサー :
「…だが、これが貴公の戦い方であることは分かっている。
今はただ、敬意を示そう!」
[メイン] 『不敗の青年』 : 『そうかい、ありがとう』
[時臣陣営] GM : 男は、仮面をかぶっていた。天狗を思わせる赤い鼻の仮面。だが、隠しているのは目から下半分だけ。爛々と輝く丸い目は、『釜』に放り込んだ時臣の死体に注がれている。
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…成程」
[マルクト] アーチャー : 「そう、あなたはこの戦争を勝ち取るって決めたんでしょ」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「恐ろしいな、これほどまでとは…」
[マルクト] アーチャー : 「なら、同じだよ!」
[メイン] ヒュペリオン : 空から降りてくる影
[マルクト] アーチャー : 「私たちで……任されたもの、全部ひっくるめて…」
[雑談] ミーシャ : すさまじい
[メイン] 『薔薇の騎士』 : 『っと、まさか戦闘ではなく運び屋の真似事とは驚きましたが』
[マルクト]
アーチャー :
偉業を成し遂げよう
「最強になっちゃおう」
[マルクト] マルクト : 「……最強ですか、あはは…」
[時臣陣営] GM : 真っ白な蓬髪、上半身半裸。その背には歪な入れ墨……魔術刻印。しかし、それは既に彩を失っている。
[マルクト]
マルクト :
突飛…というか、私的には…自身が無い。
それを目指そうとする経験なんて、今までわからなかった。
[マルクト] マルクト : ……ただ、そう。
[メイン] 『薔薇の騎士』 : 『まぁいいでしょう、きっての頼みとあれば』
[マルクト] マルクト : …やるって決めたんだから、やってやる。
[マルクト] マルクト : 「……いいですよ」
[メイン] 『薔薇の騎士』 : そうして、【頭蓋砕き】とミーシャを戦場に並べる
[マルクト] マルクト : 手を握り返す、熱く、強く。
[メイン] ミーシャ : 「…助かります」
[時臣陣営] GM : からから下駄の音を鳴らして、男は両手を広げる。
[マルクト] マルクト : 「最強、なっちゃいましょう」
[マルクト] マルクト : にこり、と笑って。
[マルクト] アーチャー : 「へっへへん!」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「これで、やっと始められるわけだ」
[マルクト] アーチャー : にやり、と笑って。
[時臣陣営] GM : 「初手に俺のセイバーを殺ったアンタが初戦敗退」
[メイン] 黄猿 : 「そういう事だねェ~~」
[メイン] ミーシャ : 「…では」
[メイン] ミーシャ : 「ライダー、今度こそ」
[時臣陣営] GM : 「そんでもって生き残りはガキが二人におっさん二人……いやぁあぁ、良い戦争だなぁ?」
[メイン] 黄猿 : 予見していたのか、宝具を頼らず戦闘に参加し負担を減らす
[マルクト] マルクト : 「それでは…行きましょう、私たちが勝ち残るために」
[メイン] 黄猿 : 「策士"見聞色"」 戦闘時、『真名』を知っているサーヴァントが敵陣営にいる場合、一体につき2点の魔力を得る。この魔力は戦闘終了時に失われる。
[時臣陣営] GM :
[時臣陣営] GM :
[メイン] system : [ 黄猿 ] 魔力 : 5 → 7
[マルクト] マルクト : そのまま、歩を──────
[雑談] 松坂さとう : 大戦争……!!
[時臣陣営] ??? : 「なんつってな」
[時臣陣営] ??? :
[時臣陣営] ??? :
[時臣陣営] ??? :
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…ああ!」
[マルクト] マルクト : 日へと歩き出すように。
[マルクト] マルクト :
[マルクト] マルクト :
[マルクト] マルクト :
[メイン] ランサー : 「…振り出しに戻るか」
[メイン]
『不敗の青年』 :
『これで魔力はプラマイゼロ
あとは総員、死力を尽くすのみだ』
[雑談]
松坂さとう :
あ、マルクトさんのところのRP良かったですよ~!
アーチャーの掘り下げでしたね!
[メイン]
ギム・ギンガナム :
「いいや、黒鍵を使わされた。
流石の策士だよ、彼は」
[雑談] マルクト : 伝わったかどうかわからないけど~やりましたぁ
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…ランサー、お前には敬意を払い一つ伝えておく」
[メイン] ランサー : 「……」
[雑談] 松坂さとう : 純粋に高みを目指したいという真っ直ぐなサーヴァントでしたね~
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「私は、騎兵という枠に収まったが…決してそのような存在ではない」
[雑談] 松坂さとう : さて、BGMはそうですねぇ、適当にカッコイイの流して繋いでおきますか…
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「フェアに言うとすれば、私はテロリストとも呼ばれた」
[雑談] 【頭蓋砕き】 : ああいや
[メイン] ランサー : 「…テロリストか」
[雑談] 【頭蓋砕き】 : 持ってきたし流させてほしい
[雑談] 松坂さとう : !
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「故に」
[雑談] マルクト : !
[雑談] 松坂さとう : 来ましたか 専用BGM
[メイン] : 『彼女の幸せは、約束しよう』
[雑談]
『不敗の青年』 :
『おや、流すかい?
構わないよ』
[雑談] マルクト : あ!?
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「誇りに従え、それを知らせる事は」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「騎士などにはなれない私の選択だ」
[雑談] マルクト : >時臣陣営
[メイン] ランサー : 「…そうだな」
[雑談] 松坂さとう : ん?
[雑談] 配信 : !
[雑談] 松坂さとう : おや…!?
[メイン] 【頭蓋砕き】 : グレネードランチャーを大きく構え
[雑談] 黄猿 : なんかやってるねェ~~
[メイン] ランサー : 「……」
[メイン]
【頭蓋砕き】 :
【相思相殺】
ランク:EX 対軍宝具
その絶えない意志を込めた砲撃は、時に後世で語られる機能をも超えて敵を打ち砕く。
"アーツ"とも言われたその力が宝具として逸話を下地に発露した物。
襲撃時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか防衛側が持たない場合、防衛側のサーヴァント1体かマスター1人を消滅させる
[雑談] 松坂さとう : これは!?!?
[メイン] ランサー : 「……これは」
[雑談] マルクト : EX…!?
[雑談] 松坂さとう : まずい緊急参戦がありそうです
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「源石榴弾装填」
[雑談] マルクト : た、楽しい……!!
[雑談] 松坂さとう : あとBGMクソかっこいいですね~
[雑談] GM : カッコいいんだよアークナイツは
[雑談] GM : おすすめソシャゲです
[メイン]
【頭蓋砕き】 :
「…打ち砕く!」
轟音と共に、ランサーを中心に無数の砲撃を放つ
[メイン] ランサー : 「そうだな…」
[雑談] ミーシャ : おすすめです
[雑談] 松坂さとう : まだ序盤しか進められてません🌈
[雑談] GM : まじ元ネタ知ってるとこのミーシャちゃんさらに味わいあるんでおすすめです
[雑談] GM : すぐでてくるよ
[メイン] system : [ ミーシャ ] 令呪 : 2 → 1
[メイン] ランサー : 「俺の知る人間にも、お前のような生き方しか出来なかった奴がいる」
[雑談] 松坂さとう : ミーシャちゃん保護あたりまではやりました
[メイン]
ミーシャ :
「…終わらせる、終わらせてください…!」
既に二つ目の令呪を削りながら
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…そうか」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「だが」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「私は出来なかったのではない」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「私の意思で、この錦旗を被ったと言っておく」
[メイン] ランサー : 「……はは」
[雑談] GM : じゃあ頭蓋砕きちゃんにもすぐ会えるね……
[メイン] : 『何が欲しい?』
[メイン] : 『……バエル』
[メイン] ランサー : 「きっと奴も!!!そう言う!!!」
[雑談] 松坂さとう : こわいです
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…そうか」
[メイン] ギム・ギンガナム : 「ランサー」
[雑談]
黄猿 :
これは宝具発動で令呪を切ったのかなァ…?
ルール改正で魔力4回復の効果に変わったから魔力1回復になるかねェ~~~?
[雑談] 松坂さとう : そしてメインがもう相変わらずあっついですね
[メイン] ランサー : 「……???」
[雑談] ミーシャ : ああそうなりますね
[雑談] GM : すばらしいよ
[メイン]
ギム・ギンガナム :
「令呪三画を持って命ずる。
この場から撤退せよ」
[メイン] ランサー : 「!?!?!!?!?!?、?!?!?」
[メイン] ミーシャ : 「…!!!???」
[雑談] GM : ランサー!?
[雑談] マルクト : いやぁ~~~かっこいい
[メイン] 『不敗の青年』 : 『…』
[メイン] ミーシャ : 「死ぬ気か!ギム・ギンガナム!」
[雑談] GM : かっこいい!!
[雑談] GM : ギンガナム!!
[雑談] 松坂さとう : わお
[雑談] マルクト : !?!
[メイン] ギム・ギンガナム : 「貴様ぁ!!!忘れたとは言わせんぞ!!!」
[雑談] 松坂さとう : これは………!!!!!
[雑談] ミーシャ : 熱い事を…!
[メイン]
ギム・ギンガナム :
「貴様の願い!!!
小生は闘争の為!!!
貴様はぁ!!!!!」
[メイン] ギム・ギンガナム : 「主人の為だろうがぁ!!!キマリス・トルーパぁ!!!!!!」
[雑談] 松坂さとう : いいですねぇ~~~~ほんと!!マスターとサーヴァントの絆……!!
[メイン] 黄猿 : 「………」
[雑談] GM : いいぜぇギンガナム!
[メイン] ランサー : 「待てッ!!!そんなことを俺は望まない!!!お前は一時的でも、俺の主人で!!!!」
[メイン] ミーシャ : 「ライダー!止めて!!」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「無理だ、最早…」
[雑談] マルクト : うわ~~~~憎い~~!!
[メイン] ギム・ギンガナム : 「貴様の主人はぁ!!!ガエリオ・ボードウィンだァ!!!!」
[雑談] マルクト : いいRPしますねえ!
[雑談] GM : ここでその名前くるぅ~!!
[メイン] ギム・ギンガナム : 「小生の忠臣は!!!!」
[雑談] ミーシャ : 言っちゃうかああ!!!!
[雑談] 松坂さとう : もう超完ッッッ璧なヒールしてますね……
[雑談] ミーシャ : やり切るなぁこの男
[雑談] GM : アンタはいいPLだよ!!
[メイン] ギム・ギンガナム : 地面から機械人形がせり出す
[雑談] 黄猿 : 恐ろしいなァ…ある意味
[雑談] ミーシャ : ああああ!?
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…!」
[メイン] ターンX : 「この!!!!ターンXだけで充分!!!!」
[雑談] マルクト : !!!
[雑談] 松坂さとう : !!!!!
[雑談] 配信 : !!!!
[雑談] 黄猿 : !!!
[メイン] ミーシャ : 「…何を!」
[雑談] GM : !
[雑談] 配信 : !!
[雑談] GM : ターンX!!
[メイン] ミーシャ : 「逃げたらいいのに…どうしてそこまで…!」
[メイン]
ターンX :
「覚悟しろ小僧!!!
火力は充分かァァァァ!!!!」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…ああ」
[雑談] 松坂さとう : 熱い……滅茶苦茶熱いです……!
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「受け止めろ!ギム・ギンガナム!」
[メイン] ターンX : 「ぬおおおおおっ!!!!」
[メイン] ターンX : 「小生の拳がぁ!!!光って唸る!!!」
[雑談] 配信 : ほあああ
[雑談] GM : いちいち作品理解度高いんだよなぁこいつ!!
[雑談] マルクト : あっつい!
[メイン] ターンX : 「貴様を倒せとォ!!!輝き叫ぶ!!!!」
[メイン]
【頭蓋砕き】 :
「これが私のアーツだ…砕けろ!!!」
機体に迫る榴弾が、赤く輝く
[メイン]
ターンX :
「必殺!!!!!!」
右マニュピレーターが全開に開く!!!
[メイン]
【頭蓋砕き】 :
「砕けろ…砕けてくれ!!」
願いに近い叫びを吐き出す
[メイン] system : [ ギム・ギンガナム ] 令呪 : 3 → 0
[メイン]
ミーシャ :
「……ぁ、ああ!」
二つの輝きを前に、目が眩んで
[メイン]
ターンX :
「シャイニング・フィンガァァァァ!!!」
それを突き出し、その攻撃を受け止めんとする!!!
[メイン] 黄猿 : 「…光」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 榴弾が弾けて、激しい閃光と轟音を響かせる
[メイン] ターンX : 自らから溢れ出る光と、前方から迫り来る光に飲まれ、その存在は揺らいでいく
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 雨のような砲撃は巨大な機体に全て降り注いで
[メイン]
ターンX :
「クククク!!!
小生は……
貴様らのような戦士と戦えて光栄であったァ!!!」
[雑談] GM : やっぱコイツいいなぁ!
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…そうか、お前は…」
[雑談] GM : いいよギンガナムすばらしい!
[雑談] 黄猿 : そうだねェ~~~…本当に
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「戦い、死んでいく人間だったか…」
[メイン]
ギム・ギンガナム :
「ハハハハハハ!!!
オ・ノーレェ!!!!!!!」
[メイン]
ミーシャ :
「……ギンガナムさんッ!!!」
叫びに、無理やり目を向けるが
[メイン] ターンX : 月の光とも見紛うその光に包まれたターンXは
[メイン] ターンX : 自らの背中から放出する翼の形成する繭に
[メイン] ターンX : 包まれて、消えた……
[メイン] ミーシャ : 「……ああ」
[メイン]
ミーシャ :
「…綺麗な、光だ…」
漏れ出るような一言だった
[雑談] 松坂さとう : ……これは、もう圧巻ですね
[メイン] 黄猿 : 「……」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「……消えて、行ったか」
[メイン] 『不敗の青年』 : 『そうだね』
[メイン] ミーシャ : 「…あ…はい」
[メイン] ランサー : 「…ギム・ギンガナム…」
[雑談] 松坂さとう : お見事な散り様でした……スタンディングオベーションを送らせていただきます
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「……残ったか、ただ一人」
[メイン] 『不敗の青年』 : 『…君はどうするんだい?』
[雑談] マルクト : いやあ……何とも素晴らしいエネミーです……
[メイン]
ランサー :
「俺は…どうするのだろうな
奴に生かされてしまった」
[雑談] マルクト : 圧倒されました…これは凄い
[雑談] ミーシャ : 凄いムーブだった……
[雑談] 配信 : 格が違う格が違う格が違う
[メイン] ランサー : 「どうであろうと、このまま本当の主人には顔を合わせられんさ。もっと先の力を得るまではな」
[メイン] ミーシャ : 「……そう、ですか」
[メイン]
ランサー :
「ありがとう。
君達との戦いで、少し何か見えた気がした」
[メイン] 『不敗の青年』 : 『感謝される謂れはないさ』
[メイン]
ランサー :
足音を鳴らして
「…また会おう、素晴らしき英傑達よ。
機会が、あれば」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…ああ、戦いを終えただけだ」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「……」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「あれば、な」
[メイン] system : [ ミーシャ ] 勝利 : 2 → 4
[メイン] 黄猿 : 「じゃァねェ~…」
[メイン] 黄猿 : 「……主を無くした英霊、か」
[雑談] ギム・ギンガナム : ということで小生退場のお知らせで〜す
[雑談] 松坂さとう : 素晴らしかったです!!!
[雑談] ミーシャ : 凄い去り際だった……!
[雑談] 配信 : ウッ…ウッ…ウアッ…!
[雑談] 黄猿 : えらいっ
[メイン] system : [ ミーシャ ] AP : 2 → 1
[雑談] マルクト : いやぁかっこよかったですね!!
[雑談]
松坂さとう :
いやぁ、すごいですね
物語的おいしさを熟知されておられて……
[雑談] ミーシャ : ええ、ほんとうに……
[雑談] GM : かっこいいぜおまえ……
[雑談] GM : サーヴァントはのこってるから今後もおたのしみください
[雑談] ターンX : まさか教会と協会を焼くためだけに出したターンXを使うことになるとは
[雑談] ミーシャ : 良い去り際でした……
[雑談] マルクト : ……む?
[雑談] ミーシャ : はい?
[雑談] マルクト : そういや、このターンの敗北者って誰になるんですかね
[雑談] ミーシャ : このままなら…
[雑談] GM : このままだときみだね
[雑談] ミーシャ : あ
[雑談] 配信 : あっ…
[雑談] マルクト : ……(^^)
[雑談]
松坂さとう :
サーヴァントでソロシーンのRPしても面白いですしね
あとまぁ、私もいるといえばいるので、はい
物語的においしければ、舞台に上がってみましょう
[雑談] 松坂さとう : あ
[雑談] 松坂さとう : あれ?そうなんですか?
[雑談] 松坂さとう : 敗者が出れば終わりなのかなって
[雑談] GM : 敗北2
[雑談] ミーシャ : 敗北回数が、はい
[雑談] GM : いいや、このゲームはデッドリーなので
[雑談] 黄猿 : …消滅とは別なのかァ~~~
[雑談] GM : ガンガン出ます
[雑談] 配信 : それとはまた別に敗退もでるのだ
[雑談] 松坂さとう : はーなるほど
[雑談] 松坂さとう : デッドリーですねぇ
[雑談] GM : これは宝具で消滅なのでターンで出る敗退とは別
[雑談] マルクト : ギムさんが敗者…ってことにはならないんですね…なるほど……
[…………]
:
[…………]
:
[…………]
:
[雑談] 黄猿 : という事は…道ずれを出すか一人で死ぬしかないって事かァ~…
[雑談] GM : だからのんびりはしてらんないんだよぉ?
[雑談] 松坂さとう : マルクトさんは最後のAP、丁寧に使ってください(^^)
[雑談] 配信 : ヒャァー
[雑談] ミーシャ : はい
[…………] : ∀ ∀ ∀ ∀ ∀ ∀ ∀ ∀…
[雑談] マルクト : ……
[雑談] GM : あとさぁ
[雑談] GM : 折角ギンガナムがサーヴァント残してくれてるから
[雑談] 松坂さとう : ええ。
[雑談] ミーシャ : ええ
[雑談] 黄猿 : ああ。
[雑談] GM : サーヴァント死ぬRPしてギンガナムのランサーと組めばいいんじゃね?
[雑談] ミーシャ : とんでもないアイディア
[雑談] マルクト : ふむ…
[雑談] 松坂さとう : ですね、私も思いました
[雑談] GM : 丁度マルクトんちのはそこそこ因縁できてるし
[雑談] 配信 : そうだろな
[雑談] GM : 悪くないと思うよ
[雑談] GM : ギンガナムがよけりゃだけどね
[雑談] ミーシャ : まぁ、ですね
[雑談] ランサー : 俺はいいよ
[雑談] GM : さすがだ!
[雑談] 黄猿 : 戦いに呼び戻してあげたく無い感じもしないでもないけどねェ…
[雑談] 黄猿 : !
[雑談] マルクト : ミーシャさんと一緒に死んで再契約しようかと思いましたが、そもそもまだランサーいましたね
[雑談] マルクト : !
[雑談] ミーシャ : ほう
[雑談] 松坂さとう : そっちもまた美味しいですね
[雑談] ミーシャ : 私とですか…!?
[…………] : …………
[雑談] ミーシャ : 有りでは有ります、美味しい
[…………]
ギム・ギンガナム :
「……またここか。
小生も成長しないものだ」
[雑談] マルクト : どうしようかなぁと言うところ…ふーむ
[雑談] GM : それにマルクトは
[ミーシャ] ミーシャ : ころした
[ミーシャ] ミーシャ : 殺した
[雑談] GM : このままだとMVPだから
[雑談] 黄猿 : 再契約は手番を消費しないんだねェ~…
[ミーシャ] ミーシャ : 私の考えで
[ミーシャ] ミーシャ : 私の指示で
[ミーシャ] ミーシャ : 殺した
[ミーシャ] ミーシャ : …
[…………] ギム・ギンガナム : 繭に包まれてやってきた、白い暗闇にそう呟く。
[雑談]
GM :
●手番で出来る事
全てで判定で成功しないと空ぶって何も起きない。
・襲撃 特定陣営を襲撃して戦闘する。判定せずに行える。
・調査 サーヴァントかマスター1体の情報を得る。「アイテム」「スキル一覧」「ステータス一覧」「真名」「宝具」から調査項目を選ぶ。自分だけ知れる。
・交渉 同盟提案や情報交換や再契約を行う。判定に成功したらマスターやサーヴァント1人に対していくらでもやっていい。
・休憩 魔力を2点回復する。
手番が終わったら1APを消費して行動済みになる。
行動済みの陣営しかいなくなったらまた行動順の最初から順番に手番を行う。
[雑談] GM : しまーす
[ミーシャ] ミーシャ : 断末魔だったかどうかは、わからない
[雑談] マルクト : ふむ…
[雑談] 松坂さとう : あー交渉ですか
[雑談] ミーシャ : ふむ…
[ミーシャ] ミーシャ : だが
[雑談] 黄猿 : ああ…交渉に含まさっているんだねェ~
[雑談] 配信 : 交渉に含まれるのか…
[…………]
ターンX :
……
新たな傷が刻まれたそれは、きっとまだ上手くは動かない。
[ミーシャ] ミーシャ : その声は鮮明に残っている
[ミーシャ] ミーシャ : 彼の望みだったのかもしれない
[ミーシャ] ミーシャ : だが
[雑談] GM : 煙草きれた
[雑談] GM : かってくるわ、すぐもどる
[ミーシャ] ミーシャ : それをさせたのは、私だ
[雑談] GM : まぁ相談したりAP消費したりしといてね
[ミーシャ] ミーシャ : 覚悟は
[…………]
ギム・ギンガナム :
「だが…
一度出られたのだ。
二度できぬ道理はない」
[ミーシャ] ミーシャ : していた筈だ
[ミーシャ] ミーシャ : …だが
[雑談]
アーチャー :
まあ確定で私は死ぬ
悲しいでしょ
[雑談] 松坂さとう : 面白い結末、楽しみにしてますよ~~~
[雑談] マルクト : ふーーーーむ……
[ミーシャ] ミーシャ : だが、だが、だが
[ミーシャ] ミーシャ : …その瞬間を見る覚悟は
[ミーシャ] ミーシャ : 無かった、まだ無かったのだ
[…………] ターンX : ボロボロになった異形の右腕を、少しずつ治しながら振り上げる。
[雑談] 松坂さとう : マルクトさん、ミーシャさんのタブとかも参照ですよ
[雑談] マルクト : おや
[ミーシャ]
ミーシャ :
「ぅ、あああっ、おあ…ぇえ…」
[ミーシャ] ミーシャ : 吐き出しても吐き出しても悍ましい感覚が残っていて
[…………]
ギム・ギンガナム :
「そうだせっかくだ。
この素晴らしい戦いの記録を、新たな歴史として残そうではないか」
[ミーシャ] ミーシャ : 口に残る吐しゃ物は、赤く染まって見えて
[雑談] 松坂さとう : 先程の殺人でマスターの精神はもう限界に近いようです
[ミーシャ] ミーシャ : 「…どうして?」
[雑談] 配信 : oh…
[雑談] マルクト : ……
[ミーシャ] ミーシャ : 逃げられたはずだ、そうならなくてもよかったはずだ
[…………] ギム・ギンガナム : 「名前は…そうだな」
[ミーシャ] ミーシャ : 殺し合いだが、確実に死ぬわけじゃなかったはずだ
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「マスター」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : その様子を見て、呟く
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「"そういうものだ"」
[…………] ギム・ギンガナム : 「機動戦争・ターンXガンダムというのはどうかなァ!!!」
[雑談] 黄猿 : ……
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「不条理も、理不尽も」
[雑談] 『不敗の青年』 : 『………』
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「測り切れない何もかも」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…ライダーは…」
[ミーシャ] ミーシャ : 「何も感じて、居なかったの?」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「いや」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…殺す気だった、そうせねば死ぬからだ」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…ライ、ダー…」
[雑談] マルクト : ぐぐぐ……私は……私は……
[…………]
ギム・ギンガナム :
白い虚無の中で、彼の笑い声が響く。
次に彼が流れ着く世界は、果たして…
[ミーシャ] ミーシャ : …いや
[ミーシャ] ミーシャ : 当たり前だろう
[ミーシャ] ミーシャ : ライダーは、そう言った存在だから
[ミーシャ] ミーシャ : ソレを交えたのは
[雑談] 松坂さとう : ギムさんはいいEDで締めましたね~
[ミーシャ] ミーシャ : 私の判断なのだから
[雑談] ミーシャ : ですねぇ
[雑談] 『不敗の青年』 : 『自分が最善だと思う事をするといい』
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「忘れられないのなら」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「覚えるしかない、全ては同じだ」
[雑談] 松坂さとう : ええ、"マルクトさん"の選択を、どうぞタブで
[雑談] 『不敗の青年』 : 『誰かを想いながら、その上で』
[ミーシャ] ミーシャ : 「…もう、同じじゃない」
[雑談] ランサー : お前が決めるんだ
[ミーシャ] ミーシャ : 「同じなのは、魔術師だ」
[雑談] ミーシャ : ええ
[雑談] ランサー : 未来を創れ。失敗を恐れるな。
[雑談] 『不敗の青年』 : 『"すべきこと"なんて何もないんだ』
[雑談] 松坂さとう : "貴女"の願いは、何ですか?
[ミーシャ] ミーシャ : 「…あの日」
[マルクト] アーチャー : 炎は揺らめく、揺らめいて。
[ミーシャ] ミーシャ : 「自分たちの為だけに、命を奪った魔術師と!同じ…!」
[マルクト] アーチャー : けれど、いつかは……
[マルクト] アーチャー : 消えてゆくもの。
[雑談] 『不敗の青年』 : 『”自由”とはそういうものだからね』
[マルクト] アーチャー :
[マルクト] アーチャー :
[マルクト] アーチャー :
[ミーシャ] ミーシャ : フラッシュバック
[マルクト] マルクト : 「………アーチャー」
[ミーシャ] ミーシャ : 交差する記憶は
[ミーシャ] ミーシャ : 死、死、死、死、闇の中
[雑談]
松坂さとう :
ハッピーエンド、見たいじゃないですか
ふふ、見せてくださいよ
[ミーシャ] ミーシャ : 肉の裂ける音、大地が爆ぜた音
[ミーシャ] ミーシャ : 重なる、死の瞬間
[マルクト] マルクト : そこはマルクトの集合地、そこに2人しかいない。
[雑談] ランサー : ヤケになるな、理性を持て
[雑談] ランサー : そして目には希望を見据えろ
[マルクト] マルクト : 「……先ほどの戦い、あれは……」
[雑談] ミーシャ : ええ、見せてください
[雑談] ランサー : 恐れるな、きっと勇気は既にお前の中にある
[マルクト] マルクト : 「……凄まじい物でした、とても」
[マルクト] マルクト : 「……ですが、無理をしましたね」
[ミーシャ] ミーシャ : …
[ミーシャ] ミーシャ : 「アレックス…」
[雑談] GM : お前ら最高だな
[マルクト] アーチャー : 「……あはは~……そりゃ、隠し玉だからね」
[雑談] GM : この卓好きだよ俺
[ミーシャ] ミーシャ : 「私は…」
[雑談]
松坂さとう :
突き進んでください、"貴女"の道を。
私の願いを貴女に賭けたんですから、転んだら許しませんよ。
[マルクト] アーチャー : えへへ、と笑う。
[雑談] 『不敗の青年』 : 『…やめよう、これ以上は彼女が選ぶ事だ』
[ミーシャ] ミーシャ : 「もう、貴方を…」
[雑談] 松坂さとう : ……ええ、そうですね
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「やめろ」
[雑談] GM : なら応えないとな
[雑談] GM : ミーシャ、遊ぼうぜ
[雑談] 『不敗の青年』 : 『…?』
[ミーシャ] ミーシャ : 「…ライダーは、優しいね」
[ミーシャ] ミーシャ : 「でも」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…私は、私は…」
[雑談] ギム・ギンガナム : にしても小生普通に死んでないのにここまで精神にダメージ与えてるの逆に小生が傷つくよね
[ミーシャ] ミーシャ : 「そうは生きられない、よ…」
[マルクト] アーチャー : しかし、その炎が揺らいで……まとまっていない。
[雑談] 松坂さとう : ミーシャさん視点ではどう考えても"殺人"ですからねぇ…
[雑談] ミーシャ : 消えちゃったしい
[雑談] ミーシャ : !
[雑談] ミーシャ : いいですよ
[雑談] 配信 : 視点ゆえ仕方がなかったっ
[雑談] ミーシャ : 遊びましょう
[雑談] 配信 : !
[ミーシャ] : 「じゃあ、そうすればいいだろぅ?」
[マルクト] アーチャー : ……それはつまり、別れの刻が近いという事。
[ミーシャ] ミーシャ : 「…?」
[ミーシャ] : 声が、届いた。笑い声。
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…!」
[雑談] 松坂さとう : エクストラが……来る!
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「誰だ…!」
[雑談] 松坂さとう : この卓の、ラスボス!!!
[マルクト] マルクト : 「……アーチャー……」
[ミーシャ] : カツカツと、音が鳴る。下駄の足音。
[ミーシャ] ミーシャ : 「…」
[雑談] 『不敗の青年』 : 『…そうか、そう来るか』
[マルクト] マルクト : 「…私は、私は………どうすれば」
[ミーシャ] : 暗がりから現れたのは。
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…名乗れ」
[雑談] ギム・ギンガナム : 結局小生が序盤のボスだったみたいな!
[ミーシャ] : ……紅い仮面をつけた、上半身半裸の男。
[ミーシャ] ??? : 「名乗る?」
[雑談] 松坂さとう : 私なんか中ボスですよ、エネミーにすらなってなかったですが
[マルクト] マルクト : 「わかんないよ……」
[ミーシャ] ??? : 「どうしてその必要がある?」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…っ」
[ミーシャ] ??? : 「お前たちは殺し合っている。名を隠し、素性を隠し、願いを隠し」
[ミーシャ] ??? : 「殺し合っている」
[ミーシャ] ??? : 「これは『戦争』だ」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…そうだな」
[マルクト] マルクト : 顔を手で塞いで、背中を壁へと預ける。
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「随分と長らく姿を隠していたようだ」
[ミーシャ] ??? : 爛々と目を輝かせ、白い蓬髪を振り乱し。
[マルクト] アーチャー : 「………」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「このように相まみえるか、見知らぬサーヴァント…」
[ミーシャ] ??? : 「ははは」
[マルクト] アーチャー : 「………ちゃー!」
[マルクト] アーチャー : ごつん。
[マルクト] アーチャー : 頭突きをマルクトに食らわせる。
[マルクト] マルクト : 「あぐうっ!?」
[ミーシャ] ??? : 「違う、違うねライダー。違うんだよ」
[ミーシャ] ??? : 「隠れていたんじゃない」
[ミーシャ] ??? : 「『待っていた』のさ」
[ミーシャ] ??? : 「だってこれは」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…そうか」
[マルクト] マルクト : 手を下ろし、アーチャーを見つめる。
[ミーシャ] ??? : 「戦」
[マルクト] マルクト : 「……何するんですかぁ!」
[ミーシャ] ??? : 「争」
[マルクト] アーチャー : 「全くもう!」
[ミーシャ]
??? :
「な」
「ん」
「だ」
「か」
「ら」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「お前は随分と"らしい"やつだ」
[ミーシャ] ??? : 「あはははははは!」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「あの騎士とも」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「あの術士とも違う…!」
[ミーシャ] ??? : 「ああ、違うさ、違うとも。全然違う」
[マルクト] アーチャー : 「……最強を目指すと誓ったんだから、こんな所でくじけてらんないでしょ」
[ミーシャ] ??? : 「お前と同じだ」
[マルクト] アーチャー : 「ね?」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…!」
[ミーシャ] ??? : 「人殺し共」
[マルクト] アーチャー : にこりと、笑う。
[雑談] 松坂さとう : やばいよ~~~このエクストラ絶対やばいですよ~~
[マルクト] マルクト : 「…………」
[ミーシャ] ??? : やけに長く白い指をつきつけて。
[雑談] ギム・ギンガナム : やばいって!
[ミーシャ] ??? : ケタケタと笑う。
[ミーシャ] ??? : 「なんつってな」
[雑談] 松坂さとう : めっちゃ言葉責めするぅぅうう……!!!
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…今更…!」
[マルクト] マルクト : ひりりとした額がを抑えて。
[ミーシャ] ミーシャ : その一言に、ふらりと
[マルクト] マルクト : 「……私、あなたみたいに…目指せますかね」
[雑談] ギム・ギンガナム : 小生が戦闘狂的エネミーだったから映えるみたいなところあるキャラが出てきたよ!!!
[ミーシャ] ミーシャ : 「…貴方も、殺す側か」
[マルクト] アーチャー : 「んーーーーー」
[雑談] 松坂さとう : なるほど……頭脳派なエネミー
[ミーシャ] ミーシャ : 「この戦争の中で、殺す側の…」
[マルクト] アーチャー : 「あなたはどうやって、ここまで来たの?」
[ミーシャ] ??? : 「それを選ぶのはお前さ」
[マルクト] マルクト : 「……それは」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「違う、殺したのは私だ…!」
[ミーシャ] ??? : 「違わないね」
[ミーシャ] ??? : 「『殺せ』といったんだ」
[マルクト] マルクト : ……さとうさんに”仲間”として助けてもらい。
[ミーシャ] ??? : 「『殺す』から参加したんだ」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…違う、意思等…」
[ミーシャ] ??? : 「お前たちはみんな同意の上で参加している。これがお茶会だとでも思ったか?」
[ミーシャ] ミーシャ : 「………」
[ミーシャ] ??? : 「俺達は最初から承知してるんだ」
[ミーシャ] 『不敗の青年』 : 『…その理屈じゃあ』
[ミーシャ] ??? : 「おお!?」
[ミーシャ] ミーシャ : 「………」
[雑談] 松坂さとう : んんんん~~~私の名前出してくれるの最高に嬉しいです>マルクトタブ
[ミーシャ] 『不敗の青年』 : 『先のギム氏を殺したのは私という事になるね』
[ミーシャ] ミーシャ : 「ライダー、さん」
[マルクト] マルクト : ……ミーシャさんを、”支える”と約束して。
[ミーシャ] ミーシャ : 「…アサシン、さん…」
[ミーシャ] ??? : ばっと大袈裟に宙返りして飛びのいて見せて、ガードレールの上に高下駄で飛び乗る。
[ミーシャ] ミーシャ : 「………私は」
[マルクト] マルクト : ……アサシンから、”最善”を取るべきと言われ。
[雑談] 松坂さとう : わぁ!!ヤンさんが!!
[ミーシャ] 『不敗の青年』 : 『頭蓋砕き氏と共に連れてきて、戦闘に参加させてしまった』
[ミーシャ] ミーシャ : 「違う」
[ミーシャ]
『不敗の青年』 :
『……完全に私の実力不足だ
申し訳ない』
[ミーシャ] ミーシャ : 「違う、違う……違う」
[ミーシャ] 『不敗の青年』 : 頭を下げる
[ミーシャ] ??? : 「あははははは」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「……マスター…マスター!」
[雑談] 配信 : ほああああ
[雑談] ランサー : ちいっ!!!僕ちょっと行ってきます!!!
[ミーシャ] ミーシャ : 「そうだ、知っていたんだ……知っていたはずだ…」
[雑談] 配信 : !!!
[ミーシャ] ??? : 「違うだろう? お為ごかしはよせよ色男」
[雑談] 松坂さとう : 行ってきてください!!!!
[マルクト] マルクト : ……ランサーの、最強に圧倒されながらも。
[ミーシャ] ミーシャ : 「この戦争は、この戦争は…」
[ミーシャ] ??? : 「そうだ、彼女は知っていたんだ!!」
[マルクト] ランサー : 足音。
[ミーシャ] ??? : 「さぁ、口にしろ! 高々と!!」
[マルクト] マルクト : 「………!」
[ミーシャ] ミーシャ : 「教会に行けば、ハナから棄権出来た!」
[ミーシャ] ミーシャ : 「だけど…」
[マルクト] マルクト : 振り返る。
[ミーシャ] ミーシャ : 「………」
[ミーシャ] ミーシャ : 「そうか、願ってたのか」
[マルクト] アーチャー : 「……来てくれたね」
[ミーシャ] ミーシャ : 「押しのけてまで、殺してまで…」
[マルクト]
ランサー :
「…その体たらくはなんだ。
再戦はしっかり申し込んだはずだ」
[雑談] 松坂さとう : ああああーーーランサーさん!!あなたってほんと素晴らしい!
[ミーシャ] ミーシャ : 「…あの日が、戻ってくることを…」
[ミーシャ] 『不敗の青年』 : 『………』
[ミーシャ]
??? :
「そ」
「う」
「だ」
[マルクト] アーチャー : その体は粒子となり、徐々に薄まっている。
[ミーシャ] ??? : ミーシャの背後に。
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…ッ」
[ミーシャ] ??? : それは、いた。
[ミーシャ] ??? : 「お前は望んだんだ」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…ぁ」
[ミーシャ] ??? : 「何人殺してでも、何人押しのけてでも」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…」
[ミーシャ] ??? : 「『それ』を手にするって」
[マルクト] アーチャー : 「…あっはは。ごめんね!再戦は…できそうにないかな」
[マルクト]
ランサー :
「出来もしない約束など……!
ハナからするものじゃあない!!」
[ミーシャ] ??? : 「……望んだのさ」
[ミーシャ] ??? : 「俺のようになぁ!」
[マルクト] マルクト : 「……ランサー、さん…」
[ミーシャ] ??? : 「アッハハハハハハ!」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…アレックス、アレックス…」
[マルクト] ランサー : 「貴様ァ、俺の信頼を、踏み躙るか、弓兵ェ!」
[ミーシャ] ミーシャ : 「私が…こんな事願ってももう…」
[雑談] 配信 : んああああ
[雑談]
松坂さとう :
ああああああーーーー私もこの祭り!!!参加したいいい!!!!
どっち行こうか……んんんんんんんん!!!!
[マルクト] アーチャー : 「……や、本当にごめんね、でもね」
[ミーシャ] ??? : 「さぁ」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…戻れないんだ」
[ミーシャ] ??? : 「選択の時だ」
[ミーシャ] ミーシャ : 「ごめん、なさい」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…」
[雑談] 配信 :
[ミーシャ] ミーシャ : 「ねえ、貴方は」
[マルクト]
アーチャー :
「信頼次いでに、頼まれごと……してもいいかな?」
[雑談] 配信 : 悲しいヤジになったので失礼する
[ミーシャ] ミーシャ : 「押しのけてでも、行くの?」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「何を…」
[雑談] 松坂さとう : あなたなら…いい
[マルクト]
ランサー :
「……無論だ!!
騎士は…民から頼まれたことを断りはしない!!!」
[マルクト] アーチャー : 「リベンジは出来そうにない、けど……」
[マルクト] ランサー : 「それが、義務だから!」
[ミーシャ] ミーシャ : 「ライダーは知っている」
[ミーシャ] ミーシャ : 「押しのけてでも、選ぶんだって」
[ミーシャ] ミーシャ : 「じゃあ」
[マルクト] アーチャー : 「まだまだ、あなたの戦いの場は残されてるみたいだからさ」
[ミーシャ] ミーシャ : 「白い髪の、貴方は?」
[マルクト] アーチャー : 「……いやあ、ほんと……」
[ミーシャ] ??? : 「答えを何で欲しがる?」
[マルクト]
アーチャー :
「いい騎士さんだよ」
その返事をきいて、うんうんと頷く。
[ミーシャ] ??? : 「なぁ、色男も思わないか?」
[マルクト] ランサー : 「ク…」
[ミーシャ] ??? : 「ここは何をする場だ?」
[ミーシャ] ??? : 「俺達は何のために集まった?」
[ミーシャ] ??? : 「『答え』は出てるだろ?」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…」
[ミーシャ] 『不敗の青年』 : 『戦争をするためだね』
[マルクト]
ランサー :
「俺は…」
思い出す。あの時を。
俺は、二度も主人を守れなかった。
[ミーシャ] ミーシャ : 「"勝ちたい"」
[ミーシャ] 『不敗の青年』 : 当然のように言う
[ミーシャ] ??? : 「そう!! 戦争!!」
[ミーシャ] ??? : 「戦争だ!! そしてぇ!!!」
[ミーシャ] ??? :
[ミーシャ] ??? : 「戦争で人が死ぬのは当たり前のことだ」
[ミーシャ] ??? :
[マルクト] ランサー : 「俺は…ああそうだ、良い騎士にならなければ、そうして戻らなければ…ならないんだ……」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…そうか」
[マルクト] アーチャー : 「…………」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…結局、そうなのか」
[ミーシャ] ??? : 「弾倉に弾をこめ、撃鉄を上げ、トリガーに指をかけ、銃口を向けて!!」
[ミーシャ] ??? : 「その上、凶弾を放ってまで!!」
[ミーシャ] ??? : 「それでこういうつもりか?」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「黙れ、黙れ…!マスター…!」
[マルクト]
アーチャー :
より良い自分であろうとする、その意志。
……それはきっと、彼と私とでは同じだ。
[ミーシャ] ??? : 「『殺す気はなかった』」
[ミーシャ] 『不敗の青年』 : 『……諦めるな』
[マルクト] アーチャー : 「……なら、なってみせて」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…言わないよ」
[雑談] 松坂さとう : (物語的おいしさを考えまくり中)
[ミーシャ] ミーシャ : 「そうでしか、ない」
[マルクト] アーチャー : 「この戦いで最強になってみせて」
[マルクト] ランサー : 「……」
[ミーシャ] ミーシャ : 「殺したくないのに、殺せないのに…」
[マルクト] アーチャー : 「それで……もし、あなたが最強になれたなら」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…"あの時"、何かできるはずは無かった」
[マルクト] アーチャー : にかっと笑う。
[マルクト] アーチャー : 「……リベンジ、受けてあげるよ!」
[ミーシャ] ??? : 「さぁ、わかったなら」
[ミーシャ] ??? : 「選択しよう」
[ミーシャ] ミーシャ : 「身を縮めて、怯えてたから」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…」
[マルクト] ランサー : 「…その言葉、しかと記憶した!!!」
[ミーシャ] ミーシャ : 「殺すよ」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…殺して、魔術師のやり方でも」
[マルクト] アーチャー : へへ、と笑い。
[ミーシャ] ミーシャ : 「テロリストのやり方でもいい」
[マルクト] マルクト : 「……あなたは、いいんですか…?」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…願いが叶うなら、それだけの価値があるんだって…してたんだから」
[ミーシャ] ??? : 目を、大きく見開いて。
[マルクト] ランサー : 「…?」
[ミーシャ] 『不敗の青年』 : 『……諦めるんじゃ、ない』
[ミーシャ] ??? : 「それでいい」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…マス、ター」
[ミーシャ] ??? : 「色男、諦めるんじゃあないぜ、これはな」
[ミーシャ] ??? : 「決断というんだ」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…ごめんね、アサシンさん」
[マルクト]
マルクト :
「……私は、一人じゃ…どうしようも出来ないマスターです」
[ミーシャ]
??? :
右手の人差し指を青年に、左手の人差し指を少女に。
それぞれ向けて。
[ミーシャ] ミーシャ : 「でも私は…」
[マルクト] 松坂さとう : カツ、カツ、カツ、カツ。
[マルクト] 松坂さとう : 靴音が、鳴る。
[マルクト] ランサー : 「……」
[マルクト] 松坂さとう : 「─────どうしようもできない?」
[マルクト] マルクト : ……そう、誰かが隣にいないと……
[ミーシャ] ミーシャ : 「"そうしたい"と思ってしまったから」
[ミーシャ] 『不敗の青年』 : 『…必要に駆られていない物を、執拗に駆り立てて』
[マルクト] マルクト : 「……」
[マルクト] マルクト : 「さとう、さん…」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…後悔するぞ」
[ミーシャ] 『不敗の青年』 : 『そうである、と思わせる』
[マルクト]
松坂さとう :
「それ、どの口が言ってるんですか?」
影が差し込む。徐々に、その顔が明らかに。
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「総てに後悔するだろう」
[マルクト] 松坂さとう : 月夜に照らされたその表情は、冷たく。
[ミーシャ] 『不敗の青年』 : 『私が、最も憎むものだ』
[ミーシャ] ??? : 「アッハハハハハ!!!」
[ミーシャ] ??? : 「軍師のアンタがそれをいうのか?」
[ミーシャ] ??? : 「何人殺した、色男」
[マルクト] 松坂さとう : 「…………貴女は、私に教えてくれましたよね」
[ミーシャ] ??? : 「両手をかしてやろうか?」
[ミーシャ]
ミーシャ :
「…」
アサシンを見る
[ミーシャ] ??? : 「それでも数えきれないだろうに」
[マルクト] 松坂さとう : 「"信じるということ"を」
[ミーシャ] ??? : 「なぁ?」
[ミーシャ] 『不敗の青年』 : 『…』
[雑談] ミーシャ : 仕方ないの
[ミーシャ] 『不敗の青年』 : 『けれどね、私は』
[マルクト] マルクト : 「………」
[マルクト] 松坂さとう : 「それって、1人では"どうしようも出来ない"方が言える台詞ですか?」
[ミーシャ] 『不敗の青年』 : 『民主主義を、人の理性を』
[マルクト] マルクト : 「ですが……私がここまで来てくれたのは、誰かの助けがあって……」
[ミーシャ] 『不敗の青年』 : 『信じたいと…心から思っているよ』
[マルクト] 松坂さとう : 首を横に振る。
[マルクト] マルクト : 「……信じる、なんて…誰にだってできます」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…人の理性、か」
[マルクト] 松坂さとう : 「────何を言うかと思えば……」
[ミーシャ] ??? : 「ははははは!!」
[マルクト] ランサー : 【できなかった人間を、お前は知っているはずだ】
[ミーシャ] ??? : 「理性!! 理性か!!」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…そんなもの」
[ミーシャ] ??? : 「いいねぇ! 俺もそいつを信じているとも!! だからこそ!」
[ミーシャ] ??? :
[ミーシャ] ??? : 「理性で殺し合え」
[ミーシャ] ??? :
[ミーシャ] ??? : 「選んで殺し合うんだ、やらなくてもいい殺戮をやるんだ」
[マルクト] マルクト : 「………ッ」
[ミーシャ] ??? : 「聖杯? 願い? 理想?」
[マルクト] ランサー : 【お前が知らなくとも、きっとお前の中の何かは】
[ミーシャ] ??? : 「おいおいおいおいおい」
[ミーシャ] ??? : 「願望器なんてズルに手を出してる時点で」
[ミーシャ] ??? : 「俺達はみんな罪人なのさ」
[ミーシャ] ??? : 大きく飛び退き。
[ミーシャ] ??? : 「なんつってな」
[ミーシャ]
ミーシャ :
「…」
そちらを見る
[ミーシャ] ??? : 天狗を思わせる紅い面の鼻を揺らして、肩を竦めた。
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…何が、言いたい…!」
[マルクト]
松坂さとう :
はぁ。と溜息を一つ。
「……そんな信念で、私の願いを袖にしたんですか?」
[ミーシャ] ??? : 「選べといっているのさ」
[マルクト] 松坂さとう : 「ねぇ、マルクトさん」
[マルクト] 松坂さとう : 「誰が」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…」
[ミーシャ] ??? : 「これからあと何人殺すのか」
[マルクト] 松坂さとう : 「私を変えたんですか?」
[ミーシャ] ??? : 「スッパリ諦めてお家に帰るのか」
[ミーシャ] ??? : 「あれあれあれぇ?」
[マルクト] 松坂さとう : 「こんな、"苦い"塊の人間を、汚い人間を」
[ミーシャ] ??? : 「……理性的な選択ってなんだろぅなぁ?」
[ミーシャ] ??? : 「なんつってな」
[マルクト] 松坂さとう : 「誰が変えてくれたんですか?」
[ミーシャ] ??? : 闇に姿を消して。
[ミーシャ] ??? : 仮面の男の声が響く。
[マルクト] 松坂さとう : マルクトの目を、ジッと見る。
[ミーシャ] ミーシャ : 「………」
[ミーシャ] ??? : 「そういえば名乗ってなかったな」
[マルクト] 松坂さとう : そして、優しく、微笑む。
[ミーシャ] ??? : 「そうだな、名前、名前か」
[マルクト] マルクト : 「────────────」
[ミーシャ] ??? : 「ではこう名乗ろう」
[マルクト] 松坂さとう : 「───────貴女、ですよ」
[ミーシャ] ??? : 「俺の名はピノ」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「……ピノ」
[ミーシャ] ピノ : 「ピノ・ブラフマン」
[ミーシャ] ピノ : 「お前達と同じ」
[マルクト] マルクト : ああ、そうだ……私は。
[ミーシャ] ピノ : 「大嘘吐きさ」
[ミーシャ] ピノ : 「なんつってな」
[ミーシャ] ピノ : 「アッハハハハハハハ!!」
[マルクト]
マルクト :
……自分が、成そうとしていた、その物も揺らいでしまっていたんだ。
…
[ミーシャ] ピノ : 笑声だけを残して。
[ミーシャ] ピノ : ピノは……消えた。
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「………くっ…」
[マルクト] マルクト : 「……はい」
[ミーシャ] 『不敗の青年』 : 『…』
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「………何故だ、何故あのような奴が…」
[雑談] ピノ : 楽しみだなァ
[雑談] ピノ : 人殺し共
[雑談] ピノ : あっはははは!
[マルクト] 松坂さとう : 「────掴み取ってください、マルクトさん」
[マルクト] ランサー : 「…ん、俺なんか言ったか?」
[ミーシャ] 『不敗の青年』 : 『…まず、分かっている事は』
[ミーシャ] 『不敗の青年』 : 『アレは、止めないといけないね』
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…ああ」
[ミーシャ] ミーシャ : 「………」
[ミーシャ] ミーシャ : 「そう」
[マルクト] マルクト : 「……私は、あなたが、あなた達から貰ったものをすっかり、忘れそうになっていました」
[時臣陣営] ピノ :
[時臣陣営] ピノ : 「さぁ」
[マルクト]
松坂さとう :
「さぁ?」
ランサーを見て、肩をすくめる。
[マルクト] ランサー : 「……」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「マスター…今の話は」
[時臣陣営]
ピノ :
「戦」
「争」
「の」
「時」
「間」
「だ」
[マルクト] 松坂さとう : マルクトに、ニコ、と笑う。
[時臣陣営] ピノ : 「準備はいいか?」
[ミーシャ] ミーシャ : 「分かってる」
[時臣陣営] ピノ : 「アヴェンジャー」
[マルクト] マルクト : 「……さとうさん、ランサー……」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「……っ」
[時臣陣営] :
[時臣陣営] :
[マルクト]
ランサー :
「それにな!!!
俺からも言いたいことがある!!!」
[マルクト] マルクト : 「……こんな私だなんて、言いません」
[マルクト] マルクト : 「………な、う、はい!」
[マルクト] マルクト : 圧に臆され、顔を向ける。
[マルクト]
ランサー :
「一人じゃ何もできないというのなら……
俺も同じだッ!!!」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「生きろと言ったはずだ…」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「忘れるな、それだけは」
[ミーシャ] ミーシャ : 「………」
[ミーシャ] ミーシャ : 「………そうね、ライダー」
[マルクト] ランサー : 「俺は機械だ、兵器だ、人形だ、着ぐるみだ!」
[ミーシャ] 『不敗の青年』 : 『…私からも、一つ』
[ミーシャ]
ミーシャ :
「………」
アサシンを見る
[マルクト] ランサー : 「使ってくれる人間がいないなら、俺は動けやしない!!!」
[時臣陣営] : 「ああ」
[時臣陣営] : 「沈めてやるぜ……一人残らずな」
[時臣陣営] :
[時臣陣営] :
[時臣陣営] :
[マルクト] マルクト : 「……あなたほどの、力を持つ物でも…?」
[ミーシャ]
『不敗の青年』 :
『これから先、あの怪物と戦う時…
きっと私は君に戦闘を命じてしまうと思う』
[マルクト]
ランサー :
「そうだ。
俺はモビルスーツ。ガンダム・フレーム」
[雑談] マルクト : ちょっと待ってくださいピノさんはマスターなんですか…
[マルクト] ランサー : 「天使を狩るために造られた悪魔で……」
[雑談] 松坂さとう : ふふふ、楽しくなってきました!!
[マルクト] ランサー : 「人が扱う、一つの機械だ」
[ミーシャ] 『不敗の青年』 : 『その時に…君は…戦うかい?』
[ミーシャ] ミーシャ : 「………戦うでしょう」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「マスター…」
[ミーシャ] ミーシャ : 「結局」
[マルクト] マルクト : 「………人が、扱う」
[時臣陣営] ピノ : 「時臣のお陰でとんだ大外れだ。セイバーの方が良かった」
[ミーシャ] ミーシャ : 「私は綺麗ごとを言ってただけです」
[時臣陣営] ピノ : 「まぁいい」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…だから」
[ミーシャ] ミーシャ : 「なるべくして、なっただけです」
[ミーシャ] 『不敗の青年』 : 『………そうかい』
[マルクト]
マルクト :
……そうだ、ランサーのマスター……ギンさん。
あの人との連携により、あの力を示していたのであるなら、それは。
[マルクト] ランサー : 【お前の知る“機械”とは、その点で違うと言えるかもしれないし、違わないかもしれない】
[ミーシャ] ミーシャ : 「ええ」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : ただ、俯いて
[マルクト] 松坂さとう : 「ええ、つまり─────」
[マルクト] マルクト : ………。
[マルクト] 松坂さとう : 「────信じる力ですよ」
[マルクト] 松坂さとう : マルクトの目を、見て。
[時臣陣営] ピノ : 「元々、あのお嬢ちゃんとは反りがあわなかった。いやぁ、ネームバリューだけで選ぶのは良くなかった」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「……何も言わん」
[時臣陣営] ピノ : 「メジャーはどうにも肌にあわない」
[雑談] ミーシャ : そうみたいですね
[時臣陣営] ピノ : 「マイナーなインディーズで、俺なりのビートでリベンジといこうじゃないか」
[時臣陣営] ピノ :
[時臣陣営] ピノ :
[時臣陣営] ピノ : 「なんつってな」
[時臣陣営] ピノ :
[時臣陣営] ピノ :
[時臣陣営] ピノ :
[マルクト] マルクト : ……機械、機械。
[ミーシャ] 『不敗の青年』 : その姿に、自分の年若い里子の影を見て
[雑談] ピノ : マスターだよ
[マルクト] : 「業務は私で十分。あなた達の存在は、本来必要が無いの」
[マルクト] マルクト : ……朧げな青髪を幻視する。
[マルクト] マルクト : ああでも。
[マルクト] マルクト : さとうの目を見返して。
[マルクト] マルクト : そして、ランサーに頷く。
[マルクト] ランサー : 「……」
[マルクト] マルクト : この二人は、決して違う。
[ミーシャ] 『不敗の青年』 : 誰もいない場所で、自分の無能さを改めて噛みしめた
[マルクト] マルクト : そして私も。
[マルクト] マルクト : 「……私は、私たちは…お互いを信じて、手を取り合って…」
[マルクト] マルクト : 「実力を、示すことが出来るんですね」
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『…さて、困ったな』
[マルクト] ランサー : 「……ああ」
[ミーシャ] ミーシャ : 「………」
[ミーシャ] ミーシャ : 「ライダー」
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 【頭蓋砕き】 : ああ
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『離脱はどうあれ…NPCが増えるとは』
[マルクト] 松坂さとう : 「それ、世間で何て言うか知ってます?」
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 【頭蓋砕き】 : ………そうだな
[マルクト] 松坂さとう : 「────"絆"って言うんですって」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「……」
[マルクト] 松坂さとう : 悪戯っぽく笑う。
[ミーシャ] ミーシャ : 「心配を掛けましたね」
[ミーシャ] ミーシャ : 「もう」
[ミーシャ] ミーシャ : 「悩みませんから」
[ミーシャ] ミーシャ :
[ミーシャ] ミーシャ :
[マルクト] アーチャー : ふふん、と満足そうにその様子を眺めている。
[マルクト] マルクト : 「……絆、うん……」
[秘匿(ウルサス..,体制側)]
『不敗の青年』 :
『恐らくプレイ上攻めてくる事だけは確かだろうね
そうなればやはりマルクト氏を再度味方に抑えたい所ではあるんだけど…』
[マルクト] マルクト : 「いい響きですね」
[マルクト] ランサー : 「サーヴァント・ランサー。ガンダム・キマリストルーパー。望むならばマル【エ】ク【リ】ト嬢の力となろう」
[マルクト] マルクト : 「……ええ、こちらこそ…」
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 【頭蓋砕き】 : どう動くかは……
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『敗北の数だけ強化されるのであれば、専守防衛』
[マルクト] 松坂さとう : マルクトと、サーヴァントを見て、満足気に頷く。
[マルクト] マルクト : 「よろしくお願いします、キマリストルーパーさん」
[マルクト] 松坂さとう : そして、アーチャーを見て。
[マルクト] 松坂さとう : 「───お疲れ様でした、貴女も勇敢な戦士でしたよ」
[マルクト]
アーチャー :
手を振る。
もっとも、その手の末端は消えかけている。
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『こちらからは攻めず、相手がターン終了で離脱するのを待つべきじゃないかな?』
[マルクト] 松坂さとう : ニコ、と笑い、手を振り返す。
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 【頭蓋砕き】 : 防ぐのなら、お前の宝具が要になるだろうが…
[マルクト] アーチャー : 「……あはは~、道半ばだけどさ」
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 【頭蓋砕き】 : わかった
[マルクト] アーチャー : 「最強にしてあげてね、その子」
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『数的には大丈夫さ』
[マルクト] ランサー : 「……次こそは約束を守ってもらう」
[マルクト] アーチャー : ぴしっとマルクトを指しつつ。
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『相手が4スタート、我々が負けても敗北が2増えるだけだから1度は負けても構わない』
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 【頭蓋砕き】 : …確かにな
[マルクト] アーチャー : 「うん、破るのは……偉大じゃなくなっちゃう!」
[マルクト] アーチャー : にこりと笑い、そうして。
[マルクト] アーチャー : ……炎が揺らめくように。
[マルクト] アーチャー : 「じゃあね、マスター!」
[マルクト]
ランサー :
「由比鶴乃嬢ッ!!
また、会おう!!!」
[マルクト] アーチャー : 「そして、勇敢な騎士さん!」
[マルクト] アーチャー : 掻き消えた。
[マルクト] 松坂さとう : 見届ける、その最期を。
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『マルクト氏には勝利がトップである以上組んでもらわないと狙い打たれるとでも言っておこうか』
[マルクト] マルクト : 「…………」
[マルクト] ランサー : その時キマリスが無意識に取っていたのは、敬礼のポーズだった
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 【頭蓋砕き】 : 交渉を通じて共同前線を、だな
[マルクト] マルクト : メモ帳を、硬く硬く握りしめて。
[マルクト]
松坂さとう :
「────さて……」
その場で、両手を叩く。
[マルクト] 松坂さとう :
[雑談] マルクト : これって今契約しちゃってもいいんですかね〜!!
[秘匿(ウルサス..,体制側)]
『不敗の青年』 :
『…私の手番では出来れば調査をさせて欲しいね
いかんせん真名とスキルは必須だ』
[マルクト] 松坂さとう : 「………私がここへ来た理由は、マルクトさんを励ますため……だけではありませんよ」
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 【頭蓋砕き】 : ああ
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 【頭蓋砕き】 : 構わない
[マルクト] 松坂さとう : マルクトの目をじっと見る。
[雑談] 『不敗の青年』 : 『交渉今からするのもね…』
[雑談] 松坂さとう : いいと思います
[マルクト] マルクト : 「………ッ」
[マルクト] 松坂さとう : 「────イレギュラーの存在を確認しました」
[秘匿(ウルサス..,体制側)]
『不敗の青年』 :
『そうしよう、宜しく頼んだよ
…彼女の事も』
[マルクト] マルクト : 雰囲気が、変わったのを感じ取る。
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 【頭蓋砕き】 : …
[マルクト] 松坂さとう : 「……"アヴェンジャー"」
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 【頭蓋砕き】 : ああ
[マルクト] 松坂さとう : 「そう言うらしいです」
[マルクト] マルクト : 「……”アヴェンジャー”……?」
[マルクト] ランサー : 「…アヴェンジャー!?」
[マルクト] 松坂さとう : マルクトとランサーに頷く。
[雑談] マルクト : じゃあ終わったらしちゃいましょう
[雑談] ピノ : いいよ
[雑談] マルクト : うわ!
[マルクト] 松坂さとう : 「……私も詳細は分かりません」
[マルクト] 松坂さとう : 「ただ……ライダー陣営へ接触」
[マルクト]
マルクト :
慌ててメモ帳をめくる、が……”イレギュラー”。
データには一切なく。
[雑談] GM : 一応ゲーム処理的にはターン終了時までアーチャーとランサーの二体がいて
[マルクト]
ランサー :
「復讐者のクラスか……
あるいは…俺にピッタリだったかもしれんな」
[マルクト] 松坂さとう : 「何をしたかは不明ではありますが………ミーシャさんの顔色が、変わっておりました、とても、冷たく」
[マルクト] マルクト : 「………ミーシャさん」
[雑談] GM : ターン終了時の処理でアーチャーが消える形だ
[マルクト] 松坂さとう : 「─────マルクトさん、ランサーさん、お気をつけて」
[マルクト] 松坂さとう : 踵を返し。闇夜へ消える。
[雑談] マルクト : あーそっか、そうですね
[マルクト] ランサー : 「その忠告を感謝する!」
[マルクト] マルクト : 「……はい、受け取りました」
[マルクト] マルクト : 「……ですが、必ず……」
[マルクト] マルクト : 「勝ち取ってみせますよ」
[雑談] GM : 合間に判定するだけしといてもいい
[マルクト] マルクト : その背に、投げかけて。
[雑談] GM : ミーシャも何するか考えとけ
[マルクト] 松坂さとう : ─────ええ、勝ち残ってください。
[雑談] 松坂さとう : あーお祭り楽しい
[マルクト] マルクト :
[雑談] ミーシャ : とりあえずリソースカツカツなのでどうすっかな…
[マルクト]
X :
[メイン] マルクト : 再契約!
[メイン] マルクト : 契約相手はランサー、ガンダム・キマリストルーパーです
[マルクト] X : 【承認。だが、信頼できても信用は出来んな】
[メイン] マルクト : 2d6=>10 (2D6>=10) > 6[2,4] > 6 > 失敗
[メイン] マルクト : ンン…
[メイン] マルクト : 振り直し!
[メイン] マルクト : 2d6=>10 (2D6>=10) > 5[3,2] > 5 > 失敗
[マルクト] X : 【だが…あるいは】
[メイン] マルクト : ええ…
[雑談] 松坂さとう : 振り直しよっわ
[雑談] 『不敗の青年』 : 『余りにも酷い…』
[雑談] ミーシャ : まぁ…
[雑談] ランサー : ひどい…
[雑談] マルクト : このスキルよえー
[メイン] GM : 普通成功しないからね
[マルクト] X : XXXXXXXXXXXX
[雑談]
松坂さとう :
一度も役立ってないんですよね
すごくない?
[メイン] マルクト : むう……
[雑談]
ランサー :
心配になってきました
ガンダム・キマリスです
[雑談] 『不敗の青年』 : 『追加振り前提のスキルと考えるべきかもしれないね』
[雑談] ミーシャ : しかも5じゃん
[雑談]
マルクト :
どうしましょう…ここで魔力切りますかね?
次の出番で契約した方がいいんでしょうか
[雑談] GM : まぁ正直よええなと思ったんでこれはバフいれとこ
[雑談] 松坂さとう : ここで魔力切りはちょっとって感じかもですね
[雑談] 松坂さとう : !
[雑談] ミーシャ : !
[雑談] マルクト : !
[雑談] 『不敗の青年』 : 『MVPボーナスがあるという事は考慮に値するかもね』
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ランサー : へいGM
[雑談] GM : 「豊かな発想」 自分の判定失敗時に振り直す。振り直しは片方のダイスを6扱いにしていい。1回の判定につき1度使用可能。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : なんだい?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ランサー : 心機一転、クラス名だけを変更していいかい?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ!!
[雑談] マルクト : こ、これ…今貰っても…?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 許す!!
[雑談] GM : いいよ
[雑談] マルクト : うわ!!!!!!ありがとうございます!!!!!!
[雑談] 松坂さとう : 聖者
[雑談] ミーシャ : 聖者
[雑談] ランサー : よかったなァ…マルクトォ…
[メイン] マルクト : 2を6にします!!
[メイン] GM : よろしい
[メイン] GM : じゃあ追加魔力1いきます?
[メイン]
マルクト :
で、9
魔力つぎ込みやす
[メイン] マルクト : はい
[メイン] system : [ マルクト ] 魔力 : 2 → 1
[メイン] GM : OK
[雑談] マルクト : ヒヤヒヤです……
[メイン] GM : ふりたせ
[雑談]
『不敗の青年』 :
『待って欲しい
クリティカルの可能性が有る以上念の為サイコロを振るべきじゃないかな』
[雑談] GM : そのとおりだ
[雑談] GM : 6が出たら魔力1追加だぜ!
[メイン] マルクト : 1d6+9 (1D6+9) > 3[3]+9 > 12
[雑談] マルクト : なるほど
[雑談] マルクト : そんな事はありませんでしたがまあいいでしょう
[雑談] GM : じゃあメインでランサーと契約したことを宣言しておけ
[雑談] 松坂さとう : マルクトさん、主人公っぽいポジションなのにダイスの出目がとことん酷いんですよね
[雑談] ミーシャ : はい
[雑談] ランサー : 原作再現なんじゃないか?(ボードウィン関係者)
[雑談] ミーシャ : ひどい
[雑談] 松坂さとう : 悲しいでしょ
[メイン] マルクト : では
[雑談]
ギム・ギンガナム :
小生は見ている…
お前達の行先を…
[雑談] GM : ギンガナム……!
[メイン] マルクト : マルクト、ランサー…ガンダム・キマリストルーパーと契約します
[雑談] ミーシャ : ギンガナムさん……
[メイン]
マルクト :
“────告げる!
汝の身は我の下に、我が命運は汝の矛に! 聖杯のよるべに従い、この意、この理に従うのなら────”
「──────我に従え! ならばこの命運、汝が矛に預けよう……!」
[雑談] バーサーカー : 俺も俺も
[雑談] ミーシャ : …
[雑談] バーサーカー : 何その反応
[雑談] ミーシャ : ああいや
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 「……違う」
[雑談] 『不敗の青年』 : 『…私は記録しているとも』
[雑談] ミーシャ : よくよく考えたらほとんど面識ないの思い出しました
[雑談] バーサーカー : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マルクト : 「………え」
[雑談] 『不敗の青年』 : 『戦闘回数は…←意味深に無言』
[雑談] 【頭蓋砕き】 : …
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 「今の俺に、ランサーは相応しくない」
[雑談]
バーサーカー :
なんで!?(^^)なんで!?(^^)
俺いっぱい戦ったのに!!んああああああああッッッ
[雑談] 時臣 : 覚えてるよ……♡
[雑談] バーサーカー : !
[雑談] 時臣 : 一杯戦ったからね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マルクト : 「……では…あなたは…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 「装いを変えた俺に似合うのはそうだ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 「アルター」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : E.
[雑談] バーサーカー : 死合いまくったからなァ~~!グヘヘヘヘヘッ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : G.
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : O.
[雑談] 『不敗の青年』 : 『では…次はミーシャ氏かな?』
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マルクト : 「……!」
[雑談] 松坂さとう : ですね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マルクト : 「……エゴ」
[雑談] 松坂さとう : ランサーさんの返事、メインで欲しいところではありますが
[雑談] 【頭蓋砕き】 : ですね
[雑談] マルクト : があ~~~~~~~!!!!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルターエゴ : 「サーヴァント、アルターエゴ。これより貴官の指揮下に入る」
[雑談] ミーシャ : どうした
[雑談] マルクト : このおおおおおおおおおお
[雑談] 松坂さとう : え?え?
[雑談] GM : どうしたの?
[雑談] ミーシャ : こわい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マルクト : 「……」
[雑談] ミーシャ : まぁじゃあ休憩…休憩するか…
[メイン] ミーシャ : …
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マルクト : 「よろしくお願いします、私の……」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マルクト : 「E.G.O」
[メイン] ミーシャ : 休憩です
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルターエゴ : 「任された」
[メイン] ミーシャ : 2d6+1>=10 (2D6+1>=10) > 11[5,6]+1 > 12 > 成功
[メイン] system : [ ミーシャ ] 魔力 : 4 → 6
[雑談] マルクト : ランサー………ランサー………
[雑談] マルクト : いえ、いえ……
[雑談] 『不敗の青年』 : 『……?』
[雑談] ミーシャ : 呻いている
[雑談] マルクト : あなた……刺してきましたね……
[メイン] system : [ マルクト ] AP : 1 → 0
[メイン] system : [ ミーシャ ] AP : 1 → 0
[雑談] ランサー : まあね
[雑談] ミーシャ : ランサーですしね
[雑談] ランサー : 「槍兵」だから
[雑談] 松坂さとう : なんです!?(^^)なんです!?(^^)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マルクト : 「ええ、これから……私たちは」
[雑談] 『不敗の青年』 : 『こわいなあ』
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マルクト : 「恐れと直面し、未来を作り上げます」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アルターエゴ :
「決闘流儀 A」 戦闘開始時に使用できる。戦闘に参加しているサーヴァント1体を対象にする。自分とそのサーヴァント以外のサーヴァントは戦闘から除外される。
「脚部変形 EX」 自分の耐久か幸運が参照された時に使用できる。それを敏捷で代用する。魔力を1消費する。
「エイハブ・リアクター(敏捷)EX」 取得時にステータスを1つ選ぶ。戦闘時、選択したステータスに++を付与する。
「七星勲章 EX」 ターン開始時に使用する。『真名』を知っているサーヴァント1体を対象とする。そのターンの間、そのサーヴァントと戦闘する場合、自分のステータスを全て1ランク上げる。
[雑談] 松坂さとう : え、えっとじゃあ…4日目…?
[雑談] 『不敗の青年』 : 『ではターンエンド処理かな』
[雑談] GM : !!
[メイン] GM : では
[雑談] 松坂さとう : >ターン終了時の処理は脱落→MVP→同盟の継続・破棄の選択の順に処理される。
[メイン] GM : ターン終了処理を行う
[メイン] GM : まず脱落! マルクト!
[メイン] GM : アーチャーが消滅!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
マルクト :
『下級魔術師』
基礎魔力:5
・「豊かな発想」
自分の判定失敗時に振り直す。振り直しは片方のダイスを6扱いにしていい。1回の判定につき1度使用可能。
・汎用スキル
・「連携攻撃」
襲撃時、サーヴァントがいるならサーヴァント1体の筋力を1ランク、魔力を2ランク上げる。
・「広い人脈」
ターン開始時、APを1点追加する。ただし、最初からマスターの情報は全て開示される。
・アイテム:「攻撃礼装」
魔力ランクC扱いのステータスを持てる。サーヴァントのいないマスターに負傷を与えた場合死亡させる。
[メイン] GM : 次! MVPもマルクト!
[メイン] GM : 1d6+3 (1D6+3) > 3[3]+3 > 6
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マルクト : 一応、送っておきますね!
[メイン] GM : 6点魔力獲得!
[メイン] system : [ 黄猿 ] 勝利 : 2 → 3
[メイン] マルクト : うわ!!
[メイン] GM : 同盟がいたはずだな?
[メイン] system : [ マルクト ] 魔力 : 1 → 7
[メイン] GM : いないっけ?
[メイン] GM : いないならいい
[メイン] マルクト : 抜けました~
[メイン] ミーシャ : いないですね
[メイン] GM : じゃあ総どり
[メイン] マルクト : おいしいわぁ~
[メイン] GM : では同盟の継続・脱退処理!!
[メイン] GM : それぞれ宣言!
[雑談] ミーシャ : …
[雑談] 松坂さとう : ミーシャさんが果たしてどうするか
[メイン] 『不敗の青年』 : 『続行だね』
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 【頭蓋砕き】 : すまない…
[メイン] ミーシャ : 脱退
[メイン] 『不敗の青年』 : 『…おや』
[雑談] 松坂さとう : おああーーーーー脱退!!!
[メイン] GM : では全陣営わかれた!
[メイン] GM : 次のターンになる
[メイン] GM : そしてターン開始時なので
[メイン] ピノ : 俺が参戦だ
[雑談] 松坂さとう : "復讐者"!!
[雑談] ミーシャ : 来たか…
[雑談] マルクト : !!
[メイン] ピノ : まぁクラスはバレてるようなもんだ
[メイン] ピノ : 晒しておこう
[情報]
ピノ :
●『アヴェンジャー』 契約時に敗北が4未満なら4になる。敗北時に魔力1を得る。
・行動値:0
・基礎スキル
「攻撃:筋力」 襲撃時に選択可能。筋力が防衛側の耐久以上なら勝利し、未満なら敗北する。
「攻撃:魔力」 襲撃時に選択可能。魔力が防衛側の耐久以上なら勝利し、未満なら敗北する。
「復讐者」 戦闘時、敵陣営の勝利が最大数である場合、自分の全てのステータスが1ランク上昇する。
「忘却補正」 戦闘時、自分の敗北が最大数である場合、自分の全てのステータスが1ランク上昇する。
[メイン] ピノ : さぁ、戦争の時間だ
[メイン] ピノ : 楽しもうぜ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アルターエゴ :
【宝具】
『炸裂剣(バースト・サーベル)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:8mくらい 最大捕捉:1人
アルターエゴ、ガンダムヴィダールが携える刺突剣。
キマリストルーパーが使用していたデストロイヤー・ランスの何倍も小ぶりであり、小回りが効く。
その刀身は名の通り、突き刺さった後に炸裂する。
ダインスレイヴの名を持ち損ねた。
襲撃時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか防衛側が持たない場合、防衛側のサーヴァント1体かマスター1人を消滅させる。
[メイン] ピノ :
[メイン] ピノ :
[メイン] ピノ : ターン開始時
[メイン] ピノ : なんかあれば宣言だな
[メイン] ピノ : 俺はない
[雑談] 松坂さとう : さてさてどうなることやら…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルターエゴ : それでは心機一転!よろしく頼む!
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…マスター」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マルクト : ええ、あなたなら心強いです!
[メイン] ピノ : それぞれ宣言あればいえ
[メイン] 『不敗の青年』 : 『特に何も』
[メイン] ミーシャ : 何も
[メイン] system : [ ピノ ] AP : 0 → 2
[メイン] system : [ ミーシャ ] AP : 0 → 3
[メイン] system : [ マルクト ] AP : 0 → 3
[メイン] マルクト : なにも
[メイン] ピノ : では行動値順だ
[メイン] ピノ :
[雑談] ランサー : 鯖とマスターを一人二役じゃなくて二人でやんのたーのしー!!!
[ミーシャ] ミーシャ : 「…こうするしかないでしょう」
[メイン] 『不敗の青年』 : 『当然、調査を打たせて貰うよ』
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…何故」
[雑談] 松坂さとう : いいな~~~~
[メイン]
『不敗の青年』 :
「ペテン師」
手番を消費して使用する。自分の知らない情報を2つ得る。
戦闘における詐術や、過去の情報を元に的確な推理と予測を行う。
[ミーシャ] ミーシャ : 「もう、わかり得ない」
[メイン] system : [ 黄猿 ] AP : 0 → 2
[雑談] ミーシャ : いいですね
[雑談] マルクト : わかります~~~~
[秘匿(体制側,匿名さん)] ピノ : 俺だな?
[秘匿(体制側,匿名さん)] ピノ : 何が欲しい
[秘匿(体制側,匿名さん)]
『不敗の青年』 :
『スキルと真名を渡して貰おうか…
敗北済みな相手だから情報も集まってるんだろうね』
[雑談] マルクト : たのしあじ……
[秘匿(体制側,匿名さん)] ピノ : いいだろう
[秘匿(体制側,匿名さん)] ピノ : まず真名は「パイク」だ
[秘匿(体制側,匿名さん)] ピノ : スキルを渡そう
[秘匿(体制側,匿名さん)] ピノ : スキルはサーヴァントか? マスターか?
[メイン] system : [ 黄猿 ] AP : 2 → 1
[雑談] 『不敗の青年』 : 『聖盃が最初に求めたアレだね…』
[ミーシャ] ミーシャ : 「………」
[ミーシャ] ミーシャ : 「それに」
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『…あれ?全てって言ってなかったかい?』
[ミーシャ] ミーシャ : 「彼だって、もう期待はしない」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「………」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…マスター」
[秘匿(体制側,匿名さん)] ピノ : 全てだが、マスターとサーヴァントのスキルはそれぞれ独立してる
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 黒ずくめの奥で瞳が揺れた
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 :
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 :
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『…やっぱり6個じゃなかったかぁ』
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『多分全て抜いてしまってるね』
[雑談] マルクト : イニシアチブ変わりますね、ランサーとなので
[秘匿(体制側,匿名さん)] ピノ : まぁいいだろう
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『他の人に』
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『取り敢えずこの場ではサーヴァントを貰うよ』
[秘匿(体制側,匿名さん)]
ピノ :
・基礎スキル
「攻撃:筋力」 襲撃時に選択可能。筋力が防衛側の耐久以上なら勝利し、未満なら敗北する。
「攻撃:魔力」 襲撃時に選択可能。魔力が防衛側の耐久以上なら勝利し、未満なら敗北する。
「復讐者」 戦闘時、敵陣営の勝利が最大数である場合、自分の全てのステータスが1ランク上昇する。
「忘却補正」 戦闘時、自分の敗北が最大数である場合、自分の全てのステータスが1ランク上昇する。
・選択スキル
「Bone Skewe」 自分の敗北が最大数で、自分の勝利が最大数ではない時だけ使用できる。宝具の消費魔力を0にする。
「Gift of the Drowned Ones」 自分の敗北が最大数の時だけいつでも使用できる。自分の任意のステータス1つをEXランクに変更する。敗北数が最大数でなくなったら解除される。
・汎用スキル
「Ghostwater Dive」 戦闘時のみ使用可能。すでに自分が情報を知っているスキル1つを対象とする。戦闘中、そのスキルを効果を無効化する。魔力を2消費する。
「Phantom Undertow」 襲撃時のみ使用可能。戦闘に参加しているサーヴァント1体の耐久を1ランク下げる。「気配遮断」の効果を無視する。魔力を1消費する。
[雑談] ランサー : 勿論鯖としてRPには付き合うつもりだから物理的に不可能な状態じゃない限り呼べば行こう!
[雑談] 【頭蓋砕き】 : イニシアチブ変わっても変わらないぞ
[秘匿(体制側,匿名さん)] ピノ : 以上だ
[雑談] マルクト : そうですね
[秘匿(体制側,匿名さん)] ピノ : サーヴァントとマスターはそれぞれ一応別のキャラクターだからということだな
[雑談] 『不敗の青年』 : 『それはそう』
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『うん、わかった』
[雑談] マルクト : うわ!ありがとうございます! >RP
[雑談] ピノ : マルクトなにするんだ?
[雑談] ピノ : 調査は秘匿に飛ぶからさっさとすすめといていいんだぞ
[秘匿(ウルサス..,体制側)]
『不敗の青年』 :
『いや、いいよ
最後に一つ』
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 【頭蓋砕き】 : …ああ
[雑談] マルクト : あ、そうでした🌈
[雑談] 松坂さとう : マルクトさんの手番ですね
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『マルクト襲撃連打が最も恐ろしいから調査の後に私は交渉へ向かうつもりだよ』
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 『不敗の青年』 : 『以上、ではまた機会があれば』
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 【頭蓋砕き】 : 任せる、既にマスターは…
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 【頭蓋砕き】 : …
[秘匿(ウルサス..,体制側)] 【頭蓋砕き】 : ああ
[メイン] マルクト : とりあえずまずは休息!
[メイン] マルクト : 2d6=>10 (2D6>=10) > 8[3,5] > 8 > 失敗
[メイン] マルクト : ふり直し!
[メイン] マルクト : 2d6=>10 (2D6>=10) > 7[6,1] > 7 > 失敗
[メイン] マルクト : !
[雑談] 松坂さとう : わお
[雑談] 『不敗の青年』 : 『えっ』
[メイン] ピノ : これクリティカルだな
[メイン] ランサー : !
[メイン] ピノ : 3点回復だ
[メイン] マルクト : 1を6にしますね!
[メイン] system : [ マルクト ] 魔力 : 7 → 10
[雑談] 【頭蓋砕き】 : 羨ましい話だな
[メイン] system : [ マルクト ] AP : 3 → 2
[雑談] ピノ : アイツ魔力多くてずるくない?
[雑談] 『不敗の青年』 : 『うーん、素晴らしい』
[雑談] ピノ : 殺そうぜ
[雑談] ランサー : 来てます!キマリス!
[メイン] ピノ : ミーシャだ
[メイン] ミーシャ : ライダー
[メイン] 【頭蓋砕き】 : ああ…
[雑談] マルクト : こわ
[メイン]
【頭蓋砕き】 :
【頭蓋砕き】
その名に由来したスキル、敵を打ち砕き部隊の御旗としても機能した逸話は名乗るだけで士気を引き上げ意志を研ぎ澄ませる。
取得時にステータス一つを選択する。手番を消費して使用する。そのターンの間、そのステータスはEXランクになる。魔力を3消費する。
[メイン] system : [ ミーシャ ] 魔力 : 6 → 3
[雑談] system : [ ミーシャ ] AP : 3 → 2
[メイン] ピノ : 何をEXにするのかもちゃんと記載しとけ
[メイン] system : [ マルクト ] 敗北 : 2 → 0
[メイン] 【頭蓋砕き】 : ああそうか…
[メイン] ミーシャ : 宝具を
[雑談] ランサー : これから反応がなかったらわずかな時間を見つけてお風呂入ってるものだと思ってね キマリスより
[メイン] 【頭蓋砕き】 : わかった
[雑談] マルクト : あれ?敗北が消えた…
[雑談] マルクト : わかりました
[雑談] ピノ : ランサー陣営にあわせたからだろう
[雑談] system : [ マルクト ] 敗北 : 0 → 2
[雑談]
松坂さとう :
・再契約
マスターかサーヴァントのいずれかだけしかいない場合、まだ健在のサーヴァントやマスターと再契約してもいい。
再契約した場合は新陣営になり、敗北の数は少ない方に合わせられ、勝利の数も高い方に合わせられる。
脱落中に再契約した場合、脱落は取り消される。
[雑談] system : [ マルクト ] 敗北 : 2 → 2
[メイン] system : [ マルクト ] 敗北 : 2 → 0
[雑談] マルクト : そうでした〜
[メイン] ピノ : じゃあ俺の手番だ
[雑談] マルクト : げっ
[メイン] ピノ : さぁ、はじめよう
[雑談] 『不敗の青年』 : 『…うん?ギム氏は敗北2じゃなかったかな?』
[メイン] ピノ : 復讐の時間だ
[メイン] ピノ : マルクトを襲撃する
[雑談] 松坂さとう : あ、それなら敗北2のままでしたか🌈
[メイン] マルクト : …来ますか!
[雑談] system : [ マルクト ] 敗北 : 0 → 2
[メイン] ピノ :
[メイン] ピノ : 「はははは」
[雑談] 【頭蓋砕き】 : ふむ…
[メイン] ピノ : 「さぁ、挨拶はいらない」
[メイン] ピノ : 「アヴェンジャー」
[メイン] マルクト : ぞわり。
[情報]
ピノ :
●『アヴェンジャー』 契約時に敗北が4未満なら4になる。敗北時に魔力1を得る。
筋力E 魔力E 敏捷E 耐久E 幸運A 宝具D
・行動値:0
・基礎スキル
「攻撃:筋力」 襲撃時に選択可能。筋力が防衛側の耐久以上なら勝利し、未満なら敗北する。
「攻撃:魔力」 襲撃時に選択可能。魔力が防衛側の耐久以上なら勝利し、未満なら敗北する。
「復讐者」 戦闘時、敵陣営の勝利が最大数である場合、自分の全てのステータスが1ランク上昇する。
「忘却補正」 戦闘時、自分の敗北が最大数である場合、自分の全てのステータスが1ランク上昇する。
[メイン] マルクト : 身の毛がよだつとは、まさにこういうことなのだろうか。
[メイン] ピノ : 「さぁ、選択の時だ」
[メイン] ピノ : 「願うか」
[メイン] ピノ : 「死ぬか」
[メイン] ピノ : 「なんつってな」
[メイン] マルクト : 「……私は、立ち続ける」
[メイン] マルクト : 「──────キマリストルーパーさん!」
[雑談] 【頭蓋砕き】 : えっ
[雑談] マルクト : 🌈
[雑談] 松坂さとう : 🌈
[雑談] マルクト : ごめんなさい
[雑談] 【頭蓋砕き】 : 🌈
[雑談] 松坂さとう : 呼ぶのはランサーです!
[雑談] 【頭蓋砕き】 : 仕方ないあっちの方がライダーだし
[雑談] 『不敗の青年』 : 『さて…どうなるか』
[メイン]
ピノ :
●『犯罪者』 何かしらの罪を犯しているおたずね者。冤罪でもいい。
基礎魔力:3
「狂瀾」 襲撃すると魔力を2点回復する。
「連携攻撃」 襲撃時、サーヴァントがいるならサーヴァント1体の筋力を1ランク、魔力を2ランク上げる。味方陣営の方が敵陣営より数が多い場合、それぞれさらに1ランク上げる。
「精神汚染」 戦闘時、敗北と同じ点数の魔力を得る。この魔力は戦闘終了時に失われる。「精神汚染」を持つマスターとしか同盟を組むことができない。強制同盟も不可。
[情報]
ピノ :
●『犯罪者』 何かしらの罪を犯しているおたずね者。冤罪でもいい。
基礎魔力:3
「狂瀾」 襲撃すると魔力を2点回復する。
「連携攻撃」 襲撃時、サーヴァントがいるならサーヴァント1体の筋力を1ランク、魔力を2ランク上げる。味方陣営の方が敵陣営より数が多い場合、それぞれさらに1ランク上げる。
「精神汚染」 戦闘時、敗北と同じ点数の魔力を得る。この魔力は戦闘終了時に失われる。「精神汚染」を持つマスターとしか同盟を組むことができない。強制同盟も不可。
[雑談] マルクト : ああいや、これは……ランサーとは呼ばないでおきましょう
[雑談] 松坂さとう : アヴェンジャーは精神汚染がやっぱり強いですよねぇ
[メイン] system : [ ピノ ] 追加魔力 : 0 → 6
[メイン] system : [ ピノ ] 追加魔力 : 6 → 4
[メイン] system : [ ピノ ] 魔力 : 3 → 5
[雑談] 【頭蓋砕き】 : 既にすさまじい力を…
[メイン]
ピノ :
「復讐者」 戦闘時、敵陣営の勝利が最大数である場合、自分の全てのステータスが1ランク上昇する。
「忘却補正」 戦闘時、自分の敗北が最大数である場合、自分の全てのステータスが1ランク上昇する。
[雑談] マルクト : ライダーもこわい
[メイン] ピノ : 筋力E→B 魔力E→A 敏捷E→C 耐久E→C 幸運A 宝具D→B
[メイン] マルクト : ……成程!
[雑談] マルクト : ん、お風呂ですかね
[雑談] 松坂さとう : じゃないですかね
[雑談] マルクト : (こちらがスキル開示していいものか悩む顔)
[雑談] 『不敗の青年』 : 『…これはまずいかもしれない』
[雑談] 【頭蓋砕き】 : …
[雑談] 松坂さとう : ふーむ
[雑談] ピノ : まぁもうマルクトがマスターだし
[雑談] ピノ : いいんじゃない?
[雑談] 【頭蓋砕き】 : 手ごわいな
[雑談] ランサー : 戻った
[雑談] マルクト : !
[雑談] 松坂さとう : !
[雑談] ピノ : おかえり!
[雑談] ピノ : さぁ、戦ろうぜ
[雑談] 『不敗の青年』 : 『おかえりなさい』
[雑談] マルクト : おかえりなさい!強いです!
[雑談] ピノ : アンタを倒しにきた
[メイン] : 「おいおい、違うだろう?」
[雑談] 【頭蓋砕き】 : おおう
[メイン]
ランサー :
「今の俺は…」
そこにあるはずの姿が、揺らめく
[メイン] マルクト : 「……うっかりしてましたね」
[メイン] マルクト : 「今のあなたは」
[メイン]
アルターエゴ :
「ガンダムヴィダール。
アルターエゴだ」
[雑談] 【頭蓋砕き】 : !?
[雑談] ピノ : !!
[雑談] 松坂さとう : なんですとー!?
[メイン] アルターエゴ : 「改めてよろしく頼む」
[雑談] ピノ : 最ッ高だ!
[雑談] ピノ : ああ、これそうだな
[雑談] ピノ : ……他のEXクラスはクラスチェンジで実装という手があるな?
[メイン] マルクト : 「……御相手願いますよ、互いに外れたもの同士」
[雑談] ピノ : 特にアルターエゴはしっくりくる
[雑談] 【頭蓋砕き】 : そう来るか…
[雑談] ピノ : いいアイデアだ!
[メイン] ピノ : 「アッハハァ!」
[メイン] ピノ : 「いいねぇ!!」
[メイン] ピノ : 「初戦の相手には相応しい!! なぁそうだろう!!」
[メイン] ピノ : 「アヴェンジャー!!!」
[メイン] アヴェンジャー : ぞわりと。
[メイン] アヴェンジャー : 影から、それが現れ。
[メイン] アヴェンジャー : 瞳を光らせる。
[雑談] 【頭蓋砕き】 : つよそう
[雑談] アルターエゴ : これがやりたかったッ!!
[雑談] 松坂さとう : おぉぉ……!
[メイン] アヴェンジャー : 「最後の息を吸いな」
[メイン] アルターエゴ : 「生憎、呼吸するように出来ていない」
[メイン] マルクト : 「こちとら、最後にするには勿体ないですからね」
[雑談]
アルターエゴ :
せっかくだからヴィダール化してクラスチェンジするのは決めてたけど
なんにしようかなーと思ったらあるじゃん
[メイン] マルクト : 「行きますよ、私の─────」
[メイン] マルクト : 「E.G.O!」
[雑談] アルターエゴ : アルター「E.G.O.」が
[メイン] アルターエゴ : 「承知」
[雑談] 【頭蓋砕き】 : あああああ
[雑談] 【頭蓋砕き】 : 成程…
[雑談] 【頭蓋砕き】 : 重ねるものだな、ほんとうに
[雑談] 松坂さとう : 実に面白いですね~~~
[雑談] 松坂さとう : ああーーいいですねマルクトさんも!
[メイン] アヴェンジャー : 「いい気概だ」
[雑談] マルクト : いや…これ言われた時死にましたよ
[雑談] 松坂さとう : エゴを押し付けてください!
[雑談] 『不敗の青年』 : 『…原作ハラがわからない ごめんね』
[メイン] アヴェンジャー : 「その腹をみたくなった」
[メイン] アヴェンジャー : 「人が正直になるのは、腹にナイフが刺さったときだけだ」
[雑談] アルターエゴ : それにさ、ヴィダールってキマリスの「別側面」じゃん?
[メイン] アヴェンジャー :
[雑談] 『不敗の青年』 : 『そうだね』
[メイン] アヴェンジャー : 俺の戦闘開始時の宣言はこれで終わりだ、そっちは?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルターエゴ : どうする?マスター
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アルターエゴ :
幸い連携攻撃のおかげで御大将と組んでいた時と同じような戦法は取れるが…
生憎あの子の置き土産で全ステータス下がっていてね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マルクト : ああ、そうですね…まさか貴方と手を組むとは思っていませんでしたから
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マルクト : とりあえずは、現在は襲撃をされている立場ですので…出せる手札はありませんかね
[情報] アヴェンジャー : 筋力E→B 魔力E→A 敏捷E→C 耐久E→C 幸運A 宝具D→B
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルターエゴ : 彼を主人としていた頃ほど暴れられないが…ま、なんとか使ってくれ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
マルクト :
ええ、使いこなしてみせます
今は乗り手なんですから
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マルクト : スキルの開示は…そちらに任せてもらってもいいですか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アルターエゴ :
お、いいよ
何を出す?
[雑談] アルターエゴ : そんな感じでヴィダールになるならアルターエゴしかない!と思った次第です
[雑談] 『不敗の青年』 : 『へ~!』
[雑談] アヴェンジャー : すばらしい!
[雑談] アヴェンジャー : ところで戦闘開始時なんかする?
[雑談] 松坂さとう : いいと思います!
[雑談] アヴェンジャー : しないなら殴るぞ
[雑談] 【頭蓋砕き】 : おーい
[雑談] 【頭蓋砕き】 : 大丈夫か~?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マルクト : まず相手鯖が1人なので全ステ上昇と…耐久を参照されるので脚部変形 EXですかね?
[メイン] アルターエゴ : あ〜それじゃあ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルターエゴ : そうだな
[雑談] マルクト : すみません、話し込んでましたー!
[メイン] アルターエゴ : こちらもまた、今切れるものはない
[メイン] アヴェンジャー : では
[メイン] アヴェンジャー : 襲撃
[メイン] アヴェンジャー : 「攻撃:筋力」 襲撃時に選択可能。筋力が防衛側の耐久以上なら勝利し、未満なら敗北する
[メイン] アヴェンジャー : 対応どうぞ
[メイン] アルターエゴ : だが少し
[メイン] アルターエゴ : 形式取ってやっておきたいことがある
[雑談] 松坂さとう : マスター鯖別PL同士ですとやはり相談は大事になってきますからね
[メイン] アヴェンジャー : いいぞ
[メイン] アヴェンジャー :
[メイン] アヴェンジャー :
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マルクト : ん、そもそも防御側に切れる物はありませんか…
[雑談] アヴェンジャー : いいんだよ!
[メイン] アルターエゴ : 「決闘流儀 A」 自分の物ならぬ仮面を被っても、仮面舞踏会にはそれに相応しい礼儀がある。戦闘開始時に使用できる。戦闘に参加しているサーヴァント1体を対象にする。自分とそのサーヴァント以外のサーヴァントは戦闘から除外される。
[雑談] アヴェンジャー : 「決闘流儀 A」 自分の物ならぬ仮面を被っても、仮面舞踏会にはそれに相応しい礼儀がある。
[雑談] マルクト : くっ…いちいちフレーバーがカッコイイ!
[雑談] 【頭蓋砕き】 : 全く…相変わらずだな…
[雑談] アヴェンジャー : かっこいい
[メイン] アルターエゴ : 「必要はないが、願掛けにな」
[メイン] アヴェンジャー : 「賭けには大事なもんだ、尊重してやるよ」
[メイン] アヴェンジャー : 「アンタのマスターはイイ女みたいだな、切り刻むのは最後にしてやる」
[メイン] アヴェンジャー : 「ウチのクソマスターの後にな」
[雑談] 松坂さとう : いいですね……
[メイン] ピノ : 「はは! ご機嫌だなぁ、アヴェンジャー!」
[メイン] マルクト : 「…切り刻まれることはありませんよ」
[メイン] マルクト : ちらりと、目線をアルターエゴに向けながら。
[メイン] アルターエゴ : 「…期待に応えるとしよう」
[雑談] アヴェンジャー : 今の俺の筋力はBだ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルターエゴ : 切れるものがあるとするなら脚部で避けるか…ってところだな
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アルターエゴ :
Bなら充分かわせる範囲だ
贅沢な魔力消費はするがな
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マルクト : …いえ、やっちゃいましょう!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マルクト : ここで勝たねばどこで勝つです
[情報]
アルターエゴ :
筋力D+ 魔力E 敏捷D+ 耐久E 幸運E 宝具E
友から受けた傷は、きっと刻み続けるだろう。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルターエゴ : オス!
[雑談] 【頭蓋砕き】 : ああ宝具の…
[雑談] アーチャー : 照れくさいこと言うね、へへ!
[情報] アヴェンジャー : イニシアチブ差がついたな
[雑談] 『不敗の青年』 : 『ステータスに現れない繋がりか…』
[情報] アルターエゴ : どうかな?
[情報] アヴェンジャー : ふふ、こい
[メイン] アルターエゴ : 彼の胸が光る
[メイン] アルターエゴ : 「エイハブ・リアクター(敏捷)EX」 取得時にステータスを1つ選ぶ。戦闘時、選択したステータスに++を付与する。
[メイン] アヴェンジャー : 「……速いな」
[メイン] アルターエゴ : 青白いエイハブ粒子の光は、まるで蒼い星のように
[メイン] マルクト : ──────彼の本領は、一騎討ち
[メイン] マルクト : 戦闘時、敵陣営のサーヴァントが1体以下なら全ステータス1ランク上昇。
[メイン] アルターエゴ : 敏捷C+++。
[メイン] アヴェンジャー : 「タイマンはお手の物ってか」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アルターエゴ :
脚部で魔力を1、敏捷に注ぎ込む魔力で1だ
行けるな?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マルクト : 構いません!
[メイン] アルターエゴ : それでは…貴公の攻撃は耐久を参照するものだな?
[メイン] アヴェンジャー : そうだ
[メイン] アルターエゴ : では
[メイン] アルターエゴ : 「脚部変形 EX」 自らの機能は失っても、今は主人の意志がある。自分の耐久か幸運が参照された時に使用できる。それを敏捷で代用する。魔力を1消費する。
[メイン] system : [ マルクト ] 魔力 : 10 → 9
[メイン] アルターエゴ : 彼の脚の装甲が揺れる
[雑談] 松坂さとう : !!!
[雑談] 【頭蓋砕き】 : !!
[メイン] アルターエゴ : その脚にはまるで黒い鳥の羽根のような装甲が現れ
[メイン] アルターエゴ : 一斉に、黄色い目玉が見開く
[メイン] マルクト : それと同刻、貯めこんだ魔力が導く。
[雑談] 『不敗の青年』 : 『!』
[メイン] アルターエゴ : そこから快音と共に、推進剤が噴射される
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルターエゴ : 今だマスター、敏捷に魔力を
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マルクト : 了解です!
[メイン] マルクト : そして、その魔力が導く先は─────
[メイン] ピノ : 「おいおいおい、即席コンビってきいてたのにやべぇんじゃねぇの?」
[メイン] マルクト : 敏捷に魔力を使用、ランクを上げさせてもらいますね
[メイン] ピノ : 「大丈夫かよ、アヴェンジャー?」
[メイン] アルターエゴ : +++なので一気にA以上だ
[メイン] system : [ マルクト ] 魔力 : 9 → 8
[メイン] アヴェンジャー : 「黙れ」
[メイン] アヴェンジャー : 「魔力を回せ」
[メイン] アルターエゴ : 「来るか」
[メイン] ピノ : 「手のかかる相棒だ」
[メイン] ピノ : 魔力を2消費してぇ、Aにするぜぇ!
[メイン] system : [ ピノ ] AP : 2 → 0
[雑談] 松坂さとう : んんん~~~このエネミーの雰囲気もいいですねぇ…
[メイン] system : [ ピノ ] AP : 0 → 2
[メイン] system : [ ピノ ] 追加魔力 : 4 → 2
[メイン] ピノ : さらに!
[雑談] 【頭蓋砕き】 : だな
[メイン] アルターエゴ : これでは…!
[メイン] ピノ : もう2点ぶちこんでAの+2!
[メイン] マルクト : っ…!
[メイン] system : [ ピノ ] 追加魔力 : 2 → 0
[メイン] ピノ : 「さぁ、張った張ったァ!」
[メイン] ピノ : 「選択の時だ」
[メイン] ピノ : 「なんつってな」
[メイン] アルターエゴ : 「どうする?競るか?」
[メイン] マルクト : 「回しましょう…!」
[メイン] アルターエゴ : 「オーケイ…!」
[メイン] アヴェンジャー : 青黒い影が沈み込み、影の黒とナイフの区別がつかなくなる。
[雑談] 松坂さとう : なるほど、魔力を多く費やした方が…勝ち
[メイン] マルクト : 「今が…今こそですから!」
[雑談] マルクト : 今こちらのステは…Aですかね?
[メイン] アルターエゴ : 「倍プッシュだ」
[雑談] 【頭蓋砕き】 : だが…
[メイン] アヴェンジャー : その凶刃が光すら超えてアルターエゴの装甲を抉りにかかる。
[メイン] アヴェンジャー : しかし。
[雑談] 【頭蓋砕き】 : アヴェンジャーのスキルはまだ…
[メイン] アヴェンジャー : 「……来るか」
[雑談] マルクト : …ぐぅ…む
[雑談] ギム・ギンガナム : 小生頭おかしくなりそう!
[雑談] マルクト : き、きっつ〜
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マルクト : むむむ……防御での殴り合いは苦しいですかね、流石に
[情報] アヴェンジャー : A+2
[雑談] アルターエゴ : 出鼻を挫かれそうで泣きそう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルターエゴ : そうだなァ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルターエゴ : 引き際を間違えた感がある
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マルクト : まーー…かもですね…
[雑談] 松坂さとう : マルクトさん陣営はA+じゃないですかね?
[雑談] アヴェンジャー : アンタの傷を俺にくれよ
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : なあ
[雑談]
アルターエゴ :
そうだね
多分A+
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 今、何を考えている?
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 苦しいのか、後悔してるのか
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : それとも、決断したのか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
マルクト :
んんん、この場は引いて自らの手番で相手を殴りに行った方が賢明でしょうか…
[雑談] マルクト : ふむ…
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : お前の決断は…
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : …
[雑談] 松坂さとう : アヴェンジャーは、A++?
[雑談] アヴェンジャー : うn
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : いや
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 私には
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 何も言えない事だ
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : だが…
[雑談] 松坂さとう : ここからはもう、魔力つぎ込み合戦です
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 俺は…
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 :
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 :
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルターエゴ : 俺はどっちでもいいけどここまでやったなら突っ張った方がいい気もする…
[雑談] 松坂さとう : マルクトさんは魔力2点使って、A+++にすると勝てます
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マルクト : ……
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マルクト : 殴るぞぉ〜〜!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アルターエゴ :
しゃあっ!!!
やっぱ初陣は勝ちたいもんな!!!
[雑談] 『不敗の青年』 : 『一応、令呪も魔力も勝ってはいるね』
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マルクト : あとのことは考えません!初陣なのですから全力です!
[メイン] アルターエゴ : 「きっとここで貴様相手に突っ張るのは得策ではないのだろう」
[メイン] アルターエゴ : 「だが、貴様を放置するわけにも行かないと判断した!」
[メイン] アヴェンジャー : 「いい引き際だな」
[メイン] アヴェンジャー : 「何……?」
[メイン] マルクト : 「それはきっと…傍から見れば、最善ではないでしょうね!」
[メイン] マルクト : 手を掲げる。
[メイン] マルクト : 「でも、負けられませんから!」
[メイン] マルクト : 魔力を二点使い、A+++に!
[メイン] system : [ マルクト ] 魔力 : 8 → 6
[雑談] 松坂さとう : 負けられない戦いですからね!!!すばらです!!!
[秘匿(ウルサス..,匿名さん)] ピノ : なぁおじょうちゃん
[秘匿(ウルサス..,匿名さん)] ピノ : 相談があるんだ
[メイン] アルターエゴ : 「リニューアル直後に土をつけられたとなれば、最強などと名乗れないのでなァ!!!!」
[秘匿(ウルサス..,匿名さん)] ピノ : 優勝候補の魔力はここで削っといてやる
[秘匿(ウルサス..,匿名さん)] ピノ : だからよぉ……これがおわったら
[秘匿(ウルサス..,匿名さん)] 【頭蓋砕き】 : …
[雑談] 松坂さとう : 初陣の誉というのは
[秘匿(ウルサス..,匿名さん)] ピノ : ……あの色男を叩き潰しに行かないか?
[雑談] 松坂さとう : 穢してはならないのです
[秘匿(ウルサス..,匿名さん)] ミーシャ : …
[秘匿(ウルサス..,匿名さん)] ピノ : あいつはまだ負けてないんだ
[秘匿(ウルサス..,匿名さん)] ミーシャ : いいでしょう
[秘匿(ウルサス..,匿名さん)] ピノ : 俺と二人で掛かれば落とせる
[秘匿(ウルサス..,匿名さん)] ピノ : あいつを最後まで残すのは得策じゃないだろ?
[秘匿(ウルサス..,匿名さん)] ミーシャ : …ええ
[秘匿(ウルサス..,匿名さん)] ピノ : いい返事だ
[秘匿(ウルサス..,匿名さん)] ピノ : 期待してるぜ
[メイン] ピノ : 「はっはぁ!」
[秘匿(ウルサス..,匿名さん)] ミーシャ : そちらこそ、ヘマしないでくださいね
[雑談] アルターエゴ : 誉はエドモントンで死にました
[雑談] マルクト : ……
[雑談] ミーシャ : …
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ピノ : よぉ色男
[雑談] 松坂さとう : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルターエゴ : おう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ピノ : こっちはもう後がないから突っ張ってもいいんだぜ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ピノ : だけどな
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ピノ : それじゃあアンタも俺も得がない
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ピノ : ここは退いてやる、そこで相談だ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルターエゴ : ほう…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルターエゴ : なんだよ
[雑談] 松坂さとう : ピノさんはどうするか…このまま引き下がってくれるのか…それとも……?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ピノ : あのミラクル・ヤンに土がつけたくないか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルターエゴ : ない
[雑談] マルクト : ミーシャさん
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルターエゴ : GMキャラなんだから擦り寄ってくんじゃないよ気持ち悪い
[雑談] マルクト : お話しましょう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ピノ : ひでぇ言いざまだなオイ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ピノ : じゃあ楽しもう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ピノ : アンタとはやりたかったんだ
[雑談] ミーシャ : …
[メイン] ピノ : 「つっぱるならいいぜ」
[雑談] ミーシャ : 何を話すつもりです?
[メイン] ピノ : 令呪を切る
[メイン] ピノ : 4点追加だ!
[メイン] アルターエゴ : 「!?」
[メイン] system : [ ピノ ] 令呪 : 3 → 2
[メイン] マルクト : 「……まさか…もう!?」
[情報] アヴェンジャー : A+6
[メイン]
アルターエゴ :
「こいつ…本気だ!
全てここで燃やし尽くすつもりか!」
[雑談] マルクト : そうですね…
[メイン] ピノ : 「こっちは後がないんでなぁ!!」
[メイン] ピノ : 「アッハハハハハ!!」
[雑談] 『不敗の青年』 : 『……』
[雑談] マルクト : 話したいことも無いのに、お邪魔しては失礼ですか?
[メイン] アルターエゴ : 「背水の陣か」
[雑談] ミーシャ : …
[メイン] アヴェンジャー : 「そういうことだ」
[メイン] アルターエゴ : 「ならばッ!その水に突き落とす!」
[雑談] ミーシャ : 好きにしてください
[雑談] ミーシャ : どうせ、知れ渡った住処です
[メイン] マルクト : 「……そのために私達はたっています…!」
[メイン] マルクト : 魔力を4つ、回します!
[メイン] system : [ マルクト ] 魔力 : 6 → 2
[メイン] マルクト : A+8!
[メイン] ピノ : 「じゃあこっちもだ」
[雑談] マルクト : …では、後で
[メイン] ピノ : 5点追加
[メイン] system : [ ピノ ] 魔力 : 5 → 0
[雑談] アルターエゴ : 皆さん チキンレースが始まりました
[メイン] ピノ : A+11
[情報] アヴェンジャー : A+11
[雑談] 松坂さとう : わはははは~~~!!
[雑談] マルクト : ン〜〜〜〜
[雑談] ミーシャ : ははは
[メイン] ピノ : 「楽しもうぜぇ!! アルターエゴ!!」
[メイン] マルクト : 「粘着質なんて、中々厄介ですねッ…!」
[雑談] アルターエゴ : もう元の主人は消えた身だからどうにでもなれって感じだぜ!
[メイン] ピノ : 「アンタの元マスターが時臣をやってくれたのは感謝してんだァ! だからよぉ!!」
[メイン] アルターエゴ : 「……」
[メイン] ピノ : 「俺の『復讐』を請け負ってくれた分は、ここで礼をしとかないとなァ!!!」
[メイン] ピノ : 「はっはははははあ!!!」
[メイン] アルターエゴ : 「……なるほど、この「全力」は」
[雑談] マルクト : もう
[雑談] マルクト : ここで勝つために頑張る
[メイン] アルターエゴ : 「お前なりの俺への謝礼ということか」
[メイン] ピノ : 「そうさ」
[雑談] 『不敗の青年』 : 『応援するよ』
[メイン] ピノ : 「俺はアンタに惚れてるのさ」
[雑談] ミーシャ : …
[雑談] 松坂さとう : ええ、頑張ってください!
[メイン] ピノ : 「なんつってな」
[メイン] ピノ : 「はははははは!!」
[雑談] 【頭蓋砕き】 : 勝て!
[メイン] アルターエゴ : 「そうかい、どうやらギンガナム共々モテ期が来ているようだ」
[雑談] アルターエゴ : 多分ここでこいつを仕留めた後ナイトとは呼べない貧弱一般人が生まれると思いますが優しくしてやってください
[メイン] マルクト : 「好意を快く受け取りましょう」
[メイン] マルクト : 掲げた右手、刻まれた紋様が淡く光る。
[メイン] アルターエゴ : 「…感謝する、この俺に全力を出させてくれること」
[雑談] ピノ : こんな感じで陣営が減ってきたら魔力は湯水のようにきえます
[メイン] マルクト : 令呪を使います、魔力を4増加!
[メイン] マルクト : 「いいんです」
[雑談] ピノ : こっちはこれ以上はつっぱらない
[雑談] ピノ : アルターエゴ、カッコよく決めてくれ
[雑談] アルターエゴ : 任された
[メイン] マルクト : 「あなたの全力、見せて欲しいんですよ?」
[メイン] system : [ マルクト ] 令呪 : 3 → 2
[メイン] アヴェンジャー : 「令呪を……!?」
[メイン]
アルターエゴ :
「では、行こう
俺の望んだ戦場だ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルターエゴ : へいGM
[メイン] ピノ : 「そうだァ!! 俺はアンタ達に『戦争』をさせにきたんだ!!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ピノ : おうよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルターエゴ : 演出としてだけ宝具使ったことにしていいかい?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ピノ : いいぜ
[メイン] マルクト : 「戦争なんて…こんなもの…終わらせてみせます!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ピノ : 雑談とかでいっといてくれ
[雑談] マルクト : どーぞ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ピノ : 俺はアンタのかっこいいRPがみたいんだ
[雑談]
アルターエゴ :
えーこれから私は宝具を使いますが
ゲーム的防具ではないのでその辺わかってください
[雑談] ピノ : OKだ
[メイン] アルターエゴ : 彼は、携えたレイピアを振り抜く
[雑談] ピノ : クラスチェンジお披露目一発目だしな
[雑談] ピノ : かっこよくやってくれ
[情報] マルクト : A+12
[雑談] 『不敗の青年』 : 『!』
[雑談] マルクト : がんばえー!!
[メイン] アヴェンジャー : 「チッ……マスター、魔力を」
[雑談] ミーシャ : …
[メイン] ピノ : 「なにいってんだ」
[メイン] アルターエゴ : 瞬にして空を切り裂いたその剣は
[メイン] アヴェンジャー : 「なっ!?」
[メイン] ピノ : 「こっちは高いチケット代払ったんだ」
[メイン] ピノ : 「特等席で見せろよ、アヴェンジャー」
[メイン] アルターエゴ : 空気との摩擦で
[メイン] アルターエゴ : 擦れて、まるで
[メイン] ピノ : 「俺の『復讐』がどう遂げられたのか」
[メイン] マルクト : 「……あなたのE.G.Oを、あなたのエゴを見せてください」
[メイン] ピノ : 「俺はここまで見に来たんだからなァ!!」
[メイン] アルターエゴ : 【マッチ】のように赤く燃え上がる
[メイン] アヴェンジャー : 「チィイ!! クソマスターが!!」
[メイン] アルターエゴ : 「宝具解放」
[メイン] アルターエゴ : 『炸裂剣(バースト・サーベル)』!!!
[メイン] アヴェンジャー : 咄嗟に下がり、防御姿勢をとるが。
[メイン]
アルターエゴ :
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:8mくらい 最大捕捉:1人
アルターエゴ、ガンダムヴィダールが携える刺突剣。
キマリストルーパーが使用していたデストロイヤー・ランスの何倍も小ぶりであり、小回りが効く。
その刀身は名の通り、突き刺さった後に炸裂する。
ダインスレイヴの名を持ち損ねた。
[メイン] アルターエゴ : 火を纏ったその剣は、真っ直ぐ突き刺さり、纏っていた炎は四散する
[メイン] アルターエゴ : 「ぬおおおおっ!!!」
[メイン] アヴェンジャー : 「っちいいいい!」
[メイン] アルターエゴ : 突き刺さった針が、そのまま肉体に向けて炸裂する
[メイン]
マルクト :
──────これが、彼の宝具……
何かを思い出すような、燃ゆる火。
[メイン] アヴェンジャー : 深々と突き刺さった剣はアヴェンジャーを貫き。
[メイン] アヴェンジャー : 「ぐぅう……!」
[メイン] アヴェンジャー : 「てめぇは……リスト入りだ……」
[メイン] アヴェンジャー : 「俺の『復讐』のな……!」
[メイン] アヴェンジャー : そのまま、消えた。
[メイン] アヴェンジャー : 霊体化したのだろう。
[メイン] アルターエゴ : 「復讐か…」
[メイン] ピノ : 「あっはははは! ナイスショーだ!」
[メイン] ピノ : ぱちぱちと拍手をする。
[メイン]
アルターエゴ :
「悪いが、俺も復讐なら相手がいてね
付き合っている暇は…ない」
[メイン] ピノ : 「そいつは残念だ」
[メイン] ピノ : 「だがお互い勝ち残ればまた会える」
[メイン]
マルクト :
圧巻の矛。
…この戦争に来ただけで、ほとほと驚愕することが多い。
[メイン] ピノ : 「次を楽しみにしてるぜ、騎士様にお嬢さん」
[メイン] ピノ : 「なんつってな」
[メイン] ピノ : 高下駄を鳴らして、大きく飛び退き。
[メイン]
アルターエゴ :
「…フン。
次を考えるとは、背水の陣とは言えんな」
[メイン] ピノ : そのまま、闇に消えていった。
[メイン] system : [ ピノ ] AP : 2 → 1
[メイン] マルクト : 「……はは、二度目も会いたくもないですね」
[雑談] 松坂さとう : 凄まじい戦いでしたね……
[メイン] system : [ ピノ ] 敗北 : 4 → 5
[メイン] system : [ マルクト ] 勝利 : 5 → 6
[情報] ピノ : ●『アヴェンジャー』 契約時に敗北が4未満なら4になる。敗北時に魔力1を得る。
[メイン] アルターエゴ : 「……」
[情報] system : [ ピノ ] 魔力 : 0 → 1
[雑談] ピノ : たのしかった
[メイン] マルクト : へたり込みそうになるのを、何とか抑えて。
[雑談] ピノ : お付き合いありがとう二人とも!
[雑談] ミーシャ : 凄まじい
[雑談] アルターエゴ : まあ俺も
[メイン] マルクト : くるり、向き直る。
[雑談] 『不敗の青年』 : 『凄かった…』
[メイン] マルクト : 「……初戦、見事なモノでした」
[雑談] 『不敗の青年』 : 『ところで…私は大丈夫だけど皆は時間大丈夫かな?』
[メイン] アルターエゴ : 「……ああ。恐らくもうこのような無茶はできんがな」
[雑談] マルクト : アルターエゴさんありがてぇ~~
[雑談] ミーシャ : 問題ないです
[雑談] アルターエゴ : 俺はもう大丈夫ですね
[雑談] 松坂さとう : らいじょうぶです
[雑談] ピノ : 俺も平気
[メイン] マルクト : 「ふふ……確かに燃える切るほどの無茶でした」
[雑談] ピノ : じゃあ次黄猿さんどうぞ
[メイン] マルクト : それを表すように、ふらりと体が揺れて。
[メイン]
アルターエゴ :
「……チッ」
それを抱きかかえて
[メイン] マルクト : 「……あはは、すみません」
[雑談] アルターエゴ : では俺はそろそろRPタブに移りたい
[メイン] マルクト :
[雑談] 『不敗の青年』 : 『おや、申し訳ないね』
[雑談] マルクト : ではどぞ~!申し訳なし
[メイン] 『不敗の青年』 : 『交渉を打たせて貰おうかな』
[メイン] 『不敗の青年』 : 2d6+1>=10 (2D6+1>=10) > 6[4,2]+1 > 7 > 失敗
[マルクト]
アルターエゴ :
戦いの後。
アルターエゴ、ガンダム・ヴィダールは月を見上げていた。
[メイン] 『不敗の青年』 : 『1点くらい注ぎ込んでみようか』
[メイン] system : [ 黄猿 ] 魔力 : 7 → 6
[マルクト] マルクト : 「……何か思い入れでも?」
[メイン] 『不敗の青年』 : 1d6+7 (1D6+7) > 1[1]+7 > 8
[メイン] 『不敗の青年』 : 🌈
[メイン] ピノ : 🌈
[マルクト] アルターエゴ : 「……クク」
[雑談] 松坂さとう : ええ…
[メイン] 『不敗の青年』 : 『では、もう一度』
[マルクト] マルクト : 抱えられたまま、同じように月を見つめて。
[メイン] 『不敗の青年』 : 1d6+8 (1D6+8) > 3[3]+8 > 11
[マルクト]
アルターエゴ :
そこから、決壊したように笑い出して
「ハーーーッハッハッハッ!!!」
[雑談] ミーシャ : 恐ろしいですね 判定
[メイン] 『不敗の青年』 : 『マルクト氏に会ってくるよ』
[マルクト] マルクト : 「………うおおおお!?」
[雑談] 『不敗の青年』 : 『66%と思えば不思議はないね』
[マルクト] マルクト : その声にびっくり、というように。
[マルクト]
アルターエゴ :
「勝てる……勝てるぞ、この力ならば!!!
もう二度と我が主人に恥はかかせない!!!」
[雑談] ピノ : じゃあマルクトの手番だな
[メイン] マルクト : !
[雑談] マルクト : わかりました
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『率直に言おう、同盟…と言うよりも軍事力の貸し出しだ』
[雑談] マルクト : まずいミーシャさんと話したいのに色んな所でRPが
[マルクト]
アルターエゴ :
振り上げた拳を握りしめ
「……待っていろ、マクギリス・ファリド!!!」
[メイン] マルクト : 休息!
[雑談] 【頭蓋砕き】 : ゆっくりやればいい…
[メイン] マルクト : 2d6=>10 (2D6>=10) > 4[2,2] > 4 > 失敗
[メイン] マルクト : 振り直し!!111
[雑談] 松坂さとう : じゃあミーシャさんは私と雑談でもします?
[メイン] マルクト : 2d6=>10 (2D6>=10) > 6[4,2] > 6 > 失敗
[メイン] マルクト : 2を6にして成功!
[メイン] system : [ マルクト ] 魔力 : 2 → 4
[雑談] 松坂さとう : 私はミーシャさんを特に心変わりさせるつもりは一切合切ありませんが
[雑談] ミーシャ : …少しやる事しながらになるけど
[秘匿(体制側,匿名さん)] マルクト : …おや、構いません……というか、有難い申し入れですね
[メイン] system : [ 黄猿 ] AP : 1 → 0
[雑談] ミーシャ : では、行くか
[メイン] system : [ マルクト ] AP : 2 → 1
[雑談] 松坂さとう : やる事あるのでしたらそちらの方優先どうぞどうぞ
[メイン] ミーシャ : 襲撃
[マルクト] マルクト : 「…アルターエゴ……」
[メイン] ミーシャ : 黄猿
[メイン] 【頭蓋砕き】 : …わかった
[マルクト] アルターエゴ : 「……ん、ああ、すまない。見苦しいところを見せた」
[マルクト] マルクト : 「……あなた随分……変わりましたね」
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『うん、問題はないかな?』
[マルクト] アルターエゴ : 「変わった…か」
[秘匿(体制側,匿名さん)]
マルクト :
こちらこそ、よろしくお願いします
何か必要な情報があれば渡しますが
[マルクト] マルクト : ……じっと、その顔らしき部分を見て。
[マルクト] アルターエゴ : 「買い被られては困る…俺もまた、ここに来た理由は、元を辿れば復讐なのだから」
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『恐らく仮想敵はアヴェンジャーになるかとは思うけれど…ミーシャも考えられるね』
[雑談]
松坂さとう :
あーまぁ、残り手数的にRPタブ行く暇とか無いかもですね
お邪魔しちゃお
[ミーシャ] 松坂さとう :
[ミーシャ] 松坂さとう :
[ミーシャ] 松坂さとう :
[ミーシャ] 松坂さとう : 裏路地。
[マルクト] マルクト : 「……先ほど言っていた…」
[ミーシャ] 松坂さとう :
[ミーシャ] 松坂さとう :
[ミーシャ] 松坂さとう :
[秘匿(体制側,匿名さん)]
『不敗の青年』 :
『…と思ったら来たね
ああ、君は参加しても良いししなくてもいいよ』
[マルクト]
マルクト :
マクギリス、という名。
聞いたことはないが、それが恐らく…このアルターエゴの。
[ミーシャ] 松坂さとう : ひと気の無い、埃っぽい通路。
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『出来れば…彼女の情報を持っているのであれば欲しいけれど…』
[秘匿(体制側,匿名さん)] マルクト : こちらは…防衛がからっきしなので
[秘匿(体制側,匿名さん)] マルクト : ええ、お渡ししましょう
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『!』
[秘匿(体制側,匿名さん)]
マルクト :
【頭蓋砕き】
その名に由来したスキル、敵を打ち砕き部隊の御旗としても機能した逸話は名乗るだけで士気を引き上げ意志を研ぎ澄ませる。
取得時にステータス一つを選択する。手番を消費して使用する。そのターンの間、そのステータスはEXランクになる。魔力を3消費する。
【仮面の錦旗】
仮面に由来するスキル、その仮面はいずれ誰かに受け継がれ新しい【頭蓋砕き】として新たなる錦の旗に変わり戦を導いたと言われる。
手番を消費して使用する。マスター1人を対象にする。判定に成功したらそのマスターと同盟になる。相手は断れない。
【爆撃】
その戦い方に由来するスキル、砲弾に込められた特殊な鉱石がこのサーヴァントの技術によって激しく炸裂する様はまさに爆撃である。
襲撃時に使用できる。戦闘に参加しているサーヴァント1体の耐久を1ランク下げる。「気配遮断」の効果を無視する。魔力を1消費する。
【再爆装】
その装備に由来するスキル、特徴的な炸薬の数々は自身の手で構築された装備であり、長らく勝負を続けてもまだ欠ける事はなく、次へ繋がる。
取得時にステータスを1つ選ぶ。戦闘時、選択したステータスに++を付与する。
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『…これは、ありがたい』
[ミーシャ] ミーシャ : そこに一人、何かを待ち佇んでいる
[マルクト]
アルターエゴ :
「…ああ。
あの時の屈辱も、敗北も忘れたことはない
主人に敗北を与えてしまったあの時……!」
[メイン] 『不敗の青年』 : 『…おやおや』
[ミーシャ]
松坂さとう :
心を掻き毟った少女───ミーシャの歩みを進める先に
"犯罪者"……松坂さとうは、壁に背を傾け、じっと見ていた。
[メイン] 【頭蓋砕き】 : すまないな
[秘匿(体制側,匿名さん)] 『不敗の青年』 : 『マルクト氏からミーシャ氏のスキル情報を獲得したよ』
[メイン] 【頭蓋砕き】 : …だが、こうするしかない
[ミーシャ] 松坂さとう : 「───行くんですね」
[マルクト] マルクト : 「……敗北」
[マルクト] マルクト : 「それが…あなたの”側面”というわけですか」
[ミーシャ] ミーシャ : 「ええ」
[メイン] 『不敗の青年』 : 『宮仕えとはこういうものさ…やれやれ』
[ミーシャ] 松坂さとう : 「かつて信頼し合っていた彼との、決別のために」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…そうか」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「そう言って貰えるのはいい、だが」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「………それが貴女の居場所となるのであれば、私からかける言葉は一切ありませんよ」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…油断はしない事だ、おかしなことを言うようだが」
[マルクト]
アルターエゴ :
「キマリストルーパーとしての俺は、ここに来るまでに一度負けた。
ヴァルキュリアフレーム・グリムゲルデに……
……そして、マクギリス・ファリドに」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…」
[マルクト]
マルクト :
一度破れ、その復讐を果たさんとするその力……。
実に自己を押し通さんとする、圧倒的な圧力。
[ミーシャ] 松坂さとう : 「───どうぞ、お人好しのミーシャさん」
[ミーシャ] ミーシャ : 「信頼は無いですよ」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「……」
[メイン] 『不敗の青年』 : 『ええ、勿論』
[ミーシャ] ミーシャ : 「…お人好し、ですか」
[ミーシャ] ミーシャ : 「言ってしまえば」
[マルクト] マルクト : 「…ふむ」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「では」
[メイン] 『不敗の青年』 : 『では』
[メイン] 【頭蓋砕き】 : [攻撃:魔力] 襲撃時に選択可能。魔力が防衛側の耐久以上なら勝利する。未満なら敗北する。
[メイン] 『不敗の青年』 : 「効率防御"自然系"」 防衛時、サーヴァントがいるならサーヴァント1体の耐久と幸運を1ランク上げる。
[ミーシャ] 松坂さとう : ミーシャの瞳をじっと見つめる、さとうの赤い眼。
[マルクト] アルターエゴ : 「故に俺は、あの男の存在に引っ付いてここまで来た。強い者と戦い、強くなり、いつかまた本当の主人に使ってもらえる時、今度こそ勝利の栄光を与える為に」
[メイン]
【頭蓋砕き】 :
【爆撃】
その戦い方に由来するスキル、砲弾に込められた特殊な鉱石がこのサーヴァントの技術によって激しく炸裂する様はまさに爆撃である。
襲撃時に使用できる。戦闘に参加しているサーヴァント1体の耐久を1ランク下げる。「気配遮断」の効果を無視する。魔力を1消費する。
[メイン] system : [ ミーシャ ] 魔力 : 3 → 2
[ミーシャ] ミーシャ : 「ただの、罪逃れだったのでしょう」
[ミーシャ] ミーシャ : 「あの時見捨てた、だから」
[メイン]
『不敗の青年』 :
『これだよ、これ!
この気配遮断無効化だ…』
[ミーシャ] ミーシャ : 「…見苦しい事」
[マルクト] マルクト : その言葉を聞いて、月をもう一度見上げる。
[ミーシャ] 松坂さとう : 「はぁ」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「隠れようが、焼けてしまうからな」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「……そうですか」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「では行ってらっしゃいませ」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 榴弾の炸裂が障害物を打ち砕いていく
[マルクト] マルクト : 「では、その栄光は…与えられそうですね」
[マルクト] マルクト : 「…なにせ、あそこまで華々しい勝利でしたから」
[メイン]
【頭蓋砕き】 :
【再爆装】
その装備に由来するスキル、特徴的な炸薬の数々は自身の手で構築された装備であり、長らく勝負を続けてもまだ欠ける事はなく、次へ繋がる。
取得時にステータスを1つ選ぶ。戦闘時、選択したステータスに++を付与する。
[ミーシャ] 松坂さとう : 「私に掛けてくださった言葉も、罪逃れだったのであれば」
[ミーシャ] 松坂さとう : 苦い。
[ミーシャ] 松坂さとう : 「どうぞ、ごゆっくり」
[マルクト]
アルターエゴ :
「はは、そうだな」
「きっと俺がここから消える時、その望みは叶う」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「その手を血で汚してきてください」
[メイン] 『不敗の青年』 : 『筋力e 魔力e 敏捷e+ 耐久A(+-0) 幸運e 宝具e+→D+』
[ミーシャ] ミーシャ : 「ええ」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「───そして」
[マルクト] アルターエゴ : 「その時は……お前の願いも叶っていると……」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「相変わらずの硬さだな…」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「…………」
[マルクト] マルクト : 「……叶いますよ、絶対!」
[メイン]
ヒューペリオン :
『生憎座上艦の硬さには自信があってね。
もうスキルは終わりかい?』
[ミーシャ] 松坂さとう : 言いかけた言葉を、呑む。
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…」
[ミーシャ] ミーシャ : 「…」
[ミーシャ] 松坂さとう : その言葉は、私から授けるものではない。
[ミーシャ] 松坂さとう : 相応しい人物がいる。
[メイン] ミーシャ : 「ライダー」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「………ミーシャさん」
[雑談] ミーシャ : 宝具って後から宣言できますっけ
[マルクト]
マルクト :
「アーチャーの意志を継いで、最強になるのだと」
「あなたとならば、私たちの力を示して……」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「もし、"本当の願い"を見つけたその時は」
[ミーシャ] 松坂さとう : 「貴女と楽しくお話したいです」
[ミーシャ] 松坂さとう : ニコ、と笑い。
[マルクト] マルクト : そして、私が私であれるように、この戦場で立ち続ける。
[ミーシャ] ミーシャ : 戦場へ向かいながら、その言葉を聞いて
[雑談] ヒューペリオン : 『襲撃側、防衛側の順番でお互いに魔力やスキルやアイテムを切り合い、両方「これ以上は追加しない」と宣言するまで続け、終わったら結果を反映する。』
[ミーシャ] ミーシャ : 「…」
[ミーシャ] ミーシャ : 何も言わず
[雑談] ヒューペリオン : 『とあるけど…宝具はいつなのかな?』
[ミーシャ] ミーシャ : 去っていった
[雑談] 松坂さとう : びみょいですけどねぇ
[雑談] ミーシャ : んん……
[雑談] ミーシャ : 良いのなら使いますけども
[マルクト] アルターエゴ : 「……ああ。そうする必要があると見た!」
[雑談] ヒューペリオン : 『構わないと思うよ、その代わり次は私の宣言手番だ』
[雑談] ミーシャ : …
[雑談] ピノ : うn
[秘匿(体制側,匿名さん)] ピノ : おk
[メイン] ミーシャ : 「生温い手では討てないでしょう」
[マルクト] マルクト : 「ええ、これも……”約束”です」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…」
[メイン]
【頭蓋砕き】 :
【相思相殺】
ランク:EX 対軍宝具
その絶えない意志を込めた砲撃は、時に後世で語られる機能をも超えて敵を打ち砕く。
"アーツ"とも言われたその力が宝具として逸話を下地に発露した物。
襲撃時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか防衛側が持たない場合、防衛側のサーヴァント1体かマスター1人を消滅させる。
[マルクト] マルクト : それを示すために、拳を突き出して。
[メイン] ミーシャ : 「…最後の令呪か」
[メイン] system : [ ミーシャ ] 令呪 : 1 → 0
[メイン] system : [ ミーシャ ] 魔力 : 2 → 3
[マルクト] アルターエゴ : それを見た人形は、ゆっくりとそれに拳を突き合わせた。
[雑談] 松坂さとう : わーお、EXの宝具
[メイン] ミーシャ : その腕にはすでに、赤い紋章は無く
[メイン] ヒューペリオン : 『…君は』
[雑談] ギム・ギンガナム : あ、あれは!小生を因果地平へ強制送還した!
[メイン] ミーシャ : 「…」
[マルクト] マルクト : それにふふ、と微笑み。
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…すまない」
[マルクト] マルクト : 「えーっと、申し出が一つ」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 無数の砲撃を、艦体をも捉えて乱射し始める
[メイン] ヒューペリオン : 『…その先に、死を賭して目指したものに』
[雑談] マルクト : うっへぇ……
[メイン] ヒューペリオン : 『一体…何があるというんだい?』
[マルクト] アルターエゴ : 「…む?」
[メイン] ミーシャ : 「…」
[メイン] ミーシャ : 「戻るだけです」
[マルクト] マルクト : 「……帰り道、このまま運んでくれませんか?」
[メイン] ミーシャ : 「あの時」
[メイン] ミーシャ : 「私が、取りこぼした物を」
[メイン] ミーシャ : 「…何も得る事は無いでしょう」
[ミーシャ] ミーシャ :
[ミーシャ] ミーシャ :
[マルクト] マルクト : 初めての令呪、その代償として体のだるみが抜けきっておらず。
[マルクト] アルターエゴ : 「……世話の焼ける主人に縁があるようだ、俺は」
[雑談] ピノ : 消し飛ばす気か
[雑談] アルターエゴ : マイナスからゼロへと
[マルクト] マルクト : 「そ、それくらい信用してると言ってください!」
[メイン] ミーシャ : 「………まぁ」
[メイン] ミーシャ : 「このような方法でしか、進めないのですから」
[マルクト]
アルターエゴ :
「ははは、そうかもな」
全身の噴射口から青い炎を発して、跳躍する
「さ、飛ばしていくぞ!」
[メイン]
ミーシャ :
「……戻りきらないかもしれませんね」
疲れたように、息を吐いて
[メイン] ヒューペリオン : 『………』
[マルクト] マルクト : 「…ん、わわっと……!」
[雑談] ギム・ギンガナム : ※ここまで追い詰めた原因の小生はちゃっかり生きてやがります
[メイン] ヒューペリオン : 『全く、どうしてこうも辛い目に合わなきゃいけないんだ…』
[マルクト] マルクト : 風で髪が揺れ、必死にその巨体へとしがみつき。
[雑談] マルクト : ダメでした
[メイン] ミーシャ : 「そういうモノみたいですよ」
[雑談] 配信 : ダメだったんすがね…
[雑談] 松坂さとう : ダメでした
[雑談] 【頭蓋砕き】 : ダメだった
[雑談] マルクト : 何故かな……
[マルクト] アルターエゴ : その巨体は、月夜の中へと消えていった…
[雑談] マルクト : いやああ~~~
[雑談]
松坂さとう :
アヴェンジャー陣営の掘り下げしてみたいんですけど
いかがですかピノさん
[雑談] マルクト : ヴィダールさんかっけえです……
[メイン]
ヒューペリオン :
『私も、参加者もこのザマだ…
せっかく過去の英雄が見られると聞いてやってきたと言うのに…早々と抜けるつもりだったのになぁ……』
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「………悪かったな」
[雑談]
アルターエゴ :
俺全く思わなかったよ…
まさか最初にクソみたいなchoiceで通り魔した相手とこんな雰囲気になるとか…
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「誇れる英雄では、無かったようだ」
[メイン] 『不敗の青年』 : 『仕方ないさ、私も大量殺人者だからね』
[雑談] 松坂さとう : マルクトさん陣営はめっちゃいい雰囲気ですね~!
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「………」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「お互い様、か」
[雑談] ピノ : いいよねぇ!
[メイン] 『副隊長』 : 『そうですよ』
[雑談] ピノ : れれんところくる?
[雑談] ピノ : いいよ
[雑談]
マルクト :
もうなんか凄いですね
因果なものです
[雑談] マルクト : !
[メイン] 『薔薇の騎士』 : 『そしてこれも、繰り返したからこその話です』
[メイン]
『不敗の青年』 :
「第13艦隊」
戦闘時に使用できる。すでに自分が情報を知っているスキル1つを対象とする。戦闘中、そのスキルを効果を無効化する。魔力を2消費する。
寄せ集めと言われながらも、その用兵術並びに将兵の戦力によって最大限の働きを示すようになった。
相手の戦術を看破し、効果的な攻撃を行う。
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「………!」
[雑談] アルターエゴ : ごめんな最初のchoiceのお前の選択肢ド直球の「無能」とか書いて
[雑談]
松坂さとう :
ええ、行ってみます
ピノさんの行動原理をオープンさせてに行きます
[メイン]
『不敗の青年』 :
【頭蓋砕き】
その名に由来したスキル、敵を打ち砕き部隊の御旗としても機能した逸話は名乗るだけで士気を引き上げ意志を研ぎ澄ませる。
取得時にステータス一つを選択する。手番を消費して使用する。そのターンの間、そのステータスはEXランクになる。魔力を3消費する。
『私はこの効果を無効化する』
[メイン] 【頭蓋砕き】 : ……そうか
[時臣陣営] 松坂さとう :
[時臣陣営] 松坂さとう :
[時臣陣営] 松坂さとう :
[時臣陣営] 松坂さとう : 少女は、次の視察へ───。
[時臣陣営] 松坂さとう : 視察……?
[メイン]
【頭蓋砕き】 :
【相思相殺】
ランク:EX→B 対軍宝具
その絶えない意志を込めた砲撃は、時に後世で語られる機能をも超えて敵を打ち砕く。
"アーツ"とも言われたその力が宝具として逸話を下地に発露した物。
襲撃時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか防衛側が持たない場合、防衛側のサーヴァント1体かマスター1人を消滅させる。
[時臣陣営] 松坂さとう : もう脱落したのに?
[雑談]
マルクト :
あ、そういえば…多分宣言してないと思いますので
同盟してますね私と黄猿さん!
[時臣陣営] 松坂さとう : 松坂さとうは、もう既に勝つ気は無いのに?
[雑談] 『不敗の青年』 : 『そうだった 申し訳ない…』
[雑談] 【頭蓋砕き】 : このタイミングかぁ
[雑談] ピノ : おっけー
[メイン] system : [ 黄猿 ] 魔力 : 6 → 4
[時臣陣営] 松坂さとう : ──────はぁ。
[雑談] マルクト : ただ私は戦闘に参加してないので!
[時臣陣営] 松坂さとう : 私も、随分と変わってしまいました。
[時臣陣営] 松坂さとう : お人好しって感染するんですね。
[時臣陣営] ピノ : 「おいおい、チケットは販売してないぜ」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「おっと……」
[雑談] マルクト : おお、いい競り合いです
[時臣陣営] ピノ : 薄暗がりから。現れる。
[雑談]
アルターエゴ :
えっマジか
無関係だと思ってたから鼻ほじりながら見てる気分だった…
[時臣陣営] 松坂さとう : ───この方が、アヴェンジャーの……。
[時臣陣営] 松坂さとう : 名は確か。
[時臣陣営] 松坂さとう : 「……始めましてピノさん」
[時臣陣営] 松坂さとう : 会釈。
[時臣陣営] ピノ : 「はじめましてお嬢さん、どうした?」
[雑談]
マルクト :
悲しいでしょ
言うの遅れました…すみません(Thanks.)
[時臣陣営] ピノ : 「観覧席に行こうとして迷ったか?」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「ああいえ」
[メイン] 『不敗の青年』 : 『重ねて、令呪を持って命じる』
[雑談] 【頭蓋砕き】 : ああいやそうか
[時臣陣営] 松坂さとう : 「────機密室へ出向いたまでです」
[雑談] 【頭蓋砕き】 : ライダーでイニシアチブ得てるから宝具Bだった
[時臣陣営] 松坂さとう : ピノの瞳を、じっと見つめる。
[メイン] ヒューペリオン : 宝具としての艦隊が、数を増していく
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「………!」
[時臣陣営] ピノ : 「そんな見つめられちゃあ照れるだろ」
[時臣陣営] ピノ : 「なぁ?」
[時臣陣営] ピノ : 真横にいた。
[時臣陣営] 松坂さとう : 「っ………!?」
[時臣陣営] 松坂さとう : ────速い……!
[メイン] ヒューペリオン : 『筋力e 魔力e 敏捷e+ 耐久A(+-0) 幸運e 宝具e+→D+→B+』
[時臣陣営] 松坂さとう : これが、"イレギュラー"……。
[メイン] system : [ 黄猿 ] 令呪 : 2 → 1
[時臣陣営] 松坂さとう : 冷や汗が、首筋を伝う。
[雑談] ギム・ギンガナム : ミーシャが小生のこと引きずってそうな言動をするたびに申し訳ないと同時に笑えてくるタイプの御大将
[メイン] 『客員提督』 : 『 』
[メイン] 『副司令官』 : 『 』
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「……マスター、どうするつもりだ」
[メイン] ミーシャ : 「………」
[メイン]
『不敗の青年』 :
宝具
「ミラクル・ヤン」 e+→d+→b+
防衛時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか襲撃側が持たない場合、襲撃側のサーヴァント1体の全ステータスを永続的に1ランク下げる。
奇跡の体現。神秘性は薄いが、奇跡とは人が起こすものなのである。
[メイン] system : [ 黄猿 ] 魔力 : 4 → 1
[時臣陣営]
松坂さとう :
「……単刀直入に、申し上げましょう、ピノさん」
顔色はそれでも一切変えずに。
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「これ以上はお前が持たない」
[メイン] ミーシャ : 「………」
[メイン] 『不敗の青年』 : 『これで、詰みだ』
[雑談] マルクト : ちゃっかり生きてるんですよねこの人
[メイン] 『不敗の青年』 : 『どうかな 投降してくれると…助かる』
[メイン]
『不敗の青年』 :
冷静に、語りかけるように
しかし明確な事実という脅迫がある
[メイン] ミーシャ : 「………ねえライダー」
[メイン] 『不敗の青年』 : 『理性的な判断を望みます』
[雑談] ギム・ギンガナム : しかもウッキウキじゃん小生
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「………なんだ」
[時臣陣営] ピノ : 「へぇ、なにかな?」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「逃走経路なら…」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「────何故、"この戦争"に?」
[メイン] ミーシャ : 「………もしもの時は、約束守ってね」
[雑談] マルクト : ………
[雑談] マルクト : 同盟しましたね?
[メイン] ミーシャ : 既に紋章を無くした腕を掲げて、魔力を通す
[メイン] system : [ ミーシャ ] 魔力 : 3 → 1
[時臣陣営] 松坂さとう : 「聖杯戦争は、七人のマスターと、それに従う七機のサーヴァントによる、願いを賭けた戦い、と聞きました」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「………!!」
[メイン]
【頭蓋砕き】 :
【相思相殺】
ランク:B→A 対軍宝具
その絶えない意志を込めた砲撃は、時に後世で語られる機能をも超えて敵を打ち砕く。
"アーツ"とも言われたその力が宝具として逸話を下地に発露した物。
襲撃時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか防衛側が持たない場合、防衛側のサーヴァント1体かマスター1人を消滅させる。
[時臣陣営] 松坂さとう : 目だけ動かし、ピノの瞳をじっと。
[時臣陣営] 松坂さとう : 「これは、あまりにも特殊な、異例な事態、本来はあってはならない出来事」
[時臣陣営] 松坂さとう : 純粋な好奇心と、"友"の想いが、さとうの口を動かす。
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「………………ッ」
[雑談] 『不敗の青年』 : 『…知らぬ間にBに上がっている?』
[時臣陣営] ピノ : 「何故?」
[雑談] 『不敗の青年』 : 『…どうしたものかな』
[時臣陣営] ピノ : ピノは小首を傾げ。
[雑談] 【頭蓋砕き】 : ライダーなんでイニシアチブ取れるんです
[時臣陣営] ピノ : 「そうだな、俺も疑問があるんだがな」
[時臣陣営] ピノ : さとうの首に。
[雑談] 『不敗の青年』 : 『ああ、それがあったか』
[時臣陣営] アヴェンジャー : ナイフが添えられる。
[時臣陣営] アヴェンジャー : そっと、無音で。
[時臣陣営] アヴェンジャー : 軽く引くだけで……どうなるかは想像に難くない。
[時臣陣営] 松坂さとう : 「…………………」
[メイン] ミーシャ : 「………どうします?」
[時臣陣営] ピノ : 「こっちは戦争してる人殺しだぜ」
[時臣陣営] 松坂さとう : それでもさとうの顔色は、変わらない。
[メイン] 『不敗の青年』 : 『うーん…そうだね…』
[メイン] ミーシャ : 既に、全てを打ち捨てる寸前という姿で
[時臣陣営] ピノ : 「チケットも無しに顔出した理由はお友達のためか?」
[時臣陣営] ピノ : 「俺は『復讐』してるのさ、だからここで女一人死んだところでなんてこたぁない」
[メイン] 『不敗の青年』 : 『なら…』
[時臣陣営] ピノ : 「冥途の土産とかそういうのが趣味かな?」
[メイン] system : [ 黄猿 ] 令呪 : 1 → 0
[雑談] マルクト : 気は確かか!?
[メイン] ミーシャ : 「………そうですか」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「……ええ、良い狼煙になるでしょうね」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「私の死で、"友"が決起するのあれば」
[雑談] ピノ : どっちも令呪なくなったからあとで判定だな
[雑談] マルクト : 令呪0になったらぼうそう……
[メイン]
『不敗の青年』 :
宝具
「ミラクル・ヤン」 e+→d+→b+→a+
防衛時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか襲撃側が持たない場合、襲撃側のサーヴァント1体の全ステータスを永続的に1ランク下げる。
奇跡の体現。神秘性は薄いが、奇跡とは人が起こすものなのである。
[時臣陣営] 松坂さとう : 「────貴方を越えられるのであれば」
[メイン] ミーシャ : 「………」
[雑談]
ピノ :
すべて失った場合は判定を行い、失敗するとサーヴァントの制御を失う。
制御を失った場合、サーヴァントにマスターは殺害される。
殺害の理由は暴走、不慮の事故、死亡するほどの魔力枯渇など何でも構わない。
他者へ譲渡可能。
令呪がない状態でサーヴァントと新規契約した場合は1つだけ追加される。
[メイン] 『不敗の青年』 : 『最後くらい、奇跡にすがったっていいだろう?』
[雑談] マルクト : ……
[時臣陣営] 松坂さとう : ……ああ、つくづく私は……。
[メイン] ミーシャ : 「………」
[メイン] ミーシャ : 「いいですね」
[時臣陣営] 松坂さとう : どこまでも……変わってしまった……。
[メイン] ミーシャ : 「縋れるものがあるのは」
[雑談] ピノ : 判定成功すれば「令呪ないけどいうこときいてくれる」となる
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「………打ち止めか、マスター」
[時臣陣営]
松坂さとう :
確か、ミーシャさんは……罪滅ぼし、だとか……。
……はぁ、何でしょうねぇ、どこまでも私と……"同じ"。
[メイン] ミーシャ : 「勝てないので」
[メイン]
『不敗の青年』 :
『私の生きた時代と言うのは常に藁をもすがる気持ちでね
生憎何かを捨てるなんて余裕はなかったのさ』
[メイン] ミーシャ : 「………そうですか」
[時臣陣営]
松坂さとう :
私だってそうだ、"犯罪者"だ。
[メイン] ミーシャ : 「…やっぱり」
[時臣陣営] 松坂さとう : 戦争をしていた、人殺しだ。
[メイン] ミーシャ : 「違う、生き方だ」
[メイン] system : [ ミーシャ ] 敗北 : 1 → 2
[メイン] system : [ ミーシャ ] AP : 2 → 1
[メイン] system : [ 黄猿 ] 勝利 : 3 → 5
[時臣陣営] 松坂さとう : だからこそ、私を変えてくれた、あの子のために私は────。
[雑談] マルクト : ヴィダールさん、バカなことしますね
[メイン] 『不敗の青年』 : 『…君に奇跡を、ミーシャ』
[情報] 【頭蓋砕き】 : 筋力:E 魔力:D 耐久:E 俊敏:E 幸運:E 宝具:E
[時臣陣営] 松坂さとう : 「最後くらい聞かせてくださいよ」
[メイン] ミーシャ : 「………気休めにも程がある」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「貴方の望み」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : ミーシャを抱えて、戦域から離脱する
[メイン] 『不敗の青年』 : 英霊の最後の言葉は、祈り
[時臣陣営] 松坂さとう : 「安いチケット買ってここに来たわけじゃないんですから」
[メイン] マルクト : その前に。
[メイン] マルクト : 夜風を切って、月夜に照らされたその巨体が露となる。
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「……!」
[メイン] マルクト : ライダーの進路を塞ぐように。
[メイン] マルクト : 立ちはだかる。
[メイン] 『不敗の青年』 : 『……』
[メイン] ミーシャ : 「………」
[時臣陣営] ピノ : 「ははは、命懸けってか?」
[メイン] ミーシャ : 「トドメでも刺しに来ましたか?」
[時臣陣営] ピノ : 「じゃあ教えてやるよ、俺はな」
[時臣陣営] ピノ :
[時臣陣営] ピノ :
[メイン] マルクト : 「……そちらの方から連絡があったので、急遽来ましたが」
[時臣陣営] ピノ : 「『復讐』してやりたいのさ」
[メイン] マルクト : ちらり、とアサシンを見。
[メイン] マルクト : 「……酷い有様ですね」
[時臣陣営] ピノ : 「俺からすべてを奪った」
[時臣陣営] ピノ :
[時臣陣営] ピノ :
[メイン] ミーシャ : 「………元からですよ」
[時臣陣営] ピノ : 「――この『聖杯戦争』そのものにな」
[時臣陣営] ピノ :
[時臣陣営] ピノ :
[時臣陣営] ピノ : 「なんつってな」
[時臣陣営] ピノ :
[時臣陣営] ピノ :
[時臣陣営] ピノ :
[時臣陣営] 松坂さとう : ───────────。
[メイン]
マルクト :
……目線は彼女の手に。
……そこに、何も書かれていない。
[メイン] マルクト : ………。
[メイン] 『客員提督』 : 『…勝つには勝ちましたが酷い有様ですな』
[時臣陣営] 松坂さとう : ………なるほど………。
[時臣陣営] ピノ : 「ついでにサービスだ」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「……」
[時臣陣営] アヴェンジャー : アヴェンジャーが、さとうの鳩尾に一撃を入れる。
[時臣陣営] 松坂さとう : 「ぐっほッ……!?」
[メイン] 『客員提督』 : 『そして、ええ』
[時臣陣営] ピノ : 「そんなにみたいならつれてってやるよ、特等席に」
[時臣陣営] ピノ : 「お友達が待ってるぜ」
[時臣陣営] 松坂さとう : 膝から崩れ。
[メイン] 『客員提督』 : 『彼女に渡すのであればきっと提督も苦笑するだけで構わないとは思いますが…』
[時臣陣営] ピノ : 「どうだ? 俺からのプレゼント、クラス名は……」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「とく、とう……せき……ですって……?」
[メイン] ミーシャ : 「………」
[時臣陣営] ピノ : 「――プリンセスでどうだ?」
[雑談] アルターエゴ : ハハハハ…
[時臣陣営] ピノ : 「囚われのな」
[メイン] マルクト : 「……はあ、全くもう」
[雑談] 『客員提督』 : 『ゲーム的には可能なんでしょうかな?』
[時臣陣営] ピノ : 「ははははははは!!」
[時臣陣営] ピノ : 「なんつって!!!」
[メイン] マルクト : 「……これじゃあ、立つことだって難しいかもしれませんね」
[時臣陣営]
松坂さとう :
───────苦いッッ。
あああああッ、苦いッッ……!!!!
[時臣陣営] 松坂さとう : ───────それでも。
[メイン] マルクト : 支えられた手から、降り。
[時臣陣営] 松坂さとう : きっと、あの子なら。
[マルクト] ピノ :
[マルクト] ピノ :
[時臣陣営] 松坂さとう : この人を──────────。
[メイン] マルクト : 一歩。
[メイン] マルクト : 一歩。
[メイン] ミーシャ : 「ふざけた事を考えてるのなら、止めますけど」
[マルクト] ピノ : 手紙が放り込まれる、やけに粗雑な字で書かれた手紙が。
[メイン] ミーシャ : 「そのリソースがあれば、圧し切れてしまいますよ?」
[雑談] 『客員提督』 : 『タイミングが書いていないから問題はないでしょうが…』
[メイン] マルクト : 「かもしれませんね」
[マルクト] ピノ : 「お友達を『招待』した」
[マルクト] ピノ : 「楽しもうぜ」
[マルクト] ピノ : 「なんつって」
[マルクト] ピノ :
[マルクト] ピノ :
[時臣陣営] 松坂さとう : 苦虫を噛み潰したような表情をピノへ向け続けながら、睨み続けながら。
[メイン] マルクト : 歩みは止まらない。
[メイン] ミーシャ : 「………」
[時臣陣営] 松坂さとう : 意識を、失った───。
[メイン] ミーシャ : 「ライダー、速く離脱してください」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「………」
[メイン] ミーシャ : 「ライダー、速く、速く」
[メイン] マルクト : パッと、手を取る。
[雑談] 松坂さとう : RP、たのちい
[メイン] ミーシャ : 「ッ………」
[メイン] マルクト : 「はい、捕まえました」
[雑談] 松坂さとう : ピノさんありがとうございました
[メイン] ミーシャ : 「………」
[雑談] ピノ : いいんだよ
[雑談] 『客員提督』 : 『よいことです』
[メイン] ミーシャ : 「バカな事を考えてる暇があれば」
[メイン] ミーシャ : 「ここで私を殺す方が有意義ですよ」
[雑談] 松坂さとう : ☆ピーチ姫になっちゃったさとうちゃんなのでした☆
[メイン] マルクト : 「…………」
[雑談]
ピノ :
・同盟
同盟を組んでいる陣営は戦闘開始時に味方の陣営と一緒に戦闘に参加してもいい。
参加した戦闘では勝てば陣営全員で勝利を得て、負ければ陣営全員で敗北を得る。
同盟同士は手番を失わず情報を受け渡しても構わない。
APを同盟相手に渡すことも出来る。
[メイン] マルクト : 「……そう言って、諦めると思いますか?」
[時臣陣営] 松坂さとう :
[雑談] ピノ : なので戦闘開始時じゃないとゲーム的にはダメやね
[時臣陣営] 松坂さとう :
[メイン] マルクト :
[時臣陣営] 松坂さとう :
[メイン] マルクト : 令呪の譲渡を宣言。
[メイン] マルクト :
[雑談] ピノ : RPは好きにしていいとおもう
[メイン] system : [ マルクト ] 令呪 : 2 → 1
[メイン] ミーシャ : 「………」
[メイン] ミーシャ : 「ライダー!」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「了解」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : ソレを見届けて、煙を撒き
[雑談] 『客員提督』 : 『令呪を渡す分にはRPの範疇…ということにしておきましょうか』
[メイン] マルクト : 自らの手から、文様が一つ掻き消えて。
[雑談] ピノ : 令呪の譲渡はタイミング指定してないから好きにしていいわ
[雑談] マルクト : うわあり!!!
[メイン] system : [ ミーシャ ] 令呪 : 0 → 1
[雑談] 松坂さとう : 令呪の譲渡!!いいですね~~!!!
[メイン] マルクト : 「あ~~~」
[メイン] マルクト : つくづく、魔術師らしくないなぁ。
[メイン] マルクト : そのまま、闇夜の影に消えていった。
[メイン] マルクト :
[雑談] ピノ : じゃ、黄猿さんは制御判定だな
[マルクト] マルクト : 「──────」
[メイン] 『不敗の青年』 : 2d6+1>=10 (2D6+1>=10) > 2[1,1]+1 > 3 > 失敗
[マルクト] マルクト : 帰り道。
[雑談] マルクト : ええ…
[雑談] ピノ : ここでファンブル!!
[雑談] ミーシャ : おおう…!?
[雑談] 松坂さとう : わお!?
[メイン] 『不敗の青年』 : 『奇跡は…あっただろう…?』
[雑談] 松坂さとう : ヤンさん~~~~~~~~~~~~!!!
[マルクト] マルクト : そう、照らされていたはずの道だ。
[メイン] 『不敗の青年』 :
[雑談] ピノ : 魔術師……帰らず……!
[雑談] ミーシャ : いやこの場合危ういのは…
[マルクト] マルクト : ……しかし今は何処までも、どこまでも……
[マルクト] マルクト : 暗い。
[雑談] 【頭蓋砕き】 : …黄猿
[マルクト] マルクト : 「………これは」
[雑談] 松坂さとう : ……貴方の最期、見せてください
[雑談] ピノ : 死んだ理由はなんでもいいからな
[ミーシャ] ミーシャ : …
[ミーシャ] ミーシャ : ………
[マルクト] マルクト : これが指すのは、一つしかない。
[ミーシャ] ミーシャ : なぜ
[ミーシャ] ミーシャ : 生きている
[ミーシャ] ミーシャ : どうして生きている?
[雑談] 松坂さとう : ここまで共に戦ってきた貴方の最期は……
[雑談] アルターエゴ : 魔術師、還らず
[海軍] 黄猿 : ”どっちつかずの正義”
[ミーシャ] ミーシャ : なんで
[ミーシャ] ミーシャ : なんで?
[海軍] 黄猿 : わっしは、どちらも選べなかった
[マルクト] マルクト : ………。
[マルクト] マルクト : 「………いますか、アルターエゴ……」
[ミーシャ] ミーシャ : ………
[ミーシャ] ミーシャ : 私は
[マルクト] マルクト : ぐしゃり、とその紙を握りつぶす。
[ミーシャ] ミーシャ : 私は…
[ミーシャ] ミーシャ : …
[雑談] ピノ : しかし情報戦でアサシン陣営はかなりうまく立ち回ってたんで
[マルクト] アルターエゴ : 「……見ていたさ」
[雑談] ピノ : 良いタートルだった
[海軍] 黄猿 : 寛容である、という事はいつしも苦難を挟むもので
[ミーシャ] ミーシャ : 「ライダー」
[時臣陣営] 松坂さとう : そのポケットには、ボイスレコーダーが、起動したままであった。
[時臣陣営] 松坂さとう :
[時臣陣営] 松坂さとう :
[時臣陣営] 松坂さとう :
[マルクト] マルクト : 「………どうして、こうなんでしょうね…」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 佇んで、眺めている
[雑談] アルターエゴ : なんというか
[マルクト] マルクト : 「戦争は……」
[ミーシャ] ミーシャ : 「殺せ」
[雑談] アルターエゴ : ヤンらしいムーブとヤンらしい最後だったよ
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…」
[雑談] ピノ : うn
[ミーシャ] ミーシャ : 「殺して」
[雑談] 松坂さとう : もう、カッコよすぎですね…
[雑談] ピノ : 俺は賞賛を送りたい
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「………」
[マルクト] アルターエゴ : 「……戦争か」
[雑談] ピノ : アサシンの直接攻撃能力ではなく、行動値の高さを利用してたな
[ミーシャ] ミーシャ : 「引き金を引いて」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「………」
[ミーシャ] ミーシャ : 「………」
[海軍] 黄猿 : 最高でも、最悪でもない…どっちつかず
[雑談] 松坂さとう : ですね…
[ミーシャ] ミーシャ : 「れい」
[マルクト] アルターエゴ : 思い返すは、機械の天使達を狩るためだけにひたすらに力を振るったあの戦い。
[ミーシャ]
【頭蓋砕き】 :
「ふざけるな」
ミーシャを蹴り上げる
[海軍] 黄猿 : 何もかも掬い上げようとしては、こぼれ落ちていく水滴のように
[マルクト] マルクト : 「………」
[ミーシャ] ミーシャ : 「ぐふぇッ、あッ」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「………」
[マルクト] アルターエゴ : きっと、俺が、キマリスが経験した、最初で最後の戦争。
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「これ以上の醜態があるか」
[マルクト] マルクト : 「…あなたは…見てきたのでしたね」
[海軍]
黄猿 :
だからわっしは…委ねた
彼に、奇跡に
[マルクト] アルターエゴ : 「……」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「散々付き合って、最後はマスター殺しか」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「ふざけるな」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「最後の約束を」
[マルクト] マルクト : 「……その戦場もまた、同じでしたか?」
[海軍] 黄猿 : 誰もかれもが、極端に走るこの戦争で
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「私の手で破り捨てろと?」
[マルクト]
アルターエゴ :
「どうだろうな」
「……もう、300年も前の話だから」
[マルクト]
マルクト :
このような、卑劣で殺し合う。
この場。このところ。
[ミーシャ] ミーシャ : 「…ライ、ダー」
[マルクト] マルクト : 「………」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「生きろ」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「生きてみろ」
[海軍]
黄猿 :
彼の意志が…
彼女たちを"どっちつかず"へ導いてくれると
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「醜態を晒せばいい」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「後悔し続ければいい」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「楽になれると思うな」
[マルクト]
アルターエゴ :
「だがあの戦いには仲間がいた……
誇りがあった。大義があった。
そして何より、敵はヒトではなかった」
[ミーシャ] ミーシャ : 「………」
[海軍] 黄猿 : そう、信じて見たかったんだねェ…
[ミーシャ] ミーシャ : よろよろと、立ち上がり
[マルクト] マルクト : 「…こことは、違いますね」
[ミーシャ] ミーシャ : 「どうしろと、言うんですか」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「決めたんだろ」
[ミーシャ] ミーシャ : 「………」
[マルクト] マルクト : 「……相手が人であれば、こんな思いもすることがなかったのでしょうか」
[海軍] 黄猿 : 闇を…ピカピカと照らす…
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「殺すと喚いたんだろ」
[海軍] 黄猿 : 光…に……
[海軍] 黄猿 : …
[海軍] 黄猿 :
[ミーシャ] ミーシャ : 「………」
[雑談] ピノ : やっぱでも
[ミーシャ] ミーシャ : 「……」
[マルクト]
アルターエゴ :
「俺が、ヒトと戦ったのは、そうだ。
戦争と形容すべき舞台ではなかった」
[雑談] 松坂さとう : あああ……黄猿さん………
[海軍] :
[ミーシャ] ミーシャ : 「もう」
[雑談] ピノ : みんなRPいいねぇ!!
[ミーシャ] ミーシャ : 「いやだ」
[マルクト] マルクト : ……友と呼べる、彼女が……私の浅慮で見過ごすことは…
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「………何がだ」
[ミーシャ] ミーシャ : 「つかれたんだよ」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「………」
[雑談] 松坂さとう : わたしもほめて
[雑談] ピノ : さとうさんちょういいよ
[ミーシャ] ミーシャ : 「………望むのも」
[ミーシャ] ミーシャ : 「………諦めるのも」
[雑談] 松坂さとう : わーい!
[海軍] : その時、一つの星が銀河の中で瞬いて消えた。
[雑談] ピノ : おかげで俺命(たま)ふえちゃったもん
[ミーシャ] ミーシャ : 「………………生きていく事も」
[雑談] ピノ : 何より序盤かきまわしたのがバーサーカー役のこと理解しすぎでしょ
[海軍] : その時、一つの────が終わりを告げた。
[雑談] ピノ : 雑談も盛り上げてくれるし、俺は超感謝してるよ
[雑談] 松坂さとう : うぇへへへへへへへ!!!
[マルクト]
アルターエゴ :
「今思い返せば、あの時、ただ単に、生きたいと願う子供達と、俺は……」
顔を上げる
「……どうする?お前がアレを放っておくとも思えん」
[雑談] ピノ : 感謝してるから攫う
[マルクト] マルクト : 「………」
[雑談] ピノ : 好意が歪
[雑談] 松坂さとう : タスケテー
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「………」
[マルクト] マルクト : その顔を見合わせて。
[海軍] : 銀河の歴史が、また1ページ。
[ミーシャ] ミーシャ : 「私は」
[海軍] :
[ミーシャ] ミーシャ : 「……誰もかれも不幸にしただけだ」
[雑談] ピノ : 銀河の歴史が、また1ページ。
[雑談] ピノ : いいじゃん……
[マルクト] マルクト : 「私は……戦略も何も考えてないマスターです」
[ミーシャ] ミーシャ : 「ただ、不幸を振り撒いて」
[雑談] 松坂さとう : ああああいい……
[マルクト] マルクト : 「”ランサー”のマスターよりも、きっと劣るでしょう」
[マルクト] マルクト : 「ですが」
[ミーシャ] ミーシャ : 「………何にも耐えられないから、何も見なかったんだよ」
[雑談] 松坂さとう : 最高すぎますよこれ……敗北RPの真骨頂………
[雑談] ピノ : ヤンはでも生き残ってるからな
[雑談] ピノ : しかも勝利5の敗北ゼロ!
[ミーシャ] ミーシャ : 「………」
[雑談] ピノ : どっかと組みなおせれば優勝候補だ
[ミーシャ] ミーシャ : 「………殺して、ください」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「ダメだ」
[マルクト] マルクト : 「……”アルターエゴ”のマスターとして、勝利を勝ち取るだけです」
[雑談] アルターエゴ : 「無敗の魔術師」
[雑談] 松坂さとう : ふふふ、ピーノさん
[ミーシャ] ミーシャ : 「殺して」
[雑談] 『不敗の青年』 :
[雑談] 松坂さとう : 無粋ってもんですよ
[マルクト] アルターエゴ : 「……」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「断る」
[マルクト] X : XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
[雑談] ピノ : 脱落して誰とも組んでないさとうは格が違う
[ミーシャ] ミーシャ : 「………貴方は」
[雑談] ピノ : RP的にはこれで全然綺麗だからなぁ
[雑談] 松坂さとう : 物語をエンジョイしたいですからね!!
[ミーシャ] ミーシャ : 「何が、楽しくて」
[マルクト] アルターエゴ : 【忘れるな。エ【】】】【】
[海軍] ヤン・ウェンリー :
[ミーシャ] ミーシャ : 「私なんかに、従ったんですか」
[マルクト] マルクト : 「…………」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「………」
[雑談] ピノ : すばらしい!!
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「さあな」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : そうして、姿を消していく
[ミーシャ] ミーシャ : 「………」
[マルクト]
アルターエゴ :
【今話しているのは、ガンダムヴィダールではない】
【お節介な、負の遺物の思念だ】
[マルクト] マルクト : ……そうですか。
[雑談] 松坂さとう : あとピノさんの復讐対象もゲッチュできましたので
[ミーシャ] ミーシャ : 「…」
[ミーシャ] ミーシャ : 膝から崩れ落ちて
[雑談] 松坂さとう : あとは、マルクトさんに……託します
[マルクト] アルターエゴ : 【……だが、聞いておけ】
[雑談] 黄猿 : (託そうねェ…)
[ミーシャ] ミーシャ : ただ、呆けて、眺めていた
[マルクト] マルクト : ………私の”真名”を知っているのは。
[マルクト] マルクト : ……。
[雑談] 配信 : 消えてる…
[ミーシャ] ミーシャ : もう何もない、たった一人の部屋を
[ミーシャ] ミーシャ :
[ミーシャ] ミーシャ :
[雑談] 松坂さとう : オジキ……
[マルクト] アルターエゴ : 【飲まれるな。しっかりとした理性を持て】
[マルクト]
マルクト :
……どこかで聞いた言葉。
『分別する理性』
[マルクト] アルターエゴ : 【希望は決して忘れるな。捨てればそれは諦めに繋がる】
[マルクト]
マルクト :
……どこかで聞いた言葉。
『もっといい存在になれるという希望』
[雑談] ピノ : おじきぃ……
[マルクト] アルターエゴ : 【生を恐れるな。死を受け入れることは救済ではない】
[マルクト]
マルクト :
……どこかで聞いた言葉。
『生き続けるという勇気』
[雑談] 【頭蓋砕き】 : オジキ…
[雑談] マルクト : ぐあ
[マルクト] アルターエゴ : 【今日は明日より悪くはない。期待は何処かに秘めておけ】
[マルクト]
マルクト :
……どこかで聞いた言葉。
『存在意味に対する期待』
[雑談] マルクト : めっちゃ悪いことをしているという自覚はあります
[マルクト] アルターエゴ : 【失うことを恐れるな。かえって守れるものも守れない】
[雑談] 配信 : こわい
[雑談] 黄猿 : (託す…)
[雑談] 【頭蓋砕き】 : ゴリゴリ擦るな
[マルクト]
マルクト :
……どこかで聞いた言葉。
『守り抜く勇気』
[マルクト] アルターエゴ : 【信頼するものは選べ。だが、本当に信じられるものがあるなら】
[マルクト]
マルクト :
……どこかで聞いた言葉。
『快く信じ任せられる相手』
[マルクト] アルターエゴ : 【恐怖というものは、目を逸らせば迫ってくる。ならば】
[マルクト]
マルクト :
………。
『鎖を断ち切り、恐怖と向き合う瞳』
[マルクト] アルターエゴ : 【過去を変えられぬのなら、それを受け入れた先には】
[マルクト] マルクト : 『過去を受け入れ、未来を作り出す瞳』
[マルクト] アルターエゴ : 【君に、光を】
[マルクト] マルクト : …………。
[マルクト] アルターエゴ : 【随分とお節介をした。……それでは、黒歴史を頼んだ】
[雑談] ピノ : しかし宝具EXの対抗手段が少ないから令呪でEXにできるようにしとくか、次回から
[マルクト] X : XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
[マルクト] マルクト : 「…………」
[マルクト] アルターエゴ : 「……俺は、今、何を」
[雑談] ピノ : かいとこ
[雑談] 松坂さとう : そうですねー
[雑談] 松坂さとう : あれは無いとキツい感じあります
[雑談] 【頭蓋砕き】 : 令呪で対抗できてもいいだろうしな
[マルクト]
マルクト :
【きっと、その光に向かって立ち続けられる】
『真っ直ぐ立てる意志』
[マルクト] マルクト : 「……なんでしょうね、でも」
[雑談]
ピノ :
・令呪
3つある。上限も同じ。
いつでも消費可能で、以下の効果から選択する。
・いつでも使用可能。契約しているサーヴァント1体の任意のステータス1つを2ランクアップさせる。ターン終了時まで持続する。
・戦闘中に使用可能。契約しているサーヴァント1体の任意のステータス上限をEXに変更する。戦闘終了時まで持続する。
・いつでも使用可能。魔力を4点回復する。
・いつでも使用可能。自分のサーヴァントを自害させ、消滅させる。
すべて失った場合は判定を行い、失敗するとサーヴァントの制御を失う。
制御を失った場合、サーヴァントにマスターは殺害される。
殺害の理由は暴走、不慮の事故、死亡するほどの魔力枯渇など何でも構わない。
他者へ譲渡可能。
令呪がない状態でサーヴァントと新規契約した場合は1つだけ追加される。
こうしよう、次回から
[マルクト] アルターエゴ : 「……」
[マルクト] マルクト : 「……悪くありませんでした」
[マルクト] アルターエゴ : 「そうだな……じゃあ俺からも一つ……」
[マルクト] マルクト : 「……はい」
[マルクト] マルクト : 向き合って。
[マルクト]
アルターエゴ :
「この戦いが終わったら……
俺は……」
[マルクト] アルターエゴ : 「『生きて』……みたいな」
[マルクト] マルクト : 「……」
[マルクト] マルクト : 「………それは……」
[雑談] 配信 : まずい死亡フラグだ
[マルクト] マルクト : 「とてもいいことだと思います」
[マルクト] アルターエゴ : 「……機械が生きるって、おかしいかな」
[マルクト] マルクト : にこり、と……笑いかけて。
[雑談] 松坂さとう : 死なないでくださいよ〜!
[マルクト] マルクト : 「いいえ、全く」
[雑談] ピノ : アルターエゴが……!
[マルクト] マルクト : 「あなたなら、生きていけるでしょう」
[マルクト] アルターエゴ : 「……そう、か」
[雑談] 【頭蓋砕き】 : 良い仲だな…
[雑談] ピノ : あと今のうちにクラスチェンジルールつくっとこ
[マルクト] マルクト : 機械であろうとも、人間になったとしても。
[マルクト] マルクト : 「そうですよ、では向かいましょう」
[マルクト] マルクト : 足を進めて。
[マルクト] アルターエゴ : 「ああ、信じよう!」
[マルクト] マルクト : 「恐怖と向き合い、未来を作るために!」
[マルクト] マルクト :
[マルクト] マルクト :
[マルクト] マルクト :
[雑談] 松坂さとう : ……物語は、佳境……ですね
[雑談]
アルターエゴ :
マルクトちゃんありがとー!!!
やりたかったこと全部通った!!!
[雑談] マルクト : あなたね……あなたね……!!!
[雑談] 【頭蓋砕き】 : ゴリゴリ原作擦ってて見事
[雑談] マルクト : 指しすぎですよ!!!!!!!!!
[雑談] マルクト : 超楽しかったですけど!!!!
[雑談] 松坂さとう : いやぁもうすごい良い絡みでしたね…
[雑談] アルターエゴ : 文字色で遊ぶ男、ガンダムヴィダール!
[雑談] マルクト : いやもう……この人最高ですね……
[雑談] 【頭蓋砕き】 : 側から見てても楽しそうだったぞ
[雑談] 配信 : 相変わらず…スゲェ"ロボハラ"だ
[雑談] 配信 : もう最初から最後まですごいんだよねすごくない?
[雑談] アルターエゴ : ガンハラを強いられているんだ!したので相手の要素も拾わないと…不作法というもの…
[雑談]
マルクト :
テンションが凄いことになってる
楽しいけども!!
[雑談] マルクト : 聖者
[雑談] 配信 : 聖者
[雑談] 松坂さとう : 聖者
[雑談] 【頭蓋砕き】 : 聖者
[雑談] ピノ : 聖者
[雑談] ピノ : 楽しそうで結構!
[雑談]
ピノ :
●クラスチェンジ
選択ルール。最初のマスターと違うマスターと再契約した場合、クラス名を変更してステータス、サーヴァントスキル、宝具効果を組み直してもいい。
クラスは「今盤面にいないクラス」である必要がある。
クラス名はエクストラクラスの名やオリジナルでも構わない。
これも次回からで
[雑談] 松坂さとう : !
[雑談] マルクト : ……な、殴りてェ~~~けどその前に殴られる~~~
[雑談] マルクト : !
[雑談] 【頭蓋砕き】 : !!
[雑談] 配信 : !!
[雑談] アルターエゴ : !!!
[雑談] 黄猿 : (強いねェ~…)
[雑談] ピノ : いいRPだったねぇ
[雑談] ピノ : おじきもありがとよ
[雑談] ピノ : 良いラストだったぜ
[雑談] 黄猿 : (実質再契約をしたらメタを貼れるって事だねェ~~~)
[雑談] 黄猿 : (ありがとうだねェ…)
[雑談] ピノ : そういうこと
[雑談]
マルクト :
うぇへへへ
最高の相方です
[雑談] 松坂さとう : 黄猿さんも最っ高でしたよ…
[雑談] 【頭蓋砕き】 : 何よりだ…
[雑談]
アルターエゴ :
さて…
銀河の歴史も、あと一ページ、と言ったところか
[雑談] ピノ : これによって「マスターとサーヴァントでPLが違う陣営」が増えやすくする
[雑談] マルクト : 黄猿さんも横から見てましたがよかったですね~
[雑談] 松坂さとう : ええ……クライマックス、です
[雑談] 黄猿 : (ちょっとまずいのでは?と思ったけどそれでいいなら…まぁいいかァ…)
[秘匿(体制側,匿名さん)] 松坂さとう : ヤンさん
[雑談] 【頭蓋砕き】 : ああ
[秘匿(体制側,匿名さん)] 松坂さとう : 貴方にはまだ役目がありますよ
[雑談] ピノ : まぁGに徹底するなら負けたらまた組んで後出し組み直しでええからな
[秘匿(体制側,匿名さん)] 松坂さとう : ミーシャさんが"救われて"
[雑談] 黄猿 : (そうなんだよねェ~…)
[秘匿(体制側,匿名さん)] 松坂さとう : その時、傍にいるべきなのは誰なのか
[雑談] 松坂さとう : Gでやるならそうですね
[雑談] ピノ : ただガチガチでそこまでやる人等の場合は……ゲームしたいんだしいいんじゃない? と思ってる
[雑談] 松坂さとう : 私はRP重視で行かせてもらいまーす
[雑談] ピノ : まぁでもガンメタ構成したくて時間くってもあれだし
[雑談] アルターエゴ : そう言えばさぁ
[雑談] 【頭蓋砕き】 : Gで行くならもっと良い戦略いくらでもあったけどRP盛り上がるからな…
[雑談] 【頭蓋砕き】 : ああ
[雑談] ピノ : とりあえず名前だけにしといて様子みるかー
[雑談] マルクト : RP的には今回のすっごい楽しいのでね……
[雑談] マルクト : ふむ
[雑談] 松坂さとう : ええ。
[雑談] アルターエゴ : Xは勿論ターンする方なんだけどさ
[雑談] 【頭蓋砕き】 : ああ
[雑談] アルターエゴ : Xと言えば…
[雑談] 黄猿 : (月は出ているかァ~~~~い?)
[雑談] 【頭蓋砕き】 : 謎のヒロインにでもなる気か
[雑談] X : いや、ロボハラ的に…
[雑談] 【頭蓋砕き】 : そっちか…
[雑談] マルクト : あ~~~~~
[雑談] 【頭蓋砕き】 : それはそれでそれ
[雑談] 配信 : まずい代名詞しかない
[雑談] X : XXXXXXXXXこれで話は終わりだXXXXXXXXXX
[雑談] 【頭蓋砕き】 : わかった
[雑談] マルクト : うぐっ
[秘匿(体制側,匿名さん)] 魔術師、還らず :
[雑談] 【頭蓋砕き】 : …ピノの行動だな
[雑談] 【頭蓋砕き】 : なんだ
[雑談] マルクト : (刺されているけどまあいいでしょう)
[雑談] 配信 : こわい
[雑談] ピノ : じゃあAP処理すすめっか
[雑談] マルクト : そうですね、これで…幕引きです
[雑談] マルクト : !
[雑談] 【頭蓋砕き】 : 黒髭か???
[雑談] ピノ : じゃあわかったよ
[雑談] 【頭蓋砕き】 : 進めるか
[雑談]
松坂さとう :
本当の最後の戦いです
多分、このAP処理で、最後になりますでしょう
[雑談] 黄猿 : (!)
[雑談] ピノ : ミーシャに引導わたすか
[雑談]
X :
にしてもガンダムX…サテライトキャノン…
お月様…
[雑談] マルクト : は!?
[雑談] ミーシャ : …
[雑談] 【頭蓋砕き】 : …
[雑談] 松坂さとう : エッエッ
[雑談]
アルターエゴ :
…そっかぁ…
なら…仕方ねえな
[雑談] ピノ : わたしにいくぜ
[雑談] 配信 : まあ…そらそうか
[メイン] ピノ : ミーシャに交渉
[雑談] ピノ : こうやってなぁ!!
[雑談] 松坂さとう : !!
[雑談] マルクト : !
[メイン] 【頭蓋砕き】 : …!
[雑談] 配信 : !!
[メイン] ピノ : 2d6>=10 (2D6>=10) > 9[3,6] > 9 > 失敗
[メイン] ピノ : 当然追加魔力だぁ
[雑談] X : ガンダムX…サテライトキャノンにお月様か…
[メイン] system : [ ピノ ] 魔力 : 1 → 0
[メイン] ピノ : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] ピノ : 成功
[雑談] ピノ : 堂々とこういうぜ
[雑談] X : 今日の「三日月」には鍵穴が見えるなァ…
[雑談] ピノ : 同盟をくもうか
[雑談] ミーシャ : …
[雑談] 松坂さとう : わーーーーーー
[雑談] マルクト : (ミーシャさんに話し合いしに行こうと思ってたら手紙のせいで結局……)
[雑談] マルクト : ………
[雑談] 松坂さとう : クライマックス!!!!!そうやって作る気ですか!!
[雑談] 【頭蓋砕き】 : …
[雑談] ピノ : タブにいくぜ
[雑談] 【頭蓋砕き】 : わかった
[ミーシャ] ピノ : 「へいへいへい」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…またか」
[ミーシャ] ピノ : 「まぁ、そう邪見にするなって、いい話があるんだよ」
[ミーシャ] ピノ : 馴れ馴れしく肩を組む。
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…」
[ミーシャ] ピノ : 「なぁ、俺の勘違いなら悪いんだけどさ」
[雑談]
X :
ほら…三日月の近くに…
何かの扉の鍵穴がさ…
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「いい話か、こんなどん底でもあるものだな」
[ミーシャ] ピノ : 「ライダー、アンタ本当は後悔してんじゃないか?」
[雑談] 【頭蓋砕き】 : キングダムハーツでもしてるのか??
[ミーシャ] ピノ : 「……こんな戦争に可愛いマスターを参加させちまったことにさぁ?」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「……後悔、か」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「………甘く見られた物だな」
[雑談] X : DOMEDOMEDOME今度こそ話は終わりだDOMEDOMEDOME
[メイン] system : [ ピノ ] AP : 1 → 0
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「……」
[ミーシャ] ピノ : 「俺の願いはなんだか教えてやろうか?」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…聞いておく」
[ミーシャ] ピノ : 「昔々あるところにとある男がいました。男は幸せでした」
[ミーシャ] ピノ : 「でも恋人が魔術師でした」
[ミーシャ] ピノ : 「彼女とその男は幸せに過ごしてました。しかし、家訓には逆らえません」
[ミーシャ] ピノ : 「……『根源』に至るというくだらない家訓」
[ミーシャ] ピノ : 「でもそれは構いませんでした。どうせ不可能だからです」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…魔術師らしい事だな」
[ミーシャ] ピノ : 「だから男も女も魔術師らしく切磋琢磨して魔術回路を鍛え上げ、切磋琢磨して次世代に託すという由緒正しい方法をとることにしていました」
[ミーシャ] ピノ : 「……しかし」
[ミーシャ] ピノ : 声が、低くなる。
[ミーシャ] ピノ : 「――その一代で何とかできるかもしれない方法が見つかってしまいました。その巨大儀式の名は」
[ミーシャ] ピノ : 「聖杯戦争」
[ミーシャ]
【頭蓋砕き】 :
「…」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「聖杯、か」
[ミーシャ] ピノ : 「女は御家の決定に逆らえず、聖杯戦争に駆り出されました。男も渋々参加しました」
[ミーシャ] ピノ : 「立派な当主の家柄の女は必勝を期して、男に最良のサーヴァントの召喚素材を探してくるよう頼みました。男もその期待に応えました」
[ミーシャ] ピノ : 「結果、とても素晴らしいセイバーを召喚する事に成功し」
[雑談] 松坂さとう : あああああああああああ!?!?!?!?
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…!」
[雑談] 松坂さとう : セイバー………!!!!
[ミーシャ] ピノ : 「そのせいで危険視されてより優秀な魔術師にあっさり殺されましたとさ」
[ミーシャ] ピノ : 「めでたしめでたし」
[雑談] マルクト : あ~~~~~……
[ミーシャ] ピノ : 「……さぁ、誰が悪いんだこの話?」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「……」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「敢えて、選ぶならば」
[雑談] 配信 : ヒャァー
[雑談] 松坂さとう : あーーーーもう、ストーンと来ました……
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「始まりに遡り続けて、全てが罪を背負うだろう」
[ミーシャ] ピノ : 「そうだ」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…それだけ、根は深いだろうな」
[雑談] 配信 : 拾うの本当にうまいな…
[ミーシャ] ピノ : 「だからな」
[雑談] マルクト : 辻褄合わせうまあ
[ミーシャ] ピノ : 「俺はこんな儀式はぶっ潰してやりたいんだ」
[ミーシャ] ピノ : 「『復讐』して『台無し』にしてやりたいんだよ」
[雑談]
アルターエゴ :
全く、俺を褒めたのが嫌味に感じるほどだ
よくやるよ
[雑談] 松坂さとう : こんなのもう1人の主人公じゃんッッッ
[ミーシャ] ピノ : 「なぁ、アンタもさ」
[ミーシャ] ピノ : 「こう思わないか?」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…」
[ミーシャ] ピノ : 「そもそも聖杯なんかなくなっちまえば」
[ミーシャ] ピノ : 「……あの甘ったるいマスターはもう人殺しなんてしなくて済むぜ?」
[ミーシャ]
【頭蓋砕き】 :
「…」
軽く、俯き
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「死に場所にするとしても、まあ」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「悪くない理由と、受け取らせてもらう」
[ミーシャ] ピノ : 「ひひひ」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…所詮」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「惨たらしく死ぬか」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「惨めに死ぬかだ」
[雑談] アルターエゴ : 『俺のセイバー』か…
[ミーシャ] ピノ : 薄い笑みを漏らす。
[ミーシャ] ピノ : 「俺とアンタは似てるんだ」
[雑談] マルクト : みんなうますぎるよ〜
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…似ている、か」
[ミーシャ] ピノ : 「どっちも『大事な人』が『望まぬ戦争に巻き込まれて酷い目に遭った』んだ」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「……大事な人、か」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「………」
[ミーシャ] ピノ : 「……なぁ、俺はさ、勝ちなんかどうでもいいんだ」
[ミーシャ] ピノ : 「ただこんな儀式がぶっ潰れればいいんだ」
[ミーシャ] ピノ : 「利害は一致してないか?」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…同意しておこう」
[雑談] 松坂さとう : 交渉うんま
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「私は元より、英霊等では無い」
[雑談] アルターエゴ : 『あのお嬢ちゃんとはそりが合わなかった』ねぇ…
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…テロリストだと言うのだ、なら」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「それでいい」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…話は受ける」
[雑談] マルクト : あ〜〜
[ミーシャ] ピノ : 「ひひひ」
[ミーシャ] ピノ : 「いーい返事だ」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「マスターは、選べないだろう」
[雑談] マルクト : そういうことかァ…
[ミーシャ] ピノ : 「そういうことだ」
[ミーシャ] ピノ : 「サーヴァントとマスターの出会いは……運命だ」
[ミーシャ] ピノ : 「誰も運命を選べない」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…運命、か」
[ミーシャ] ピノ : 「だけどな、ライダー」
[ミーシャ] ピノ : 「『復讐』はできるんだ」
[雑談]
配信 :
おわァアアア~~っ!!!
全伏線、回収開始
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「……」
[ミーシャ] ピノ : 「さぁ、叩き潰しにいこうぜ」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「…分かっている」
[ミーシャ] ピノ : 「選択の時だ」
[ミーシャ] ピノ : 「舞台は整ってる」
[ミーシャ] 【頭蓋砕き】 : 「終わるだけだ、何もかも」
[ミーシャ] ピノ : 「そうだ、俺達は願いをかなえるものじゃない」
[ミーシャ] ピノ : 「願いを」
[ミーシャ] ピノ :
[ミーシャ] ピノ :
[ミーシャ] ピノ : 「終わらせるものだ」
[ミーシャ] ピノ :
[ミーシャ] ピノ :
[ミーシャ] ピノ :
[ミーシャ] ピノ : 「なんつってな」
[ミーシャ] ピノ :
[ミーシャ] ピノ :
[ミーシャ] ピノ :
[雑談] ピノ : はい!!
[雑談] 松坂さとう : んひぃいい~~~
[雑談] 配信 : ヒャァー
[雑談] 松坂さとう : (呼吸困難)
[メイン] ピノ : ピノ ミーシャ同盟締結
[雑談] 配信 : (死)
[メイン] ピノ :
[雑談] 【頭蓋砕き】 : …行くか
[雑談] マルクト : ふぇ〜〜〜〜
[雑談] ピノ : さぁマルクト
[雑談] ピノ : お前の手番だ
[雑談] マルクト : ……いいでしょう
[メイン] マルクト : 襲撃
[ミーシャ] ミーシャ : …ただ、一人
[メイン] マルクト : ピノ
[メイン] ピノ : 「まってたぜぇ」
[メイン] ピノ : 「ヒーロー&ヒロイン」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…来たか」
[メイン] マルクト : 「………ええ、来ましたよ」
[メイン] ピノ : 「プリンセスも待ってるぜぇ」
[ミーシャ] ミーシャ : 全てが、終わる様を
[メイン] ピノ : 椅子に縛り付けたさとうを見せる。
[ミーシャ] ミーシャ : 見届ける為か
[メイン] ピノ : 「おあつらえ向きだろ?」
[ミーシャ] ミーシャ : …屋敷には、誰一人残らなかった
[メイン] 松坂さとう : 「っ……!!マルクトさんっ……!!」
[ミーシャ] ミーシャ :
[ミーシャ] ミーシャ :
[メイン] マルクト : 「あんなものまで用意しておいて……ッ!さとうさん…!」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「……」
[メイン] ピノ : 「あははははは!! そうそう、その顔だよ!!」
[メイン] マルクト : ギリ、と歯を食いしばり。
[メイン] ピノ : 「そいつが見たかったんだ!!」
[雑談] アルターエゴ : なあ
[メイン] 松坂さとう : ポケットから落ちる、ボイスレコーダー。
[メイン] 松坂さとう : そして、流れる。
[雑談] ピノ : おう
[雑談] アルターエゴ : 今までやってきたご褒美とかそういう図々しいことを言うわけではないが
[雑談] ピノ : いいぜ、いえよ
[雑談] アルターエゴ : この最終決戦の選曲、任せてくれるだろうか
[雑談] ピノ : 勿論だ
[雑談] 【頭蓋砕き】 : いいよ
[雑談] マルクト : 構いませんよ
[メイン]
松坂さとう :
《『復讐』してやりたいのさ》
《俺からすべてを奪った》
《――この『聖杯戦争』そのものにな》
[雑談] ピノ : 俺はアンタを信頼してる、嫌味でもなんでもない
[雑談] ピノ : いいPLだアンタは
[メイン]
【頭蓋砕き】 :
「…」
意識を向けて
[メイン] マルクト : 「………これは……」
[メイン] マルクト : その声を聞き、ピノに向けて。
[雑談] ピノ : みんないいPLだ。だから我慢できなくってNPCつくって参加しちまったんだからよぉおお
[雑談] ピノ : たまんねぇぜぇ!!
[メイン] マルクト : 「…あなた自身もまた、”アヴェンジャー”というわけですか」
[メイン]
松坂さとう :
「………マルクトさん……彼は……」
マルクトの言葉に、頷く。
[メイン] ピノ : 「俺自身が召喚媒体だからな」
[メイン] ピノ : 「お陰で引いたサーヴァントは大外れさ」
[メイン] ピノ : 「俺の人生みたいだ」
[メイン] マルクト : 「……そんな事……何で言えるんですか」
[メイン] 松坂さとう : ──────この男の在り方は、私に……重なる、苦い程、嫌程、重なる、己の姿に。
[メイン] 松坂さとう : だからこそ─────私は、信じる。
[メイン] ピノ : 「なぁ、お嬢ちゃん。一つだけいい提案があるんだ」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「……そうか、アルターエゴのマスター」
[メイン] 松坂さとう : 私を変えてくれた、あの子を─────。
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…お前は良い人生を送ってたのだろう」
[メイン] マルクト : 直ぐそこに、幸せで甘い人生を望んだものがいるというのに。
[メイン] ピノ : 「もうやめにしないか?」
[メイン] マルクト : 「………」
[メイン] ピノ : 「俺はな、人殺しなんて本当は大嫌いなんだ」
[メイン] ピノ : 「だっていいことないだろ?」
[メイン] ピノ : 「でもなぁ、それをしないとダメなのが戦争なんだ」
[メイン] ピノ : 「戦争ってのは怖いぜ」
[メイン] マルクト : 「…私も嫌いですよ」
[メイン] ピノ : 「だろう? あの頭の良さそうな色男だって多分そうさ」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…」
[メイン] ピノ : 「でもそんな奴まで殺し合わなきゃいけなくなるのが戦争だ」
[メイン] ピノ : 「俺みたいに血を見るのだって嫌いな小市民でも」
[メイン] マルクト : 「これに参加して、つくづく…戦争を、痛みを実感しました」
[メイン] 松坂さとう : ────負けるな、負けるな。
[メイン] ピノ : さとうの頬にナイフをあてて。
[メイン] 松坂さとう : 「っ………!」
[メイン] ピノ : 「――今じゃあ何とも思わなくなっちまった」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「……」
[メイン] マルクト : 「……ッ!」
[メイン] 松坂さとう : 冷や汗が、首筋を伝う。
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「無駄な挑発は止めろ」
[メイン] ピノ : 「激しい憎悪と復讐心の前には……あらゆる倫理も、道徳も、思想も、イデオロギーも」
[メイン] ピノ : 「何の価値もない」
[メイン] マルクト : 拳を握りしめる。まだ、まだ……!
[メイン] ピノ : 「だからさぁ、俺はな……勝利になんてもんはこれっぽっちも興味がないんだ」
[メイン] マルクト : 「そうですか」
[メイン]
松坂さとう :
私は、何も喋れない、喋ればこの男に、問答無用で刺される。
そんな姿は、マルクトさんの前では、見せてはならない。
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…」
[メイン] ピノ : 「ただぶっ壊したいだけなんだ」
[メイン] マルクト : 「でも」
[メイン] 松坂さとう : ────だから、激励は、"あの方"に。
[メイン] マルクト : 「私は勝ちます」
[メイン] マルクト : 「この戦いを、そうすると」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…そうか」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…あいも変わらず、だな」
[メイン]
マルクト :
頭を駆け巡る、今まで会って来た者たちが。
アーチャー、さとうさん、ミーシャさん、アサシン………。
[メイン] ピノ : 「そうかよ」
[メイン]
マルクト :
どれもどれも。
『戦争に参加して手に入れたもの』だから。
[メイン] マルクト : それを否定することは、私はしない。
[メイン] ピノ : 「あーあぁ、残念だ」
[メイン] ピノ : 「じゃあ……そうだなぁ」
[メイン] ピノ : さとうを、ぎょろりと丸い目で見て。
[メイン] マルクト : 「………そうでしょうね、あなたの『最善』は尽くせないんでしょうから」
[メイン] 松坂さとう : 「……………!!」
[メイン] ピノ : 「なぁお嬢ちゃん。こういうのはどうだ?」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…!」
[メイン] ピノ : 「お嬢ちゃん、仲良し……好きだよなぁ?」
[メイン] 松坂さとう : 「マルクトさんッッ!!見ないでッッッ!!!!!」
[メイン] マルクト : 「……何を!!」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…止めろ!」
[メイン] : その時
[雑談] 配信 : !
[メイン] : 杭が、その場に複数突き刺さる
[雑談] ピノ : いいタイミングだぜ
[雑談] ピノ : こいよ
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…っ!」
[メイン] ピノ : 「!!」
[雑談] マルクト : ヒューッ
[メイン] マルクト : 「──────」
[メイン] 松坂さとう : ─────ようやく来てくれましたか。
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…派手な、登場だ」
[メイン] ピノ : 大きく、宙返りして飛びのき、笑う。
[メイン] アルターエゴ : 「……くだらないお喋りは落ち着いたか?」
[メイン] ピノ : 「はは、ははははは!!」
[雑談] 配信 : ん゛あ゛あ゛あ゛
[メイン] マルクト : 新たに、1ページ、綴ることできた。
[メイン] ピノ : 「あーはっはっはっはっはっはっはっは!!!!!」
[メイン] マルクト : ……ガンダム・ヴィダール。
[メイン] ピノ : 「やっぱり来たかぁ!!」
[メイン] ピノ : 「アルターエゴ!!!!」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「……アルターエゴ」
[メイン] ピノ : 「『もう1人』の『俺』!!!」
[メイン] マルクト : 「……来てくれましたねッ……!!」
[メイン] アルターエゴ : 「……」
[メイン] ピノ : 「嬉しいぜ、本当に」
[メイン]
【頭蓋砕き】 :
「……」
眩しいな
[メイン] ピノ : 「ああ、俺にも」
[メイン] ピノ : 「『仲間』がいる」
[メイン] マルクト : 「私の……サーヴァントッ!」
[メイン] 松坂さとう : ─────全て、ぶつけてください。
[メイン] 【頭蓋砕き】 : お前のようなサーヴァントは
[メイン] ピノ : 「……激しい憎悪に身を焦がす『仲間』が」
[メイン]
アルターエゴ :
「そうだな。仮面を被った復讐鬼か。
貴様は、まるで俺を写す鏡」
[メイン] 松坂さとう : その熱い、魂を。
[メイン] アルターエゴ : 「きっとその鏡を叩き割った先に、俺の復讐する相手はいる」
[メイン]
マルクト :
舞い降りるアルターエゴ。
風圧が発生するも、それになびくこともなく。
[メイン] ピノ : 「ひひひひ!! いいねぇええ!」
[メイン] ピノ : 「俺も!! アンタも!!」
[メイン] マルクト : ただ、『立ち続ける』
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「……」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「強いな」
[メイン] ピノ : 「お互いの『復讐』のための『試練』ってわけだぁ!!」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…ただ、強い男だ」
[メイン] ピノ : 「ああ、運命よ!!」
[メイン] ピノ : 「俺はお前に!!」
[メイン] ピノ : 「『憎悪』する!!」
[メイン] アルターエゴ : 「サーヴァント、アルターエゴ!!!ガンダム・ヴィダール!!!!」
[メイン] アルターエゴ : 「これより最終作戦行動を開始する!!!!」
[メイン] ピノ : 「あっははははは!!」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…激しい、叫びだ」
[メイン] ピノ : 「相手になるぜぇ!! アルターエゴ!!」
[メイン] ピノ : 「ショータイムだ! アヴェンジャー!! ライダー!!」
[メイン] 松坂さとう : ──────想いを、ぶつけ合う、それは苦くもあり、甘くもあり……素敵で。
[メイン] ピノ : 「始めるぞ、俺達の!」
[メイン] ピノ : 「『復讐』を!!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルターエゴ : どう思う?
[メイン] マルクト : 「……ええ、やっぱり」
[メイン] 松坂さとう : 「────────ミーシャさんッッッ!!!」
[メイン] 松坂さとう : 「いるなら!!!刮目しなさい!!!!!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルターエゴ : どちらに、手袋を投げつけるべきだと?
[メイン] 松坂さとう : 「この戦いを、見届けなさいッッッ!!!!」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…お前の決闘に割入る場所があると良いがな」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マルクト : ピノさんで…お願いします
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マルクト : ……ミーシャさんとは、私がカタをつけますから
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルターエゴ : ……了解
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マルクト : あなたは鏡を、壊してください
[メイン] アルターエゴ : 「……貴様とも因縁があった!だが!!!」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…ああ」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「騎士のやり方なのだろう?」
[メイン] アルターエゴ : 「決闘流儀 A」 誉はエドモントンで死んだ。誇りはこの街で死んだ。ならば、この身を突き動かすそれは一体、何だと言うのか?戦闘開始時に使用できる。戦闘に参加しているサーヴァント1体を対象にする。自分とそのサーヴァント以外のサーヴァントは戦闘から除外される。
[メイン] マルクト : ────あなたの絢爛は、光を見せつける、一つの種だ。
[メイン] 松坂さとう : ─────私の言葉では届くはずもないのなら、その目で、見やがれって話ですよ。ミーシャさん。
[雑談] 配信 : あ゛
[情報] ピノ : 「精神汚染」 戦闘時、敗北と同じ点数の魔力を得る。この魔力は戦闘終了時に失われる。「精神汚染」を持つマスターとしか同盟を組むことができない。強制同盟も不可。
[雑談] 配信 : (死)
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 全ては、蚊帳の外だろう
[メイン] マルクト : 「……」
[メイン] 松坂さとう : 蚊帳の外?違う。
[雑談] ピノ : なので実は同盟できないんだ、ライダー
[メイン] マルクト : 「『ミーシャ』さん!」
[雑談] ピノ : 俺一人でやるぞ、みてろ
[メイン] 松坂さとう : これも貴方の。
[雑談] 【頭蓋砕き】 : …そういやそうだな
[メイン]
松坂さとう :
ライフ
人生。
[メイン] マルクト : ”ライダー”へと向かい。
[メイン] 【頭蓋砕き】 : …
[雑談] ピノ : お前には見せることが目的だ
[メイン] マルクト : 「あなたの決闘相手は、私ですからねッ!」
[雑談] アルターエゴ : これが最後の「決闘流儀」!!!
[雑談] : (いいねェ…)
[雑談] ピノ : 受けるぜ、その流儀
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…期待はしない」
[雑談] マルクト : 虚無になってる
[雑談] 松坂さとう : オジキ…
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「……待っている」
[メイン] マルクト : 肯定も否定もしない、それをするよりも行動のために。
[情報] ピノ : 「防衛拠点」 防衛時のみ魔力が2点追加される。この魔力は戦闘終了時に失われる。
[メイン] アルターエゴ : 「行くぞッ!!手袋は投げられたッ!!!」
[メイン] ピノ : 「いいぜぇ!」
[メイン] ピノ : 「受けてたつ! アヴェンジャー!」
[メイン] ピノ : 「『報復』だ!」
[メイン]
マルクト :
・「連携攻撃」
襲撃時、サーヴァントがいるならサーヴァント1体の筋力を1ランク、魔力を2ランク上げる。
[メイン] アヴェンジャー : 「仕事だからな」
[メイン] マルクト : 「……”私たち”で…乗り越える…!」
[メイン] アヴェンジャー : 「終わったら殺してやる」
[メイン] アルターエゴ : ━━その相手が動かなくとも、その思いがあれば連携は成立するものだ。
[メイン] アルターエゴ : 「エイハブ・リアクター(敏捷)EX」 取得時にステータスを1つ選ぶ。戦闘時、選択したステータスに++を付与する。
[メイン] アルターエゴ : 夜を白夜と照らす、その光
[メイン] アヴェンジャー : 「そいつは前に見た」
[メイン] アヴェンジャー : 「Ghostwater Dive」 戦闘時のみ使用可能。すでに自分が情報を知っているスキル1つを対象とする。戦闘中、そのスキルを効果を無効化する。魔力を2消費する。
[メイン] system : [ ピノ ] 追加魔力 : 7 → 5
[メイン] アルターエゴ : 「…ほう」
[情報]
アヴェンジャー :
「Ghostwater Dive」 戦闘時のみ使用可能。すでに自分が情報を知っているスキル1つを対象とする。戦闘中、そのスキルを効果を無効化する。魔力を2消費する。
[メイン] アヴェンジャー : 影の中に滑り込むように接近し、ダガーを投げつけて牽制し、肉薄する。
[メイン] アヴェンジャー : 「悪いが俺は正々堂々なんてやる気はないぜ」
[メイン] アルターエゴ : 「……そのようだな」
[雑談] アルターエゴ : さーてどうやって勝ちを拾いに行こうか
[メイン] アヴェンジャー : 「俺の『復讐』のために、アンタも……俺のマスターも殺す」
[メイン] アヴェンジャー : 「『聖杯』をぶっこわしたら」
[雑談] マルクト : 今は攻撃側なので……
[メイン] アヴェンジャー : 「次はマスターだ」
[雑談] マルクト : 宝具……!
[雑談] 【頭蓋砕き】 : がんばれ
[メイン] アルターエゴ : 「……復讐者が三人。粋なものだ」
[雑談] マルクト : 魔力は……全部使い切りますから、全部やってください
[メイン] アヴェンジャー : 「血塗れの戦争に相応しい末路だ」
[雑談] 松坂さとう : マルクトさん、良い事教えますね
[メイン] アルターエゴ : 「では…参る」
[雑談] 松坂さとう : ピノさんが私をこの場面へ連れていってくれたんですけれども
[メイン] アヴェンジャー : 「こいよ」
[雑談] 松坂さとう : 私って、令呪3つあるんですよ
[雑談] マルクト : ………
[雑談] ピノ : へっ
[雑談] ピノ : 御姫様からエール、悪くないだろ?
[メイン] アルターエゴ : その剣が、再び引き抜かれる
[雑談] アルターエゴ : ああ、悪くはない
[雑談] 松坂さとう : これが
[雑談] 松坂さとう : 絆
[雑談] マルクト : それは、ええ…甘い応援ですね
[雑談] 松坂さとう : ですよ、マルクトさん
[雑談] 松坂さとう : ふふふ
[雑談] 松坂さとう : なので、令呪は存分に使ってください
[情報] ピノ : 筋力E→C 魔力E→C 敏捷E→C 耐久E→C 幸運A 宝具D→B
[雑談] 【頭蓋砕き】 : …眩しいものだ
[雑談] アルターエゴ : 幸運Aに宝具B…最後に突破する相手としては上々じゃないか
[雑談] マルクト : ええ、突破する相手ですね
[メイン] アルターエゴ : 再び空気と擦れて、それは火を纏う
[雑談] 松坂さとう : 乗り越えてください
[雑談] 松坂さとう : そうでなければ
[雑談] 松坂さとう : ミーシャさんは救えませんよ
[雑談] マルクト : 乗り越えますよ、必ず
[メイン] アルターエゴ : 「行くぞ、復讐者ァ!!!!」
[メイン] アヴェンジャー : 「来いよ、騎士!」
[メイン] アルターエゴ : 『炸裂剣(バースト・サーベル)』!!!
[メイン]
アルターエゴ :
ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:8mくらい 最大捕捉:1人
アルターエゴ、ガンダムヴィダールが携える刺突剣。
キマリストルーパーが使用していたデストロイヤー・ランスの何倍も小ぶりであり、小回りが効く。
その刀身は名の通り、突き刺さった後に炸裂する。
ダインスレイヴの名を持ち損ねた。今は、まだ。
襲撃時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか防衛側が持たない場合、防衛側のサーヴァント1体かマスター1人を消滅させる。
[メイン] アヴェンジャー : 「アンタのそれの為に準備したとっておきだ」
[メイン] アヴェンジャー : 「Bone Skewe」 自分の敗北が最大数で、自分の勝利が最大数ではない時だけ使用できる。宝具の消費魔力を0にする。
[メイン] system : [ マルクト ] 魔力 : 4 → 1
[メイン]
アヴェンジャー :
●宝具
・「Death From Below」 ランク:B
防衛時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか襲撃側が持たない場合、襲撃側のサーヴァント1体の全ステータスを永続的に1ランク下げる。
[メイン] アルターエゴ : 「…貴様もまたッ!」
[メイン] アヴェンジャー : アヴェンジャーの姿が影の中、まるで海に潜る様に消えて。
[メイン] アヴェンジャー : 影が波のようにうねり、アルターエゴに襲い掛かる。
[メイン] マルクト : その剣に呼応するように、手が薄らと、しかし確かに光り。
[メイン] アヴェンジャー : 「沈んだんだ、深く、深く」
[メイン] アヴェンジャー : 「聖杯なんてもんのために……俺は沈められた、家族も、船も」
[メイン] アヴェンジャー : 「仲間も!!!」
[メイン] アルターエゴ : 「……っ!」
[メイン] アヴェンジャー : 「裏切られた、沈められた、殺された!!」
[メイン] アヴェンジャー : 「だからぶっ殺してやるのさ、サーヴァントも!! マスターも!!」
[メイン] アヴェンジャー : 「こんな事を始めた全部を!!」
[メイン] アルターエゴ : 「それが貴様の復讐かァッ!!!」
[メイン] アヴェンジャー : 「そうだァ!! 俺と同じにしてやるってんだよ!!」
[雑談] アヴェンジャー : さぁ、追加魔力くるか
[メイン] アルターエゴ : 「マルクトォッ!!!」
[メイン] マルクト : 「……はいッ!!!」
[メイン] アルターエゴ : 「俺に!!!こいつを!!!仕留める力を!!!」
[メイン] マルクト : 手に残された紋章は、残り一つ。
[メイン] マルクト : 確かに”これだけ”では足りない。
[メイン] 松坂さとう : ガコンッ。
[メイン] 松坂さとう : 椅子が、倒れる。
[メイン]
松坂さとう :
さとうの手が、マルクトの方へ伸ばされる。
血の滲んだ手首を、グッと伸ばす。
[メイン] 松坂さとう : 「マルクトさんッッ……!!これ、をッ……!!!」
[メイン] 松坂さとう : その手の甲には、赤き紋章が。
[メイン] マルクト : 「……さとうさん……ッ!!」
[メイン] マルクト : その手を…握りしめる、強く、強く!
[メイン] 松坂さとう : 譲渡ッッッ!!!!
[メイン] 松坂さとう : ────2画ッッ!!限度一杯まで!!!
[メイン] system : [ 松坂さとう ] 令呪 : 3 → 1
[メイン] system : [ マルクト ] 令呪 : 1 → 3
[メイン] アルターエゴ : 「……来いッ!!俺に!!!こいつらから全てを奪う力を!!!!」
[メイン] マルクト : 赤き紋章が、灯る。
[メイン] マルクト : ──────全力のために。
[メイン] 松坂さとう : 「ハァ……!!ハァッ………!!!見せてくださいッ……!!」
[メイン] 松坂さとう : 「信じるということの……強さをッ………!!!」
[メイン] アルターエゴ : 一画目。
[メイン] マルクト : その言葉に、アルターエゴの方を向き。
[メイン] マルクト : 「令呪を持って命ずる!」
[メイン]
マルクト :
「あなたの人生をつかみ取ってください!」
苦味などない、幸せで甘い人生を。
[メイン] system : [ マルクト ] 令呪 : 3 → 2
[メイン]
アルターエゴ :
悪魔に相応しき、仰々しい爪が生える。
だがそれは、『どこか優しく、幸せそう』で
[メイン] system : [ マルクト ] 魔力 : 1 → 5
[メイン] アルターエゴ : 二画目。
[メイン]
マルクト :
「重ねて令呪をもって命ずる!」
[メイン]
マルクト :
「過去に立ち止まらず、今を生きてください!」
例え壮絶な過去があっても、今を諦めてはならない。
[メイン] system : [ マルクト ] 令呪 : 2 → 1
[メイン] system : [ マルクト ] 魔力 : 5 → 9
[メイン]
アルターエゴ :
何かが見える。
あのターンXと同じような羽根が。
いや、アレとはまた違う、『妖精』と表現すべき翼が。
[メイン] アルターエゴ : 三画目。
[メイン]
マルクト :
「さらに重ねて令呪をもって命ずる!」
[メイン]
マルクト :
「最善を、掴み取ってください!」
他の人への最善を乗り越えたとしても、自らの最善を突き進んで!
[メイン] system : [ マルクト ] 令呪 : 1 → 0
[メイン] system : [ マルクト ] 魔力 : 9 → 13
[メイン] アルターエゴ : その刃は『蜂』のように研ぎ澄まされ、そのまま加速する
[メイン] マルクト : そして……
[メイン] マルクト : 「これはお願いです!仲間として、友としての!」
[メイン]
マルクト :
全ての魔力を、注ぎ込む。
その刺突剣に、全てを乗せるために。
[メイン] マルクト : 「……絶対に、勝ってください!」
[メイン] アルターエゴ : 「承知!!!!!」
[メイン] マルクト : 魔力を宝具レベル上昇へと注ぎ込むッ!!!
[メイン] アルターエゴ : 最後の『枝』が、その針へと絡みつく、ように見えた
[メイン] system : [ マルクト ] 魔力 : 13 → 1
[メイン] アルターエゴ : 「頼むッ!!」
[メイン] アルターエゴ : 届
[メイン] アルターエゴ : け
[メイン] アルターエゴ : さ
[メイン] アルターエゴ : せ
[メイン] アルターエゴ : て
[メイン] アルターエゴ : く
[雑談] アヴェンジャー : 色芸!!
[メイン] アルターエゴ : れ
[雑談] 松坂さとう : おお!!!
[雑談] アヴェンジャー : A+5か!!
[メイン] アルターエゴ : ェ
[雑談] マルクト : おおおおお!!!!!
[雑談] マルクト : おがあああああああああ!!!
[メイン] アルターエゴ : |
[メイン] アルターエゴ : |
[雑談] マルクト : 💥
[メイン] アルターエゴ : ーーーーーーーっ!!!」
[メイン] アヴェンジャー : 「甘ぇんだよぉ!!」
[メイン] アヴェンジャー : 「Gift of the Drowned Ones」 自分の敗北が最大数の時だけいつでも使用できる。自分の任意のステータス1つをEXランクに変更する。敗北数が最大数でなくなったら解除される。
[メイン] アヴェンジャー : 宝具ランクをEXに
[雑談] 松坂さとう : んなあああああ
[メイン] ピノ : 「令呪を持って命ずる」
[メイン] ピノ : 「アヴェンジャー」
[メイン] ピノ : 「『それは使うな』」
[雑談] 松坂さとう : !!!!!!!
[メイン] アヴェンジャー : 「!?」
[雑談]
マルクト :
!!!!!
[雑談] 松坂さとう : ピノさん!!!!!!!!
[メイン] system : [ ピノ ] 令呪 : 2 → 1
[雑談] マルクト : んんんんんn
[雑談] 松坂さとう : ああーーーーもうあなたって最高
[メイン] ピノ : 「折角のタイマンだろうがよぉ!」
[メイン] ピノ : 「アルターエゴォ!! お前の札も一枚落としたんだ!!」
[メイン] ピノ : 「これで『対等』だ」
[メイン] ピノ : 「それで超えなきゃ意味がない、そうだろぉ!!」
[メイン] アルターエゴ : 「俺をォ!!!!見ろォォォォォォ!!!」
[メイン]
ピノ :
「あっははははは!! 最高だぁあああぁあ!!」
全魔力をアヴェンジャーに注ぎ込み、令呪も全て掻き消える。
【宝具ランクA+7】
[メイン] アルターエゴ : A…
[メイン] system : [ ピノ ] 令呪 : 1 → 0
[情報] ピノ : 魔力9全部ぶっこむ
[情報] ピノ : 宝具A+7だ
[情報] ピノ : こえてみろよ!!
[雑談] マルクト : っぁ~~~
[メイン] 松坂さとう : 縄を全て断ち切り。
[メイン] 松坂さとう : 体中が悲鳴を上げながらも、マルクトの横へ立ち。
[メイン] 松坂さとう : その手を、握り締める。
[メイン] 松坂さとう : 「─────これが、最後です」
[メイン] マルクト : 手を、握り返す。
[メイン] 松坂さとう : ──────譲渡ッ!!
[メイン] system : [ 松坂さとう ] 令呪 : 1 → 0
[メイン] マルクト : さとうの熱が伝わるかのように。
[メイン] マルクト : 空っぽだった”赤”が、満たされる。
[メイン] system : [ マルクト ] 令呪 : 0 → 1
[メイン] マルクト : 「アルターエゴ、ガンダム・ヴィダールッッ!!!!」
[メイン] アルターエゴ : 「……!!」
[メイン] マルクト : 「もう一つ!」
[メイン] アルターエゴ : 「……理解したッ!!!」
[メイン] マルクト : ただ、その手を掲げる。
[メイン] マルクト : 命ずることなど、不必要だ。
[メイン] アルターエゴ : A+8!
[メイン] マルクト : 最後の炎が。
[メイン] マルクト : アルターエゴへ!
[メイン] system : [ マルクト ] 令呪 : 1 → 0
[メイン] system : [ マルクト ] 魔力 : 1 → 5
[メイン] マルクト : 魔力をランクアップへと、変換します!!
[メイン] system : [ マルクト ] 魔力 : 5 → 1
[メイン] アルターエゴ : 「この力はッ!!!」
[メイン] : 「…君は我が生涯、たった一人の」
[メイン] アルターエゴ : 「『お前』が信じる力とは、違うものだああああああああっ!!!!!!」
[メイン] アルターエゴ : 【宝具更新】
[雑談] マルクト : !
[雑談] 配信 : !!
[メイン] アルターエゴ : 『禁忌弩・飛魔剣(ダインスレイヴ)』!!!
[雑談] ピノ : あはははははは!!
[雑談] ピノ : それだこそだぁ!
[雑談] : (!)
[雑談] 松坂さとう : 素晴らしい…
[メイン]
アルターエゴ :
ランク:A 種別:対界宝具 レンジ:Unknown 最大捕捉:Unknown
━━禁忌の一撃が、空を舞う。
[メイン] アヴェンジャー : 「!!」
[雑談] マルクト : ほわぁぁぁ
[メイン] アルターエゴ : 「トドメだああああああッ!!!!」
[メイン] アルターエゴ : 彼が纏っていた「幻想」が全て解け、ガンダム・ヴィダールとしての姿が露わになった瞬間
[メイン] アルターエゴ : 本来は持たぬはずの禁忌の一撃が、復讐者の身体を貫いた
[メイン] アヴェンジャー : その一撃は、復讐者を貫き。
[メイン] アヴェンジャー : 「ぐ、おおおおお!!」
[メイン] アヴェンジャー : 憎悪の昇華たる宝具を貫いて。
[雑談] アルターエゴ : これがやりたかったッ!
[メイン] ピノ : 「そうだ、それでいい」
[雑談] マルクト : 貫いた!!!!
[メイン] ピノ : 「やるなら」
[メイン] ピノ : 「『貫き』通せ」
[メイン] ピノ : マスターの身をも。
[メイン] アルターエゴ : 「……フッ」
[メイン] ピノ : 深々と……貫いた。
[メイン] ピノ : 「ごふっ……はは、あははははは」
[メイン] ピノ : 「はははははははは!!!」
[メイン] アルターエゴ : 「酔狂な男だ……」
[メイン] 松坂さとう : 「………………」
[メイン] ピノ : 「ライダぁああ!!」
[メイン] ピノ : 「俺を見ろ!!」
[メイン] ピノ : 「『復讐者』の末路を!!」
[メイン] マルクト : 「………」
[メイン] ピノ : 「これが、戦争だ!!」
[雑談] マルクト : ミーシャさん起きてるか心配になる
[メイン] ピノ : 「冥途の土産に……俺が何人今まで殺したか……教えてやるぜ」
[メイン] ピノ : そういって、震える手で、自らの鮮血で塗れた右手をゆっくりと上げて。
[雑談] ピノ : 多分寝てる
[メイン] アルターエゴ : 「……」
[雑談] 松坂さとう : 悲しいでしょ
[雑談] 【頭蓋砕き】 : ギリ起きた
[雑談] マルクト : ウッ…!ウッ…!ウアッ…!
[雑談] 松坂さとう : !
[雑談] マルクト : !!!!
[雑談] アルターエゴ : やったッ!
[メイン] ピノ : 人差し指と。親指を繋げて。
[雑談] 配信 : !!!!!!!!
[メイン] ピノ : 丸を作り。
[メイン] ピノ : 「……ゼロだ」
[メイン] アルターエゴ : 「……そうか」
[メイン] ピノ : 仮面が落ちる。
[メイン] マルクト : 「──────っ」
[メイン] 松坂さとう : ─────────ああ、この人は………。
[メイン]
【頭蓋砕き】 :
「………」
仮面の奥、瞳が揺れて
[メイン] 松坂さとう : ─────そうやって、自分を………。
[メイン] ピノ : 赤い仮面、長い赤い鼻。その下にあった顔は。
[メイン] ピノ : 「……なんつってな」
[メイン] ピノ : 寂しげに、笑っていた。
[メイン] マルクト : 立っていたのだ、きっと…
[メイン] ピノ : 「意地でも……殺すかってんだよ……」
[メイン]
アルターエゴ :
「全く、何が大嘘つきだ。誠実な男だ。
……それ故にきっと……」
[メイン] マルクト : 彼の在り方で、この場所に。
[メイン] ピノ : 「俺の妻を……腹の子を……」
[メイン] ピノ : 「殺したこんな、『戦争』に……」
[メイン] ピノ :
[メイン] ピノ :
[メイン] ピノ : 「誰が、付き合うかってんだ」
[メイン] ピノ :
[メイン] ピノ :
[メイン] ピノ : 「はははははは」
[メイン] 松坂さとう : …………。
[メイン] ピノ : 「はははははははははははは!!」
[メイン]
松坂さとう :
千鳥足で、ピノの下へ、歩む。
足を引き摺りながら、ピノを、睨みつけながら。
[メイン] ピノ : 「これが! 俺の!! 『復讐』だ!! アーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!!」
[雑談] ピノ : やった!!
[メイン] アルターエゴ : 「……お前は、そうだな」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「……」
[メイン] 松坂さとう : 「………特等席から、見せてもらいましたよ、ええ」
[メイン] マルクト : 「………。」
[メイン] 松坂さとう : そうして、その腕を掴み、自分の肩へと回す。
[雑談] ピノ : だからさとうさん殺さないんだよね
[雑談] ピノ : 殺せないんだ
[雑談] ピノ : 殺したら『負け』だから
[メイン] 松坂さとう : マルクトの方へ向き。
[雑談] アルターエゴ : 誠実な男だ
[メイン] 松坂さとう : 「………貴女にはまだ、やることが残ってます」
[雑談] ピノ : そうさ、俺は『戦争』に『復讐』しにきたんだからな
[メイン] マルクト : ただ、それに反発することもなく。
[雑談]
アルターエゴ :
何が、大嘘つきだ
その名乗り自体が嘘じゃあないか
[雑談] ピノ : よくわかったな、もう一人の俺
[メイン] マルクト : 「…お姫様は助けてもらいました、あとは」
[メイン] マルクト : くるり、と向き直り。
[メイン] マルクト : 「……もう一人も助ける手番ですね」
[メイン] マルクト : 「ミーシャさん」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…」
[メイン] アルターエゴ : 「……そちらは任せた」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 踵を返し
[雑談]
松坂さとう :
私はちょーっと、ピノさん死亡納得いかないんでぇ
お付き合いいいですかー
[雑談] ピノ : いいよ
[メイン] マルクト : アルターエゴの言葉にこくり、と頷き。
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 霊体化していく
[雑談] ピノ : 脱落するだけだから死んだとはきまってないし
[メイン] マルクト : 「…………」
[雑談] ピノ : サーヴァント消えただけと処理しよう
[雑談] 松坂さとう : ええ、ゲーム処理としてはそうですよね
[メイン] マルクト : 「ここまで、あの子が生きていたのはあなたのお陰です」
[メイン] マルクト : 消えゆく姿に頭を下げて。
[メイン] マルクト : 「…ありがとうございました、『ミーシャ』さん」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 振り向かず、去る
[雑談]
アルターエゴ :
ゲヘヘヘここに来ていいこと思いついちゃった
今から楽しみだ
[メイン] マルクト : それを見届けて。
[雑談] ピノ : !
[雑談] ピノ : すばらしい!
[雑談] ピノ : さとうさんじゃあタブおいで
[雑談] 松坂さとう : 行きま~す
[メイン] マルクト : 足は、また別の方向へと歩み始める。
[雑談] ピノ : 出だし任せるわ
[雑談] マルクト : (このままメインでやってもいいのだろうか……)
[時臣陣営] 松坂さとう : 自分の服へ、ピノの鮮血が付着しても、顧みず。
[雑談] ピノ : いいよ俺は
[雑談] マルクト : うわ!
[時臣陣営] 松坂さとう : ピノの体を引きずりながら、歩む。
[メイン] マルクト : 一歩、一歩、また一歩。
[雑談] ピノ : それに俺とさとうさんは敗退者だから、譲るさ
[メイン] マルクト : そこにいる”あなた”と会うために。
[時臣陣営] 松坂さとう : 「─────なーにが人殺しですか」
[メイン] マルクト : 「……見つけましたよ、お姫様」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「大嘘吐き」
[雑談] 松坂さとう : そゆことです
[時臣陣営] ピノ : 「そうさ……俺は大嘘吐きのピノッキオさ」
[時臣陣営] ピノ : 流れる鮮血に塗れたまま、笑う。
[メイン] ミーシャ : 「…」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「……結局貴方は……自分を壊して欲しかった、怒りを聖杯戦争にぶつけたら、貴方もまた、復讐相手となるのだから」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「それは………」
[メイン] マルクト : 「……見ていなくても、見ていたとしてもかまいません」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「相当な我儘で、自己中ですね」
[時臣陣営] ピノ : 「『復讐』なんてそんなもんさ」
[メイン] マルクト : 「このまま、あなたは……腐してゆくのみですか?」
[時臣陣営] 松坂さとう : ────もう、嫌という程、苦くて。
[メイン] マルクト : そう、彼女の瞳を見つめて。
[時臣陣営] 松坂さとう : 「……"復讐"、スッキリしました?」
[時臣陣営] 松坂さとう : ───朝日が、徐々に昇る。
[メイン] ミーシャ : 「…それだけの事はした」
[時臣陣営] ピノ : 「……へっ、まぁまぁな……甘ちゃん揃いで安心したぜ」
[時臣陣営] ピノ : 「あのセイバーとは大違いだ……」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「……ええ、本当です、"甘い"人ばかりですよ」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「…………」
[メイン] マルクト : 「……そう思いますか」
[時臣陣営] 松坂さとう : セイバーの話に、神妙な顔になり。
[メイン] マルクト : 「なら、あなたはとても…優しいんですね」
[メイン] マルクト : 「私はそんな優しいあなたが、消えゆくのを看破できません」
[時臣陣営] ピノ : 「相手は英雄……散々殺し、殺され、その上に立ってた」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「…………ええ」
[雑談] アルターエゴ : では俺は次の出番までみんなのRPを見るのに徹しよう
[時臣陣営] 松坂さとう : 「1人殺せば、犯罪者」
[メイン] ミーシャ : 「…どうして?」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「100人殺せば……」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「英雄」
[時臣陣営]
松坂さとう :
「よく言ったものですよね」
自傷的な笑みを浮かべながら。
[時臣陣営] ピノ : 「かの獅子王様からすりゃあ……俺は甘ちゃんだったんだろうさ」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「ええ、大甘ちゃんですよ」
[メイン] マルクト : 「友だちが、優しい人が、戦友が…」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「誰も殺さずに復讐に燃えて……悪役まで演じて……」
[メイン] マルクト : 「いなくなるなんて、寂しいに決まってるじゃないですか」
[メイン] ミーシャ : 「……それは今だけだよ」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「……こんなの……誰が見捨てられるんだって話ですよ」
[メイン] マルクト : 困り顔で、それでも笑みを作って。
[時臣陣営] ピノ : 「悪人さ……嘘は罪だぜ」
[メイン] ミーシャ : 「貴女なら」
[メイン] ミーシャ : 「もっといい仲間を作れる」
[時臣陣営] ピノ : 「それに、俺の妻は……なんだかんだでこの儀式に殉じたんだ、俺はそれに納得しなかった」
[メイン] マルクト : 「……」
[時臣陣営]
松坂さとう :
「………」
その話に、無言で耳を傾ける。
[メイン] マルクト : 「あなたは、違うんですか?」
[雑談]
ギム・ギンガナム :
見てるかみんな!
これがほぼ小生しか手を汚さなかった結果によるものだぞ!
[時臣陣営] ピノ : 「それを俺は踏みにじったんだ。イレギュラークラスなんて呼び出して……台無しにしてやったんだ」
[時臣陣営] ピノ : 「二度と……こんな事が起きないようにな」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「………ふふ」
[メイン] ミーシャ : 「ええ」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「……ほんと、大甘ちゃん……」
[メイン] マルクト : 「へえ」
[メイン] マルクト : 「私の仲間の悪口、言わないでくださいよ」
[メイン] ミーシャ : 「…仲間じゃないよ」
[メイン] ミーシャ : 「一度も、貴女の為になれてないでしょ」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「…………ピノさん、ですが残念ながら、この戦いは、続くことでしょうね、未来永劫、ずっと……何せ貴方は、負けてしまったんですから」
[時臣陣営] ピノ : 「へへ……どうだろうな」
[メイン] マルクト : 「……いいえ、いいえ」
[時臣陣営] ピノ : 「甘ちゃんばっかり残ってんだ」
[時臣陣営] 松坂さとう : ズルズルと引きずり、気が付けば、さとうの住むマンションの前へ。
[時臣陣営] ピノ : 「望みはあるさ」
[メイン] マルクト : 「あなたがあるからこそ、私はここにまだ立てているんです」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「………」
[メイン] ミーシャ : 「…」
[メイン] マルクト : 「あなたと一緒に、立ち続けるために」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「貴方もまた……信じるん、ですね……」
[時臣陣営] 松坂さとう : はぁ。と溜息を一つ。
[メイン] マルクト : 「そう決意したから、ここまでこれたんです」
[雑談] : (怖いねェ~…)
[メイン] ミーシャ : 「…」
[メイン] ミーシャ : 「もう、立ってやいない」
[時臣陣営]
松坂さとう :
私を歪ませる、何もかも。
苦くて汚い私を、どこまでも。
[メイン] マルクト : 「じゃあ立たせます」
[メイン] マルクト : 「肩を無理やり貸しても、手を引っ張っても」
[メイン] ミーシャ : 「足はいらない、未来もいらない」
[時臣陣営] ピノ : 「しかしまぁ……既婚者を女の一人暮らしに連れ込むのは関心しねぇな」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「はぁ」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「そんなことほざいてたら、死にますよ?」
[メイン] ミーシャ : 「誰かの為になれないんだから、もう良いんだよ…」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「私は嫌なので」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「貴方が死ぬのが」
[メイン] マルクト : 「………」
[メイン] ミーシャ : 「…もし」
[メイン] マルクト : ほっぺをつまむ。
[時臣陣営]
松坂さとう :
────私よりも甘くて、綺麗なくせして。
それで、死ぬだなんて、逃げるだなんて。
[雑談] ピノ : ちゃんと因果応報なんだねぇ!
[メイン] ミーシャ : 「もし、この…っ」
[メイン] マルクト : ぐいいいいいい。
[時臣陣営] 松坂さとう : 許せるわけが、ない。
[メイン] ミーシャ : 「…この数日、だけでも…」
[メイン] マルクト : 「………」
[メイン] ミーシャ : 「良い思い出なら、それで、いいじゃないですか」
[メイン] マルクト : 「……思い出なんて、過去に浸るものでしかありません」
[雑談] ギム・ギンガナム : 小生が全ての汚れを引き受けて別世界に放逐されることで綺麗な世界を構築するんですね
[メイン] マルクト : 「ただ、生きるだけなら、必要ありません」
[メイン] マルクト : 「……誰かの役に立てない、というなら」
[メイン] マルクト : 「過去を振り返ってしまうというのなら」
[メイン] マルクト : 「私だけ見てください」
[メイン] ミーシャ : 「……」
[時臣陣営]
松坂さとう :
「……少し静かにしててくださいね、しおちゃんが起きちゃうので……」
神戸しお───家族に見放された少女、それをさとうが攫った少女。
誘拐犯、故にさとうは、"犯罪者"。
自部屋のベッドまで、ピノを連れていく。
[メイン] ミーシャ : 「…どうして」
[雑談] マルクト : (何故私は壁ドンしてるのだ…?)
[メイン] ミーシャ : 「どうして、そんなに優しくするんです」
[メイン] ミーシャ : 「…私が慈悲を受けて」
[メイン] ミーシャ : 「私が振り撒いた不幸は、何故誰も裁いてくれないんですか」
[時臣陣営] ピノ : 「へ……全く、仕方ねぇな」
[メイン] マルクト : 「あなたは十分、過去で罰を受けました」
[メイン] ミーシャ : 「…あれが、罪だ」
[メイン] ミーシャ : 「何も、何もできないまま」
[メイン] ミーシャ : 「…私は…」
[メイン] ミーシャ : 「…」
[メイン] マルクト : 「……罰がお望みなら、いいでしょう」
[時臣陣営] ピノ : 「言われなくても静かにするさ……もう騒げるほど元気じゃねぇ」
[メイン] ミーシャ : 「……前を向く事も、後ろに逃げる先もない…」
[メイン] ミーシャ : 「…」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「……ええ、大暴れしましたからね、それが男の子なんでしょうね」
[メイン] マルクト : 「それなら立ち止まるだけです」
[時臣陣営]
松坂さとう :
「よいしょっと…………はぁ……なるほど、これは……ええ、良かったですねピノさん、内臓まで傷ついていませんよ」
魔力を行使し、応急処置を始める。
[メイン] ミーシャ : 「…」
[メイン] マルクト : 「前も後ろもないなら、ただ立つ」
[メイン] マルクト : 「それだけで、いいじゃないですか」
[時臣陣営] ピノ : 「騎士様の手加減だろ……伊達にサーヴァントじゃねぇってことだな」
[メイン] ミーシャ : 「……違うよ」
[メイン] ミーシャ : 「全部、全部違う」
[メイン] ミーシャ : 「…皆んな進んでいく」
[時臣陣営] ピノ : 「最初に呼んだのがああいうのだったら……違ったのかもな」
[メイン] ミーシャ : 「貴女は前を向いている」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「………貴方のことも、見抜いていたのかも、しれませんね」
[メイン] ミーシャ : 「だから、強くあれる、表そうと願えた」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「………ええ、ですが、過去はもう……覆りませんよ」
[時臣陣営] 松坂さとう : 私の過去だって、そうだ。
[メイン] ミーシャ : 「…自分を腐すと、言ってたけど」
[時臣陣営] 松坂さとう : だから、私も、決めた。
[雑談] : (...)
[メイン] ミーシャ : 「関われば腐るだけだよ」
[時臣陣営] 松坂さとう : マルクトさんにも、ミーシャさんにも頼めなかった頼み。
[メイン] ミーシャ : 「…もうずっと、終わってるんだから」
[時臣陣営] 松坂さとう : ……この、大甘ちゃんなら、きっと……。
[メイン] マルクト : 「では、聞きますが」
[メイン] マルクト : 「私が腐ることなんざ、誰が気にするんですか」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「………ピノさん、私って実は、最低な誘拐犯なんですよ」
[メイン] マルクト : 「私は気にしないですが」
[メイン] ミーシャ : 「…じゃあ、なんです」
[時臣陣営] ピノ : 「……現在進行形でもうそうだしな」
[メイン] ミーシャ : 「また、不幸にしろと、言うんですか」
[時臣陣営] 松坂さとう : ……誰にも明かさなかった、明かせなかった、私の"苦い"。
[時臣陣営] 松坂さとう : ピノに不機嫌そうにじっと見て。
[時臣陣営] 松坂さとう : 「いや、そうじゃなくてですね……」
[時臣陣営] ピノ : ニヤリと笑う。
[時臣陣営] ピノ : 「手慣れてる」
[メイン] マルクト : 「本人が気にしていないのに、不幸なんて誰が決めるんですか」
[時臣陣営] ピノ : 「『初犯』じゃないのはわかる」
[メイン] ミーシャ : 「…」
[時臣陣営] 松坂さとう : う……見透かされている……。
[メイン] ミーシャ : 「これまでのザマを、見てたでしょうに」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「………ええ、そういうこと、ですよ」
[メイン] マルクト : 「あなたの様子は、ええ」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「私は……貴方以上に、独善的で……」
[メイン] ミーシャ : 「殺して、裏切って」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「私の、理想的な"甘い世界"のためだけに」
[メイン] ミーシャ : 「そのくせ、何一つ覚悟してない」
[メイン] ミーシャ : 「だから」
[メイン] ミーシャ : 「…もういいんです」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「私は、しおちゃんを、誘拐した、誘拐しても問題無いと思ったから、誘拐しました」
[メイン] マルクト : 「………」
[メイン] マルクト : 「あなたを前へと急かす戦争は、終わりました」
[メイン] マルクト : 「なら、進む必要もありません」
[メイン] マルクト : 「一人では怖いというなら」
[メイン] マルクト : そして、近くにあったベンチへと腰を下ろし。
[メイン] マルクト : 「一緒にいつまでもいつまでも止まりますよ」
[時臣陣営]
松坂さとう :
───ただ、その判断は間違っていたようで。
街中に、"神戸しお"を探してほしいという旨の紙が、張り巡らされており。
これは、彼女の家族……兄によるもので。
[メイン] ミーシャ : 「…」
[時臣陣営] 松坂さとう : 結局私は、他人の幸せを奪って、甘い世界に生きようとしていた罪人で。
[メイン] マルクト : 「友だちとただ話すのって、それだけでも楽しいんですよ?」
[メイン] ミーシャ : 「……」
[時臣陣営] 松坂さとう : マルクトさんにも、ミーシャさんにも、ピノさんにも。
[時臣陣営] 松坂さとう : その隣に立つことが許されない、そんな人物。
[メイン] ミーシャ : 「…じゃあ」
[時臣陣営] 松坂さとう : だから………。
[時臣陣営] 松坂さとう : 「……ピノさん、正義になってください」
[メイン] ミーシャ : 「そうなってしまわなければ、忘れてくれますか」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「私を誘拐犯として、警察に突き出してください、しおちゃんを、元の家族のもとへ、返してください」
[時臣陣営] ピノ : 「……俺に頼む理由は?」
[メイン] マルクト : 「それは、ありえません」
[時臣陣営] ピノ : 「お友達もいる、自首もできる」
[メイン] ミーシャ : 「…まだ戦争は終わってないでしょう」
[メイン] マルクト : 「なりかけたらまたしつこく追いかけます」
[時臣陣営] ピノ : 「嘘吐きに頼むには……ちょっと不適切じゃあねぇか?」
[メイン] マルクト : 「……ですがもう、終わったようなものです」
[メイン] ミーシャ : 「…だとしたら、しっかり終わらせてください」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「……私が最低で、臆病で、あの2人には見せたくない顔だったからですよ、だから私は、貴方を利用したい」
[メイン] ミーシャ : 「終わって」
[メイン] ミーシャ : 「忘れてください」
[メイン] ミーシャ : 「貴女は…」
[メイン] ミーシャ : 「私の居るような世界の人ではない」
[メイン] マルクト : 「今までの私なら、それも出来たかもしれませんね」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「私という最底辺を見て、貴方だって満たせるじゃないですか、自分はまだ生きていい人間だって、生きるべき人間だって、そんな気持ちになれるじゃないですか」
[メイン] マルクト : 「でも、”戦争”に関わった時点でもう、そんなのとっくに壊れてますよ」
[メイン] ミーシャ : 「……」
[メイン] マルクト : 「残ったのは裏切り殺し合う世界に、のほほんと生きてる女ただ一人です」
[時臣陣営]
松坂さとう :
そうして、応急手当を完了する。
ピノの腹周りは綺麗に包帯で巻かれ、血ももう止まっている。
[メイン] ミーシャ : 「…なら」
[時臣陣営] ピノ : 「……」
[時臣陣営] ピノ : ピノは、それを聞いて。
[時臣陣営] ピノ : 「はぁあぁああぁあ」
[メイン]
ミーシャ :
「尚更、そう生きてない人とは関わらなくていいじゃないですか」
頬の手をはらって、立ち上がる
[時臣陣営] ピノ : 大きく溜息をついた。
[時臣陣営] 松坂さとう : 「…………」
[メイン] マルクト : 「ああ、そう、いいんですか」
[時臣陣営] ピノ : 「まず勘違いしてるみたいだから一ついっておくぜ」
[メイン] マルクト : 「まあ死ぬんじゃないですかね、私いつか」
[メイン] ミーシャ : 「…」
[時臣陣営] ピノ : 「ぜんっぜん満たされない」
[時臣陣営] ピノ : 「何が最底辺だ」
[メイン] マルクト : 「運と他の人が良かったから、私は生き残れた」
[時臣陣営] ピノ : 「こちとら魔術師だぞ」
[時臣陣営] ピノ : 「人でなしなんて幾らでも見てる」
[メイン] マルクト : 「けど、それだけです」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「…………」
[時臣陣営] ピノ : 「アンタを見て満たされる事なんてない。今俺の中にある気持ちはな」
[時臣陣営] ピノ : 呆れたように笑って。
[時臣陣営] 松坂さとう : 「……そう、です、か……」
[メイン] マルクト : 「あー、そんな私を守ってくれる人はいませんかねー」
[時臣陣営] 松坂さとう : 少し、残念そうな、寂しそうな顔をし。
[時臣陣営] ピノ : 「『いくらでもやり直せるだろ』って感じだ」
[メイン] ミーシャ : 「…縋るなら、私より藁の方がマシだよ」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「……やり、直す……?……私が……?」
[メイン] マルクト : ちらちら。
[時臣陣営] ピノ : 「アンタ、見たところ表の世界だろ」
[時臣陣営] 松坂さとう : 頷く。
[メイン] ミーシャ : 「何もない相手に、期待する事じゃない」
[時臣陣営] ピノ : 「普通に罪償う気持ちもあるだろ」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「……魔術師の世界には、疎いです……それに……はい」
[メイン] マルクト : 「何もない?」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「………罪は、罪ですから」
[時臣陣営] ピノ : 「じゃあ」
[時臣陣営] ピノ :
[時臣陣営] ピノ : 「普通だろ」
[時臣陣営] ピノ :
[時臣陣営] 松坂さとう : ─────────。
[時臣陣営] 松坂さとう : 「普、通………」
[メイン] マルクト : 「人は存在してるだけで、思いも気持ちもあるんです」
[時臣陣営] 松坂さとう : 頭が、真っ白になる。
[メイン] マルクト : 『なにもない』だなんて、人間を形作る化け物でもない。
[時臣陣営] 松坂さとう : そんな言葉を言われたのは、初めてだった。
[時臣陣営] ピノ : 「ちょっとじゃすまない『間違い』をしちゃあいるが」
[時臣陣営] ピノ : へらへら笑う。
[メイン]
マルクト :
この子は、れっきとした人で。
それなら、心も存在している。
[時臣陣営] ピノ : 「まだ『謝れる相手』がいるんだろう?」
[メイン] ミーシャ : 「…」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「……………それ、は……はい」
[メイン] ミーシャ : 「……」
[時臣陣営] ピノ : 「じゃあやっぱ、普通だろ」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「…………………」
[時臣陣営] ピノ : 「ぎりっぎりだけどな」
[メイン] ミーシャ : 「夢見がちですね、ほんと」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「……魔術師って」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「変ですね」
[メイン] マルクト : 「だから生き残れたのかもしれませんね」
[時臣陣営] ピノ : 微笑を漏らして。
[時臣陣営] ピノ : 「俺もそう思う」
[時臣陣営] 松坂さとう : 表情が、柔らかくなる。
[メイン] マルクト : へへ、と笑って。
[時臣陣営] 松坂さとう : 同じように、微笑が漏れる。
[時臣陣営] 松坂さとう : 「………フフ……あーあ……もう、なんでしょうね」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「グズグズ考えてた私が、馬鹿みたいに思えてきました」
[メイン] ミーシャ : 「…」
[メイン] ミーシャ : 「……考えさせてください」
[メイン] ミーシャ : 「でも」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「……ピノさんって、やっぱり、大甘ちゃん」
[時臣陣営] 松坂さとう : 苦くて、甘い。大甘い。
[メイン] ミーシャ : 「貴女が想い変わったら、断りなくどっか行って良いので」
[時臣陣営] 松坂さとう : だからこそ、なんだか、私は……救われた。
[時臣陣営] 松坂さとう : 欲しい言葉だった。
[時臣陣営] 松坂さとう : 許されたかった。
[メイン] マルクト : 「はあ」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「…………ありがとうございます、ピノさん」
[メイン] マルクト : 「まあ、そういうことにしておきますが」
[時臣陣営] ピノ : 「命の恩人に言われる言葉じゃねぇな」
[メイン] マルクト : 「毎日遊びに行きますよ、約束です」
[メイン] ミーシャ : 「…」
[メイン] マルクト : 払われた手、その一つの指をまげて。
[メイン] マルクト : 「指きりげんまんでもします?」
[時臣陣営] ピノ : 「まぁ……表の世界の基準じゃあ、傷害から不法侵入に器物破損、ついでに脅迫罪までやってる俺が偉そうにあれこれいうのもおかしいが……」
[メイン] マルクト : 悪戯っぽく笑いながら。
[時臣陣営] 松坂さとう : 「プッ……そんなのバレたら、確かに……」
[時臣陣営] ピノ : 「あと死体遺棄もあるな……時臣の」
[メイン] ミーシャ : 「…いりませんよ」
[メイン] ミーシャ : 「約束する事じゃない」
[時臣陣営] ピノ : へらへら笑う。
[時臣陣営] 松坂さとう : 「……ええ、もう、大犯罪者ですね」
[メイン] ミーシャ : 背を向けて
[時臣陣営] ピノ : 「ああ、俺の方がシャレにならないぜこれ」
[時臣陣営] 松坂さとう : くすくすと笑う。
[時臣陣営] 松坂さとう : 「なーんだ、あは、あはは」
[メイン] マルクト : その背に向けて。
[時臣陣営] 松坂さとう : 「…………でも、ピノさん、やっぱり私は……」
[メイン] マルクト : 「例のお茶、沸かしておいてくださいね」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「もう、表の世界で生きれるような気が、しません」
[メイン] ミーシャ : 「…」
[メイン] ミーシャ : 「……残っていれば」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「………だって、私は、表の世界が、苦くて、苦くて苦くて苦くて……それで狂行に手を染めて……」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「………だから」
[メイン] ミーシャ : そのまま、路地裏に消えていくのだった
[時臣陣営] 松坂さとう : 「私は、"甘い世界"にいたいんです」
[メイン] マルクト : それを追うことはしない。
[時臣陣営] 松坂さとう : 「………ピノさん、私も……」
[メイン] マルクト : 考える、その言葉を信じたから。
[時臣陣営] 松坂さとう : 「魔術師……目指してみたいです」
[時臣陣営] 松坂さとう : ───私の中で生まれた、ハッキリとした、願望。
[メイン] マルクト : そのまま、腰を下ろしたまま。
[時臣陣営] 松坂さとう : 甘い世界を作りたいという、そんな抽象的なものではなく。
[メイン] マルクト : ……朝日が、眩しい。
[時臣陣営] 松坂さとう : 確固とした、願い。さとうの純粋な気持ち、憧れ。
[メイン] マルクト : ああ、でも……
[メイン] マルクト : なんとか、私は……立ててる。
[時臣陣営] 松坂さとう : 根源?とやらには興味はない。それでも……。
[時臣陣営] 松坂さとう : マルクトさんやミーシャさん、それに、ピノさんのような人がいる世界ならきっと、私にも、居場所があるはずだ。
[メイン]
マルクト :
それだけで、”戦争”した意味があったのだと。
そう思いながら。
[メイン] マルクト : 疲れに、身を任せ。
[時臣陣営] ピノ : 溜息をついて。
[メイン] マルクト : …………
[メイン] マルクト :
[メイン] マルクト :
[メイン] マルクト :
[時臣陣営] ピノ : 「もし断ったら?」
[雑談] マルクト : ミーシャさんあろがとございます
[雑談] ミーシャ : いいんですよ
[時臣陣営] ピノ : 一応聞いてみる。
[時臣陣営] 松坂さとう : 「ん~」
[雑談] ミーシャ : むしろ全然折れなくて悪いですねなんか
[雑談] マルクト : いいんですよ
[時臣陣営] 松坂さとう : 口元に指を置いて、考える。
[時臣陣営] 松坂さとう : 「しおちゃんの誘拐犯続行かも?」
[時臣陣営] 松坂さとう : 悪戯のような笑みを浮かべる。
[雑談] マルクト : 最後にデレてくれましたからね
[時臣陣営] ピノ : 「そりゃ大事だ」
[時臣陣営] ピノ : 苦笑いして。
[時臣陣営] ピノ : 「条件がある」
[雑談] ミーシャ : すいませんね
[時臣陣営] 松坂さとう : ピノに頷く。
[雑談] ミーシャ : 道中なんか思った以上にボコボコになったんで
[雑談] ミーシャ : なんか…折れきってて
[雑談] マルクト : まあ仕方なかったっ
[時臣陣営] ピノ : 「『謝れる相手』がいることだけは、表でケリつけてこい。示談でもなんでもいい」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「………はい、それは、勿論です」
[時臣陣営] 松坂さとう : 真剣な表情で。
[時臣陣営] ピノ : 「もう一つある」
[時臣陣営] 松坂さとう : また、頷き。
[雑談] マルクト : クリティカル考えて叩き込んで折れてもらう必要もないですから
[雑談] マルクト : 毎日家に押しかける機械ができたという……
[雑談] ミーシャ : ライダーともケリを付けないと、か
[時臣陣営] ピノ : 「俺もアンタもこのざまだから、もう戦争には関われない」
[時臣陣営] ピノ : 「でも戦後は別だ」
[雑談] ミーシャ : 押しかけ女房か何かですか
[時臣陣営] 松坂さとう : 「………!」
[時臣陣営] ピノ : 「もし、アイツらが『踏み外す』なら」
[時臣陣営] ピノ : 「『友達』はお前が何とかしろ」
[時臣陣営] 松坂さとう : ニコ、と笑い。
[時臣陣営] 松坂さとう : 「ええ、勿論です」
[雑談] マルクト : でもォ……心配じゃないですか
[時臣陣営] 松坂さとう : ピノの目をじっと見て、そう返す。
[雑談] ミーシャ : 自殺できる度胸あるなら決戦中にしてますよ多分
[雑談] : (メンタルケアは格が違うねェ~~~)
[時臣陣営] 松坂さとう : ───もしそうなったら、今度は。
[時臣陣営] 松坂さとう : 私が、信じる番──────そういうことですね。
[雑談] マルクト : するかしないかはともかく
[雑談] マルクト : 純粋に心配ですからね、友だちとして
[時臣陣営] ピノ : 「あと、これだけ言っておいてなんだが」
[時臣陣営] ピノ : 「俺は約束を守れない可能性があることも承知しろ」
[時臣陣営] ピノ : 「理由はわかるか?」
[雑談] ミーシャ : …
[時臣陣営] 松坂さとう : 「──────大嘘吐きだから」
[時臣陣営] ピノ : ニヤリと笑って。
[時臣陣営] ピノ : 「勿論それもあるが……それ以上に」
[時臣陣営] ピノ :
[時臣陣営] ピノ :
[時臣陣営] ピノ : 「お前らから訴えられたら逃げ場がないからだ」
[時臣陣営] ピノ :
[時臣陣営] ピノ :
[時臣陣営] ピノ : そう、肩を竦める。
[時臣陣営] 松坂さとう : 「……あは、あははは!」
[雑談] マルクト : まあこんな事言っておいてなんですが多分私生活ゴミなのでそういう意味でも厄介になります
[雑談] ミーシャ : ええ…
[時臣陣営] ピノ : 「死体遺棄は時臣からして裏の人間だからまぁなんとかなりそうだが……傷害、不法侵入、器物破損、脅迫」
[時臣陣営] ピノ : 「これはぜーんぶ俺はお前らにしてる」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「ええ、ええ、そうですね、大犯罪者ですもんね」
[雑談] マルクト : 私のためになってくれますよね~?
[時臣陣営] ピノ : 「そういうことだ」
[時臣陣営] 松坂さとう : 「でも、お互い様ですよ」
[雑談] ミーシャ : 日常生活を握らされている…
[時臣陣営] 松坂さとう : 「私だって誘拐犯の端くれなんですから」
[時臣陣営] 松坂さとう : ニコ、と笑い。
[雑談] マルクト : あなたがいなくなったら私は死ぬぞ(私生活面)
[時臣陣営] 松坂さとう : 「犯罪者同士、仲良くしましょう」
[時臣陣営] ピノ : 「はっ……」
[時臣陣営] ピノ : 「まったく、とんでもない弟子候補もっちまったもんだぜ」
[時臣陣営] ピノ :
[時臣陣営] ピノ :
[雑談] ミーシャ : これまでどうやって生きてきたんだよ…
[時臣陣営] ピノ : 「なんつってな」
[時臣陣営] ピノ :
[時臣陣営] ピノ :
[雑談] ギム・ギンガナム : 日常生活を!!!!他人に握らされるな!!!!
[雑談] ミーシャ : それはそう
[雑談] ピノ : こんなもんでどうかなさとうさん
[雑談] 松坂さとう : ピノさんありがとうございました~~!!
[雑談] ピノ : いいんだよ!
[雑談] 松坂さとう : スッキリです
[雑談] ピノ : たのしかった!
[雑談] ミーシャ : 親も弟も居ない孤児が一人で生きてたんだぞこの破綻者め
[雑談] 松坂さとう : これで私の物語は幕を閉じました
[雑談] ミーシャ : なによりです
[雑談] マルクト : じゃあ料理とかバッチリですね!
[雑談] マルクト : 良かったです
[雑談] 松坂さとう : ピノさんにも、これから生きる意味を与えられたと思うので(傲慢)
[雑談] ピノ : 普通に脅迫なんだよね、すごいよね
[雑談] ピノ : 三つくらい脅迫あるんだよね
[雑談] 松坂さとう : まぁまぁ
[雑談] 松坂さとう : 犯罪者同士なんだからいいじゃないですか
[雑談] ミーシャ : 両端のタブで別の形で脅迫がされているようだが…
[雑談] ピノ : う、うん……
[雑談] マルクト : 私はほっておくと死ぬぞ!!!!!!!111
[雑談] : (託す…)
[雑談] ギム・ギンガナム : こわいよぉ
[雑談] ミーシャ : 託されてしまってる
[雑談] ミーシャ : しまったランサーは座に帰るから頼めない!?
[雑談] ピノ : 最近の女の子って普通に自分の命とか刑期を人質に大人の男を脅迫するんだね……!!
[雑談] ピノ : これが今の流行……!
[雑談] 松坂さとう : ガールズパワーってやつです
[雑談] ミーシャ : あの…私多分年下…
[雑談] マルクト : 孤児にこんな選択をさせるのはハッキリ言って人間的には屑の部類に入る
[雑談] 松坂さとう : 私は良かれと思って…
[雑談] ピノ : ドキドキ! 告(訴)っちゃおうかなっ!
[雑談] ピノ : みたいなこといわれたら俺はもう要求をきくしかない
[雑談] ミーシャ : ライダーともケリつけてないのに実質ヒモ宣言されてませんか
[雑談] マルクト : でもなァ…誰かの役に立ちたいなら死にそうな奴を用意するのもそうだし…
[雑談] マルクト : ライダーも認めてくれるよ
[雑談] マルクト : そうでしょライダー
[雑談]
松坂さとう :
復讐者が復讐を果たしたらもう、後は空っぽになっちゃうのでぇ~
やっぱり~アフターケアと言いますかぁ
[雑談] ピノ : やさし~!
[雑談] アルターエゴ : 現在俺は今寝ないために全力で寒さを感じたりしています
[雑談] ミーシャ : はい!
[雑談] ピノ : つよさ……!
[雑談] 松坂さとう : (((^^)))
[雑談] マルクト : ひえひえ
[雑談] ミーシャ : 先にケリつけるか!寝る前に!
[雑談] : [^^]
[雑談] 松坂さとう : 私はもう本当にこれでお終いなので、皆さんもEDへ向かって走ってください!
[雑談] ミーシャ : もう五時!?
[雑談] ピノ : 5時です
[雑談] アルターエゴ : もう五時なんよ
[雑談] 松坂さとう : 感想戦は明日ですね
[雑談] ピノ : やっぱRPって濃くなると時間かかってたのしいね
[雑談] 松坂さとう : 明日というか今日だ…
[雑談] マルクト : わかります
[雑談] ピノ : はい。
[雑談] 松坂さとう : 濃厚濃厚濃厚濃厚
[雑談] マルクト : それはそう
[雑談] ミーシャ : はい
[雑談]
アルターエゴ :
寝た後に感想戦は持ち込むとして…
さて、しかるべきことはしようか
[雑談] マルクト : これゲーム的にはどうなるんでしょう
[雑談] マルクト : !
[雑談] ミーシャ : …
[雑談] ミーシャ : アレ!?私まだAP残ってんのか
[雑談] 松坂さとう : ミーシャさんが戦闘放棄すればって感じですかね?
[時臣陣営] ピノ : まぁ、落ちたとはいえ……俺も管理人の家柄の魔術師ではあるしな。
[雑談] ミーシャ : …なら、まあ
[雑談] ミーシャ : 最後の処理ですかね
[雑談] マルクト : 私も私のサーヴァントとケリ付けないとですねえ
[雑談] マルクト : どぞどぞ
[時臣陣営] ピノ : 博打打って負けた以上、『戦後処理』くらいはやらねぇと……筋が通らねぇか。
[時臣陣営] ピノ :
[時臣陣営] ピノ :
[メイン] ミーシャ : …
[メイン] ミーシャ : ライダー
[メイン] 【頭蓋砕き】 : ああ
[メイン] ミーシャ : …令呪を使うのが、普通かもだけど…
[メイン] ミーシャ : もう終わりにしよう、ライダーも…そうじゃないのかな
[メイン] 【頭蓋砕き】 : …そうだな
[メイン] system : [ ミーシャ ] 令呪 : 1 → 0
[メイン] ミーシャ : 令呪使用 サーヴァントの放棄を宣誓
[メイン] system : [ ミーシャ ] AP : 1 → 0
[メイン] ミーシャ : …約束
[雑談] ミーシャ : んじゃ続きはタブの方がいいかな…
[雑談] マルクト : 伝え忘れてたんですが蹴りいられてた時のミーシャさんよかったですよ
[雑談] ミーシャ : そこ!?
[雑談] ミーシャ : …まあ折角だしメイン使うか
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…マスター」
[メイン] ミーシャ : 「…何、ライダー」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「短い縁だったが…」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「お前は終われたようで、何よりだ」
[メイン] ミーシャ : 「…本当に」
[メイン] ミーシャ : 「本当に、短い縁だったの?」
[メイン] ミーシャ : 「…いくら優しいとしても、貴方は…」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「……」
[雑談]
マルクト :
ミーシャ - 今日 2:07
「れい」
【頭蓋砕き】 - 今日 2:07
「ふざけるな」
ミーシャを蹴り上げる
ミーシャ - 今日 2:07
「ぐふぇッ、あッ」
【頭蓋砕き】 - 今日 2:07
「………」
【頭蓋砕き】 - 今日 2:08
「これ以上の醜態があるか」
【頭蓋砕き】 - 今日 2:08
「散々付き合って、最後はマスター殺しか」
【頭蓋砕き】 - 今日 2:08
「ふざけるな」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 何かを伝えようとして、ドサリと倒れる
[雑談] マルクト : ここら辺とか好きですよ私
[メイン] ミーシャ : 「ライダー…!」
[雑談] ミーシャ : いい趣味してんな
[雑談] ピノ : わかる
[雑談] 松坂さとう : あ、そこ私も好きです
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…当たり前だ、魔力パスがもう切れている」
[雑談] ピノ : マルクト、優勝者はこれで君達だ
[雑談] ピノ : 最後、アルターエゴと聖杯をどうするか
[雑談] ピノ : じっくりやってくれ
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 身体の端から、光が漏れて
[雑談] マルクト : …わかりました
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…マスター」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「約束は、果たすか?」
[メイン] ミーシャ : 「…そりゃあ」
[メイン] ミーシャ : 「私と、"貴女"の仲だ」
[メイン] ミーシャ : …ゆっくりと、マスクに手を掛けて
[メイン] ミーシャ : それを外せば
[秘匿(体制側,匿名さん)] 松坂さとう : ………ヤンさん、きっと、今じゃないですか
[メイン] 【頭蓋砕き】 : …面影ある、見たような顔がそこにはある
[メイン] ミーシャ : 「……」
[メイン] ミーシャ : 「なんだか、初めて会った気がしないってのは…変な言い方かな」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「…そう言う道もあったって事、だよ」
[雑談] マルクト : ふーーむ…
[雑談] マルクト : いいですね……
[メイン] ミーシャ : 「もしかして、マスター呼びに拘ってたのって…」
[メイン] 【頭蓋砕き】 : 「ややこしいからなんて、言える訳ないから…まあね」
[メイン] ミーシャ : 「…マスクの経緯は、聞かない」
[メイン] ミーシャ : 「多分、そうならないかもしれないから」
[メイン] 【ミーシャ】 : 「…賢い選択だよ」
[メイン] 【ミーシャ】 : 「でもまあ、なんだ」
[メイン] 【ミーシャ】 : 「やりたかった事は、出来たろ」
[メイン] ミーシャ : 「…多分、やり切ったんでしょうね」
[雑談] ピノ : いいねぇ
[メイン] ミーシャ : 「顔を見ればわかる」
[メイン] 【ミーシャ】 : 「…ふ、ふふ」
[メイン] 【ミーシャ】 : 「当たり前じゃん…」
[メイン] 【ミーシャ】 : 「…私の、事なんだから」
[雑談] 松坂さとう : わーーーーこういう!!
[メイン] 【ミーシャ】 : そのまま
[雑談] ピノ : いいぞ……!
[雑談] ピノ : いいRPだ!!
[雑談] 松坂さとう : んんんんんん!!!!最高…………
[メイン] : 光に代わって、何処かに消えて…或いは
[雑談] ピノ : このアイコンだと鉄格子がしゃがしゃやってそうでダメだった
[雑談] 松坂さとう : んあーーだから私のミーシャさんへの叫びに反応を………
[メイン] : "還って"行ったのだった
[メイン] ミーシャ : 「…」
[雑談] マルクト : そうなんですよねーー
[雑談] 松坂さとう : うわぁ〜〜納得が降りてくる〜〜〜
[メイン] ミーシャ : 「……はぁ」
[雑談] マルクト : 知った時びっくりしちゃいました
[メイン] ミーシャ : 「"私"まで、救われた気になって」
[雑談] アルターエゴ : なるほどなぁ
[メイン] ミーシャ : 「…もう、張る意地すら、ないな…」
[メイン] ミーシャ : なんとなく、呆れたように笑いながら
[メイン] ミーシャ : 光を見届けるのだった
[メイン] ミーシャ :
[メイン] ミーシャ :
[雑談] ミーシャ : おわり
[雑談] マルクト : 良かったですよ〜!!
[雑談] 松坂さとう : お疲れ様でした!
[雑談] ミーシャ : ほぼ誰も真名取りに来なかったからね
[雑談] 松坂さとう : 最後の最後でビックリ箱ですね
[雑談] マルクト : もしや私だけだったりするのかな
[雑談] ミーシャ : そーだよ
[雑談] : (たぶんそう)
[雑談] マルクト : ふぇ〜
[雑談] ミーシャ : 原作知っててもややこしくなるように動かしてたけどまあ…バレるようにしてたから
[雑談] ミーシャ : 名前反応するし一人称焦ると俺から私になるし
[雑談] マルクト : ほほー、よく考えてる
[雑談] ミーシャ : なんで、いつ明かしても面白くはしてたつもり
[雑談] ミーシャ : んじゃ後は任せるか
[雑談] マルクト : では…アルターエゴとの?
[雑談]
松坂さとう :
ミーシャさんに関しては、最初にずっと行動を共にしてきたヤンさんとの絡みで締めてほしいなーとか私は思ってたりするんですけど
寝てますねこれ
[雑談] ミーシャ : います
[雑談] 松坂さとう : ヤンさん起きてます?
[雑談] ミーシャ : ヤンさんはわかりません
[雑談] 松坂さとう : まあ(後日でも)いいでしょう
[雑談] : (起きてるけどねェ…)
[雑談] 配信 : !
[雑談] ミーシャ : !
[雑談] : (死んだ人は還らない それが本論だと思うんだねェ~~~…)
[雑談] ミーシャ : …まあ、確かにそうです
[雑談] ミーシャ : ヤンさんはあそこで託したように思えます
[雑談] 松坂さとう : ……ええ、そうですね
[雑談] マルクト : ……成程
[雑談] ミーシャ : だからこそ
[雑談] GM : すばらしい……
[雑談] 松坂さとう : それが、託す、ということですからね
[雑談] ミーシャ : 終わってみせるのが、一番の恩返しでしょう
[雑談] 松坂さとう : じゃあ最後は、マルクトさんとランサーが聖杯に何を望むか……ですね
[雑談] マルクト : まあちょっと思うことはありますが…それを望むかどうか
[雑談] マルクト : あとアルターエゴは……おき…?
[雑談] GM : (おもむろに6時前)
[雑談] ミーシャ : …
[雑談] マルクト : ……(^^)
[雑談] ミーシャ : EDは、起きてから…とか
[雑談] ミーシャ : 頭スッキリしてた方が綺麗になるのでは…ないでせうか
[雑談] マルクト : まあ…それもそうです
[雑談]
松坂さとう :
そうてすね…
最後くらいは、ちゃんと、綺麗に締めたいものですからね
[雑談] マルクト : さとうさんも平気そうに見えてやはり眠気が伝わりますから…起きてからにしますか
[雑談]
松坂さとう :
ふぁい
おやすみなさい
[雑談] ミーシャ : では私も、楽しみにしておきましょう
[雑談] 配信 : お疲れシャン!
[雑談] マルクト : 配信さんはお疲れ様です…
[雑談] 松坂さとう : お疲れ様でした配信シャン
[雑談] ミーシャ : お疲れシャンです!
[雑談] : (それはそう 本当にそう)
[雑談]
配信 :
また一部不適切な発言があったこと申し訳ないと思っている
すまん(Thanks)
[雑談] 配信 : とりあえず配信は一旦切ることを教える
[雑談] 松坂さとう : 不適切な発言、ありましたっけ
[雑談] 配信 : 全員の起きる気配を見聞色してまた生えてきます
[雑談] 松坂さとう : つおい
[雑談]
配信 :
個人的な範疇になっちゃうかもだけど
ヤジとしてちょっと態度悪かったなと思ったので
[雑談] 松坂さとう : いや…この形式の卓はヤジたくさん欲しいですね
[雑談] マルクト : そうですね
[雑談] マルクト : 雑談は騒がしいと良いものです
[雑談] 配信 : ワイワイできたらいいんだけどなァ…
[雑談]
配信 :
まあそれはともかく再起動だ
なんかUSBが全面的に死んで頭おかしくなりそう
[雑談] マルクト : こわい
[雑談] 松坂さとう : こわいです
[雑談]
配信 :
というわけで再起動してくる
改めて全員お疲れシャン!
またね~~~!!!
[雑談] 松坂さとう : またね〜〜〜〜〜〜!!
[雑談] マルクト : またね〜〜〜〜〜〜〜!!
[雑談] : (またねェ~~~~!!)
[雑談]
:
(https://syosetu.org/novel/42788/
寝る前におすすめを託す...)
[雑談] アルターエゴ : やってしまったああああああ
[雑談] アルターエゴ : 肝心なところで寝落ちしてしまった…すまない…すまない!!!!!!
[雑談] ミーシャ : 時間が時間だから仕方ないです
[雑談] 松坂さとう : ええ。
[雑談] マルクト : !
[雑談] マルクト : 若干眠気が残りますがまあどうにかなるでしょう
[雑談]
松坂さとう :
マルクトさんとアルターエゴさんが揃っておりましたら
最後のラストスパート、聖杯に何を望むのか!どうぞー
[雑談] GM : 寝落ちは仕方ない!! 時間が時間だったから!!
[雑談] 松坂さとう : ええ。
[雑談] アルターエゴ : 今回の俺でガンダムキャラ使う奴は無法者かIQ280の二極しかいないという風評を払拭できたらいいなぁと
[雑談] マルクト : 無法ではあると思ってるんですがね…
[雑談] GM : すごくいいRPだったから正直俺は気にならなかったな
[雑談] GM : それに聖杯は元々バーサーカーランスロットみたいなのもいるしな……
[雑談] GM : あれもロボみたいと言えばそうだし
[雑談] 松坂さとう : ええ、とてもいいRPでした
[雑談]
アルターエゴ :
昨日までやりたいことが全部できて本当によかった…
文字色芸とかダインスレイヴとか
[雑談] マルクト : あれは良かったですね〜…
[雑談]
アルターエゴ :
アイコン芸とか背景芸はよく見たけど文字色はあんまないなと思って…
何より前者二つと違ってログに残る
[雑談] アルターエゴ : あとオジキが貼ってたヤンの聖杯戦争読んでるけどいいねこれ
[雑談] GM : いいよねぇ
[雑談] 松坂さとう : 文字色芸はもう本当にすごかったですねぇ
[雑談] GM : 俺もやりたい放題出来たんでたのしかったわ
[雑談] GM : じゃあ、マルクトとアルターエゴは改めて優勝者なんで
[雑談] 松坂さとう : ヤンさんの最期ももうこれ、カッコよすぎですよ
[メイン] GM :
[メイン] GM : 残り陣営1。優勝……マルクト・アルターエゴ。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] GM : 聖杯を最終的にどうするか
[雑談] アルターエゴ : よし、では行こうか
[雑談] GM : きめていいぜ
[雑談] マルクト : その色は私に刺さります
[雑談] マルクト : はい、行きましょう
[雑談] GM : BGMもすきにしろ
[雑談] 松坂さとう : 私ももう脱落組なのにここまで遊ばせてもらってありがたいですよね
[メイン] マルクト : ……朝日が昇りきり。
[雑談] ピノ : 俺も気持ち良くエネミー出来てたのしかったよ
[メイン] マルクト : 時刻は正午、しかしもう時間を気にする必要もない。
[メイン] マルクト : ……なぜなら。
[雑談] 松坂さとう : 超エネミーしてましたねぇ
[雑談] マルクト : (聖杯って普通に浮いてるんだっけ…)
[雑談] ピノ : 好きにしていい
[雑談] マルクト : ふむ…
[雑談] 松坂さとう : zeroでは確かその名の通り金ピカの器が置かれてます
[メイン] アルターエゴ : ゆらりと、青い光を放ちながらそこに降り立って。
[雑談] ピノ : 原作の大聖杯ってだいたいなんかろくでもないのばっかりなんで
[メイン]
マルクト :
戦が終わった証である、その煌びやかに光るその杯が。
マルクトの手に収まっていたから。
[雑談] 松坂さとう : ええ、なんかドロドロしてるのが入ってますよね
[メイン] マルクト : ゆっくり、振り返って。
[メイン] マルクト : 「……お疲れさまでした」
[雑談] ピノ : だからある程度好きにしていいよ
[メイン] アルターエゴ : 「……ああ。君もお疲れ」
[メイン] マルクト : 手に持ったそれを、見せる。
[メイン]
アルターエゴ :
思い返してみれば……
「君とは、初日から何処か縁があった」
[メイン] マルクト : 「…ええ、まさかあの時戦った相手と……ここまで来るなんて」
[メイン]
マルクト :
「因果なモノです」
ふふ、と笑って
[メイン] アルターエゴ : 「今では、君とこうして、最後の日を迎えられたことを誇りに思うよ」
[メイン] マルクト : 「……私も、あなたと会えて…色んな物を知れました」
[メイン] マルクト : …過去も未来も、今も全て。
[メイン] マルクト : 「……こちらこそ感謝しきれないです」
[メイン] マルクト : そうして、アルターエゴに向き直り。
[メイン] マルクト : 「……ここで別れてしまうのが、惜しいほどに」
[メイン] アルターエゴ : 「……俺も、そう思う」
[メイン] アルターエゴ : ありもしない瞼を閉じたつもりで、思い返す。
[メイン] マルクト : 「……」
[メイン] : 『このギム・ギンガナム、貴公を召喚できたことを誇りに思う!……暴れてやろうぞ!」
[メイン] マルクト : 思い出は沢山あった、別れも出会いも沢山。
[メイン]
マルクト :
……けれど、ミーシャさんにああいった手前。
…思い返すのも野暮な気もして。
[メイン] マルクト : ただぼおっと、アルターエゴを見ていた。
[メイン] : 『私はね~、いつでも全力ってのがモットーなんだ!』
[メイン] マルクト : 「………」
[メイン] マルクト : その瞼は、頭は……何を思っているのか。
[メイン] : 『……最、高……だ……』
[メイン] マルクト : ……ここまで戦ってきたのだから、何となくわかる。
[メイン] : 『…そうか、お前は…』
[雑談] 松坂さとう : 憎い演出しますねぇ!
[雑談] ピノ : いいねぇ!
[メイン] : 『だがね…私の苦手な事は』
[メイン] マルクト : ……過去を見ていた英雄は、過去を想ってくれている。
[メイン] : 『あっははははは!! 最高だぁあああぁあ!!』
[メイン] : 『シャイニング・フィンガァァァァ!!!』
[雑談] ピノ : ログをよくよんでいる!!
[雑談] ピノ : すばらしい!
[メイン] アルターエゴ : 「……ああ、色々あったな、そうだ、色々ありすぎた」
[雑談] 松坂さとう : いやぁほんとです、よーくログを読んでますねぇ
[メイン] マルクト : 「はい、確かに色々とありました……」
[メイン] マルクト : 「……ですが、私たちは」
[メイン]
マルクト :
「……立ち続けなければならないんでしょうね」
自分がどこから来て、どこに向かうかを理解して。
[メイン]
アルターエゴ :
「そうだな。きっと、俺は
これから、主人の脚にならなければならない」
[雑談] マルクト : 格が違います
[メイン] マルクト : 「……」
[メイン] マルクト : 「……それがあなたの夢でしたね」
[雑談] : (コソコソ)
[メイン] アルターエゴ : 「ああ」
[雑談] 松坂さとう : ! 何をコソコソしているんです!
[メイン] マルクト : 「………」
[メイン] マルクト : それを聞いて、ふう、と息を吐き。
[メイン] マルクト : 「……最後ですし、私の夢も語ってもよろしいでしょうか」
[メイン] アルターエゴ : 「……構わないよ」
[雑談] 配信 : コソコソ
[メイン] マルクト : ぺこりと、頭を下げ。
[雑談] ピノ : ! 何をコソコソしている!
[メイン] マルクト : 「……私が私であると、証明すること」
[メイン] マルクト : 「それが……最初の夢でした」
[メイン] アルターエゴ : 「…今は、違うのかい?」
[メイン] マルクト : それに頷き。
[メイン] マルクト : 「これはもう、叶いました」
[メイン] マルクト : そしてアルターエゴに向き直り。
[メイン] マルクト : 「…あなたと、『生きて』みたい」
[メイン] アルターエゴ : 「……」
[メイン] マルクト : 「……今の夢は」
[メイン] マルクト : 「私の……エゴは、それです」
[メイン]
アルターエゴ :
「……贅沢な願いだ。勿体無い。
俺には、そんな……」
[メイン] マルクト : じっと、ありえざる瞳の奥を。
[メイン] マルクト : 「…私こそ、贅沢ですよ」
[メイン] マルクト : 「誰かの希望よりも、私の自己を通したいって思ってるんですから」
[メイン]
アルターエゴ :
「……はは
そうだな、本当に欲張りだ、君は」
[メイン] : 違和感
[メイン] マルクト : 「ふふ」
[メイン] : ここに来て、ずっと、感じてきた、違和感
[メイン] X : 結局それの正体について、彼は今の今まで、知ることはなかった
[メイン] アルターエゴ : 「……それ、じゃあ」
[メイン] マルクト : ……見つめる、見る。
[メイン] マルクト : 主従でもなく、友だちとしての。
[メイン]
アルターエゴ :
「……
俺に、こんな……こんな体験をすることがあるとは、思わなかった」
[メイン] アルターエゴ : 「……それじゃあ、盃を」
[メイン] マルクト : 「……ふふ」
[メイン] マルクト : 「ガンダム・ヴィダール……あなたも…優しいんですね」
[雑談] アルターエゴ : ちょっと聖杯を見ることをトリガーにしてやりたいことあるから誘導してくれるか
[メイン] マルクト : そうして、盃を掲げる。
[雑談] マルクト : ふむ……
[メイン] アルターエゴ : 「……」
[メイン] : 違和感
[メイン]
:
ここに来て、ようやく。
彼はその光を見て、それが何なのか悟った。
[雑談] 松坂さとう : ほうほう、何をするのか……
[メイン]
アルターエゴ :
「……!?くあ……!?」
機械として、感じる機能もないはずの頭痛が彼を襲う。
[メイン] マルクト : 「………え…!?」
[メイン]
アルターエゴ :
つい、頭を押さえて。
吐くはずもない息を吐こうとして。
[メイン] マルクト : 呻いた彼の方を向き。
[メイン] アルターエゴ : 「俺は」
[メイン] アルターエゴ : 「俺は……」
[メイン] : なぜ今まで気づかなかったのか。
[メイン] : 彼女に語った、自分が単なる兵器であるということが事実なら。
[メイン] : こうして動いて、喋って。感情を表して。
[メイン] : そんな事が、出来るわけがないと言うのに。
[雑談] ピノ : ふむふむ
[メイン] アルターエゴ : 「俺は」
[メイン]
アルターエゴ :
[メイン]
アルターエゴ :
[雑談] マルクト : あ~~~……
[メイン]
アルターエゴ :
[メイン]
X :
[メイン]
アルターエゴ :
[メイン]
X :
[メイン]
アルターエゴ :
[メイン]
アルターエゴ :
[メイン]
アルターエゴ :
[メイン]
:
[メイン]
アルターエゴ :
[メイン]
:
[メイン]
アルターエゴ :
[メイン]
:
[メイン]
:
[メイン]
アルターエゴ :
[メイン]
:
[メイン]
:
[メイン]
:
[メイン] アルターエゴ : 「俺は」
[メイン] : 全てを、思い出す。
[メイン]
アルターエゴ :
彼は、膝から崩れ落ちる。
自分を動かしていた糸が切れるように。
[メイン]
マルクト :
「………っ!」
それに夢中で、駆け寄り。
[メイン] マルクト : 「…ガンダム・ヴィダール………」
[メイン]
アルターエゴ :
装甲が、開く。
彼の胸から頭にかけての装甲が開き、その姿が顔を出す。
[メイン] ……… : まるで、胸像のように機械に埋め込まれた、青年の姿が。
[メイン] マルクト : それに目を奪われて。
[メイン] マルクト : 「……あ、な…たは……」
[メイン] アルターエゴ : 「………『アイン』」
[メイン] マルクト : 「──────」
[雑談] 松坂さとう : ほほーーー
[メイン] マルクト : どこかで聞いた名前で。
[メイン] マルクト : 「……いい名前です」
[メイン] アイン・ダルトン : 『アイン・ダルトン三尉……』
[メイン] マルクト : 自然と、口からこぼれ出る。
[メイン] マルクト : 「…アイン・ダルトン………」
[メイン] マルクト : 「それが、あなたであると」
[メイン] アイン・ダルトン : 「……俺は、忘れていた。貴公の脳と身体を使って、まるで、自分が人のように、騎士として、振る舞っていた」
[メイン] アイン・ダルトン : その青年に対する謝罪の言葉であるはずのそれは、その青年の口そのものから発せられていた。
[メイン] マルクト : 「…………」
[雑談] 配信 : ちょっと調べたけどなるほどなァ…
[雑談] マルクト : どこまでも刺してきますね…
[メイン] アイン・ダルトン : 「もしくは……俺が、あなたの、ガンダムフレームの記憶を乗っ取って、単なる一兵士が、誇り高き騎士の、真似事を」
[メイン]
マルクト :
話に耳を傾ける、否。
奪われたように、それを聞いて。
[メイン]
アイン・ダルトン :
記憶と意識が混濁しているのか、今の彼は、アイン・ダルトンに謝罪しているのか、ガンダム・キマリスに謝罪しているのか。
自身でも分かっていなかった。
[メイン] マルクト : 「……真似事なんかではありませんよ」
[メイン] マルクト : 「…あなたは立派な騎士です、前も、今も変わらず」
[メイン] アイン・ダルトン : 「……」
[メイン] マルクト : 届くか分からないが、言葉を紡いで。
[雑談] ピノ : アインは鉄血一期見るだけでも出るからみてね☆
[メイン] アイン・ダルトン : 「……『俺』は負けたんだ。だから、それが悔しくて、ここに。騎士のすることじゃない」
[メイン] マルクト : 「いえ、いいえ」
[メイン] アイン・ダルトン : 「……っ」
[メイン] マルクト : 「例えその敗北があなたを形作っているとしても」
[メイン] マルクト : 「…私が知ってる、”あなた”は、間違いなく……騎士ですよ」
[メイン] アイン・ダルトン : 「……そうか。借り物の記憶と、借り物の身体でも」
[メイン] マルクト : 「あなたの誇りを…卑下することはあなた自身でも、許しませんよ」
[メイン] マルクト : 「………ええ」
[メイン] アイン・ダルトン : 「『本物』を残すことは、出来たんだな」
[メイン] マルクト : 「……それは見事な物ですよ」
[メイン] アイン・ダルトン : 彼は、機械の腕で剣を引き抜いて
[メイン] アイン・ダルトン : 「……でも」
[メイン]
マルクト :
……機械でも、人間でなくなっても。
形作られた絆は、誇りは確かに。
[メイン] マルクト : 「……」
[メイン] アイン・ダルトン : 「俺は最後に、君を裏切る」
[メイン] マルクト : 「………ッ」
[メイン] アイン・ダルトン : 剣を振り上げて、力を込める
[メイン]
アイン・ダルトン :
「君の願いは叶わない。ここまでしてもらって悪いが」
「俺は、こんな平和な時代で、もう戦いなんて起こってほしくない」
[メイン] マルクト : 「……やめてください」
[メイン]
マルクト :
思わず、口に出てしまう。
…けれどきっと…彼のエゴは……『貫いて』しまう
[メイン] アイン・ダルトン : 「……ありがとう、マルクトさん」
[メイン] アイン・ダルトン : 「俺は、ここに来れて良かった」
[メイン] マルクト : 「……」
[メイン] マルクト : ……。
[メイン] アイン・ダルトン : 『禁忌弩・飛魔剣(ダインスレイヴ)』
[メイン] マルクト : 「……私も、あなたと会えて…!!」
[メイン] マルクト : 「とても、嬉しかったです!!」
[メイン] マルクト : 貫くそれに掻き消されないように。
[メイン] アイン・ダルトン : 彼が、借り物の体で放った一撃は、彼の目の前で光を放ち続ける願望器を貫き
[メイン] アイン・ダルトン : そして……それにより散った眩い光は、現界を保てなくなった彼と混ざって
[雑談] 松坂さとう : おおおお……
[メイン] アイン・ダルトン : 『光の木』となって、街を明るく照らした。
[メイン]
マルクト :
その光の、先に。
ちかりと、茶、紫、橙、緑、黄、赤、青、黒、灰、白。
様々に色別れした枝が見えた。
[メイン] アイン・ダルトン : 『…ボードウィン特務三佐。俺は、俺の信じた……』
[メイン] アイン・ダルトン : 『今、行きます』
[雑談] マルクト : さ、最後まで…!
[雑談] ピノ : へ……助かるぜ……
[雑談] ピノ : アルターエゴ……
[メイン] マルクト : ……その木はいつまでも、消えることはなく……。
[雑談] ピノ : 戦争は、終わらせなきゃだもんな
[メイン] : ━━ アルターエゴ 『アイン・ダルトン』
[メイン] : 消滅
[雑談] : (おままァ〜〜〜〜い…)
[メイン] マルクト : …………。
[雑談] アイン・ダルトン : 俺を主役としてくれるなら…エンディングのような曲はこれしかないと思って…
[メイン] マルクト : はらりと、木から、光が零れ落ちる。
[メイン] マルクト : きっと、この先……
[雑談] 松坂さとう : お見事でした……
[雑談] 配信 : 👍
[メイン] マルクト : 彼と、アインと会う事はない。
[雑談] ピノ : 見事だぜ……
[雑談] アイン・ダルトン : やりたい放題やったなァ…俺もギンガナムも…
[メイン] マルクト : 「……ばか、民の願いは……聞いてくれるんじゃないんでしたか」
[メイン]
マルクト :
当てつけのように、そう言って。
でも………なんだか。
[雑談] ピノ : それだけのいいRPもしていた
[雑談] 松坂さとう : ええ。
[雑談] ピノ : アンタはいいPLだぜほんと
[メイン] マルクト : ………別れだというのに、後悔も、禍根も何もなく。
[メイン] マルクト : 照らされた、黒昼がさんさんと輝いていた。
[雑談]
アイン・ダルトン :
鉄血が好きで良かった…
おかげでここまでのことができた…
[メイン] マルクト : それだけで、私は立ち続けられる。
[雑談] ピノ : 実際鉄血のテーマは聖杯とかなり会うんだよな
[メイン] マルクト : それだけの意志を、持てる気がした。
[メイン] マルクト :
[メイン] マルクト :
[メイン] マルクト :
[雑談] ピノ : 鉄血も願いと戦争の話だしな
[雑談] マルクト : 私もこんな感じでおわり!
[雑談] ピノ : ありがとう!
[雑談] 松坂さとう : お疲れ様です〜〜!!
[雑談] ピノ : よし! 一度全ログとるぞ!
[雑談] 松坂さとう : !
[雑談] 配信 : !
[雑談] : (はい)
[雑談] マルクト : わかりました
[雑談] ピノ : よしとれた
[P.D.] : かの世界で、光の樹が実った後。
[雑談] 松坂さとう : !!
[雑談] ピノ : 以後は感想戦なのでログはとりたかったらそれぞれ勝手にとってくれ
[雑談] ピノ : まずはおつかれ!!
[雑談] 松坂さとう : お疲れ様でした〜〜〜!!
[雑談] マルクト : お疲れ様です〜〜
[P.D.]
:
ガンダム・キマリスは。
ガンダム・ヴィダールは、長かった夢から目を覚ました。
[雑談] マルクト : !
[雑談] ピノ : みんな最高のRPだった
[雑談] 松坂さとう : おや…
[雑談] マルクト : (タブ末端を見る)
[雑談] ピノ : !!!
[雑談] 配信 : !!!!
[雑談] ピノ : 待つかぁ
[P.D.]
ガンダム・ヴィダール :
格納庫に、それはただ鎮座する。
自らに座る主人を待つように。
[雑談] マルクト : ン〜
[雑談] ピノ : とはいえこれオールログとってもどれだけ読むかってなりそうだけどな
[P.D.] ガンダム・ヴィダール : 心なしか、その瞳に感情を持って。
[雑談] ピノ : 成形しないと多分読めたもんじゃないぞ
[雑談] マルクト : タブと時系列事に分けないと意味深に無言ですね
[雑談] マルクト : というか光の木とか…上手い演出をしおって…くっ
[雑談] : (拙者整形作業で昨日から寝ておらぬ)
[P.D.] ガンダム・ヴィダール : その格納庫のドアが開いて、ある一人の男が踏み込んでくる。
[雑談] マルクト : !?
[雑談] 配信 : 人は死ぬぞ
[P.D.] ??? : 「……」
[雑談] ピノ : 人は死ぬぞ
[雑談] 松坂さとう : 成形してたんですか!?
[P.D.] ??? : その男は、静かに機体を見上げて
[雑談] ピノ : 多分これじゃなく前の奴じゃないか?
[雑談] ピノ : スレにあがってたよなたしか
[雑談] 松坂さとう : あーー
[雑談]
:
(3日くらいの卓なら...各タブ出力していけばまだどうにかなると思うねェ...
個人秘匿にRPがあると抜き出すタイミングと量が難しいよォ〜〜〜…)
[雑談] 配信 : それはそう多分そう
[P.D.] ヴィダール : 「待っていろ、マクギリス」
[P.D.] : 静かにそう、呟いた。
[雑談] 松坂さとう : 個人秘匿RPは、うーむ
[雑談] ピノ : 実際そんなに大した量じゃないからやろうとおもえばなんとかなるとおもう
[雑談] ピノ : 秘匿RPはまぁ他人に見せない前提でやるもんだとおもうからなぁ
[雑談] 松坂さとう : ええ、そうですね
[雑談] ピノ : だって秘匿って本来DMっすよ
[雑談] 松坂さとう : 私のも晒されるとアレなので
[雑談] : (ぽむ)
[雑談] マルクト : ふぇ〜
[雑談] ピノ : まぁみんなの秘匿晒すかどうかはまかせる
[雑談] マルクト : まあ私はどちらでも
[P.D.] : to be continued…
[P.D.] : P.D.325…
[雑談] ピノ : みんなの秘匿で成形作業やるときに「これはいれてくれ!!」ってのあったらなげてくれたらいれるわ
[雑談]
:
(わっしは大丈夫だねェ〜〜〜…
彼がもの凄く推理してて少し気恥ずかしいけどねェ...)
[雑談] ピノ : 何日の何時くらいのログなのかも書いといてくれると成形しやすくなる
[P.D.]
:
MOBILE SUIT GUNDAM IRON-BLOODED ORPHANS
season 2.
[雑談] 松坂さとう : 成形版楽しみです
[雑談] ピノ : 大真面目にやるならなんかその手のツールつかって装飾もするが……
[雑談] ヴィダール : はい最後にやりたいこと終わりました〜
[雑談] ピノ : そこまでやるかはわからん!
[雑談] ピノ : おつかれさま!!
[雑談] 松坂さとう : お疲れ様でした!
[雑談] ピノ : じゃあここでまたオールとるぞ!
[雑談] 配信 : !
[雑談] 松坂さとう : !
[雑談] マルクト : !
[雑談] マルクト : お疲れ様です〜〜
[雑談] ピノ : はい、とりました
[雑談] ピノ : あらためておつかれさま!!
[雑談] ピノ : 初回テストプレイ、終了だ
[雑談] : (ありがとうございました)
[雑談]
配信 :
テストプレイの姿か…これが…?
濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚
[雑談]
アイン・ダルトン :
ということでこの卓の出来事は鉄血1期と鉄血2期の間にあった事ということです!
1.5期!
[雑談] 松坂さとう : 濃厚濃厚濃厚濃厚
[雑談] マルクト : むううう……
[雑談] ピノ : 色々粗も見えて修正したんでよろしく
[雑談] マルクト : (そういうの好きだから困る)
[雑談] ヴィダール : むう鉄血をダイマしたいが俺は好きだが面白いと言い切れないタイプのアニメだから困る
[雑談] ピノ : 鉄血は1期は手放しで俺はすすめたいんだが
[雑談] ピノ : 2期はまぁ……
[雑談] ピノ : まぁな……
[雑談] 松坂さとう : 悲しいでしょ
[雑談] ヴィダール : ドルト・コロニー編を忘れるな
[雑談] マルクト : 悲しいでしょ
[雑談] ピノ : まぁあれは俺はそんな嫌いでもないよ
[雑談] ピノ : あと1期は何よりラストがびっくりするほどヤバい消耗戦で好きだった
[雑談] ピノ : アインも良いしな……
[雑談] ピノ : 「何を表現したい話なのか」は一期はよくわかったから俺は鉄血一期は手放しで褒めるぜ
[雑談]
松坂さとう :
そーですねぇ、全体の私からの感想としましては
聖杯戦争という題材で各陣営の在り方をオープンでRPできて、皆さんの反応を得つつ、皆さんのRPも見つつで整合性を作りやすくて、とても遊びやすいゲームだなと思いました
各タブでRPしまくるのもまたいいですね、昔のアドリブ卓を思い出します
ただ、このシステムは参加者と観客が楽しめるもので、後からこのログを読んでー!するには、成形作業がいるので、そこがちょっと難しいところですね
タブ数が多いとそれだけ配信シャンも困っちゃうので…
[雑談] ピノ : !!
[雑談] ピノ : ありがたい!!
[雑談] マルクト : !
[情報] アイン・ダルトン : 【マテリアルを解放します】
[情報]
アイン・ダルトン :
【CLASS】ランサー、アルターエゴ
【マスター】 ギム・ギンガナム、マルクト
【真名】アイン・ダルトン
【異名・別名・表記揺れ】ガンダム・ヴィダール
【性別】男
【髪色】黒
【外見・容姿】機械に埋め込まれた黒髪の青年
【地域】火星
【年代】P.D.323
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力:C+ 耐久:E 敏捷:C+ 魔力:E 幸運:E 宝具: D
[雑談] ピノ : いちいち演出が憎いなアイツ
[雑談] 松坂さとう : ほんと面白い演出しますね〜
[雑談] マルクト : ですねぇ〜……
[雑談] 配信 : (配信としてはこっちでレイアウトの試行錯誤の余地はあると思うので気にしなくてもいいとオモッテンスガネ!)
[雑談] 配信 : いいよね…
[雑談] マルクト : 🌈ED後にやりたい演出を思い出した敗北者〜w🌈
[雑談]
松坂さとう :
ゲームシステムへの感想は、私はそんな感じです
聖杯戦争のRP遊びができるという点ではこの上なく素晴らしいです
[雑談] ピノ : 聖杯RP遊びはまぁ昔よくやったからな
[情報]
アイン・ダルトン :
保有スキル
決闘流儀:A
きっとそれは、彼がかの地で行えなかった無念。
戦闘開始時に使用できる。戦闘に参加しているサーヴァント1体を対象にする。自分とそのサーヴァント以外のサーヴァントは戦闘から除外される。
[雑談] ピノ : どんな媒体であそんでも聖杯は登場人物多すぎるから、それぞれ好きにRPさせないと暇時間増えすぎちゃうんだよね
[雑談] マルクト : なるほど…
[雑談] 松坂さとう : ですね
[情報]
アイン・ダルトン :
脚部変形:EX
恩師の機体、使いこなさんと。
自分の耐久か幸運が参照された時に使用できる。それを敏捷で代用する。魔力を1消費する。
[雑談] 松坂さとう : バトロワ系はどうしても暇時間多くなっちゃいそうな、そんな感じあります
[雑談] ピノ : 原作もだからルート分けして、ルート次第でドカドカ脱落者だして登場人物整理するしね
[情報]
アイン・ダルトン :
エイハブ・リアクター(敏捷):EX
禁忌の力、それはいつしか光となる。
取得時にステータスを1つ選ぶ。戦闘時、選択したステータスに++を付与する。
[雑談] 松坂さとう : これが戦争……
[雑談] ピノ : 同じ面子+αで都合3回聖杯やってんのがステイナイトだからな
[情報]
アイン・ダルトン :
七星勲章:EX
彼は本来持ち合わせない故に、彼が使うことはなかった。
ターン開始時に使用する。『真名』を知っているサーヴァント1体を対象とする。そのターンの間、そのサーヴァントと戦闘する場合、自分のステータスを全て1ランク上げる。
[雑談] ピノ : それだけやっても掘り下げきれなくてホロウまでだしたから
[雑談] ピノ : メイン1個で全員掘り下げ切るのはまぁ無理っすね
[雑談] 松坂さとう : まぁ、はい
[雑談] マルクト : まあそうですね……
[雑談] : (それはそう)
[雑談] ピノ : ゲームだけするならいけるんじゃね? って感じ
[情報]
アイン・ダルトン :
【宝具】
『破壊槍・神槍(デストロイヤーランス・グングニール)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:18mくらい 最大捕捉:1人
ランサーの持つ巨大な槍。貫く事よりも砕き破壊することを目的とする、P.D.世界の戦闘というものを良く象徴する武装。
こんな神秘もへったくれもない科学武器だが、異世界における300年前の機体であるということ、また同タイプの武器がグングニールと呼ばれていることから謎に神秘を得ている。
彼が使ったことはない、完全なる『ボードウィン』の武器。
襲撃時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか防衛側が持たない場合、防衛側のサーヴァント1体かマスター1人を消滅させる。
[雑談]
松坂さとう :
あとこれPvPなので、秘匿でRPしたくなっちゃうというのもまた分かりますね…ただそうなりますと、場がすっごく硬直しちゃうので……
なので私は整合性重視のために色々オープンでやりました
[雑談] ピノ : 俺もRPはオープンだけばっかりだったな
[雑談] ピノ : 相手にしか見せたくない場合だけ秘匿するだろうけど
[情報]
アイン・ダルトン :
『炸裂剣(バースト・サーベル)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:8mくらい 最大捕捉:1人
アルターエゴ、ガンダムヴィダールが携える刺突剣。
キマリストルーパーが使用していたデストロイヤー・ランスの何倍も小ぶりであり、小回りが効く。
その刀身は名の通り、突き刺さった後に炸裂する。
ダインスレイヴの名を持ち損ねた。だが、それはいつか。
きっと、これは彼の『エゴ』であるのだろう。
襲撃時に使用可能。味方陣営が勝利し、勝利を2点獲得する。
宝具ランク未満の幸運ランクしか防衛側が持たない場合、防衛側のサーヴァント1体かマスター1人を消滅させる。
[雑談] ピノ : まぁPL参加でもそれはまずやらんだろうな
[雑談] ピノ : 俺はオーディエンスがほしいので
[雑談]
マルクト :
まあ特殊な演出でもなければ…
オープンにしたいですね
[雑談]
松坂さとう :
はい
反応欲しいです
[雑談] ピノ : じゃあテストプレイだからゲーム的部分とかで「ここなおしたい」とかもあったらおしえてくれ
[雑談] 松坂さとう : そうですねぇ……うーむ
[情報]
アイン・ダルトン :
『禁忌弩・飛魔剣(ダインスレイヴ)』
ランク:A 種別:対界宝具 レンジ:Unknown 最大捕捉:Unknown
その力故に禁止された、最強の弩弓。
単純な威力、神秘などへったくれもない一撃で、『世界』そのものを揺るがす。
本来、この姿の彼が持つことはない武器だが、この世界の者達が重ねた願いによって、バースト・サーベルを依代に現界した。
[雑談]
松坂さとう :
魔力回復がビルドによってはキツキツなので
そこらへんどうしたものかなって感じですね
魔力譲渡もほしいです
[雑談] アイン・ダルトン : よーし今度こそやりたいこと終わりっ
[雑談] 松坂さとう : 勝ってほしい人がカツカツ魔力だと、私は、どうしたら、いいのか、分からなくなる
[雑談] マルクト : ……(^^)
[雑談] 配信 : 令呪つかっての宝具起動するより魔力にしてから普通にコスト払ったほうがお安いって思ってたけど勘違いすかね…?
[雑談] ピノ : それはもうなくしてる
[雑談] 配信 : 🌈
[雑談] ピノ : 魔力譲渡は追加しておこう
[雑談] 松坂さとう : !
[雑談] マルクト : そういえばアイテム関連でマスターのステ上げたら…マスターで殴りに行けるんですかね?
[雑談] ピノ : いけるよ
[雑談] 松坂さとう : へ〜!
[雑談]
アイン・ダルトン :
俺が最初にフレーバーテキスト書くの始めたのにみんな俺よりこだわりやがって悔しいなと思ったので
マテリアル全部書いてやった
ザマーミロ。
[雑談] ピノ : アンタのそういうところ好きだよ
[雑談] ピノ : 魔力譲渡はでもこれあれだな
[雑談] ピノ : 追加魔力があるから大分挙動があやしくなるな
[雑談] アイン・ダルトン : そうですね
[雑談] マルクト : 追加魔力は別枠にしておくとか…?
[雑談] 松坂さとう : ですね、追加魔力は譲渡不可で
[雑談] ピノ : 追加魔力は用語統一するか
[雑談] アイン・ダルトン : まあそうした方がバグは起こりにくいと思います
[雑談] マルクト : 魔力はあるだけ得ですね…
[雑談]
松坂さとう :
原作の原作でもあんなことやこんなことで魔力譲渡してますし、はい
とにかく魔力上げるねはあってもおかしくないシステムだと私は思いました
[雑談]
アイン・ダルトン :
ちなみに秘匿RPに関しては俺は
マルクトを一回目ブッ刺した時のRPはすごい良くできたと思うから見てほしい
[雑談] マルクト : この人に刺されすぎなんですよね……
[雑談] 松坂さとう : それはそれは、成形版が楽しみですね
[雑談]
アイン・ダルトン :
一度刺したらいくらでも刺す方法が浮かんだ
とってもふしぎ
[雑談] 配信 : こわい
[雑談]
ピノ :
・魔力
ターン終了処理が全て終わった後にゼロなら手持ちのサーヴァントが消滅する。
いつでも他のマスターに譲渡できる。
ただし、追加魔力は譲渡できない。
[雑談] ピノ : よしこれで
[雑談] 松坂さとう : うわありです!
[雑談] ピノ : おまえそういうのは俺達にもみせてくれよ~~!
[雑談]
アイン・ダルトン :
アルターエゴの初披露は戦闘でしたかったからな!
マルクトにだけ見せた!
[雑談] ピノ : なら成形版でもかくしておくかある程度
[雑談] マルクト : こりゃあ公開しちゃいけねえなと
[雑談] ピノ : 見せ場ってもんはある
[雑談] 松坂さとう : あーですね
[雑談] : (表現にもよるけど後で回想の形で入れてもいいと思うよォ〜〜〜)
[雑談] 松坂さとう : IQ280
[雑談] ピノ : IQ280
[雑談] 配信 : IQ280
[雑談] ターンX : 【ちなみにたまにあったこのカッコで区切られた台詞は全部アインに取り憑いたお兄さんの思念だよ】
[雑談] ピノ : あとなんか手直しして欲しい所とかある?
[雑談] アイン・ダルトン : そうですね…
[雑談]
マルクト :
まずいやりたいことが今になって思いついた
[雑談] ピノ : !
[雑談] ピノ : やってもいいんだぞ
[雑談] アイン・ダルトン : テキストがちょくちょくキモいことですかね…
[雑談] マルクト : わかりました
[雑談] マルクト : ダメだった
[雑談] 松坂さとう : !
[雑談] ピノ : 具体的にどうキモいのかわかんねーつってんだろ!!
[雑談] 松坂さとう : ひっどい
[雑談] ピノ : それはジャレていってんのかマジで直してほしいのかわかんねーんだよ!
[メイン] : ──────樹木は見事に育った。
[雑談] アイン・ダルトン : もう好きにしろとかそういう態度がちょっと鼻についてムカつきます
[メイン] : ……それは見事な木で、まるでこの街を覆いつくすほどの。
[雑談] ピノ : あー、なるほど、偉そうなのがやなのね
[雑談] ピノ : じゃあそこは直そう
[メイン] : では、ただ枯れるだけか。
[雑談] ピノ : そのへん文句いわれたのはじめてなんで素でわかんなかったわ
[雑談]
:
(割とターンプレイヤーの処理は他のプレイヤーのターンを進めると取り返しがつかない事があるから気をつけないとねェ〜〜〜
あと勝利敗北ポイントのカウンツもねェ〜〜〜〜慣れればいいんだけど)
[メイン] : この木に残されるのは、それだけか。
[雑談] ピノ : そこはまぁ各々でしっかりやってもらうしかないなぁ
[メイン] : 枯れる前に、ひらひらと。
[雑談] ピノ : リソース管理は普通のTRPGでも本来PLがしっかりするもんだしなー
[メイン] : 種が──────
[メイン] :
[メイン] :
[メイン] :
[雑談]
ギム・ギンガナム :
小生はねー
小生が脱落した時まさか残ったランサーが主人公になると思ってなかったよー
[松坂家] : その種が落ちる。
[雑談] : (それはそう)
[雑談] 松坂さとう : ウワーッ!私のタブに!
[松坂家] : その行く末は、二人の少女へと。
[松坂家] : ………『ハッピーシュガーライフ』のエゴを果たす道を開かんと。
[松坂家] :
[松坂家] :
[松坂家] :
[ミーシャ] : その種が落ちる。
[雑談] 松坂さとう : ワワッ
[ミーシャ] : その行く末は、孤独でない少女の元へ。
[雑談] : (種だねェ〜〜)
[雑談] 配信 : ほああ
[雑談] 松坂さとう : ほんと皆さん好き放題やりやがりますね
[ミーシャ] : ………『ただ生き続ける』のエゴを果たす道を開かんと。
[ミーシャ] :
[ミーシャ] :
[ミーシャ] :
[雑談] 神戸しお : (ミーシャちゃん来たら私で絡みに行っちゃお)
[海軍] : その種が落ちる。
[雑談] アイン・ダルトン : 名前繋がりで生やした木がー!くだらない名前繋がりで生やした木がすごいことにー!
[海軍] : その受け取り手はもう、存在しない。
[海軍] : ……『光へと導く』のエゴを果たす道を果たしたため。
[海軍] :
[海軍] :
[海軍] :
[時臣陣営] : その種が落ちる。
[雑談] 松坂さとう : 素敵かよ
[雑談] : (受け取り手はなにも)
[雑談] ピノ : 種おちた
[時臣陣営] : その行く末は、生きる意味を持った男へと。
[時臣陣営] : ……『居場所にいつづける』エゴを果たす道を開かんと。
[時臣陣営] :
[時臣陣営] :
[時臣陣営] :
[…………] :
[…………] :
[…………] :
[…………] : 光の種が落ちる。
[…………] : 届くはずのない場所へと。
[雑談] ピノ : https://www.evernote.com/shard/s667/sh/22a30f41-b5cb-f201-e5e7-0d2b58e576f0/91c8a6b1fa5941c27b8501efe833d54b
[雑談] ピノ : というわけで若干なおした
[…………] : ……『歴史を作る』エゴを果たさんと。
[…………] :
[…………] :
[…………] :
[雑談] アイン・ダルトン : えーいまどろっこしい!!!
[P.D.] :
[P.D.] :
[P.D.] :
[雑談] アイン・ダルトン : ココフォリアめこの背景をくらえっ!!!
[雑談] ピノ : !
[P.D.] : 光の種は──────
[雑談] 松坂さとう : !
[雑談] 配信 : !
[P.D.] : 必要が無い。
[P.D.] :
[P.D.] :
[P.D.] :
[マルクト] : 光の種が落ちる。
[雑談] : (!)
[雑談]
アイン・ダルトン :
いややめとこう…
この街のビジュアルをアレにしたくない…
[マルクト] : 別れと出会って来た少女の元に。
[雑談] マルクト : (^^)
[雑談] 配信 : わかった
[雑談] ピノ : わかった
[雑談] 松坂さとう : こわい
[マルクト] : ……『真っ直ぐ立てる意志』、そのエゴを貫くために。
[マルクト] :
[マルクト] :
[マルクト] :
[メイン] : 種は撒かれた。
[雑談]
:
(取り敢えず詰めて作っていただきありがとうございます
これはこれで楽しんでもらえたら幸いです)
[メイン] : ならば。
[雑談] ピノ : ああいやいいんですよ、それこそ好きでやった事だから
[メイン] : その種を腐らせるか、関わらないか、取り出すか。
[メイン] : ──────咲かせるか。
[雑談] アイン・ダルトン : ちょっとだけミッドガルみたいな見た目しやがってよあの都市…ケッ…
[メイン] : それは持ち主が決めることだ。
[雑談] ピノ : むしろかなり軽量化したつもりでも三日結局かかっちゃったんでそこは申し訳ねぇ!
[メイン] :
[メイン] :
[メイン] :
[雑談] マルクト : おわりです
[雑談] ピノ : すばらしい!
[雑談]
アイン・ダルトン :
ありがとう!
まさか俺のキラーパスを見事にシュートすると思ってなかった!
[雑談] マルクト : 木が出来たから種は撒かれるよなぁ!
[雑談] ピノ : 良いコンビじゃん
[雑談] マルクト : ふふ……刺されっぱなしも悔しいですからね!